#卡卡的第三年上京日记# 上京791天（番外）
昨天一早食堂打工的时候和寮母说今晚期待了好久想吃的烤鸡，因为晚上有了别的安排可能吃不了了，呜呜，明明超期待的…然后今天雨夜回家，寮母推开门说，等你回来了，帮你悄悄留了呀，今天辛苦了！感动TT，于是边看最后一集silent，一边吃着寮母给的小蛋糕w

最后一集了，好快！一开始是在京王涩谷站前看到电子屏上轮番重播的宣传片，那时还穿着短袖来着。现在坐在暖气房里，窝在凳子上，看着属于剧中最完美的结局，愿意相信一切都是最好的安排。

母: お別れする時にね、全部相手に渡さないとダメ。中途半端にすると、自分の中に残っちゃうから。
紬: 未練？
母: 思い出。思い出残ると厄介だから。投げつけてきな。
紬: 大切にとっとけとか言わない？
母: いいのいいの、そのうち美化されて原型なくなるから、投げつけてきた。
紬: できるかな….
母: できなかったら、お別れしない方がいいっていうことだから。縛っていく？
紬: ううん。下ろしていく。

我们能得出的最终答案，或许是不再活在过去，而是珍藏好过去，并珍惜好当下。

お花は音がなくて、言葉がある。そして、言葉は聞こえるだけのものではない、見えるためのものでもある。見えるのは、お互いにだんだんだんだん開かれた心、そのものである。

silent 11最終回

ナナと春尾のところにガン泣きした自分がいる。
弟のとこも良かった。
肝心なメインカップルは、なぜかいつもあと一歩足りないんだよね。
想の声だけど、湊斗を呼ぶ時だけに声を出すのも不思議でならなかった。今か今かと、少なくても視聴者は「ツムギっ!」を期待してたと思うよ。外れだった。どっちが本命かよ[白眼][白眼][白眼][白眼]。

耳を通さなくても、言語が通じなくても、言葉は、伝えようと伝え続けていれば、必ず見える形になり、たとえ相手がどんな人であろうときっと届くよって、
たぶんこんな趣旨の結末にされたんだろうけど、
制作側の論調と不一致すぎるため、基本的に無感覚で終わってしまった。
あ、そうくん、字きれいだったな。

さっきのインスタライブ、
ドラマ中のそうくんとビデオ通話してるみたいだったね。なるほど、最後の最後まで「想」を全うしたんだね。
とにかく楽しかった三ヶ月間、ありがとう[送花花]。
〆

#市川美织[超话]##市川美织#
蓝鸟更新

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