【ナタリー】
原因は自分にある。3rdアルバムの内容&ビジュアル一挙解禁「げんじぶの可能性に終わりはありません」
原因は自分にある。が2023年1月25日にニューアルバム「無限の終わり」をリリースすることが決定した。
げんじぶの公式SNSでは、1週間前から暗号的なメッセージと映像の投稿が1日1回行われていたが、その答えはアルバムリリース決定を知らせるものだった。昨年12月リリースの前作「虚像と実像」以来のオリジナルアルバムとなる今作のタイトル「無限の終わり」には、「げんじぶの無限に広がり続ける可能性に終わりはあるのか、終わりの終わりは始まり、“げんじぶNextphase”へ向かう待望のリリース」という意味が込められている。
リリースに際し、メンバーの小泉光咲は「このアルバムのタイトルは『無限の終わり』ということで、何か終わってしまうんじゃないか?って不安の人もいたと思いますが、“終わりの終わりということは始まり”ということなので、僕達が次のステップへ向かうという意味が込められているアルバムとなっています」と観測者(原因は自分にある。ファンの呼称)の不安を払拭。収録曲のタイトルも公開され、大倉空人は「新しいことに挑戦していて『まだまだげんじぶは進化していくぞ』と強気な部分を曲のジャンルでも表現されていると思います。“げんじぶらしさ”と“新しいげんじぶ”を堪能してください!」とコメントしている。
アルバムは通常盤と、ファンクラブ会員を対象とした観測所限定盤の2形態が用意され、観測所限定盤には「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.2」および「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.3」のライブ2本分の映像を収めたBlu-rayが付属。さらに、60ページの撮り下ろしビジュアルブックレットも同梱される。ジャケットビジュアルと新たなアーティストビジュアルでは、「無限の終わり」というタイトルから連想した“時間の終焉”というテーマと、知的かつ哲学的なイメージが表現された。吉澤要人は「げんじぶの可能性に終わりはありません。このアルバムが皆さんの日常を色鮮やかに出来ることを願っています!」とファンへ向けて呼びかけている。
https://t.cn/A6KhdKQW
原因は自分にある。3rdアルバムの内容&ビジュアル一挙解禁「げんじぶの可能性に終わりはありません」
原因は自分にある。が2023年1月25日にニューアルバム「無限の終わり」をリリースすることが決定した。
げんじぶの公式SNSでは、1週間前から暗号的なメッセージと映像の投稿が1日1回行われていたが、その答えはアルバムリリース決定を知らせるものだった。昨年12月リリースの前作「虚像と実像」以来のオリジナルアルバムとなる今作のタイトル「無限の終わり」には、「げんじぶの無限に広がり続ける可能性に終わりはあるのか、終わりの終わりは始まり、“げんじぶNextphase”へ向かう待望のリリース」という意味が込められている。
リリースに際し、メンバーの小泉光咲は「このアルバムのタイトルは『無限の終わり』ということで、何か終わってしまうんじゃないか?って不安の人もいたと思いますが、“終わりの終わりということは始まり”ということなので、僕達が次のステップへ向かうという意味が込められているアルバムとなっています」と観測者(原因は自分にある。ファンの呼称)の不安を払拭。収録曲のタイトルも公開され、大倉空人は「新しいことに挑戦していて『まだまだげんじぶは進化していくぞ』と強気な部分を曲のジャンルでも表現されていると思います。“げんじぶらしさ”と“新しいげんじぶ”を堪能してください!」とコメントしている。
アルバムは通常盤と、ファンクラブ会員を対象とした観測所限定盤の2形態が用意され、観測所限定盤には「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.2」および「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.3」のライブ2本分の映像を収めたBlu-rayが付属。さらに、60ページの撮り下ろしビジュアルブックレットも同梱される。ジャケットビジュアルと新たなアーティストビジュアルでは、「無限の終わり」というタイトルから連想した“時間の終焉”というテーマと、知的かつ哲学的なイメージが表現された。吉澤要人は「げんじぶの可能性に終わりはありません。このアルバムが皆さんの日常を色鮮やかに出来ることを願っています!」とファンへ向けて呼びかけている。
https://t.cn/A6KhdKQW
中島颯太、八木勇征のトラブルフォロー
mdpr.jp/music/detail/3460919
― 改めて「Choo Choo TRAIN」をカバーするお気持ちを教えてください。
八木:今回こうして「Choo Choo TRAIN」をカバーさせていただいて…(マイクが不調で聞こえなくなる)
中島:(すかさず自分のマイクを八木に渡しフォロー)
八木:今回「Choo Choo TRAIN」をこうして僕たちの新曲としてカバーさせていただいたことが本当に光栄ですし、この「Choo Choo TRAIN」っていう曲を知らないZ世代より下の方々に僕たちFANTASTICSが届けていく責任感もあると思うので、しっかりとそこの気持ちを強く持ちながら、今後もカバーさせていただきたいと思う1曲です。
中島:僕たちも子どもの頃からこの曲ですごい勇気づけられて、元気をもらっていたので、今後色んな方に勇気だったり幸せを、この曲でともにFANTASTICSのエンターテインメントとして届けられたらすごく嬉しいですし、EXILEさん、そしてZOOさんの想いを背負いながら、FANTASTICSの新しい形として届けていきたいなと思います。
mdpr.jp/music/detail/3460919
― 改めて「Choo Choo TRAIN」をカバーするお気持ちを教えてください。
八木:今回こうして「Choo Choo TRAIN」をカバーさせていただいて…(マイクが不調で聞こえなくなる)
中島:(すかさず自分のマイクを八木に渡しフォロー)
八木:今回「Choo Choo TRAIN」をこうして僕たちの新曲としてカバーさせていただいたことが本当に光栄ですし、この「Choo Choo TRAIN」っていう曲を知らないZ世代より下の方々に僕たちFANTASTICSが届けていく責任感もあると思うので、しっかりとそこの気持ちを強く持ちながら、今後もカバーさせていただきたいと思う1曲です。
中島:僕たちも子どもの頃からこの曲ですごい勇気づけられて、元気をもらっていたので、今後色んな方に勇気だったり幸せを、この曲でともにFANTASTICSのエンターテインメントとして届けられたらすごく嬉しいですし、EXILEさん、そしてZOOさんの想いを背負いながら、FANTASTICSの新しい形として届けていきたいなと思います。
#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS、1500人のファンと“新生”「Choo Choo TRAIN」披露「この曲を知らない世代に届けていく」
2022-11-17 20:00 ORICON NEWS
1991年にZOOがリリースし、2003年にはEXILEがカバーした人気曲を、今年FANTASTICSもカバー。八木勇征は「カバーさせていただいて光栄ですし、この曲を知らない世代に届けていくという責任感を持ってパフォーマンスしていきたい」と同楽曲を歌う熱意を伝え、中島颯太は「僕も勇気づけられていた曲。FANTASTICSの新しい形として届けていきたいと思います」と語った。
振り付けを担当した世界は、イントロにあるおなじみのロールダンスについて「HIROさんから『サビとロールダンスは受け継いでいってほしい』という思いは直々に言っていただいた。そのほかのメロディーや間奏は『オリジナルのほうがいいんじゃないと』とアドバイスを頂けて、迷っていた部分もあったんですが決心がついて、グループの持っているユーモアさや自由な部分も取り入れました」と制作秘話を明かす。
また、佐藤大樹は「ライブで披露するときには、今までなかったお客さんとの一体感が生まれて新たに強みになりました」と話すと、澤本夏輝も「楽しんで一緒にロールダンスしてほしい」とファンに呼びかけた。
アレンジが加わった“新生”ロールダンスには瀬口黎弥が「グループの幅を広げていけるようなロールダンスだったんじゃないかなと思います」とさらなる飛躍に期待を込めた。
FANTASTICS、1500人のファンと“新生”「Choo Choo TRAIN」披露「この曲を知らない世代に届けていく」
2022-11-17 20:00 ORICON NEWS
1991年にZOOがリリースし、2003年にはEXILEがカバーした人気曲を、今年FANTASTICSもカバー。八木勇征は「カバーさせていただいて光栄ですし、この曲を知らない世代に届けていくという責任感を持ってパフォーマンスしていきたい」と同楽曲を歌う熱意を伝え、中島颯太は「僕も勇気づけられていた曲。FANTASTICSの新しい形として届けていきたいと思います」と語った。
振り付けを担当した世界は、イントロにあるおなじみのロールダンスについて「HIROさんから『サビとロールダンスは受け継いでいってほしい』という思いは直々に言っていただいた。そのほかのメロディーや間奏は『オリジナルのほうがいいんじゃないと』とアドバイスを頂けて、迷っていた部分もあったんですが決心がついて、グループの持っているユーモアさや自由な部分も取り入れました」と制作秘話を明かす。
また、佐藤大樹は「ライブで披露するときには、今までなかったお客さんとの一体感が生まれて新たに強みになりました」と話すと、澤本夏輝も「楽しんで一緒にロールダンスしてほしい」とファンに呼びかけた。
アレンジが加わった“新生”ロールダンスには瀬口黎弥が「グループの幅を広げていけるようなロールダンスだったんじゃないかなと思います」とさらなる飛躍に期待を込めた。
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