再存点歌舞伎期间的episode
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
2022-08-09
「愛すか、殺すか」 一触即発の場面写真が解禁!
この度、木村拓哉演じる信長、綾瀬はるか演じる濃姫、2人の関係を象徴する場面写真が 解禁しました!
信長と濃姫が互いに強く見つめ対峙するこの場面は、濃姫の父の領土、美濃で起きたとあ る事件の直後のシーン。 夫である信長の喉元に懐刀をつきつける濃姫からは身も震えるほ どの殺気が感じられる。 そして信長は、その濃姫の強い視線を受け止めながら、対峙して いる・・
政略結婚という最悪の出会いで結ばれた二人がこれから夫婦としてどのように生きていく のか?まさに「愛すか、 殺すか」という二人の関係が鮮明に映し出されています。
時代劇初出演となったテレビドラマ「織田信長天下を取ったバカ」 (98/TBS) 以来25年
ぶりに織田信長役を務める木村は、6月に行われた会見で、信長と濃姫の関係について、 「信長は今では想像もできないような感情にさいなまされながら、世の中に疑問を抱いて 声を上げた人。 きっと傍らにいてくれた濃姫の存在によって行動・決断したことや、 彼し か抱くことのなかった特別な愛情があったのではないか」と語り、また木村と3度目の共演 で初の夫婦役を演じた綾瀬もまた会見で「今まで観たことのない、信長と濃姫の“夫婦の物 語”が描かれているなと感じました」と語った。 その二人の言葉通り、夫婦ながら刀を突き 付け対峙するほど水と油の関係であった信長と濃姫が、どのように絆を育み夫婦として生 きていくのか、 その“知られざる物語”に期待が寄せられる。
東映70周年記念を冠し、 日本映画史上最高峰のキャスト・スタッフが集結。 日本の映画界 を変える、日本映画の歴史にその名を刻む、全く新しいエンターテイメント作品として本 作は誕生し、2023年1月にその全貌が明らかに一。 本作完成予定は今年秋、ぜひ本作続報にもご期待ください!
「愛すか、殺すか」 一触即発の場面写真が解禁!
この度、木村拓哉演じる信長、綾瀬はるか演じる濃姫、2人の関係を象徴する場面写真が 解禁しました!
信長と濃姫が互いに強く見つめ対峙するこの場面は、濃姫の父の領土、美濃で起きたとあ る事件の直後のシーン。 夫である信長の喉元に懐刀をつきつける濃姫からは身も震えるほ どの殺気が感じられる。 そして信長は、その濃姫の強い視線を受け止めながら、対峙して いる・・
政略結婚という最悪の出会いで結ばれた二人がこれから夫婦としてどのように生きていく のか?まさに「愛すか、 殺すか」という二人の関係が鮮明に映し出されています。
時代劇初出演となったテレビドラマ「織田信長天下を取ったバカ」 (98/TBS) 以来25年
ぶりに織田信長役を務める木村は、6月に行われた会見で、信長と濃姫の関係について、 「信長は今では想像もできないような感情にさいなまされながら、世の中に疑問を抱いて 声を上げた人。 きっと傍らにいてくれた濃姫の存在によって行動・決断したことや、 彼し か抱くことのなかった特別な愛情があったのではないか」と語り、また木村と3度目の共演 で初の夫婦役を演じた綾瀬もまた会見で「今まで観たことのない、信長と濃姫の“夫婦の物 語”が描かれているなと感じました」と語った。 その二人の言葉通り、夫婦ながら刀を突き 付け対峙するほど水と油の関係であった信長と濃姫が、どのように絆を育み夫婦として生 きていくのか、 その“知られざる物語”に期待が寄せられる。
東映70周年記念を冠し、 日本映画史上最高峰のキャスト・スタッフが集結。 日本の映画界 を変える、日本映画の歴史にその名を刻む、全く新しいエンターテイメント作品として本 作は誕生し、2023年1月にその全貌が明らかに一。 本作完成予定は今年秋、ぜひ本作続報にもご期待ください!
KinKi Kids25周年、事務所唯一の2人組「両極」だからこそ長期継続…記者の目
https://t.cn/A6S7VBnF
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
現在のジャニーズ所属タレントで、企画ユニットを除くと2人組はキンキのみ。過去を見てもタッキー&翼しか存在せず、ソロでもグループでもないのは異例だ。
そんなキンキは、現在同事務所に所属するメンバー不動のユニットでは最長のデビュー25周年を迎えた。長期にわたり活動を続けられるのは、デュオでありながら全く別の人間であると受け入れ、それを隠そうとも繕おうともしない「キンキたるゆえん」がある。
互いの家も連絡先も知らない。楽屋も異なれば、互いにインスタグラムもフォローしていないが、剛は「両極にいるからこそ本人たちも想像していないものが出来上がる」と話す。言葉にせずとも奥深くで通ずる“熟年夫婦"の姿が重なるようだ。
それは、相棒への思いにも表れている。剛が「全く意識していないに等しいくらいに意識していない」と話せば、光一も「2人のことを聞かれることが多いけど、聞かれない限り考えない」。答えは全く同じだった。(田中 雄己)
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KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」
https://t.cn/A6S7VBnk
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
約2時間半のステージを終えた2人は、ゆっくりと東京ドーム全体を見渡した。歓声や物音一つしない中で、光一は「これならライブができるという見本を示してくれた。我々からも拍手を送りたい」。5万5000人超満員の会場は、さらに静寂に包まれた。剛も「本当にマナーが協力的で。皆さんと僕たちの人生がつながっている喜びと幸せをかみ締めている」と感慨深げに語った。
記録尽くしのデビュー25年だ。1998年12月30日の初ドームから、この日で「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」を62に更新。3月16日発売の「高純度romance」でギネス世界記録の「シングル連続1位獲得年数」を26年に、「デビューからのシングル連続1位獲得数」を44とした。7月27日発売の最新曲「Amazing Love」も1位となっており、申請が通れば45まで伸ばすこととなる。前人未到の記録を打ち立て続ける2人だが、そのすごみは記録のみでは測れない。
この日は、派手な演出も特殊効果もない。ステージ上には2人だけ。それでも物足りなさを感じさせないのは、キンキならではだ。1曲目の「FRIENDS」をしっとりと、デビュー曲の「硝子の少年」をクールに、「全部だきしめて」ではギターを奏でた。曲間では9度もMCを挟んだ。光一が「なにわ男子の…やばい、間違えた」と言えば、剛も「誰かに曲を提供していただけるというのはすごいことで。皆さんも曲を提供してもらってください」と変わらぬやり取りで会場を沸かせた。
5年前の20周年記念公演では、左耳の突発性難聴でステージに立つことがかなわなかった剛は今回、「バラードであれば乗れるかな」と7年ぶりに移動ステージの演出を提案した。「このまま手をつないで」と「Anniversary」で会場内を移動すると「皆さんの目を見て歌うと、大げさじゃなくて泣くのをこらえるのに必死で」。光一も「2人でステージに立って思いを届ける。いろいろ語るよりも、その姿を感じてもらえれば」と語りかけた。
二人三脚で歩んだ四半世紀。未到の道は続くが、光一は「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人が組むのはとんでもないこと。この2人を組ませていただき、出会わせてくれて、ありがとう」と言うと、剛も「両極の2人だからこそ生み出すものがちょっと癖があって、面白い」。今後は「分からない」と口をそろえたが、光一は去り際に「また冬に、ここでお会いしましょう」と満面の笑みで再会を約束した。(田中 雄己)
堂本光一「もともと周年は、感謝の気持ちを伝えるという思いでやっているんですけど、その結果、(愛情を)もらってしまうばかりで。どうなるかということを考えずにやってきたので、25年間やれたと思う。その年、翌年とかは漠然としたことを考えていますけど、長い目で見ると、目標を設定してこなかったので。目標を達成したら、きっと満足しちゃうと思うので」
堂本剛「大変な時代の中で25周年を迎えて、今まで支えてくださったファンの方、共演者、スタッフの皆さま全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたくて。何より、会場のマナーがすごく協力的で。本当に幸せいっぱいの時間ばかりですし、たくさんの人の愛に包まれて、自分たちがあることを実感しています。この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」
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KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ
https://t.cn/A6S7VBns
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
◆2人に聞く
―コンサートではなくて、イベントという形式に。
光一「コンサートのような派手な演出はないので。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをしっかり伝えようと」
―東京ドームでは62公演目となる。
剛「ここに足を踏み入れると、亡きジャニー(喜多川)さんの姿が思い浮かびます。いつもベンチに座って見上げてくれていたので、そういう姿がどうしてもよみがえってきます。最初に立った時、こんなにもできると思っていなくて。回を重ねるごとに当たり前のことが当たり前じゃないと実感している。チャレンジする勇気をもらった場所」
―名付け親であり、育ての親でもあるジャニーさんのお別れ会を行った場所でもある。
光一「『ボクの背中には羽根がある』を歌っていて思いますけど、羽根をくれたのはジャニーさんだったんだな、とか。イベント中にも思いましたね」
剛「ジャニーさん(がいつも座っていた)ゾーンを通る時は、切なくなります。でもきっと『ピアノ一本で(移動ステージ)やればいいじゃない』と言ってくれると思うし、声が聞こえてきますね」
○…夏以降の生のステージは、ソロでの活動が続く。光一は、福岡・博多座で主演舞台「Endless SHOCK」(来月5日~10月2日まで)の公演が控える。一方の剛は、ソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として、今月21日に音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2022」(千葉・幕張メッセ)に出演。また、京都・平安神宮でのソロライブ(9月2~4日)や、東京、大阪での独演会の開催を予定している。
https://t.cn/A6S7VBnF
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
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現在のジャニーズ所属タレントで、企画ユニットを除くと2人組はキンキのみ。過去を見てもタッキー&翼しか存在せず、ソロでもグループでもないのは異例だ。
そんなキンキは、現在同事務所に所属するメンバー不動のユニットでは最長のデビュー25周年を迎えた。長期にわたり活動を続けられるのは、デュオでありながら全く別の人間であると受け入れ、それを隠そうとも繕おうともしない「キンキたるゆえん」がある。
互いの家も連絡先も知らない。楽屋も異なれば、互いにインスタグラムもフォローしていないが、剛は「両極にいるからこそ本人たちも想像していないものが出来上がる」と話す。言葉にせずとも奥深くで通ずる“熟年夫婦"の姿が重なるようだ。
それは、相棒への思いにも表れている。剛が「全く意識していないに等しいくらいに意識していない」と話せば、光一も「2人のことを聞かれることが多いけど、聞かれない限り考えない」。答えは全く同じだった。(田中 雄己)
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KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」
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KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
約2時間半のステージを終えた2人は、ゆっくりと東京ドーム全体を見渡した。歓声や物音一つしない中で、光一は「これならライブができるという見本を示してくれた。我々からも拍手を送りたい」。5万5000人超満員の会場は、さらに静寂に包まれた。剛も「本当にマナーが協力的で。皆さんと僕たちの人生がつながっている喜びと幸せをかみ締めている」と感慨深げに語った。
記録尽くしのデビュー25年だ。1998年12月30日の初ドームから、この日で「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」を62に更新。3月16日発売の「高純度romance」でギネス世界記録の「シングル連続1位獲得年数」を26年に、「デビューからのシングル連続1位獲得数」を44とした。7月27日発売の最新曲「Amazing Love」も1位となっており、申請が通れば45まで伸ばすこととなる。前人未到の記録を打ち立て続ける2人だが、そのすごみは記録のみでは測れない。
この日は、派手な演出も特殊効果もない。ステージ上には2人だけ。それでも物足りなさを感じさせないのは、キンキならではだ。1曲目の「FRIENDS」をしっとりと、デビュー曲の「硝子の少年」をクールに、「全部だきしめて」ではギターを奏でた。曲間では9度もMCを挟んだ。光一が「なにわ男子の…やばい、間違えた」と言えば、剛も「誰かに曲を提供していただけるというのはすごいことで。皆さんも曲を提供してもらってください」と変わらぬやり取りで会場を沸かせた。
5年前の20周年記念公演では、左耳の突発性難聴でステージに立つことがかなわなかった剛は今回、「バラードであれば乗れるかな」と7年ぶりに移動ステージの演出を提案した。「このまま手をつないで」と「Anniversary」で会場内を移動すると「皆さんの目を見て歌うと、大げさじゃなくて泣くのをこらえるのに必死で」。光一も「2人でステージに立って思いを届ける。いろいろ語るよりも、その姿を感じてもらえれば」と語りかけた。
二人三脚で歩んだ四半世紀。未到の道は続くが、光一は「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人が組むのはとんでもないこと。この2人を組ませていただき、出会わせてくれて、ありがとう」と言うと、剛も「両極の2人だからこそ生み出すものがちょっと癖があって、面白い」。今後は「分からない」と口をそろえたが、光一は去り際に「また冬に、ここでお会いしましょう」と満面の笑みで再会を約束した。(田中 雄己)
堂本光一「もともと周年は、感謝の気持ちを伝えるという思いでやっているんですけど、その結果、(愛情を)もらってしまうばかりで。どうなるかということを考えずにやってきたので、25年間やれたと思う。その年、翌年とかは漠然としたことを考えていますけど、長い目で見ると、目標を設定してこなかったので。目標を達成したら、きっと満足しちゃうと思うので」
堂本剛「大変な時代の中で25周年を迎えて、今まで支えてくださったファンの方、共演者、スタッフの皆さま全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたくて。何より、会場のマナーがすごく協力的で。本当に幸せいっぱいの時間ばかりですし、たくさんの人の愛に包まれて、自分たちがあることを実感しています。この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」
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KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ
https://t.cn/A6S7VBns
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
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◆2人に聞く
―コンサートではなくて、イベントという形式に。
光一「コンサートのような派手な演出はないので。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをしっかり伝えようと」
―東京ドームでは62公演目となる。
剛「ここに足を踏み入れると、亡きジャニー(喜多川)さんの姿が思い浮かびます。いつもベンチに座って見上げてくれていたので、そういう姿がどうしてもよみがえってきます。最初に立った時、こんなにもできると思っていなくて。回を重ねるごとに当たり前のことが当たり前じゃないと実感している。チャレンジする勇気をもらった場所」
―名付け親であり、育ての親でもあるジャニーさんのお別れ会を行った場所でもある。
光一「『ボクの背中には羽根がある』を歌っていて思いますけど、羽根をくれたのはジャニーさんだったんだな、とか。イベント中にも思いましたね」
剛「ジャニーさん(がいつも座っていた)ゾーンを通る時は、切なくなります。でもきっと『ピアノ一本で(移動ステージ)やればいいじゃない』と言ってくれると思うし、声が聞こえてきますね」
○…夏以降の生のステージは、ソロでの活動が続く。光一は、福岡・博多座で主演舞台「Endless SHOCK」(来月5日~10月2日まで)の公演が控える。一方の剛は、ソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として、今月21日に音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2022」(千葉・幕張メッセ)に出演。また、京都・平安神宮でのソロライブ(9月2~4日)や、東京、大阪での独演会の開催を予定している。
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