【过去&现在】
朗姆三嫌+柯南 拼合封面 清晰图
犯泽动画本季即将完结 最终回基德登场
[喜爱 池田秀一 配音的角色2022]
1位 赤井秀一 『名探偵コナン』
2位 シャンクス 『ワンピース』
3位 シャア・アズナブル 『機動戦士ガンダム』
4位 蠍座のミロ 『聖闘士星矢』
5位 比古清十郎 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』
6位 黒羽盗一 『まじっく快斗』
6位 竜 『麻雀飛翔伝 哭きの竜』
8位 バット・リー 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
9位 クワトロ・バジーナ 『機動戦士Zガンダム』
9位 七の槍サンダール 『忍風戦隊ハリケンジャー』
1位は『名探偵コナン』の赤井秀一。支持率は約48パーセントで、昨年に続きトップとなりました。
「赤井さんのクールな雰囲気にぴったり合っているから。口数が多いキャラではない分、一言一言の重みが感じられます」や「生まれて初めて好きになったアニメキャラ。大人の余裕を感じさせる佇まいと池田さんの声が見事にマッチしていて、小学生だった僕の心を撃ち抜きました」とハードボイルドな魅力の虜になったというファンが多数。
「新一が子どもの頃、怖いお兄さんに絡まれたときにジークンドーで助けてくれたシーンが好き。“悪いがこのボウヤは俺の連れでね…”というセリフが素敵」や「“待たせたな”や“了解した”などの短い一言の中にカッコ良さが詰め込まれていて、膝から崩れ落ちてしまいそうになる!」と記憶に残るセリフの多いキャラクターが今年も人気を見せています。
[喜爱 水瀬いのり 配音的角色2022]
1位 中野五月 『五等分の花嫁』
2位 レム 『Re:ゼロから始める異世界生活』
3位 チノ(香風智乃) 『ご注文はうさぎですか?』
4位 ミト/兎沢深澄 『ソードアート・オンライン -プログレッシブ-』
5位 ヘスティア 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
6位 牧之原翔子 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
7位 涼海ひより 『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』
8位 スヤリス姫 『魔王城でおやすみ』
9位 キラ星シエル/キラリン/キュアパルフェ 『キラキラ☆プリキュアアラモード』
10位 玉木マリ 『宇宙よりも遠い場所』
朗姆三嫌+柯南 拼合封面 清晰图
犯泽动画本季即将完结 最终回基德登场
[喜爱 池田秀一 配音的角色2022]
1位 赤井秀一 『名探偵コナン』
2位 シャンクス 『ワンピース』
3位 シャア・アズナブル 『機動戦士ガンダム』
4位 蠍座のミロ 『聖闘士星矢』
5位 比古清十郎 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』
6位 黒羽盗一 『まじっく快斗』
6位 竜 『麻雀飛翔伝 哭きの竜』
8位 バット・リー 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
9位 クワトロ・バジーナ 『機動戦士Zガンダム』
9位 七の槍サンダール 『忍風戦隊ハリケンジャー』
1位は『名探偵コナン』の赤井秀一。支持率は約48パーセントで、昨年に続きトップとなりました。
「赤井さんのクールな雰囲気にぴったり合っているから。口数が多いキャラではない分、一言一言の重みが感じられます」や「生まれて初めて好きになったアニメキャラ。大人の余裕を感じさせる佇まいと池田さんの声が見事にマッチしていて、小学生だった僕の心を撃ち抜きました」とハードボイルドな魅力の虜になったというファンが多数。
「新一が子どもの頃、怖いお兄さんに絡まれたときにジークンドーで助けてくれたシーンが好き。“悪いがこのボウヤは俺の連れでね…”というセリフが素敵」や「“待たせたな”や“了解した”などの短い一言の中にカッコ良さが詰め込まれていて、膝から崩れ落ちてしまいそうになる!」と記憶に残るセリフの多いキャラクターが今年も人気を見せています。
[喜爱 水瀬いのり 配音的角色2022]
1位 中野五月 『五等分の花嫁』
2位 レム 『Re:ゼロから始める異世界生活』
3位 チノ(香風智乃) 『ご注文はうさぎですか?』
4位 ミト/兎沢深澄 『ソードアート・オンライン -プログレッシブ-』
5位 ヘスティア 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
6位 牧之原翔子 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
7位 涼海ひより 『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』
8位 スヤリス姫 『魔王城でおやすみ』
9位 キラ星シエル/キラリン/キュアパルフェ 『キラキラ☆プリキュアアラモード』
10位 玉木マリ 『宇宙よりも遠い場所』
▼独断と偏見しかない個人ファイナリスト:
(※放送作家目線で何組かが可能性薄いけど俺の中のファイナリスト称号を上げたい)
(※ウエストランド井口が悪口言いそうな自己意識ライジングな発信)
・かもめんたる
→漫才でこういう系のストーリー性あって、狂気あふれるネタってあんまり観たことないかも。どっちかというコントの方が強い。ラストイヤーの準決勝でこのコンプラすれすれのネタをやれる度胸に痺れたわ。3時間の映画でこの物語観たい。長編小説で観たい!あと、う大さんもマキオサンさんも本番調子良かったな。
・キュウ
→毎年準決と敗者復活であの独特なテンポを観るのとても好き。いつもヒヤヒヤしながら観てたけど、今年初めていけるんちゃうかなって思った。
・ミキ
→あんなに売れて毎日忙しいのに、まだこのレベルのネタ作れるのがシンプルにすごいと思う。兄弟しかできない漫才の力を最大限に発揮できたし、漫才がうまい。Mー1決勝初めて出た年から亜生がだいぶ腕上がってきたように感じる。(何年ぶりにインディアンスが準決落ちてミキが上がったのについてキムの反応気になるわ)
・さや香
→未だに去年準決のからあーげを覚えてる。僕はめちゃくちゃツボだったけどね。年々上手くなってきて、今年3回戦と準決の出来上がりにも文句なし!ボケとツッコミそれぞれの味もあり、合わせるとバランスもとてもいい。新山の顔も好き(知るかっ!)
・カベポスター
→今年いろんなところでやっていたいろんなネタの中でこれが一番好き。ABC優勝のこのネタで初めて決勝上がれるといいなぁ
・男性ブランコ
→去年準決勝温泉旅館のネタも好きだけど、今年は激しい動きも加わって、
・ストレッチーズ
→ツギクルで初めてネタ見たけど、若手トップクラスやなぁ。(ヨネダ2000もそうか)あと後半の畳み掛けの前あんな聞きやすいのに、急に怒涛のパートに入ると耳がキーンなるわー
・令和ロマン
・ヤーレンズ
→この両組って近いところあるよね(薄っ)
正直残りの枠をマンゲキにしたいけど、自分の中では最高の出来上がりじゃいなかったので、ネタのクオリティとBLっぽいところだけでここ二組にした。(偏見すぎる)
▼マンゲキ:
・マユリカ
→3回戦の方が好き最近一番好きなコンビなのに、、、、まぁ来週末のライブ楽しみにしてるぞ
・ビスケットブラザーズ
→同じく3回戦の方が好き
・ロングコートダディ
→いや厳しい…去年本命の錦鯉の次に好きだったけど。今年KOCニッポンの社長のネタと近く、暗転や繰り返す系のネタって賞レースだと厳しいかもなぁ。単発単発でくるボケは読みやすいのでどうしても破天荒な展開を求めてしまう…後半長く感じたし、そう感じた自分嫌やし、しんどい。
・コウテイ
→生で観たことあるネタだけど、配信だと下ちゃんの顔芸の破壊力が若干弱くなるように感じたね。それでも素早くアップに切り替えてくれカメラマンサンに
▼それでも報われて欲しい枠:
・金属バット
→アップのところ、小林さんの手むっちゃ震えていた。涙出るわ
▼その他感想:
・ななまがりは一個一個のボケだけ見たらクオリティ高いなぁ
・ウエストランド、みんなの代弁をしてくれてありがとうなー!まじで警察に捕まりかけている連中ばかり
・からし蓮根、マルコポロリで話したエピソードで少し嫌いになったけど、空が器用やし、伊織も破壊力があって、年々うまくなってきたなと思う。3回戦の主婦のネタがとても好き。
・3回戦で観た面白いコンビ:三遊間、チェリー大作戦
〜つづく〜
(※放送作家目線で何組かが可能性薄いけど俺の中のファイナリスト称号を上げたい)
(※ウエストランド井口が悪口言いそうな自己意識ライジングな発信)
・かもめんたる
→漫才でこういう系のストーリー性あって、狂気あふれるネタってあんまり観たことないかも。どっちかというコントの方が強い。ラストイヤーの準決勝でこのコンプラすれすれのネタをやれる度胸に痺れたわ。3時間の映画でこの物語観たい。長編小説で観たい!あと、う大さんもマキオサンさんも本番調子良かったな。
・キュウ
→毎年準決と敗者復活であの独特なテンポを観るのとても好き。いつもヒヤヒヤしながら観てたけど、今年初めていけるんちゃうかなって思った。
・ミキ
→あんなに売れて毎日忙しいのに、まだこのレベルのネタ作れるのがシンプルにすごいと思う。兄弟しかできない漫才の力を最大限に発揮できたし、漫才がうまい。Mー1決勝初めて出た年から亜生がだいぶ腕上がってきたように感じる。(何年ぶりにインディアンスが準決落ちてミキが上がったのについてキムの反応気になるわ)
・さや香
→未だに去年準決のからあーげを覚えてる。僕はめちゃくちゃツボだったけどね。年々上手くなってきて、今年3回戦と準決の出来上がりにも文句なし!ボケとツッコミそれぞれの味もあり、合わせるとバランスもとてもいい。新山の顔も好き(知るかっ!)
・カベポスター
→今年いろんなところでやっていたいろんなネタの中でこれが一番好き。ABC優勝のこのネタで初めて決勝上がれるといいなぁ
・男性ブランコ
→去年準決勝温泉旅館のネタも好きだけど、今年は激しい動きも加わって、
・ストレッチーズ
→ツギクルで初めてネタ見たけど、若手トップクラスやなぁ。(ヨネダ2000もそうか)あと後半の畳み掛けの前あんな聞きやすいのに、急に怒涛のパートに入ると耳がキーンなるわー
・令和ロマン
・ヤーレンズ
→この両組って近いところあるよね(薄っ)
正直残りの枠をマンゲキにしたいけど、自分の中では最高の出来上がりじゃいなかったので、ネタのクオリティとBLっぽいところだけでここ二組にした。(偏見すぎる)
▼マンゲキ:
・マユリカ
→3回戦の方が好き最近一番好きなコンビなのに、、、、まぁ来週末のライブ楽しみにしてるぞ
・ビスケットブラザーズ
→同じく3回戦の方が好き
・ロングコートダディ
→いや厳しい…去年本命の錦鯉の次に好きだったけど。今年KOCニッポンの社長のネタと近く、暗転や繰り返す系のネタって賞レースだと厳しいかもなぁ。単発単発でくるボケは読みやすいのでどうしても破天荒な展開を求めてしまう…後半長く感じたし、そう感じた自分嫌やし、しんどい。
・コウテイ
→生で観たことあるネタだけど、配信だと下ちゃんの顔芸の破壊力が若干弱くなるように感じたね。それでも素早くアップに切り替えてくれカメラマンサンに
▼それでも報われて欲しい枠:
・金属バット
→アップのところ、小林さんの手むっちゃ震えていた。涙出るわ
▼その他感想:
・ななまがりは一個一個のボケだけ見たらクオリティ高いなぁ
・ウエストランド、みんなの代弁をしてくれてありがとうなー!まじで警察に捕まりかけている連中ばかり
・からし蓮根、マルコポロリで話したエピソードで少し嫌いになったけど、空が器用やし、伊織も破壊力があって、年々うまくなってきたなと思う。3回戦の主婦のネタがとても好き。
・3回戦で観た面白いコンビ:三遊間、チェリー大作戦
〜つづく〜
#オトノハ#
vol.231
「2002→2022」
どうも。
僕です。三郎って言います。
はい。そうです。
連続ドラマ始めます。
かねてよりお伝えしている通り
"仕事も含めて、食事することを躊躇したくない"との思いから、今までよりもトレーニングの頻度を増やしたのが、2022年あたま。
それ以上でも、それ以下でもありませんでした。
…が!結果的に!
下地を作っておくことにここに来て繋がりました。
やってて良かった、トレーニング。
そう。
そんなわけで。
ドラマ【大病院占拠】
に取り組みます。
初めての連続ドラマ主演が2003年1月クールの【よい子の味方】
監督は、大谷太郎さん。
大学3年。後期の試験と丸かぶりで、本当に大変でした。
とにかく時間が足りなくて、シャワー浴びていても寝落ちしてしまうレベル。
保育園で園児たちを見つめている私の目が
3 3
↑こんなになっていたことも少なくありません。
ドラマの撮影して→ファミレスで勉強して→そのまま試験受けて→セリフ覚えて→撮影現場へ
…どうやってセリフ覚えてたんだ、これ。
ていうか、どうやって試験勉強していたんだ、おれ。
少し話は逸れますが、つい数ヶ月前にも
「よい子の味方を見てファンになりました」
という方にお会いしました。
「よい子の味方を見て、保育士を目指しました」
というメッセージや、太陽先生の着ていたエプロンをコンサート会場でよく見かけました。
ドラマの影響力の凄さを感じるところです。
…話を戻そう。
そこから20年。
2023年。同じく1月クール。
監督は、同じく大谷太郎さん。
こんなことってあるんですね。
20年前には、20年後にまた、大谷監督のもとで主演を務めるなんて、想像の遥か外側でした。
やってて良かった、芸能界。
20年前と真逆とも言える、土臭いような、スモーキーな作品。
よい子の味方から、市民の味方へ。
どうぞお楽しみに。
追伸
来月12月10日午後3時5分 NHK総合にて。
デザインミュージアムジャパン
にも出演しております。
大晦日に先立ちましてここでもナビゲートしております。
めちゃくちゃ豪華な方々が次々と出演されます。すんごいです。こちらもどうぞ宜しくお願い致します。
デザインミュージアム ナビゲーター
紅白歌合戦 スペシャルナビゲーター
武蔵 三郎
(情報の渋滞)
2022年11月15日
櫻井翔
vol.231
「2002→2022」
どうも。
僕です。三郎って言います。
はい。そうです。
連続ドラマ始めます。
かねてよりお伝えしている通り
"仕事も含めて、食事することを躊躇したくない"との思いから、今までよりもトレーニングの頻度を増やしたのが、2022年あたま。
それ以上でも、それ以下でもありませんでした。
…が!結果的に!
下地を作っておくことにここに来て繋がりました。
やってて良かった、トレーニング。
そう。
そんなわけで。
ドラマ【大病院占拠】
に取り組みます。
初めての連続ドラマ主演が2003年1月クールの【よい子の味方】
監督は、大谷太郎さん。
大学3年。後期の試験と丸かぶりで、本当に大変でした。
とにかく時間が足りなくて、シャワー浴びていても寝落ちしてしまうレベル。
保育園で園児たちを見つめている私の目が
3 3
↑こんなになっていたことも少なくありません。
ドラマの撮影して→ファミレスで勉強して→そのまま試験受けて→セリフ覚えて→撮影現場へ
…どうやってセリフ覚えてたんだ、これ。
ていうか、どうやって試験勉強していたんだ、おれ。
少し話は逸れますが、つい数ヶ月前にも
「よい子の味方を見てファンになりました」
という方にお会いしました。
「よい子の味方を見て、保育士を目指しました」
というメッセージや、太陽先生の着ていたエプロンをコンサート会場でよく見かけました。
ドラマの影響力の凄さを感じるところです。
…話を戻そう。
そこから20年。
2023年。同じく1月クール。
監督は、同じく大谷太郎さん。
こんなことってあるんですね。
20年前には、20年後にまた、大谷監督のもとで主演を務めるなんて、想像の遥か外側でした。
やってて良かった、芸能界。
20年前と真逆とも言える、土臭いような、スモーキーな作品。
よい子の味方から、市民の味方へ。
どうぞお楽しみに。
追伸
来月12月10日午後3時5分 NHK総合にて。
デザインミュージアムジャパン
にも出演しております。
大晦日に先立ちましてここでもナビゲートしております。
めちゃくちゃ豪華な方々が次々と出演されます。すんごいです。こちらもどうぞ宜しくお願い致します。
デザインミュージアム ナビゲーター
紅白歌合戦 スペシャルナビゲーター
武蔵 三郎
(情報の渋滞)
2022年11月15日
櫻井翔
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