今日はお疲れました。
昼ご飯のとき、私と女の友達は一緒に「一緒の料理」と言うお店ですき焼きを食べました。
中国では、日本料理のバイキングが多く、若い人はよくここで食べます。
でも、このお店だったら、人気があるのはバイキングです。安くて、いろいろな肉、野菜、お菓子、ケーキそして飲料が全部あって、量も多いです。
でも、安いので、昼ご飯時は混んでいて、サービスはあまり良くないです。
私たちは、辛い鍋とトムヤムクン鍋を選ました。

先ず、牛肉を鍋に入れて、1分ぐらい待ってから、食べました。
私は豚肉が苦手なので、注文はしませんでした。
次に、いろいろな海鮮を鍋に入れて、緑色野菜も入れて食べました。

最後、お腹はもういっぱいでしたが、デザートを少し食べました。デザートだったら、抹茶チョコレートが一番人気がありますよ。

昼ご飯は、一時間半ぐらいでした。
味がまあまあでしたけど、私の友達は気に入ったみたいです。

昼食後、ケーキ屋でいちごのケーキを買いました。このケーキは可愛くて美味しそうですよ。

それから、地下鉄で家の近くの喫茶店に行きました。この喫茶店が一番好きです、雰囲気が静かだし、綺麗です。よくここで日本語を勉強しています。

今日は日曜日なのに、少し強く雨が降っていたため、寒かったけど、いろいろな美味しい料理を食べて、元気になりました。

中国のたくさんの会社は残業が好きので、たくさんの中国人の健康が良くなります、そのせいで、日本で仕事と生活するとつもりです。今私は29歳、すぐ古くなるから、自分の健康ために！毎日に一生懸命頑張っている。

早く日本語が上手し、目標を達成するために、コツコツ寝る間を惜しんで勉強して、精一杯頑張ります。

はははは！

skm 20230210 更新
みんなーーーーーーーーーー！！

ぴーーーーーーーーーーーーーーーす！！！！

さくまだよ〜

今朝目が覚めたらさ、、、、

真っ白な世界だった、、、

そう、、、

雪が降っていたw

まじかよ！？ってくらい思ってたより降っててびっくらした！

でももう雨になったね！

路面凍らないでほしいな〜

俺スタッドレスにしてないんよ、、、

うちの猫たちは、
なんだこれ？って感じで雪見てたわw

可愛いw

ま、こんな寒い日は家に引き篭もるのが1番だから、今日は家出なくていい！！！

って人はしっかりとゴロゴロして！！

家でもやらなきゃいけない事がたくさんある人はあったかくしてそれやって！

もうお仕事で朝から出てる人は家に帰ったらこうやって温まるんだ！とか楽しいこと考えて乗り切って！！

今日はあったかい食べ物食べて、

お風呂で温まって、

あったかい布団で寝なね (^^)

昨日佐久間は布団の上で寝落ちという惜しいことをしていたw

もうちょっとだったのに！！！！！！www

その前日はソファーで寝てましたww

最近寝落ちが増えてきてる、、、

気をつけなきゃ、、、

ツナシャチが意外と起こしてこないで一緒に寝ちゃうからさw

ちゃんと起こしてよ！w

って思う時もあるw

でも一緒に寝たいんだな (^^)

と思うと、

抱きしめちゃうw

んじゃ今回はこの辺で！

おっちー！

今朝の佐久間家の様子をお見せしましょう (^^)

シャチが気づいてヤキモチ妬いて来たw

なにわ男子・西畑大吾、ホラー映画初主演「めちゃくちゃびっくりしました!」 クールな天才脳科学者役

　人気グループ・なにわ男子の西畑大吾が、6月16日公開の映画『忌怪島／きかいじま』でホラー映画初主演を飾ることが決定した。大ヒットを叩き出した『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した東映と清水崇監督が手がける作品で、西畑は非科学的なことを信じないクールな天才脳科学者・片岡友彦を演じる。

　昨年4月・5月にかけて奄美大島を中心に撮影が行われた本作では、島という閉鎖空間を舞台に今話題のVRの世界を表現。「VR」研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想という2つの空間で今までにない最強の恐怖が待ち受ける。西畑は、撮影地・奄美大島と東京の往復というハードスケジュールで臨み、片岡として、閉ざされた南の島で次々と降りかかる不可解な死と謎を解き明かそうと奔走する。

　西畑の主演解禁に際してのスペシャル映像も公開。西畑がVRゴーグルを付けVRを楽しむ様子から始まると突如、VR映像にノイズが走り不可解な映像が映し出され、何者かの手によってVRゴーグルがはずされ、現実の世界に引き戻される。

　どこからともなく現れた清水監督から、本作で西畑が演じる天才脳科学者“片岡友彦”の名で呼ばれ困惑する西畑。さらに、「アイドルは仮の姿だ」と告げられて驚がく。果たして映像に映る彼は、アイドル“西畑大吾”なのか、はたまた“片岡友彦”なのか。映画『忌怪島／きかいじま』で描かれる現実と仮想空間の狭間の恐怖の一端を垣間見ることができる映像に仕上がっている。

　西畑は映像内で「めちゃくちゃびっくりしました！僕自身が怖がりですし、ビビリですし…。めっちゃ怖がる役なんかなぁと思っていたら、僕の役が非科学的なことはまったく信じない役で。どうやったら彼に歩み寄れるのかなって考えながら撮影する日々でした」とコメント。

　映像のラストでは、清水監督から撮影の裏話として、別の仕事の都合で西畑が東京から奄美大島へ戻ってきた際、直前に演出の変更があり西畑の出演が“手”のみになってしまったことを挙げ「もちろん自分の役なので手だけでもやらせてください」と話した西畑のエピソードを語った上で、撮影を終えての感想では、「西畑くんは賢いですね、頭がいい。彼なら僕が描く片岡友彦という役をすぐにできるなとわかったのでやりやすかったです」と太鼓判を押している。

　解禁された場面写真には片岡が海に引きずり込まれる衝撃のカットをはじめ、訪れた島に違和感を覚える様子や、天才脳科学者らしく冷静な表情が収められ、メイキングスチールは監督、スタッフとともに真剣な表情で撮影に臨む西畑の姿を捉えた写真となっている。