再存点歌舞伎期间的episode
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
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〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
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MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
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#Repost @exile_naoto_
——
RED PHOENIX IN OSAKA 2日目参戦
#exile
#redphoenix
#今日も推しが尊い
#推ししか勝たん
#推しのいる生活
#推し活
#同担拒否
#嘘
#無言フォローお断り
#嘘
#無言フォロー大歓迎
#神席祈願
#神席っていうかステージ上当たった
#exile好きな人と繋がりたい
#ジョジョ好きと繋がりたい
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RED PHOENIX IN OSAKA 2日目参戦
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【radio repo】
2021年10月10日
Flow 第百六十六回目「拓哉キャプテン × 堂本剛」Part2
click:https://t.cn/A6Movj4S
今月10月のマンスリーゲストは、堂本剛さんをお迎えしました!
ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
堂本:(事務所から)急に「明日デビュー」って言われたりとか、全部急だったんですよ、僕ら。事務所に呼ばれて“何かなぁ?”って思って行ったら、「明日デビューだから」って言われたんですよ。「あ、明日ですか?」みたいな。「明日会見するからね」って言われた。
木村:(CDデビューする)その前に、金田一少年(ドラマ『金田一少年の事件簿』・日本テレビ)だったり、わりと色々なことやってたじゃん。
堂本:CDデビューさせてもらう前にいろんな活動はしてたって感じなんですけど。なので、僕たち(KinKi Kids)はこういう感じでいくのかなぁ…くらいに思ってたところで。
木村:そしたら急に呼ばれて、「明日デビューね」って。
堂本:はい。「家族にも言わないで」って言われたんですよ。「え? お母さんにも…」「あ、言わないで!」って。僕、真面目に、“言ったらアカンのか”って思って(デビューすることを)言わなかったんですよ。そしたら家族、そりゃビックリしますよね。「デビューすんの!?」みたいな。だから、Kinki Kidsは全部が「?」だらけで始まっていっちゃったって感じですね。
木村:でも、始まり方としては、とてつもない始まり方したじゃん。「硝子の少年」っていうやつ(曲)で。
堂本:はい。「硝子の少年」も…これもですね、先輩方のデビュー曲って、パーンッて感じの、キラキラキラーッてした感じの楽曲ってイメージがあって。当時、その時代はユーロビートとかが流行ってた時代なので。
木村:ですね。
堂本:そんな雰囲気の音楽が世の中に流れてたところに、急にマイナーコードの歌謡曲テイストの楽曲(「硝子の少年」)がドーンと入ってきて。これでデビューするってなったんで、それもかなり驚きました。
木村:(自分の場合は)楽曲に対する意識が全然なかったかも。
堂本:感覚的にですけど、デビュー曲ってもっと明るい派手なイメージだったので、(デビュー曲が「硝子の少年」に決まって)“え? この感じ?”と思いながら…でも、色々と聞いてたら、社長(ジャニーさん)も「この暗いのでいくの?」みたいな雰囲気はあったっていう話で。でも、周りのスタッフと色々話して「これでいきましょう!」っていうことで「硝子の少年」になったって話でした。
木村:へ〜!
堂本:今となっては、あの楽曲(「硝子の少年」)でデビューさせていただいて良かったなと思うことばっかりですけど、当時は若かったんで。
木村:今振り返ると、「硝子の少年」って良いよね。
堂本:とてつもない曲だなと思います。歌詞とかもそうですし、メロディもアレンジもそう。自分が音楽を勉強していく上でも、松本さんと達郎さん(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)お2人の当時のご年齢や色々な状況の中で、10代の、ジャニーズのアイドルに曲を書くっていう時に、「よし! これでいこう!」みたいに(曲を生み)出していく感じとか、カッコいいなぁと。創り手として考えても、すごい曲だなって思いますね。
(松本隆さんと山下達郎さんは)「僕たちが歳を取っても歌えるようなデビュー曲を書きたい!」っていうテーマで書いて下さったっていうのも聞きまして。そこまで考えてもらって出来上がった曲だったんだなぁと。本当に、振り返っても、色々体感しても体験しても、もう1回勉強しなおしても、“デビュー曲”というもののすごさと、そこに込めてもらってる色々な想いというのはずっと続いていくもんなんだなぁ…とか、自分が歳を取る毎に、(曲に対して)深みが変わってくる、不思議なものだなと思って。今も大切に歌わさせてもらってますけど、いまだに難しいんですよ。ちょっと難しいです、この曲。
木村:そうなの? デビューってことで、パフォーマンスする際にはダンスもあったじゃん。で、“曲としては難しい”ってなったら、かなりハードル高いじゃないですか。
堂本:ハードル高いんですよねぇ。だから、(イントロ部分の)メロディが下りて“雨が~”って入るこの時が1番、めちゃくちゃ緊張するんですよね。なんか無意識に力入っちゃいますね。毎回緊張してるんですよ、この曲歌う時。
木村:そうなんだ。そういう風には見えてなかったなぁ。
堂本:“今日はなんか上手くいったなぁ”って時と“今日はちょっと全然アカンかったなぁ”って時と。ほんとになんか、「お前次第やからな!」って言われてる感じもあって、すごく大変っていうか、勉強になる曲ですね。
M1. 硝子の少年/KinKi Kids
木村:音楽面でかなり大きな影響を剛に与えたって考えると、やっぱり音楽番組の『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ)って相当だよ。
堂本:相当です。お兄さんにも来ていただきましたけど。
木村:お邪魔しました。
堂本:いわゆる、音楽業界のモンスターだらけでしたので。
木村:そうだよね。『LOVE LOVE あいしてる』のスタッフの方が音楽大好きで、ミュージシャンの方たちに対してのリスペクトもものすごくあった人だったから、そこにいてくれたバンドのメンバーのことは、あまり詳しくなくても知ってたもん。
堂本:ほんとにそんな感じでした。一番最初に「吉田拓郎さんと(番組を)やります」って言われた時に「え、どなたですか?」って。僕ら2人はほんと失礼な(笑)。拓郎さんも「こんな若者と…」みたいな感じで(笑)。でも、「すごい組み合わせだな!」って周りが言うんですよ。「あの吉田拓郎がテレビ出て、こんなちっちゃい子供と番組やる?」みたいな。“すごいことなんだなぁ”と思いながら、でも、周りの人は“吉田拓郎”という人を「こういう目で」「ああいう目で」見てるかも知れないけど、僕は「僕の目」で吉田拓郎という人を見ようと思って接したので。
それで、そのままずっと接しさせてもらう中で、“この人、すごい人なんや”ということを理解し、色々調べて“この人が僕と同じ歳の時にこのステージに立って、この歌歌ってんの?”とか、色々衝撃を受けながら、だんだん“音楽”っていうものの更に深みに招待してもらったというか。「こういうところが面白いんだよ」「こういうところが大変なんだけど、でも、ここがまたやっぱり音楽を作る喜びなんだよ」とか、そういうことを自然と教えてもらったので、あの番組はほんとに大きかったですね。
木村:(ギターは)あそこ(番組)で弾くようになった?
堂本:寮に岡本(健一)君が置いていってたオベーションのギターがあったんですよ。そのギターを長瀬(智也)君が弾いてて。「ああ、ギター弾けるようになりたいなぁ…」って言ったら、「剛も弾けばいいじゃん」って言われて、その時に弾いたのが、本当は一番最初なんです。その後に『LOVE LOVE あいしてる』で「ギターを演ります」って言われて。“いや、弾きたいと思ったけど、宿題がめちゃくちゃ多いなぁ”って思いながら。
木村:仕事になっちゃうとね。
堂本:なので、ドラマとかをさせていただく合間に帰って(ギターの)譜面を見て覚えて、それで当日行って(演奏する)とかやっていたので、最初の頃は楽しむまで余裕はなかったですけど。
木村:もう「仕事」という形で宿題を出され。
堂本:譜面を見るのが当時はしんどかったんですけど、今は譜面見るのも楽しくはなってまして。「ああ、こうか、ああか」って言いながらやるんですけど、昔は譜面、ほんと見たくなかったですね。
木村・堂本:(笑)。
堂本:それくらい、“毎日これやるんや…”って感じで。
木村:けっこう“漬け”だったんだね。
堂本:漬けでしたね。で、現場に行って、拓郎さんとか坂崎(幸之助)さんを捕まえて「すいません、ここわからないんですけど」って。
木村:すごいよね。「ちょっとわからないんですけど」って聞く相手が拓郎さんか坂崎さんっていう(笑)。すごい先生だよね。
堂本:すごいんです。贅沢な環境なんですよ。すごい先生がいっぱいいるので、「アベンジャーズ」の状態じゃないですか。
木村:そうだね、音楽アベンジャーズに囲まれて。
堂本:で、「おい新人!」って言われて「はい!」って入ったような感じなので。これはもうアベンジャーズに聞いた方が早いし。
木村:まぁそうだね、力は強いけどね。アベンジャーズだから(笑)。
堂本:(笑)。拓郎さんとかはたまに、「うん、考えなくていいよ、そんなのは」って言う。
木村:(吉田拓郎は)ブルース・リーの領域だもん、それは(笑)。領域的には。
堂本:(笑)。ほんとブルース・リーの領域でした。「あ、全然考えることじゃないから」とか(笑)。「え? 拓郎さん、教えて下さいって言ってるんですよ?」「いい、いい教えることない! 大丈夫だから、考えることじゃないから」って「え?」って、そのままステージに行ったりとか。でも、それが逆に良かったりとかもしますし、色々わかってやってくださってるんだなぁという思い出しかないです、この番組には。
木村:すごいよね。だって、エアロスミスとか行ったよね。ジェームス・ブラウンも。
堂本:そうですね、イングヴェイ・マルムスティーンとかも来ましたし。いろんな方々が来てくださいましたね。
木村:いやぁ、すごいなぁ。
堂本:その時は忙しすぎて、今みたいな“すげーなー!”みたいな気持ちよりも、“とにかくこれをこなしていかないと!”という気持ちが強くて。
木村:だから、自分がお邪魔させていただいた時も、なんか音楽バラエティっていう雰囲気はあるじゃん。『LOVE LOVE あいしてる』っていうタイトルだし。で、行ったらKinki Kidsいるし、“あ、じゃあ…”ってすごいカジュアルなテンションで「お願いしまーす」って感じで行くと、自分を迎えてくれるのがアベンジャーズだから、“やっべぇ!”っていう。
堂本:アベンジャーズ、無言の圧あるじゃないですか。圧力をかけてるわけじゃなくて、オーラですね。
木村:オーラ半端ないよね。
堂本:エメラルドのオーラの中に包まれてずっとやってましたんで、途中でよくわからなくなってきましたもん。拓郎さんてすごい人なんですけど、もう「拓ちゃん」って呼んでた時もありましたから(笑)。
木村:(笑)。
堂本:「拓ちゃ~ん」って。「ちゃんと拓郎さんって呼べ!」ってそういうやり取りとかもさせてもらってる位、ちょっとどうかしてましたね(笑)。
木村:どうかしてましたって言うより、そこまでKinKi Kidsがいったんじゃない? “アベンジャー”になったからじゃないの?
堂本:アベンジャーになってたんですかね?
木村:なってないと呼べないしょ? 「拓ちゃん」だなんて(笑)。
堂本:みなさんが後輩の僕たちに対して目線を合わせてくださったりとかすることが多かったから、自分たちもそういう風にくだけることもできたし、本当にいろんなことを学びました。
M2. 全部だきしめて/KinKi Kids
(後TM:MOJO DRIVE/木村拓哉)
2021年10月10日
Flow 第百六十六回目「拓哉キャプテン × 堂本剛」Part2
click:https://t.cn/A6Movj4S
今月10月のマンスリーゲストは、堂本剛さんをお迎えしました!
ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
堂本:(事務所から)急に「明日デビュー」って言われたりとか、全部急だったんですよ、僕ら。事務所に呼ばれて“何かなぁ?”って思って行ったら、「明日デビューだから」って言われたんですよ。「あ、明日ですか?」みたいな。「明日会見するからね」って言われた。
木村:(CDデビューする)その前に、金田一少年(ドラマ『金田一少年の事件簿』・日本テレビ)だったり、わりと色々なことやってたじゃん。
堂本:CDデビューさせてもらう前にいろんな活動はしてたって感じなんですけど。なので、僕たち(KinKi Kids)はこういう感じでいくのかなぁ…くらいに思ってたところで。
木村:そしたら急に呼ばれて、「明日デビューね」って。
堂本:はい。「家族にも言わないで」って言われたんですよ。「え? お母さんにも…」「あ、言わないで!」って。僕、真面目に、“言ったらアカンのか”って思って(デビューすることを)言わなかったんですよ。そしたら家族、そりゃビックリしますよね。「デビューすんの!?」みたいな。だから、Kinki Kidsは全部が「?」だらけで始まっていっちゃったって感じですね。
木村:でも、始まり方としては、とてつもない始まり方したじゃん。「硝子の少年」っていうやつ(曲)で。
堂本:はい。「硝子の少年」も…これもですね、先輩方のデビュー曲って、パーンッて感じの、キラキラキラーッてした感じの楽曲ってイメージがあって。当時、その時代はユーロビートとかが流行ってた時代なので。
木村:ですね。
堂本:そんな雰囲気の音楽が世の中に流れてたところに、急にマイナーコードの歌謡曲テイストの楽曲(「硝子の少年」)がドーンと入ってきて。これでデビューするってなったんで、それもかなり驚きました。
木村:(自分の場合は)楽曲に対する意識が全然なかったかも。
堂本:感覚的にですけど、デビュー曲ってもっと明るい派手なイメージだったので、(デビュー曲が「硝子の少年」に決まって)“え? この感じ?”と思いながら…でも、色々と聞いてたら、社長(ジャニーさん)も「この暗いのでいくの?」みたいな雰囲気はあったっていう話で。でも、周りのスタッフと色々話して「これでいきましょう!」っていうことで「硝子の少年」になったって話でした。
木村:へ〜!
堂本:今となっては、あの楽曲(「硝子の少年」)でデビューさせていただいて良かったなと思うことばっかりですけど、当時は若かったんで。
木村:今振り返ると、「硝子の少年」って良いよね。
堂本:とてつもない曲だなと思います。歌詞とかもそうですし、メロディもアレンジもそう。自分が音楽を勉強していく上でも、松本さんと達郎さん(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)お2人の当時のご年齢や色々な状況の中で、10代の、ジャニーズのアイドルに曲を書くっていう時に、「よし! これでいこう!」みたいに(曲を生み)出していく感じとか、カッコいいなぁと。創り手として考えても、すごい曲だなって思いますね。
(松本隆さんと山下達郎さんは)「僕たちが歳を取っても歌えるようなデビュー曲を書きたい!」っていうテーマで書いて下さったっていうのも聞きまして。そこまで考えてもらって出来上がった曲だったんだなぁと。本当に、振り返っても、色々体感しても体験しても、もう1回勉強しなおしても、“デビュー曲”というもののすごさと、そこに込めてもらってる色々な想いというのはずっと続いていくもんなんだなぁ…とか、自分が歳を取る毎に、(曲に対して)深みが変わってくる、不思議なものだなと思って。今も大切に歌わさせてもらってますけど、いまだに難しいんですよ。ちょっと難しいです、この曲。
木村:そうなの? デビューってことで、パフォーマンスする際にはダンスもあったじゃん。で、“曲としては難しい”ってなったら、かなりハードル高いじゃないですか。
堂本:ハードル高いんですよねぇ。だから、(イントロ部分の)メロディが下りて“雨が~”って入るこの時が1番、めちゃくちゃ緊張するんですよね。なんか無意識に力入っちゃいますね。毎回緊張してるんですよ、この曲歌う時。
木村:そうなんだ。そういう風には見えてなかったなぁ。
堂本:“今日はなんか上手くいったなぁ”って時と“今日はちょっと全然アカンかったなぁ”って時と。ほんとになんか、「お前次第やからな!」って言われてる感じもあって、すごく大変っていうか、勉強になる曲ですね。
M1. 硝子の少年/KinKi Kids
木村:音楽面でかなり大きな影響を剛に与えたって考えると、やっぱり音楽番組の『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ)って相当だよ。
堂本:相当です。お兄さんにも来ていただきましたけど。
木村:お邪魔しました。
堂本:いわゆる、音楽業界のモンスターだらけでしたので。
木村:そうだよね。『LOVE LOVE あいしてる』のスタッフの方が音楽大好きで、ミュージシャンの方たちに対してのリスペクトもものすごくあった人だったから、そこにいてくれたバンドのメンバーのことは、あまり詳しくなくても知ってたもん。
堂本:ほんとにそんな感じでした。一番最初に「吉田拓郎さんと(番組を)やります」って言われた時に「え、どなたですか?」って。僕ら2人はほんと失礼な(笑)。拓郎さんも「こんな若者と…」みたいな感じで(笑)。でも、「すごい組み合わせだな!」って周りが言うんですよ。「あの吉田拓郎がテレビ出て、こんなちっちゃい子供と番組やる?」みたいな。“すごいことなんだなぁ”と思いながら、でも、周りの人は“吉田拓郎”という人を「こういう目で」「ああいう目で」見てるかも知れないけど、僕は「僕の目」で吉田拓郎という人を見ようと思って接したので。
それで、そのままずっと接しさせてもらう中で、“この人、すごい人なんや”ということを理解し、色々調べて“この人が僕と同じ歳の時にこのステージに立って、この歌歌ってんの?”とか、色々衝撃を受けながら、だんだん“音楽”っていうものの更に深みに招待してもらったというか。「こういうところが面白いんだよ」「こういうところが大変なんだけど、でも、ここがまたやっぱり音楽を作る喜びなんだよ」とか、そういうことを自然と教えてもらったので、あの番組はほんとに大きかったですね。
木村:(ギターは)あそこ(番組)で弾くようになった?
堂本:寮に岡本(健一)君が置いていってたオベーションのギターがあったんですよ。そのギターを長瀬(智也)君が弾いてて。「ああ、ギター弾けるようになりたいなぁ…」って言ったら、「剛も弾けばいいじゃん」って言われて、その時に弾いたのが、本当は一番最初なんです。その後に『LOVE LOVE あいしてる』で「ギターを演ります」って言われて。“いや、弾きたいと思ったけど、宿題がめちゃくちゃ多いなぁ”って思いながら。
木村:仕事になっちゃうとね。
堂本:なので、ドラマとかをさせていただく合間に帰って(ギターの)譜面を見て覚えて、それで当日行って(演奏する)とかやっていたので、最初の頃は楽しむまで余裕はなかったですけど。
木村:もう「仕事」という形で宿題を出され。
堂本:譜面を見るのが当時はしんどかったんですけど、今は譜面見るのも楽しくはなってまして。「ああ、こうか、ああか」って言いながらやるんですけど、昔は譜面、ほんと見たくなかったですね。
木村・堂本:(笑)。
堂本:それくらい、“毎日これやるんや…”って感じで。
木村:けっこう“漬け”だったんだね。
堂本:漬けでしたね。で、現場に行って、拓郎さんとか坂崎(幸之助)さんを捕まえて「すいません、ここわからないんですけど」って。
木村:すごいよね。「ちょっとわからないんですけど」って聞く相手が拓郎さんか坂崎さんっていう(笑)。すごい先生だよね。
堂本:すごいんです。贅沢な環境なんですよ。すごい先生がいっぱいいるので、「アベンジャーズ」の状態じゃないですか。
木村:そうだね、音楽アベンジャーズに囲まれて。
堂本:で、「おい新人!」って言われて「はい!」って入ったような感じなので。これはもうアベンジャーズに聞いた方が早いし。
木村:まぁそうだね、力は強いけどね。アベンジャーズだから(笑)。
堂本:(笑)。拓郎さんとかはたまに、「うん、考えなくていいよ、そんなのは」って言う。
木村:(吉田拓郎は)ブルース・リーの領域だもん、それは(笑)。領域的には。
堂本:(笑)。ほんとブルース・リーの領域でした。「あ、全然考えることじゃないから」とか(笑)。「え? 拓郎さん、教えて下さいって言ってるんですよ?」「いい、いい教えることない! 大丈夫だから、考えることじゃないから」って「え?」って、そのままステージに行ったりとか。でも、それが逆に良かったりとかもしますし、色々わかってやってくださってるんだなぁという思い出しかないです、この番組には。
木村:すごいよね。だって、エアロスミスとか行ったよね。ジェームス・ブラウンも。
堂本:そうですね、イングヴェイ・マルムスティーンとかも来ましたし。いろんな方々が来てくださいましたね。
木村:いやぁ、すごいなぁ。
堂本:その時は忙しすぎて、今みたいな“すげーなー!”みたいな気持ちよりも、“とにかくこれをこなしていかないと!”という気持ちが強くて。
木村:だから、自分がお邪魔させていただいた時も、なんか音楽バラエティっていう雰囲気はあるじゃん。『LOVE LOVE あいしてる』っていうタイトルだし。で、行ったらKinki Kidsいるし、“あ、じゃあ…”ってすごいカジュアルなテンションで「お願いしまーす」って感じで行くと、自分を迎えてくれるのがアベンジャーズだから、“やっべぇ!”っていう。
堂本:アベンジャーズ、無言の圧あるじゃないですか。圧力をかけてるわけじゃなくて、オーラですね。
木村:オーラ半端ないよね。
堂本:エメラルドのオーラの中に包まれてずっとやってましたんで、途中でよくわからなくなってきましたもん。拓郎さんてすごい人なんですけど、もう「拓ちゃん」って呼んでた時もありましたから(笑)。
木村:(笑)。
堂本:「拓ちゃ~ん」って。「ちゃんと拓郎さんって呼べ!」ってそういうやり取りとかもさせてもらってる位、ちょっとどうかしてましたね(笑)。
木村:どうかしてましたって言うより、そこまでKinKi Kidsがいったんじゃない? “アベンジャー”になったからじゃないの?
堂本:アベンジャーになってたんですかね?
木村:なってないと呼べないしょ? 「拓ちゃん」だなんて(笑)。
堂本:みなさんが後輩の僕たちに対して目線を合わせてくださったりとかすることが多かったから、自分たちもそういう風にくだけることもできたし、本当にいろんなことを学びました。
M2. 全部だきしめて/KinKi Kids
(後TM:MOJO DRIVE/木村拓哉)
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