初めての仕事としてはよくできたよ
いつもと違うほくちゃんを見せてくれたんだ〜
個人的にすずめと新幹線を乗ってるシーンのセリフめっちゃ好き、あのすずめのわくわく感に対してどんな反応すればいいのか分からないあげく、「そうだな」しか言えないとこ、笑ったわwww
でもストーリーとして、正直すずめと草太さんの恋愛感情を描くにはちょっと薄いかも、共感しがたいまあ、天気の子の時にはすでにこういう問題があったけどな
いつもと違うほくちゃんを見せてくれたんだ〜
個人的にすずめと新幹線を乗ってるシーンのセリフめっちゃ好き、あのすずめのわくわく感に対してどんな反応すればいいのか分からないあげく、「そうだな」しか言えないとこ、笑ったわwww
でもストーリーとして、正直すずめと草太さんの恋愛感情を描くにはちょっと薄いかも、共感しがたいまあ、天気の子の時にはすでにこういう問題があったけどな
柳田は最後にこう語った。
「今まで僕が打てない時に、打って救ってくれた。苦しい時に声をかけてくれた。僕は松田さんに救ってもらってばっかりだった。だから、もう松田さんに救ってもらえないんだって思うと、正直、今もしんどいです。でも、めちゃくちゃ野球が好きな人。もっと野球がしたいんだなって思いました。野球への向き合い方、取り組む姿勢、他の選手とは次元が違いました。松田さんが残してくれたものを、しっかり受け継いでいきたいと思います」
「今まで僕が打てない時に、打って救ってくれた。苦しい時に声をかけてくれた。僕は松田さんに救ってもらってばっかりだった。だから、もう松田さんに救ってもらえないんだって思うと、正直、今もしんどいです。でも、めちゃくちゃ野球が好きな人。もっと野球がしたいんだなって思いました。野球への向き合い方、取り組む姿勢、他の選手とは次元が違いました。松田さんが残してくれたものを、しっかり受け継いでいきたいと思います」
暇だから個人的なbump of chickenアルバムランキングを作ってみる。
しかしあらためて整理すると 活動時期26年間でオリジナルアルバムは僅か9枚、best10も作れないじゃないか!
藤原氏 恐ろしいほどの遅筆である。
9.「Butterflies」
こればかりは音楽志向の違いだから仕方ない、キラキラしたEDMは今こそ別に嫌いじゃないか、
16年当時は(なぜか)オルタナなギターロックにドはまり中で(ナンバーガール、andymori、syrup16gあたり)
多分一番バンプから離れた時期でもある、ランキングを作るあたりで改めて聞くと 全体的に「RAY」をフラッシュアップした印象。
悪くはなかったりする。
お気に入り曲
Butterfly コロニー
8.「FLAME VEIN」
いい意味で朴訥というか ちゃんと情熱と信念も感じられるし 昔は大好きだけど
改めて聞くと 拙いね、演奏技術の未熟さというか、升のドラムのアレンジなさとそれに引き換えにチャマのベースの落ち着かなさで
リズム隊が壊滅的、ヒロのギターなど論外、本当に藤原の歌詞の力のみで勝負した感じ。
でもこの藤原氏の熱い歌詞こそが当時の彼らの最大の武器だし、今に繋ぐアイデンティティでもあると思う。
お気に入り曲
ガラスのブルース くだらない唄 ノーヒットノーラン
7.「aurora arc」
「Butterflies」からさらに外向きに ちゃんと人と人の繋がりを大切にする 完全に落ち居て、優しくなった感じ、
まあ 彼らもちゃんと大人になった証拠だろう。
俺も年取って共感出来る箇所が逆に多くなって、ああ 彼らと一緒に俺も年取ったなあと実感した。
音楽に関しては もう円熟期にはいって 隙がない印象、ただ バンドというよりも 音楽クリエイティブグループの感じ。
いいじゃないですか、お互い大人になったのだから。
お気に入り曲
記念撮影 新世界 流れ星の正体
しかしあらためて整理すると 活動時期26年間でオリジナルアルバムは僅か9枚、best10も作れないじゃないか!
藤原氏 恐ろしいほどの遅筆である。
9.「Butterflies」
こればかりは音楽志向の違いだから仕方ない、キラキラしたEDMは今こそ別に嫌いじゃないか、
16年当時は(なぜか)オルタナなギターロックにドはまり中で(ナンバーガール、andymori、syrup16gあたり)
多分一番バンプから離れた時期でもある、ランキングを作るあたりで改めて聞くと 全体的に「RAY」をフラッシュアップした印象。
悪くはなかったりする。
お気に入り曲
Butterfly コロニー
8.「FLAME VEIN」
いい意味で朴訥というか ちゃんと情熱と信念も感じられるし 昔は大好きだけど
改めて聞くと 拙いね、演奏技術の未熟さというか、升のドラムのアレンジなさとそれに引き換えにチャマのベースの落ち着かなさで
リズム隊が壊滅的、ヒロのギターなど論外、本当に藤原の歌詞の力のみで勝負した感じ。
でもこの藤原氏の熱い歌詞こそが当時の彼らの最大の武器だし、今に繋ぐアイデンティティでもあると思う。
お気に入り曲
ガラスのブルース くだらない唄 ノーヒットノーラン
7.「aurora arc」
「Butterflies」からさらに外向きに ちゃんと人と人の繋がりを大切にする 完全に落ち居て、優しくなった感じ、
まあ 彼らもちゃんと大人になった証拠だろう。
俺も年取って共感出来る箇所が逆に多くなって、ああ 彼らと一緒に俺も年取ったなあと実感した。
音楽に関しては もう円熟期にはいって 隙がない印象、ただ バンドというよりも 音楽クリエイティブグループの感じ。
いいじゃないですか、お互い大人になったのだから。
お気に入り曲
記念撮影 新世界 流れ星の正体
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