#铃木爱理[超话]#
✴︎
アニマルズ最終話、ありがとうございました☺︎
連続ドラマ初主演。
その作品が「ANIMALS-アニマルズ-」で
本当に本当に幸せでした。
今を真っ直ぐに生きることだけを心に置いて、感じるまま現場に臨んだ初日がもう、懐かしいです。
何に対しても誰に対しても真っ直ぐに走る海ちゃん。そんな海ちゃんの周りには、いつも素敵な人たちで溢れていました。鹿森海として生きている時間がとてつもなく幸せで、私自身もたくさんパワーを貰ったよ。ありがとう、海ちゃん☺︎
アニマルズの現場が本当に大好きでした。
活力に溢れていて毎日毎日が楽しかった。
なんだか写真を見返すだけで泣きそうだし
思い出多すぎて何あげていいのかわかんなくなるし
最終話なんて観ながらほぼずっと泣いてたけど
まだ"帰国編"が残っているので、本当の本当に最後の投稿はまた今度☺︎
#風緒いってらっしゃい
#早く帰ってきてね
✴︎
アニマルズ最終話、ありがとうございました☺︎
連続ドラマ初主演。
その作品が「ANIMALS-アニマルズ-」で
本当に本当に幸せでした。
今を真っ直ぐに生きることだけを心に置いて、感じるまま現場に臨んだ初日がもう、懐かしいです。
何に対しても誰に対しても真っ直ぐに走る海ちゃん。そんな海ちゃんの周りには、いつも素敵な人たちで溢れていました。鹿森海として生きている時間がとてつもなく幸せで、私自身もたくさんパワーを貰ったよ。ありがとう、海ちゃん☺︎
アニマルズの現場が本当に大好きでした。
活力に溢れていて毎日毎日が楽しかった。
なんだか写真を見返すだけで泣きそうだし
思い出多すぎて何あげていいのかわかんなくなるし
最終話なんて観ながらほぼずっと泣いてたけど
まだ"帰国編"が残っているので、本当の本当に最後の投稿はまた今度☺︎
#風緒いってらっしゃい
#早く帰ってきてね
博客:舞台『室温〜夜の音楽〜』を終えて。
NEW!2022年08月10日(水)
テーマ:ブログ
舞台『室温〜夜の音楽〜』
大千穐楽から2週間と少し経ちました。
広告を表示できませんでした
この時期に1公演も、キャスト・スタッフひとりも欠けることなく全公演終えることができたのは奇跡だと思います。
稽古から一度もストップしなかったのは本当に凄い。
カンパニーの努力だけではなく、
もうこれは……運だったのだと思います。
一昨年からたくさんの作品で悔しい思いをしてきました。
いくら徹底的に気をつけていても…という現場を見てきました。
運が良かったんだろうな…と、
そういうことでも恵まれていたのだろうなと思います。
恵まれていた…といえば、
稽古場の環境がとても有り難く、ストレートプレイならではのディスカッションの場が多くありました。
私自身3年ぶりのストレートプレイに気合いが入りすぎて、
原作や参考資料の読み込みから役作りの組立て方から、
直近のミュージカル『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』のナレーターの分量を毎公演やりながらよく考えられたなと自分でも思います。
そのくらい、この作品、この役を楽しみにしていました。
私の解釈が正しいかどうかは分かりませんが、
ただ、私にしかできないキオリにはなったと思います。
私がキャスティングされた意味を見つけたかった。
平野綾が今まで絶対に見せたことがない芝居をしたいと思い、静の芝居に徹しようとしていましたが、
結果、踊ったり歌ったり(しかも在日ファンクさんとのコラボ!贅沢な機会をいただきました。)、
演出の河原さんの唸る演出のもと、盛りだくさんに詰め込まれたカオスでビビッドな世界観になりました。
改めてご来場いただいた皆様、ありがとうございました‼︎
舞台の中ではサオリの13回忌である8月6日、1日のなかで起きた出来事でしたが、この夏の大きな思い出になりました。
この作品で出会えたカンパニーの皆様は、
様々なジャンルで活躍する、ここでしか揃わないメンバーばかりでした。
各分野で感性を磨かれた皆さんのアーティスト性のぶつかり合いが毎回本当に面白かった!
この座組みに入れていただけて、改めて光栄でした。
そして何より、原作のケラさんが生み出してくださった、キオリとサオリに感謝です。
本当は役についてお話したいことが山程あるのですが……、
謎は謎のまま終わらせるのもこの作品、そしてキオリらしくて良いかなと。
心の中に何かを飼っていて、地獄の底から魑魅魍魎を引き連れて来るような、
圧倒的な青い焔を灯す女性だと思いました。
ラストもご想像にお任せします。
願わくば、ストレートプレイをやる機会がもっと増えますように…。
もっと色々な戯曲に出逢いたい。
エネルギーに満ち溢れたカンパニー。
最後の最後まで全力以上でした!
終わってしまって寂しいけれど、達成感が凄い…‼︎
キオリ、そしてサオリは、私の中で生き続けます。
◆舞台「室温~夜の音楽~」
2022年6月25日(土)~7月10日(日)
東京都 世田谷パブリックシアター
2022年7月22日(金)~24日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出:河原雅彦
音楽・演奏:在日ファンク
出演:古川雄輝、平野綾、坪倉由幸、浜野謙太、長井短、堀部圭亮 / 伊藤ヨタロウ、ジェントル久保田
NEW!2022年08月10日(水)
テーマ:ブログ
舞台『室温〜夜の音楽〜』
大千穐楽から2週間と少し経ちました。
広告を表示できませんでした
この時期に1公演も、キャスト・スタッフひとりも欠けることなく全公演終えることができたのは奇跡だと思います。
稽古から一度もストップしなかったのは本当に凄い。
カンパニーの努力だけではなく、
もうこれは……運だったのだと思います。
一昨年からたくさんの作品で悔しい思いをしてきました。
いくら徹底的に気をつけていても…という現場を見てきました。
運が良かったんだろうな…と、
そういうことでも恵まれていたのだろうなと思います。
恵まれていた…といえば、
稽古場の環境がとても有り難く、ストレートプレイならではのディスカッションの場が多くありました。
私自身3年ぶりのストレートプレイに気合いが入りすぎて、
原作や参考資料の読み込みから役作りの組立て方から、
直近のミュージカル『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』のナレーターの分量を毎公演やりながらよく考えられたなと自分でも思います。
そのくらい、この作品、この役を楽しみにしていました。
私の解釈が正しいかどうかは分かりませんが、
ただ、私にしかできないキオリにはなったと思います。
私がキャスティングされた意味を見つけたかった。
平野綾が今まで絶対に見せたことがない芝居をしたいと思い、静の芝居に徹しようとしていましたが、
結果、踊ったり歌ったり(しかも在日ファンクさんとのコラボ!贅沢な機会をいただきました。)、
演出の河原さんの唸る演出のもと、盛りだくさんに詰め込まれたカオスでビビッドな世界観になりました。
改めてご来場いただいた皆様、ありがとうございました‼︎
舞台の中ではサオリの13回忌である8月6日、1日のなかで起きた出来事でしたが、この夏の大きな思い出になりました。
この作品で出会えたカンパニーの皆様は、
様々なジャンルで活躍する、ここでしか揃わないメンバーばかりでした。
各分野で感性を磨かれた皆さんのアーティスト性のぶつかり合いが毎回本当に面白かった!
この座組みに入れていただけて、改めて光栄でした。
そして何より、原作のケラさんが生み出してくださった、キオリとサオリに感謝です。
本当は役についてお話したいことが山程あるのですが……、
謎は謎のまま終わらせるのもこの作品、そしてキオリらしくて良いかなと。
心の中に何かを飼っていて、地獄の底から魑魅魍魎を引き連れて来るような、
圧倒的な青い焔を灯す女性だと思いました。
ラストもご想像にお任せします。
願わくば、ストレートプレイをやる機会がもっと増えますように…。
もっと色々な戯曲に出逢いたい。
エネルギーに満ち溢れたカンパニー。
最後の最後まで全力以上でした!
終わってしまって寂しいけれど、達成感が凄い…‼︎
キオリ、そしてサオリは、私の中で生き続けます。
◆舞台「室温~夜の音楽~」
2022年6月25日(土)~7月10日(日)
東京都 世田谷パブリックシアター
2022年7月22日(金)~24日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出:河原雅彦
音楽・演奏:在日ファンク
出演:古川雄輝、平野綾、坪倉由幸、浜野謙太、長井短、堀部圭亮 / 伊藤ヨタロウ、ジェントル久保田
【甲子園】星稜がワースト14失点大敗「悔しい」マーガード真偉輝キアン9失点KO 進路は未定
<全国高校野球選手権:愛工大名電14-2星稜>◇7日◇1回戦◇甲子園
センバツ8強の星稜が大敗した。14失点は18年春の三重戦に並ぶ甲子園での同校史上ワースト。
マーガード真偉輝(まいき)キアン投手(3年)が9失点で2回途中KO。2回までで勝負は決した。「悔しい気持ちが一番大きいです。球も調子もあまり悪くなかったが、決めにいったボールをファウルにされた。打者が狙い球を何に絞っているか分からなかった。相手が素晴らしかった。ファウルを多く打たれたのが今日のポイントかと思います」。エース右腕は素直に相手打線をたたえた。進路については「この実力なので、まだ分かりません」と話すにとどめ、プロ志望届を提出するかは未定という。
星稜は昨夏、石川大会の準々決勝を前に新型コロナ感染拡大で無念の辞退。現3年生は2年連続で夏の甲子園への道を閉ざされる先輩の姿を見てきた。
現チームも順風ではなかった。今年4月に就任したばかりの田中辰治監督(45)が5月下旬に体調不良を訴え休養。山下智将部長(40)が急きょ監督代行になり、今夏の指揮も執った。
山下監督代行は選手、部長として何度も甲子園を経験しているが指揮を執るのは初めて。機動力を使うなど、強気の野球を押し出して勝ち上がってきたが、甲子園では苦い結果になった。
「やりたい野球ができなかった。相手さんの打撃が1枚も2枚も上手だった。私がもう少ししっかりしていれば、もっと締まったゲームができたと思う。みんなに申し訳ないと伝えたい。3年生は本当にいろいろなことがあった2年半。いろいろなことで苦しく、つらい思いをしてきた。本当によく我慢して、耐えて、最後ここに戻って来られた。本当によく成長してくれた」と神妙に話した。
<全国高校野球選手権:愛工大名電14-2星稜>◇7日◇1回戦◇甲子園
センバツ8強の星稜が大敗した。14失点は18年春の三重戦に並ぶ甲子園での同校史上ワースト。
マーガード真偉輝(まいき)キアン投手(3年)が9失点で2回途中KO。2回までで勝負は決した。「悔しい気持ちが一番大きいです。球も調子もあまり悪くなかったが、決めにいったボールをファウルにされた。打者が狙い球を何に絞っているか分からなかった。相手が素晴らしかった。ファウルを多く打たれたのが今日のポイントかと思います」。エース右腕は素直に相手打線をたたえた。進路については「この実力なので、まだ分かりません」と話すにとどめ、プロ志望届を提出するかは未定という。
星稜は昨夏、石川大会の準々決勝を前に新型コロナ感染拡大で無念の辞退。現3年生は2年連続で夏の甲子園への道を閉ざされる先輩の姿を見てきた。
現チームも順風ではなかった。今年4月に就任したばかりの田中辰治監督(45)が5月下旬に体調不良を訴え休養。山下智将部長(40)が急きょ監督代行になり、今夏の指揮も執った。
山下監督代行は選手、部長として何度も甲子園を経験しているが指揮を執るのは初めて。機動力を使うなど、強気の野球を押し出して勝ち上がってきたが、甲子園では苦い結果になった。
「やりたい野球ができなかった。相手さんの打撃が1枚も2枚も上手だった。私がもう少ししっかりしていれば、もっと締まったゲームができたと思う。みんなに申し訳ないと伝えたい。3年生は本当にいろいろなことがあった2年半。いろいろなことで苦しく、つらい思いをしてきた。本当によく我慢して、耐えて、最後ここに戻って来られた。本当によく成長してくれた」と神妙に話した。
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