2018年1月15日日本时间 0:55。感觉又会是个神节目，电视台贴身追踪柚子挑战自己的过程。“希望能压胜，但也有一点迟疑。这样的挑战过程全通过镜头传达。”
哎~看着笔记的小柚，小电前的小柚，都是好乖乖的小柚。

2018年1月14日(日) 24:55【拡大枠】
絶対に勝ってやる！
羽生結弦　自分への挑戦
来月の平昌五輪で男子シングル６６年ぶりの連覇に挑む羽生結弦、２３歳。五輪金メダルを獲得し、世界最高得点を連発してもなお、羽生は常にぶれることなく「最強の自分」への挑戦を続けてきた。今季から新たに最高難度の４回転ルッツに取り組んでいる。そこには冷静に現状を見つめる羽生の戦略があった。番組では羽生の挑戦に密着。「圧倒的に勝ちたい」「少し臆病になった」挑戦の過程でカメラに明かした、羽生の揺れる思いとは...

フィギュアスケート・羽生結弦選手に密着したドキュメンタリーをお届けします。オリンピック連覇がかかる羽生選手の素顔と本音に迫ります。

43话
脚本:伊藤睦美
絵コンテ:やしろ駿
演出:松永真彦
作画監督:渡邉慶子
美術:本間禎章
以及友情客串的驹形友梨和宫本佳那子

臆病な自分を変えたいと、スイーツ番組アシスタントオーディションに応募したひまり(声:福原遥)。だがいってみると、まるでアイドルのオーディションだった――!?

華やかなライバルたちを前に圧倒されるひまり。自分を変えたい一心で、なんとかオーディションに臨むものの、スイーツへのこだわりが空回りして、場を変な空気にしてしまう。やっぱり自分が変わっていなかったと落胆するひまり。

応援にきたいちか(声:美山加恋)たちに、そのままのひまりがいいといわれても、納得することができない。スイーツノートを眺めながら物思いにふけっているひまりの前に、エリシオ(声:平川大輔)がやってきた！　そしてエリシオに、大切にしているスイーツノートを燃やされてしまい……！

#マンガ２３冊##マンガ１００冊#

『ラブストン』
bgm：打上花火
またしも二つの話ね。
二番目の話はちょっと無理矢理感を感じていたが、嫌いじゃないね。
前半の話はなんでも失恋物語のフリをよそって、開発実験という皮をかぶった甘々な両思いｗｗｗ
でもカキネ先生のネーミングセンスはひどいｗｗｗ
受けくんは御厨悠太郎という名前で、二番目ストーリーの攻めくんは相川三太郎ってｗｗｗ
姉に振られたって嘘をついて同棲成功★
惚れ薬を無事飲ませて大成功★
でもやっぱ悠太郎くんは不器用な臆病者だね。
好きだってことちゃんと口に言えない。
大好きだって、
もうずっと昔から好きだったってこと、
言うことができなかった。
でも攻めくんのゲンマくんは筋肉バカだからガンガン攻めちゃった( ´∀｀)
最後はもちろん甘々で幸せ〜(ﾟ∀ﾟ)
まぁ世話焼き担当にもなっていたけどｗｗｗ
あとがきでは悠太郎くんはストーカーに進化したｗｗｗ

二番目の話は前のストーリーよりちょっと落ち着いた感じがするね。
やんちゃだった春馬が朔太郎さんと出会って、朔太郎さんの孫に嫉妬しながら密かに恋をして、一緒に編み物をしていた。
けどある日、朔太郎さんは亡くなった。
いつも二人で寄るバーで三太郎という人に出会った。
半酔いの春馬は編み掛けたマフラーを三太郎に渡した。意味のない行動だったが、三太郎の失恋の気持ちを癒されて、そして彼はマフラーをくれた春馬のことを気になってしまった。
恋が芽生えた最初のきっかけはほんの些細なことかもしれない。
誰かを好きになった瞬間は誰にも予想することはできない。
だからだろうが、自分の気持ちを分からないままけど、春馬と一緒にいたい願いは強かった。
それからは自分の気持ちが恋という感情と知り、これを思いままに春馬に告げた。
まぁ春馬は頑固なところもあるから、朔太郎さんへの気持ちもずっと切り捨てることができないから、愛し合う恋人になれたまでは結構しんどかったね…
ちょっとせつない話だけど、
深夜に見るのがふさわしいね。
冬の深夜に見るのを一番おすすめかなｗ
結末のシーンは特に好きだｗｗｗ

「あー早く50年たてばいーのに」
「え、そ
それって50年後も一緒にいてくれるってこと⁉︎言ったな?
言質とったぞ‼︎」
「はいはい俺より長生きしてね」

なにノロケてんだよ(ﾟ∀ﾟ)
でも甘くてよかった〜
やっぱ甘い話を見たら気持ちいいなぁ…
ちなみにカキネ先生絵柄すごく綺麗ｗ