早稲田大学
大塚达宣選手
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全日本バレーボール大学選手権大会
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出場大学インタビュー
早稲田大学
大塚达宣選手　(4年生）

Q今日の試合を振り返って
今日は準々決勝で、トーナメントの中でも難しい試合になると思っており、一つの山場とチームで考えていたので、チーム全員で強い気持ちを持って勝てて良かったと思います。

Qどのような点で山場だと考えていたか
準々決勝は難しい局面で、毎年この場所で敗れてしまうも多くいるので、やっぱり自分たちも気が抜けない試合になってくるとは思っていました。また、相手の力も1回戦、2回戦と重ねるうちに上がってきていたので、そこで自分たちの力を出し切るということを意識して取り組みました。

Q今年のチームの特徴は
今年は攻撃力があるチームだと思うので、それを活かすパスだったりトスができていると思います。パスは荒尾君(3年生)を中心に統率を取ってやっていますし、セッターの前田君はまだ1年生なのでそこの部分は上級生がカバーしていこうとチームでやっているので、個人個人の役割をしっかりしながらまとまりのあるチームだと思います。

Qチームでの役割
プレーもそうなんですけど、雰囲気作りや声掛けでチーム作りや統率力を発揮していくことが自分の役割だと思っています。

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木村拓哉インスタグラム
2022年12月2日(金) 19:21更新　今日3回目

No. 1287⁡
⁡
「今日の風間公親の現場もありがとうございましたぁ〜❕
やはり、サッカー好きなスタッフは自分と同じ様に生観戦してたらしく、要所要所で話題に上がりましたぁ〜❕
自分達も、“歴史を変える”モチベーションで取り組んでます❕」
⁡
PEACE‼︎
⁡
STAYSAFE!
⁡
拓哉

⁡拓哉ins更新！[爱你]
⁡
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「今日の風間公親の現場もありがとうございましたぁ〜❕
やはり、サッカー好きなスタッフは自分と同じ様に生観戦してたらしく、要所要所で話題に上がりましたぁ〜❕
自分達も、“歴史を変える”モチベーションで取り組んでます❕」
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PEACE‼︎
⁡
STAYSAFE!
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拓哉
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