【オリコン年間】King & Princeが自身初の「シングル」1位、平野「ファンのみなさんにトロフィーをおすそ分けしたいくらい感謝」
本日22日、2022年の年間音楽ソフトのセールス動向をまとめた『第55回 オリコン年間ランキング2022』が発表された。「作品別売上数部門」の「シングルランキング」では、King & Princeのシングル「ツキヨミ/彩り」(2022年11月9日発売)が、今年度唯一かつ自身初のミリオン達成となる期間内売上107.5万枚で1位を獲得。「作品別売上数部門」主要10部門では、自身初【※1】の年間ランキング1位となった。
メンバーの平野紫耀は、「今回の作品もスタッフの方々と試行錯誤しながら、どういう楽曲にしようかと悩み、そんな努力の結晶が、皆さんのおかげでこういった素敵な場所に導いてくださって、すごくうれしい気持ちです。本当に、ファンの皆さんに直接、このトロフィーをおすそ分けしたいくらい感謝しています。本当にありがとうございます」と、ファンへの感謝の気持ちを語った。
本作は、2022/11/21付「オリコン週間シングルランキング」で初週79.2万枚を売り上げ、デビューから11作連続となる「シングル」1位を獲得。デビューシングル「シンデレラガール」の初週売上を超え、さらに初週売上にして自己最高累積売上も記録。集計期間の2022/12/19付まで、今年度初の「オリコン週間シングルランキング初登場から5週連続TOP5入り」も樹立している。
なお「オリコン年間シングルランキング」9位には「TraceTrace」(2022年9月14日発売)が、14位には「Lovin‘ you / 踊るように人生を。」(2022年4月13日発売)が、78位にはデビューシングル「シンデレラガール」(2018年5月23日発売)がランクイン。King & Princeの4作品が、「年間シングル」TOP100入りした。
■メンバーからの感謝のコメント全文
【岸優太】このたび、「オリコン年間ランキング2022」において「作品別売上数部門 シングルランキング」で1位を獲得しました!
【全員】ありがとうございます!
――「ツキヨミ/彩り」が、「オリコン年間ランキング2022」において、「作品別売上数部門」の「シングルランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。
【岸優太】これだけ素晴らしい賞をいただけたのは、本当に自分たちだけではなくて、ファンの皆様、サポートしてくださる皆様のおかげだと思います。何よりもまず、感謝を申し上げたいです。
【高橋海人】作品を作って、それが皆様の手元に届くということ自体が僕たちは本当にうれしいのですが、こんなに素晴らしい数字を出せたことで、ファンの皆さんとのまた素敵な思い出が作れて、それが結果に繋がったことが本当にうれしいです。
【平野紫耀】僕たちはデビュー当時から自分たちも楽曲作りから携わらせていただくことが多くて…。今回の作品もスタッフの方々と試行錯誤しながら、どういう楽曲にしようかと悩み、そんな努力の結晶が、皆さんのおかげでこういった素敵な場所に導いてくださって、すごくうれしい気持ちです。本当に、ファンの皆さんに直接、このトロフィーをおすそ分けしたいくらい感謝しています。本当にありがとうございます。
【神宮寺勇太】一番最初に聞いたときは、本当にびっくりしました。107.5万枚という数字がすごく大きすぎて。みなさんに支えていただいた数字だと思っているので、心からすごく喜びました。父と母に連絡して、自慢しました!
【永瀬廉】この結果を聞いたときは、とてもうれしかったですし、すごく光栄でした。この受賞っていうのは、僕たちKing & Princeだけではなく、ファンの人と、この作品に携わってくださった皆さん、全員で取った賞だなというのを改めて感じました。本当に、たくさんの人に手に取っていただけて、うれしい気持ちでいっぱいです。
――「ツキヨミ/彩り」は、自身初となる累積売上100万枚を突破され、2022年度で唯一のシングルミリオン達成となりました。多くの方に手に取っていただいた感想をお聞かせください。
【永瀬廉】僕たちもデビューしたからには、ミリオンというのが1つの大きい目標でもありました。それがデビューして約4年、5年にならないくらいで達成できたことは本当にうれしいです。SNSなどでも、たくさんこの楽曲を使ってくださっているのを見かけますし、そういうところでも、たくさんの人に知れ渡っているのが伝わってきて、よりうれしく思っていました。
【神宮寺勇太】「シンデレラガール」から始まり、今回が(シングル)11作品目になります。作品を出させていただく度に、こうして支えてくれているスタッフの皆さんと、何度も何度も話し合いをして、どういった曲を発売したら、披露したら、皆さんに喜んでいただけるかということを、本当に常日頃考えてきました。なので今回、より多くの方に手に取っていただいて、本当によかったなと思いました。
――アップテンポなダンスナンバーの「ツキヨミ」は、高難易度なダンスが大変話題となりましたが、ダンスのこだわりポイントなどがあれば教えてください。
【平野紫耀】「ツキヨミ」という楽曲は、ラテンチックなメロディーやリズムが刻まれています。そういった情熱的なところをダンスに活かしながら、僕たちが今年からお世話になっているRIEHATA(リエハタ)さんという、素敵な世界的なダンサーさんに(振り付けを)お願いしました。スケジュールもタイトな中だったんですが、情熱を持って、注いで、こういった高難度なダンスになったんです。僕たちもやったことのないジャンルなので苦戦しましたが、僕らのパッションを毎度毎度届けられるようにと思いを込めながら、歌番組などいろいろなところでパフォーマンスさせていただいています。
――特にどのあたりが難しく、苦戦しましたか?
【平野紫耀】リズムの取り方も、動きもです。RIEHATAさんいわく、アフリカの要素を取り入れているそうで、僕たちがやってきた、ジャズ、ヒップホップという、ベーシックなダンスジャンルとは違う、本当に不思議な動きも入っています。そこをカッコよく見せていくというのがとても難しく、ハードルが高いなぁと思うポイントでした。
――もう1曲のミディアムテンポなラブソング「彩り」は、みなさんの歌声、歌詞やメロディーなどが素敵なハーモニーを紡いでいますが、レコーディング時やミュージックビデオ撮影時などのエピソードがあれば教えてください。
【高橋海人】儚い日々の一瞬一瞬を大切に、アルバムにしたためて切り取っていこう、という幸せな温かいラブソングなので、ミュージックビデオでも自然体で、ただ僕らが“ワチャワチャ”している姿を見せたいね、という話になって。ファンのみんなも喜んでくれるかなっていうところも意識しつつ、カメラのことは気にせずに撮影しました。そのみんなの普段の雰囲気がそのまま作品に残って、多くの人に届いたのかなと思います。これまでは、自分たちの仕上がった姿というか、ギアが入った姿をたくさん届けてきたので、素の姿も存分に楽しんでいただけたら、と思います。
――最後に、作品を手に取っていただいた皆さんへ一言お願い致します。
【岸優太】改めて、感謝を申し上げたいです。本当にありがとうございます。これからも、ずっと愛していただけるような、大切にしてもらえるような作品になってくれたらうれしいです。ありがとうございました。
本日22日、2022年の年間音楽ソフトのセールス動向をまとめた『第55回 オリコン年間ランキング2022』が発表された。「作品別売上数部門」の「シングルランキング」では、King & Princeのシングル「ツキヨミ/彩り」(2022年11月9日発売)が、今年度唯一かつ自身初のミリオン達成となる期間内売上107.5万枚で1位を獲得。「作品別売上数部門」主要10部門では、自身初【※1】の年間ランキング1位となった。
メンバーの平野紫耀は、「今回の作品もスタッフの方々と試行錯誤しながら、どういう楽曲にしようかと悩み、そんな努力の結晶が、皆さんのおかげでこういった素敵な場所に導いてくださって、すごくうれしい気持ちです。本当に、ファンの皆さんに直接、このトロフィーをおすそ分けしたいくらい感謝しています。本当にありがとうございます」と、ファンへの感謝の気持ちを語った。
本作は、2022/11/21付「オリコン週間シングルランキング」で初週79.2万枚を売り上げ、デビューから11作連続となる「シングル」1位を獲得。デビューシングル「シンデレラガール」の初週売上を超え、さらに初週売上にして自己最高累積売上も記録。集計期間の2022/12/19付まで、今年度初の「オリコン週間シングルランキング初登場から5週連続TOP5入り」も樹立している。
なお「オリコン年間シングルランキング」9位には「TraceTrace」(2022年9月14日発売)が、14位には「Lovin‘ you / 踊るように人生を。」(2022年4月13日発売)が、78位にはデビューシングル「シンデレラガール」(2018年5月23日発売)がランクイン。King & Princeの4作品が、「年間シングル」TOP100入りした。
■メンバーからの感謝のコメント全文
【岸優太】このたび、「オリコン年間ランキング2022」において「作品別売上数部門 シングルランキング」で1位を獲得しました!
【全員】ありがとうございます!
――「ツキヨミ/彩り」が、「オリコン年間ランキング2022」において、「作品別売上数部門」の「シングルランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。
【岸優太】これだけ素晴らしい賞をいただけたのは、本当に自分たちだけではなくて、ファンの皆様、サポートしてくださる皆様のおかげだと思います。何よりもまず、感謝を申し上げたいです。
【高橋海人】作品を作って、それが皆様の手元に届くということ自体が僕たちは本当にうれしいのですが、こんなに素晴らしい数字を出せたことで、ファンの皆さんとのまた素敵な思い出が作れて、それが結果に繋がったことが本当にうれしいです。
【平野紫耀】僕たちはデビュー当時から自分たちも楽曲作りから携わらせていただくことが多くて…。今回の作品もスタッフの方々と試行錯誤しながら、どういう楽曲にしようかと悩み、そんな努力の結晶が、皆さんのおかげでこういった素敵な場所に導いてくださって、すごくうれしい気持ちです。本当に、ファンの皆さんに直接、このトロフィーをおすそ分けしたいくらい感謝しています。本当にありがとうございます。
【神宮寺勇太】一番最初に聞いたときは、本当にびっくりしました。107.5万枚という数字がすごく大きすぎて。みなさんに支えていただいた数字だと思っているので、心からすごく喜びました。父と母に連絡して、自慢しました!
【永瀬廉】この結果を聞いたときは、とてもうれしかったですし、すごく光栄でした。この受賞っていうのは、僕たちKing & Princeだけではなく、ファンの人と、この作品に携わってくださった皆さん、全員で取った賞だなというのを改めて感じました。本当に、たくさんの人に手に取っていただけて、うれしい気持ちでいっぱいです。
――「ツキヨミ/彩り」は、自身初となる累積売上100万枚を突破され、2022年度で唯一のシングルミリオン達成となりました。多くの方に手に取っていただいた感想をお聞かせください。
【永瀬廉】僕たちもデビューしたからには、ミリオンというのが1つの大きい目標でもありました。それがデビューして約4年、5年にならないくらいで達成できたことは本当にうれしいです。SNSなどでも、たくさんこの楽曲を使ってくださっているのを見かけますし、そういうところでも、たくさんの人に知れ渡っているのが伝わってきて、よりうれしく思っていました。
【神宮寺勇太】「シンデレラガール」から始まり、今回が(シングル)11作品目になります。作品を出させていただく度に、こうして支えてくれているスタッフの皆さんと、何度も何度も話し合いをして、どういった曲を発売したら、披露したら、皆さんに喜んでいただけるかということを、本当に常日頃考えてきました。なので今回、より多くの方に手に取っていただいて、本当によかったなと思いました。
――アップテンポなダンスナンバーの「ツキヨミ」は、高難易度なダンスが大変話題となりましたが、ダンスのこだわりポイントなどがあれば教えてください。
【平野紫耀】「ツキヨミ」という楽曲は、ラテンチックなメロディーやリズムが刻まれています。そういった情熱的なところをダンスに活かしながら、僕たちが今年からお世話になっているRIEHATA(リエハタ)さんという、素敵な世界的なダンサーさんに(振り付けを)お願いしました。スケジュールもタイトな中だったんですが、情熱を持って、注いで、こういった高難度なダンスになったんです。僕たちもやったことのないジャンルなので苦戦しましたが、僕らのパッションを毎度毎度届けられるようにと思いを込めながら、歌番組などいろいろなところでパフォーマンスさせていただいています。
――特にどのあたりが難しく、苦戦しましたか?
【平野紫耀】リズムの取り方も、動きもです。RIEHATAさんいわく、アフリカの要素を取り入れているそうで、僕たちがやってきた、ジャズ、ヒップホップという、ベーシックなダンスジャンルとは違う、本当に不思議な動きも入っています。そこをカッコよく見せていくというのがとても難しく、ハードルが高いなぁと思うポイントでした。
――もう1曲のミディアムテンポなラブソング「彩り」は、みなさんの歌声、歌詞やメロディーなどが素敵なハーモニーを紡いでいますが、レコーディング時やミュージックビデオ撮影時などのエピソードがあれば教えてください。
【高橋海人】儚い日々の一瞬一瞬を大切に、アルバムにしたためて切り取っていこう、という幸せな温かいラブソングなので、ミュージックビデオでも自然体で、ただ僕らが“ワチャワチャ”している姿を見せたいね、という話になって。ファンのみんなも喜んでくれるかなっていうところも意識しつつ、カメラのことは気にせずに撮影しました。そのみんなの普段の雰囲気がそのまま作品に残って、多くの人に届いたのかなと思います。これまでは、自分たちの仕上がった姿というか、ギアが入った姿をたくさん届けてきたので、素の姿も存分に楽しんでいただけたら、と思います。
――最後に、作品を手に取っていただいた皆さんへ一言お願い致します。
【岸優太】改めて、感謝を申し上げたいです。本当にありがとうございます。これからも、ずっと愛していただけるような、大切にしてもらえるような作品になってくれたらうれしいです。ありがとうございました。
宮沢氷魚&市川染五郎、明智光秀と森蘭丸どう演じた?『レジェンド&バタフライ』新場面写真公開
木村拓哉が織田信長役で主演を務める映画『レジェンド&バタフライ』(2023年1月27日全国公開)から、「魔王」に変貌していく信長のそばにいた明智光秀と森蘭丸の新たな場面写真が公開された。
『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督と、『コンフィデンスマンJP』シリーズや来年の大河ドラマ「どうする家康」の脚本・古沢良太のタッグにより、織田信長(木村拓哉)とその正室・濃姫(別名“帰蝶”演:綾瀬はるか)の知られざる物語を描く本作。若くして濃姫と政略結婚をした信長は、初めは一触即発の関係だったのが、時と共に互いを支え合う真の夫婦に。信長はその後、桶狭間の戦いで今川義元を討ち、濃姫とともに「天下統一」の夢に向かって邁進していくが、戦いを重ねるごとに人であることを捨て“魔王”へと変わっていく。
そんな信長のそばに二人の謎めいた男がいた。一人が家臣の明智光秀。信長に目をかけられた彼は、やがて一国一城の主へと出世。変わりゆく信長のカリスマ性に魅せられ心酔する。互いに厚い信頼を寄せていた二人だが、のちに光秀は歴史に残る大事件を起こすこととなる。演じるのは宮沢氷魚。本作では光秀が信長より若かったという解釈でキャラクターが構築された。宮沢は「ただ立っているだけなのに、何を考えているのだろうと感じるような不思議な雰囲気をまとっている、自分にしかできないミステリアスな明智を作り上げてきた」と話している。
もう一人が森蘭丸。織田家の家臣だった森可成の息子で、13歳の頃から小姓として信長の身の回りの世話をした、側近中の側近。その上品で堂々とした振る舞いは織田家のみならず、家臣達や敵軍からも評判だった。信長に忠義を尽くす彼は、“魔王”となっていった信長に対しても、「天下布武」のためだと静かに見守る。演じるのは、本作が時代劇映画デビューとなる市川染五郎。殿(信長)の気持ちを理解したいと望んだ彼は、出番がない日も殿の側にいたいと撮影現場に足を運び、真摯に役と向き合った。市川は蘭丸を演じるにあたって「殿が命令する前にすでに対応しているような頭の回転の速さが見えればいいなと思い意識して演じました」と撮影を振り返った。(編集部・石井百合子)
木村拓哉が織田信長役で主演を務める映画『レジェンド&バタフライ』(2023年1月27日全国公開)から、「魔王」に変貌していく信長のそばにいた明智光秀と森蘭丸の新たな場面写真が公開された。
『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督と、『コンフィデンスマンJP』シリーズや来年の大河ドラマ「どうする家康」の脚本・古沢良太のタッグにより、織田信長(木村拓哉)とその正室・濃姫(別名“帰蝶”演:綾瀬はるか)の知られざる物語を描く本作。若くして濃姫と政略結婚をした信長は、初めは一触即発の関係だったのが、時と共に互いを支え合う真の夫婦に。信長はその後、桶狭間の戦いで今川義元を討ち、濃姫とともに「天下統一」の夢に向かって邁進していくが、戦いを重ねるごとに人であることを捨て“魔王”へと変わっていく。
そんな信長のそばに二人の謎めいた男がいた。一人が家臣の明智光秀。信長に目をかけられた彼は、やがて一国一城の主へと出世。変わりゆく信長のカリスマ性に魅せられ心酔する。互いに厚い信頼を寄せていた二人だが、のちに光秀は歴史に残る大事件を起こすこととなる。演じるのは宮沢氷魚。本作では光秀が信長より若かったという解釈でキャラクターが構築された。宮沢は「ただ立っているだけなのに、何を考えているのだろうと感じるような不思議な雰囲気をまとっている、自分にしかできないミステリアスな明智を作り上げてきた」と話している。
もう一人が森蘭丸。織田家の家臣だった森可成の息子で、13歳の頃から小姓として信長の身の回りの世話をした、側近中の側近。その上品で堂々とした振る舞いは織田家のみならず、家臣達や敵軍からも評判だった。信長に忠義を尽くす彼は、“魔王”となっていった信長に対しても、「天下布武」のためだと静かに見守る。演じるのは、本作が時代劇映画デビューとなる市川染五郎。殿(信長)の気持ちを理解したいと望んだ彼は、出番がない日も殿の側にいたいと撮影現場に足を運び、真摯に役と向き合った。市川は蘭丸を演じるにあたって「殿が命令する前にすでに対応しているような頭の回転の速さが見えればいいなと思い意識して演じました」と撮影を振り返った。(編集部・石井百合子)
221215INS:
ご褒美みたいな出逢いでした
野本さんと春日さんの日常が
これからも続いていくような
なんだか不思議な感覚。。
とにかく、つくたべを楽しみに観てくださった皆さま本当に有難うございました。
私もこの作品に救われた1人。
世間の当たり前や常識、
価値観に惑わされず、自分が自分をちゃんと肯定してあげることの大切さを
改めてというか、確信させてもらえました‼︎
どうか、あなたの人生が自分らしく
より生きやすい世の中になりますように。
最後までご清聴いただき有り難うございました
#比嘉爱未[超话]#
ご褒美みたいな出逢いでした
野本さんと春日さんの日常が
これからも続いていくような
なんだか不思議な感覚。。
とにかく、つくたべを楽しみに観てくださった皆さま本当に有難うございました。
私もこの作品に救われた1人。
世間の当たり前や常識、
価値観に惑わされず、自分が自分をちゃんと肯定してあげることの大切さを
改めてというか、確信させてもらえました‼︎
どうか、あなたの人生が自分らしく
より生きやすい世の中になりますように。
最後までご清聴いただき有り難うございました
#比嘉爱未[超话]#
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