E14 つまらない日記

初雪

動画をスクロールしていて、パッと外を見ると、あらら~雪が降ってきた。
11月なのに！
まだトレンチコートを1回も着たことないのに！

調べてみたら、去年も11月中旬ぐらい初雪だ
北方出身の私にとっては、雪だるまを作ったり雪合戦をしたりする衝動は全くなかった。
ただ、冬が来たね、ヒートテックを着込まないとダメじゃんと思い浮かべるしかない。
なんか冷たい大人に聞こえそう
ツマラナイわたし

思い返せば、もともと二十四節気や風俗などのことに興味が薄いかもしれない
気づいたら、月餅を食べる頃になった
あぁ、もうちまきを食べる頃になったとか。

(ちなみに、砂糖をつけながらちまきを食べるのが好みだ
皆さんの推しちまきはなんですか？)

わたしの方からこの食べ物を食べたいとか、この祝日を楽しみにするのは記憶になかった
特に大人になったら、祝日とかお休みをだんだん怖がってきたような気がする。
休みの日に何をすればいいのか？
家でゴロゴロしている自分は本当に大丈夫？
なんか新しいことをやらないと時代に取り残された危機感を常に持っている
間違った考えだとわかったけど...

ネガティブなことを考える前に、ストップ！

皆さんは年末年始、新しい予定はありますか？

今日もいい1日を

書き手-YoYo

11月12日（土）【神奈川｜鳗鱼饭名店排行榜】

第位は「友栄（うな重）」でした。「友栄」は小田原市にあるお店。タレは門外不出、うなぎは厳選に厳選を重ねた産地直送の青うなぎ、水は小田原の綺麗な地下水を使うなど、随所にこだわりが光る名店です。そんな同店の「うな重」は、希少なうなぎを贅沢に使った一品。お重を開ければ、うなぎの大きさに驚くこと間違いなしです。うなぎの表面は香ばしく、身はまるで溶けるようにふっくらした仕上がり。文字通りここでしか出会えない絶品のうな重です。

第位は「うなぎ 大黒屋 新横浜店（うな重）」でした。「うなぎ 大黒屋 新横浜店」は新横浜駅から少し歩いたところにあるお店。かつて麹町にあったうなぎの名店「丹波屋」で長く板長を務めた職人が、立ち上げ時から板長を務めています。毎日生きたまま仕入れるうなぎは、臭みが少なく、うまみが凝縮されているのが特徴。そんなうなぎを使った「うな重」は、やわらかくあっさりした味わいで、何度でもリピートしたくなるおいしさです。

#日语[超话]#

初めての仕事としてはよくできたよ
いつもと違うほくちゃんを見せてくれたんだ〜
個人的にすずめと新幹線を乗ってるシーンのセリフめっちゃ好き、あのすずめのわくわく感に対してどんな反応すればいいのか分からないあげく、「そうだな」しか言えないとこ、笑ったわwww
でもストーリーとして、正直すずめと草太さんの恋愛感情を描くにはちょっと薄いかも、共感しがたいまあ、天気の子の時にはすでにこういう問題があったけどな