ミュージカル『刀剣乱舞』 江 おん すていじ
～新編 里見八犬伝～
お疲れ様でした。

昨天还在跟磨米聊，说江不仅是一个包揽了年末年始的公演，还是一个我们从らぶフェス六江聚齐的时候就开始一直期待的公演，现在回过头去想真的走了好久。终于一起走到终点的那一刻相信我们跟他们一样都是やりきった感がすごい。
全力出して最後まで駆け抜けましたから。

江解禁的时候身边所有朋友都劝我把重心放在江上，我自己也是权衡之后选择了放弃あんすて把努力的重心放在江上，只是江比我预计的还要难很多事情也比我想象的还要不顺利。
不得不说这一年下来我已经训练得心态强大，发完券之后我没有晕过去而是迅速制定了目标将一切砍掉重练。最后得到的结果还算是不错的。
撞上写真集撞上八雲撞上我自己最忙的时期，远远没有完成自己当初想要全通的狂言。但是是我做otaku以来觉得搞得最好的一次。会对江付出最大的努力这个承诺我完成了。没有一场留下遗憾，从最开始到最后都全力で走りきった。

不过真的，每次认真通现场的时候都深刻的觉得朋友很重要。谢谢在东京收留我的粥粥和まめちゃん，谢谢所有帮我抽票的朋友们和所有在剧场相见的朋友们。在别的现场我总是孤单一个人但在myu真的总会有好多的朋友一起通一起连番一起闹一起打ち上げ。有你们在真的真的很开心
特别神奇的是这次江几乎一直都一起在的磨米和mumu，下一个现场八雲也刚好要一起通。刚好就又是我们三个的事儿怎么就能这么巧…八雲もよろしくな

说回公演。
江在开演前我一直很担心不好看，怕自己付出那么大努力之后还得每天度过虚无痛苦的几小时。结果完全 完全 完全超出想象。江真的很开心很快乐，每天无论有多困多累去到江的现场都会变得无比精神。虽然是个相对简单的故事，但无论是1部还是2部他们的歌他们的情感他们的羁绊也还是能打动我，大到阪后半程我每场都会被台上的氛围感染得掉眼泪。每天看完江都会觉得很快乐很喜欢自己选择努力去通的是江真的很幸福，对我来说这真的已经足够了。
现在想想江最touch我的可能就是江本身的存在，无论是对物語的找寻，还是羁绊，还是那种命燃やす的感觉，本身就是最会touch到我的东西。所以即便它是浅い的，我也还是会喜欢到不行，会一遍又一遍的被这样的一个故事打动到哭。
如果还有机会能再见犬塚信乃就好了。

关于我最好的推し。
大好きしか言えん…真的真的真的很喜欢站在舞台上的笹森裕貴。因为他的脸真的好无敌，也因为自己真的很喜欢永远都在努力永远会拼命抓细节永远有意思的役者笹森裕貴。从1部的魔女松井江到2部男前帅气又有点天然偶尔还会使坏的信乃，都喜欢得想哭（）每次在自己在意的地方去观察他的时候永远都不会失望，通他的舞台真的永远有趣。
嗯刀花也耍得越来越好了えらい‼️
这次真的见一次喜欢度就上飙一次，他永远都会让我觉得努力来见他是值得的，也永远都会认真回应我付出的努力。喜欢他的这一年里我一直都说终于找到了自己最好的推し，现在也是这样觉得的。推してよかった。これからも応援させてください。

江结束了。现在ロス感特别特别的强。大乐1部抬头看着站在光里的松井江时，2部看着他们所有人站在台上笑着开始唱物語はいつも突然始まる的时候，3部看他们最后一次唱カニバール的时候眼泪都在止不住的掉。有跟他们一起走到最后一场的幸福也有要说再见了的寂寞。真的不想说再见我那么那么那么喜欢江。但我也相信一定还会有再相见的时候。
また必ずお会いしましょう

少听点one last kiss吧，整天说 卢浮 宫卢浮宫，你们知道在卢浮宫参观要遵守什么礼仪吗？第一就是不能开闪光灯拍照，我不擅长拍照，但那种事情其实无关紧要，你的身影已经烙在，我心中的放映机里，都假装着自己并不孤独，嘛，我们就是那样，如果谁去找了对方，就会徒增伤痕，Oh, can you give me one last kiss？燃えるようなキスをしよう，忘れたくても，忘れられないほど，Oh oh oh oh oh…，I love you more than you'll ever know♪♪​

#健康身体 健康地球 健康生活#
田丸 雅智 × 出雲 充
《貧困の博物館》（續）
貧困が滅んだ世界で、それでも残る「新たな貧困」とは。

「典型的な栄養不足の初期症状ですね。ハードコースではプログラムの範疇ですが、リタイアしますか？」
周りでは脱落者も出るなかで、ぼくは意地だけで首をぶんぶん横にふる。
顔にはニキビがたくさんできて、口の中は口内炎だらけになった。考え事をしようとしても、頭がぼんやりしてうまく思考ができなくなった。
それでも気力だけで食らいつき、ぼくはとうとう１週間を乗り切った。
そうして隣の休養施設で身体を休め、すっかり回復したあとだった。
スタッフから、最後にこんな言葉をかけられた。
「お疲れさまでした。プログラムはこれで終了ですが、現実世界ではこのあともずっと同じ暮らしがつづいていたんです」
いまのぼくには、その言葉の重みが芯まで伝わる。
施設を出て外を眺めると、貧困のないこの世の中がいかに素晴らしいものなのかを改めて痛感した。世界が輝いて見えはじめ、立ち並ぶ桜もいっそう美しく感じられる。
それと同時に、貧困問題を根絶した先人たちへの畏敬の念もこみあげた。
偉大な先人たちにならって自分もがんばらないとな、とぼくは思う。
今度は、 「メンタル面での貧困」を世界から根絶するために──。
かつてＳＤＧｓの達成に向けた奮闘の末、そのひとつ、貧困をなくすという目標はたしかに達成することができた。が、そのときには残念ながら完全には達成できなかったことがあった。
それが、差別やいじめなど、メンタルにかかわる問題の全面的な解決だ。
ぼくの所属しているプロジェクトチームの人たちは、それらをかつてあった「フィジカル面での貧困」に対して「メンタル面での貧困」だと位置づけた。そして、フィジカル面での貧困を根絶して心に余裕が生まれたこの時代だからこそ根絶できるものだとして、本気になって動きはじめた。
加えてぼくたちが目指しているのが、世界中の人たちを「ウェルビーイング」に──つまりは身体的にも精神的にも社会的にもすべてが満たされた幸福な状態にすることだ。こちらも人類の積み上げてきた知をいしずえに、今さまざまなアプローチでプログラムの開発や実践に乗りだしている。
具体的な目標の発表も控えている。
１００年前にならってチームで考案した新生ＳＤＧｓがそれで、その中には差別やいじめの根絶、ウェルビーイングの実現に加え、世界的なイノベーションをさらに加速させていくためにも想像力や発想力の豊かな社会を実現するという項目も含まれていたりする。
ともあれ、ぼくの心はかつてないほど燃えていた。
一丸となり、自分たちが世界を変えていくのだ、と。
旅のおかげで、新しい目標もできた。
フィジカル面での貧困を根絶してつくられたこの貧困博物館のように、目標のひとつ、メンタル面での貧困を根絶したあかつきには、 ぼくも博物館をつくりたいなと思っている。
その名前は、メンタル貧困博物館、でどうだろう。