KinKi Kids、CDデビュー25周年。ニューシングル「高純度romance」で松本隆が描いた2人の姿
text by その他
https://t.cn/A66Iu3dB
3月16日にリリースされる、KinKi Kids、44枚目のシングル「高純度romance」は、25年前、彼らのデビュー曲「硝子の少年」を手掛けた、松本隆による作詩である。CDデビュー25周年を迎えるこのアニヴァーサリーの始まりに、彼を起用した意味は大きい。この楽曲の歌詩について、昨年、松本隆50年の軌跡を追った評伝「風街とデラシネ 作詞家・松本隆の50年」(KADOKAWA)を上梓した音楽評論家、田家秀樹による考察を軸に「高純度romance」を分析する。2人を傍で、つかず離れず、ずっと見続けてきた人だからこそわかることがある。これは愛に溢れた1曲だ。
(これは『音楽と人』4月号に掲載された記事です)
松本さんらしい歌詩だな、という印象を受けました。
過剰な言葉も使わないし、説明もしないんだけど、何を唄いたいのかがすごくよくわかる。
〈絆〉ですよね。そしてこんな美しい曲なのに、美化してないし、綺麗事にもしていない。すごくリアリティがある。
〈引きこもってた日もあったよね/悩んだり凹んだり〉
何かを肯定する時に、こういう否定的なことも呼び込みながら、絶妙なバランスで書く。これは、松本隆の技以外の何者でもないですよ。
はっぴいえんどの頃からずっとそうなんですけど、松本さんは1曲の中で、光と影のどちらも書くんです。どちらかではなく全体を。すごくフラットに物を見ながら、その中にあるいろんなデコボコから目を背けない。そしてそれを肯定的に描けるから、嘘っぽさが全然ない。どんな人にも影があって、美しいだけじゃないことをわかって書いている。この曲は、言ってみれば結成25周年のお祝いソングですよね。そんなおめでたい曲に普通、〈引きこもってた日もあったよね〉なんて引き合いに出さないでしょう? でもそれが、この歌のリアリティに繋がっています。
有名なエピソードですけど、松本さんがKinKi Kidsのデビュー曲を依頼された時、なかなかジャニーさんからOKが出なかったんです。ミリオンヒットを獲れる曲という至上命令が出ていて、「Kissからはじまるミステリー」と「ジェットコースター・ロマンス」を先に書き上げていたものの、デビュー曲としてはOKがもらえなかった。煮詰まった松本さんが、仕事場の居間でテレビをつけたら偶然KinKi Kidsが唄っていて、その姿を見た松本さんは「あ、硝子の少年だ」と思った、と。
硝子は脆くて崩れやすく、だからこそピュアで透明、そして美しい。今回のタイトルの〈高純度〉とは、そういうことでもありますよね。この関係がこのままで壊れないでほしい、という願いもあったと思います。そこに松本さん自身を重ねたところもあるでしょうね。
松本さんが分身だと言ってる人が3人いるんです。細野晴臣、大滝詠一、筒美京平。きっと、自分とその人たちの間にあった、他の人にはわからない独特な関係性を、光一くんと剛くんの関係に見たんだと思います。ずっと傍にいるけど交わらない。でも絶対に離れられない。そして誰よりもお互いを理解してる。
だから、この人にはこうであってほしい、という願いが歌詩にこもってるんですよね。松本さんがそんなスタンスで歌詩を描いた唄い手は、おそらくKinKi Kidsと松田聖子さんだけだと思います。松田さんには、等身大の彼女より、ちょっとだけ大人なテーマの歌詩をつねに与えてきたんですよ。彼女は飛び抜けた歌唱力でそれを唄い、それによって、歌手としても人間としても大人になっていった。
KinKi Kidsもそうだと思うんです。デビューがいきなり「硝子の少年」じゃないですか。18歳で、自分たちのあり方のようなものを提示されて以降、その後の松本さんの歌詩は、つねに彼らの生き方のようなものを提示してきている気がします。「ボクの背中には羽根がある」も「スワンソング」もそう。そんな長年のいろんな積み重ねのうえに「高純度romance」が生まれている。それを思うと、25年という時間を背景に、大人になった2人に対し、その次、みたいなものを指し示してるのかもしれません。〈家庭〉という言葉もかなり踏み込んでるように聴こえますけど、でもそれが、さっき話したようなどんな人でも思い当たるリアリティを曲に与えてくれるんです。
〈純度高めの日々育んだ〉という一節もそうですね。つまり自分たちがやっている活動があって、お互いがその純度を高め続けている。プライドもあるし、自負もあるから折れない。そう簡単には交わらない。そんな状態で続けてきた彼らのことを、松本さんはちゃんと見てるということですよね。
そしてラストにある〈真実の蝶結び〉という言葉。〈蝶結び〉って、すぐ解けてしまう脆さがあるじゃないですか。ギュッと固く結ぶのではなく、綺麗だけど、紐を引いたらすぐに解けてしまう〈蝶結び〉。純度が高いからそれができるということでもあるし、そこに到達したということでもある。でも壊れやすいものでもある。これは「硝子の少年」にあった儚さ、脆さの象徴ですよね。そういうものが25年を経てもちゃんと結ばれている。
やはり松本さんがKinKi Kidsにずっと見ているのは、壊れそうで陰りのある、でもとても儚くて、ピュアな青春なんですよ。それを最初、近藤真彦さんに見たと思うんですけど、彼はソロだから、1人の人物の視点でしか描けない。KinKi Kidsはそこに2人の関係性が加わるから、近藤さんよりも歌で表現する視点が深くなる。そこにあの時代のいろんな青春群像が散りばめられているのが「硝子の少年」ですけど、それから25年経って、大人になった時に、いろんなことを言わなくてももういろいろ経験してるから、以前よりも言葉数が少なくなって、整理されて唄われていますね。
松本さんは作詞家として、太田裕美や寺尾聰、南佳孝や松田聖子の作品で、歌謡界で一時代を築いた後、89年から94年まで、作詞家としての活動を休憩するんですが、最前線に復帰したのがKinKi Kidsでした。おそらく松本さんは、2人と出会い、「硝子の少年」がミリオンヒットを飛ばし、代表曲として唄い継がれてきたことで、彼が70年代からずっと描いてきた〈青春の永遠性〉みたいなものを確信できたんじゃないでしょうか。つまり古い新しいは関係なく、みんなが持っているものなんだ、と。
松本さんの歌詩には、時折〈ジェームス・ディーン〉がモチーフとして出てきます。青春のシンボルとでも言うべきもので、矢沢永吉さんの「サブウェイ特急」や原田真二さんの「てぃーんずぶるーす」にも出てきます。若々しく孤独感があり、陰りもある。ジェームス・ディーンのそんなイメージが、松本さんの中にある普遍的な青春でしょう。それがKinKi Kidsにも繋がっているんですけど、さっきお話したように、ジェームス・ディーンは1人だけど、その精神を、2人の関係性として描けるのがKinKi Kidsなんだと思います。
ジェームス・ディーンは若くして亡くなっています。つまり孤独感や陰りというのは、それを抱えたまま死ぬことでしか永遠にならない。人によっては、歳を重ねるごとに、そういうものが失われていく。むしろそのほうが多い。でもKinKi Kidsは、2人の関係が続いていく中で、孤独や陰りが失われることがない。その素晴らしさがある。松本さんが描いてきた〈青春の永遠性〉。その先にあるものを彼らは見せてくれている。あんな硝子のように脆く、儚い美しさを湛えてきた2人の25年。この記念すべきアニヴァーサリーに書いた「高純度romance」は、松本さんが描きたかった世界観の集大成に近い。そして松本さんが、KinKi Kidsの2人に言いたかったであろう一言が、この曲の中にありました。
〈ほんとに愛してるよ〉
これが2人に伝えたかったことですよ。松本さんは大切なタイミングで、歌詩にそういうことを盛り込みますね。松田さんとのコンビを解消したアルバム『Citron』の最後の曲「林檎酒の日々」では〈もうさよならね〉と書いてますけど、それと同じです。この〈ほんとに愛してるよ〉は、松本さんがKinKi Kidsの2人に伝えたかったメッセージだと思います。
よく松本さんは「人の心を引きつける詞は、5%の真実と95%の想像から出来ている」とおっしゃっているんですが、その5%の真実が、25周年というタイミングもあって、そういうところににじみ出た気がします。それと、〈そんな時背中をポンと叩く/君の手に救われたのさ〉という一節は、ジャニーさんの病室で光一さんと剛さんが交わした光景を、KinKi Kidsとして歌にしていると編集長の金光さんから聞いたんですが(註:「YOU... ~ThanKs 2 YOU~」のKinKi Kidsヴァージョン。『KinKi Kids Concert Tour2019-2020 ThanKs 2 YOU』で披露)、松本さんはその話を知らなかったかもしれないですね。というのは、マーケットリサーチみたいなことをする人じゃないんですよ。人から聞かされたのなら別ですけど、自分から最近のKinKi Kidsについて細かく調べたりはしてないと思います。だとしたらすごい話ですけど、松本隆という人とKinKi Kidsの関係を知れば、そんな偶然もありそうだなと、そんな気持ちになりますね。
談=田家秀樹
構成=金光裕史
text by その他
https://t.cn/A66Iu3dB
3月16日にリリースされる、KinKi Kids、44枚目のシングル「高純度romance」は、25年前、彼らのデビュー曲「硝子の少年」を手掛けた、松本隆による作詩である。CDデビュー25周年を迎えるこのアニヴァーサリーの始まりに、彼を起用した意味は大きい。この楽曲の歌詩について、昨年、松本隆50年の軌跡を追った評伝「風街とデラシネ 作詞家・松本隆の50年」(KADOKAWA)を上梓した音楽評論家、田家秀樹による考察を軸に「高純度romance」を分析する。2人を傍で、つかず離れず、ずっと見続けてきた人だからこそわかることがある。これは愛に溢れた1曲だ。
(これは『音楽と人』4月号に掲載された記事です)
松本さんらしい歌詩だな、という印象を受けました。
過剰な言葉も使わないし、説明もしないんだけど、何を唄いたいのかがすごくよくわかる。
〈絆〉ですよね。そしてこんな美しい曲なのに、美化してないし、綺麗事にもしていない。すごくリアリティがある。
〈引きこもってた日もあったよね/悩んだり凹んだり〉
何かを肯定する時に、こういう否定的なことも呼び込みながら、絶妙なバランスで書く。これは、松本隆の技以外の何者でもないですよ。
はっぴいえんどの頃からずっとそうなんですけど、松本さんは1曲の中で、光と影のどちらも書くんです。どちらかではなく全体を。すごくフラットに物を見ながら、その中にあるいろんなデコボコから目を背けない。そしてそれを肯定的に描けるから、嘘っぽさが全然ない。どんな人にも影があって、美しいだけじゃないことをわかって書いている。この曲は、言ってみれば結成25周年のお祝いソングですよね。そんなおめでたい曲に普通、〈引きこもってた日もあったよね〉なんて引き合いに出さないでしょう? でもそれが、この歌のリアリティに繋がっています。
有名なエピソードですけど、松本さんがKinKi Kidsのデビュー曲を依頼された時、なかなかジャニーさんからOKが出なかったんです。ミリオンヒットを獲れる曲という至上命令が出ていて、「Kissからはじまるミステリー」と「ジェットコースター・ロマンス」を先に書き上げていたものの、デビュー曲としてはOKがもらえなかった。煮詰まった松本さんが、仕事場の居間でテレビをつけたら偶然KinKi Kidsが唄っていて、その姿を見た松本さんは「あ、硝子の少年だ」と思った、と。
硝子は脆くて崩れやすく、だからこそピュアで透明、そして美しい。今回のタイトルの〈高純度〉とは、そういうことでもありますよね。この関係がこのままで壊れないでほしい、という願いもあったと思います。そこに松本さん自身を重ねたところもあるでしょうね。
松本さんが分身だと言ってる人が3人いるんです。細野晴臣、大滝詠一、筒美京平。きっと、自分とその人たちの間にあった、他の人にはわからない独特な関係性を、光一くんと剛くんの関係に見たんだと思います。ずっと傍にいるけど交わらない。でも絶対に離れられない。そして誰よりもお互いを理解してる。
だから、この人にはこうであってほしい、という願いが歌詩にこもってるんですよね。松本さんがそんなスタンスで歌詩を描いた唄い手は、おそらくKinKi Kidsと松田聖子さんだけだと思います。松田さんには、等身大の彼女より、ちょっとだけ大人なテーマの歌詩をつねに与えてきたんですよ。彼女は飛び抜けた歌唱力でそれを唄い、それによって、歌手としても人間としても大人になっていった。
KinKi Kidsもそうだと思うんです。デビューがいきなり「硝子の少年」じゃないですか。18歳で、自分たちのあり方のようなものを提示されて以降、その後の松本さんの歌詩は、つねに彼らの生き方のようなものを提示してきている気がします。「ボクの背中には羽根がある」も「スワンソング」もそう。そんな長年のいろんな積み重ねのうえに「高純度romance」が生まれている。それを思うと、25年という時間を背景に、大人になった2人に対し、その次、みたいなものを指し示してるのかもしれません。〈家庭〉という言葉もかなり踏み込んでるように聴こえますけど、でもそれが、さっき話したようなどんな人でも思い当たるリアリティを曲に与えてくれるんです。
〈純度高めの日々育んだ〉という一節もそうですね。つまり自分たちがやっている活動があって、お互いがその純度を高め続けている。プライドもあるし、自負もあるから折れない。そう簡単には交わらない。そんな状態で続けてきた彼らのことを、松本さんはちゃんと見てるということですよね。
そしてラストにある〈真実の蝶結び〉という言葉。〈蝶結び〉って、すぐ解けてしまう脆さがあるじゃないですか。ギュッと固く結ぶのではなく、綺麗だけど、紐を引いたらすぐに解けてしまう〈蝶結び〉。純度が高いからそれができるということでもあるし、そこに到達したということでもある。でも壊れやすいものでもある。これは「硝子の少年」にあった儚さ、脆さの象徴ですよね。そういうものが25年を経てもちゃんと結ばれている。
やはり松本さんがKinKi Kidsにずっと見ているのは、壊れそうで陰りのある、でもとても儚くて、ピュアな青春なんですよ。それを最初、近藤真彦さんに見たと思うんですけど、彼はソロだから、1人の人物の視点でしか描けない。KinKi Kidsはそこに2人の関係性が加わるから、近藤さんよりも歌で表現する視点が深くなる。そこにあの時代のいろんな青春群像が散りばめられているのが「硝子の少年」ですけど、それから25年経って、大人になった時に、いろんなことを言わなくてももういろいろ経験してるから、以前よりも言葉数が少なくなって、整理されて唄われていますね。
松本さんは作詞家として、太田裕美や寺尾聰、南佳孝や松田聖子の作品で、歌謡界で一時代を築いた後、89年から94年まで、作詞家としての活動を休憩するんですが、最前線に復帰したのがKinKi Kidsでした。おそらく松本さんは、2人と出会い、「硝子の少年」がミリオンヒットを飛ばし、代表曲として唄い継がれてきたことで、彼が70年代からずっと描いてきた〈青春の永遠性〉みたいなものを確信できたんじゃないでしょうか。つまり古い新しいは関係なく、みんなが持っているものなんだ、と。
松本さんの歌詩には、時折〈ジェームス・ディーン〉がモチーフとして出てきます。青春のシンボルとでも言うべきもので、矢沢永吉さんの「サブウェイ特急」や原田真二さんの「てぃーんずぶるーす」にも出てきます。若々しく孤独感があり、陰りもある。ジェームス・ディーンのそんなイメージが、松本さんの中にある普遍的な青春でしょう。それがKinKi Kidsにも繋がっているんですけど、さっきお話したように、ジェームス・ディーンは1人だけど、その精神を、2人の関係性として描けるのがKinKi Kidsなんだと思います。
ジェームス・ディーンは若くして亡くなっています。つまり孤独感や陰りというのは、それを抱えたまま死ぬことでしか永遠にならない。人によっては、歳を重ねるごとに、そういうものが失われていく。むしろそのほうが多い。でもKinKi Kidsは、2人の関係が続いていく中で、孤独や陰りが失われることがない。その素晴らしさがある。松本さんが描いてきた〈青春の永遠性〉。その先にあるものを彼らは見せてくれている。あんな硝子のように脆く、儚い美しさを湛えてきた2人の25年。この記念すべきアニヴァーサリーに書いた「高純度romance」は、松本さんが描きたかった世界観の集大成に近い。そして松本さんが、KinKi Kidsの2人に言いたかったであろう一言が、この曲の中にありました。
〈ほんとに愛してるよ〉
これが2人に伝えたかったことですよ。松本さんは大切なタイミングで、歌詩にそういうことを盛り込みますね。松田さんとのコンビを解消したアルバム『Citron』の最後の曲「林檎酒の日々」では〈もうさよならね〉と書いてますけど、それと同じです。この〈ほんとに愛してるよ〉は、松本さんがKinKi Kidsの2人に伝えたかったメッセージだと思います。
よく松本さんは「人の心を引きつける詞は、5%の真実と95%の想像から出来ている」とおっしゃっているんですが、その5%の真実が、25周年というタイミングもあって、そういうところににじみ出た気がします。それと、〈そんな時背中をポンと叩く/君の手に救われたのさ〉という一節は、ジャニーさんの病室で光一さんと剛さんが交わした光景を、KinKi Kidsとして歌にしていると編集長の金光さんから聞いたんですが(註:「YOU... ~ThanKs 2 YOU~」のKinKi Kidsヴァージョン。『KinKi Kids Concert Tour2019-2020 ThanKs 2 YOU』で披露)、松本さんはその話を知らなかったかもしれないですね。というのは、マーケットリサーチみたいなことをする人じゃないんですよ。人から聞かされたのなら別ですけど、自分から最近のKinKi Kidsについて細かく調べたりはしてないと思います。だとしたらすごい話ですけど、松本隆という人とKinKi Kidsの関係を知れば、そんな偶然もありそうだなと、そんな気持ちになりますね。
談=田家秀樹
構成=金光裕史
#田岛芽瑠[超话]# 毕业致成员书简:松岡菜摘
220313 mail
标题:なっちゃんへ
なっちゃんのね安心感ってなんなんだろうね?
あ、なっちゃんいるってだけで安心するのよねー。嬉しくなる。どこからその安心感出してるの?笑笑
なっちゃんとはね沢山喧嘩した!沢山?沢山でもないのかな?ただ普通に喧嘩してた笑
どっちも頑固だし、わがままだし、プライド高いしぶつかり合うことも多かったよね。正反対な事が多いしだから今こうして仲良くなれたのが嬉しいんだ。お互いに大人になったね笑
でも、なんだかんだ、いつも近くに居てくれたのはなっちゃんで先輩の中で1番ってぐらいランチしたし色んな所に遊びに行ったし一緒にラジオのレギュラーできたり楽しかったな〜。思い出ありすぎて困るんだが?(本日2度目)
楽しいことが好き。美味しいものが好き。そんな単純なところが私達の似てるとこで、思考回路が一緒だよねだから仲良くなれたんだなって思う。私が思ってる事を先に言葉にしてくれるのがなだちゃんなんだよね。だからいつも同意してる。分かるわーって思う。そういうところが私達の似てるとこ。あとは結構真反対笑
東京ドームシティのコンサートの時。あの同期誰もいなかったコンサート。その時私凄くギリギリで、オリジナルポジで歌えなかったりなんかいらないのかなとかそういうネガティブな事ばっか考えてぐるぐるしてる時になっちゃんがいてさ、そしたら勝手に涙出てきたんだよね。覚えてる?なっちゃんと話したら泣けてきてさ。なっちゃんの足元で座ってなく私にポンポンしながらお話ししてくれたよね。あの時なっちゃんが居てくれて本当に良かった。心強いって思うとき沢山あったよ。私にとって安心できるメンバーです。
なっちゃんにはいつも言ってるけどさ、まだまだ先の話だけど絶対結婚式呼んでね?1番ウェディング姿が見たいメンバーなのてかみんなの結婚式行きたい。同窓会みたいで楽しそう!っていつになるのやら。その頃30歳とかだったらどーする?まじ信じられない。想像できない笑
なっちゃんが生誕祭でくれた手紙覚えてる?
それにさ、いつか信じられる人ができたらって書いてくれてたよね。私にとってそれがなっちゃんだったよ。人を信じるって難しいけど、信じたいと思わせてくれた存在です。
ドラマおめでとうのラインと共にくれた言葉。嬉しかったな。なっちゃんには可能性が沢山あるよ!しっかり考えて、迷った時は連絡してください。いつでもお話聞くよん
今まで通り、これからもよろしく!お互い頑張ろうね。
220313 mail
标题:なっちゃんへ
なっちゃんのね安心感ってなんなんだろうね?
あ、なっちゃんいるってだけで安心するのよねー。嬉しくなる。どこからその安心感出してるの?笑笑
なっちゃんとはね沢山喧嘩した!沢山?沢山でもないのかな?ただ普通に喧嘩してた笑
どっちも頑固だし、わがままだし、プライド高いしぶつかり合うことも多かったよね。正反対な事が多いしだから今こうして仲良くなれたのが嬉しいんだ。お互いに大人になったね笑
でも、なんだかんだ、いつも近くに居てくれたのはなっちゃんで先輩の中で1番ってぐらいランチしたし色んな所に遊びに行ったし一緒にラジオのレギュラーできたり楽しかったな〜。思い出ありすぎて困るんだが?(本日2度目)
楽しいことが好き。美味しいものが好き。そんな単純なところが私達の似てるとこで、思考回路が一緒だよねだから仲良くなれたんだなって思う。私が思ってる事を先に言葉にしてくれるのがなだちゃんなんだよね。だからいつも同意してる。分かるわーって思う。そういうところが私達の似てるとこ。あとは結構真反対笑
東京ドームシティのコンサートの時。あの同期誰もいなかったコンサート。その時私凄くギリギリで、オリジナルポジで歌えなかったりなんかいらないのかなとかそういうネガティブな事ばっか考えてぐるぐるしてる時になっちゃんがいてさ、そしたら勝手に涙出てきたんだよね。覚えてる?なっちゃんと話したら泣けてきてさ。なっちゃんの足元で座ってなく私にポンポンしながらお話ししてくれたよね。あの時なっちゃんが居てくれて本当に良かった。心強いって思うとき沢山あったよ。私にとって安心できるメンバーです。
なっちゃんにはいつも言ってるけどさ、まだまだ先の話だけど絶対結婚式呼んでね?1番ウェディング姿が見たいメンバーなのてかみんなの結婚式行きたい。同窓会みたいで楽しそう!っていつになるのやら。その頃30歳とかだったらどーする?まじ信じられない。想像できない笑
なっちゃんが生誕祭でくれた手紙覚えてる?
それにさ、いつか信じられる人ができたらって書いてくれてたよね。私にとってそれがなっちゃんだったよ。人を信じるって難しいけど、信じたいと思わせてくれた存在です。
ドラマおめでとうのラインと共にくれた言葉。嬉しかったな。なっちゃんには可能性が沢山あるよ!しっかり考えて、迷った時は連絡してください。いつでもお話聞くよん
今まで通り、これからもよろしく!お互い頑張ろうね。
2021/12/31 19:00
やっほー!
まずこれを言わせてください。
てらー!誕生日おめでとう!!
寺西拓人27歳になったんだな。
てらはそれこそ原とか
Jr.時代に何人かで特に一緒に活動してた
チーム無所属の仲間
あと俺と同期の子と、原と、てらとか5、6人くらいで
ジャニーさんのところにグループ組みたいって
言いにいったんだよね17歳くらいのときかな?
YOUたちは合わないとか言われたんだけど
あまりにもしつこいからか
ジャニーさん俺たちのグループ名を
変な名前をつけて笑ってた笑
じゃあこれはどう?みたいな感じで
絶対やだよみたいなこと言ってたけど
それでいい!って言ったらどうなってたんだろ笑
ダンスも歌もうまくてずっと一緒にいて
ほんと目黒蓮を語るには絶対大事な人の中の1人だな
おめでとう!!
てらにっしみてるぞー
たまに笑
そして、昨日の話!
ジャニーズフェスティバル楽しかった!
色んなことを想いながらパフォーマンスさせてもらったよ!
会場にいなかった人達は
よかったら配信見てください✨
https://t.cn/A6JPOWcj
やっぱり潤くんってすごいなぁ。
リハから本番まで
嵐さんのツアーについてた頃のスタッフさん達と
久しぶりに再会して、すっごい懐かしくて。
いろんな人がテレビでよく見るよとか
すごいねって言ってくれて
良い再会ができたなぁって思いました!
本当にありがとうございました!
空き時間には他のグループの人達とも
たくさん話せて楽しかったなー!
ジェシーくんともたくさん話せたし、
亀梨くんとも昔の話とか、
売れたら養えって言ったよな?笑
って覚えてくれてた
亀梨くんは昔から
お前はもっと堂々としろって
俺が同じグループだったら
目黒を前に出すって言ってて
何を言ってるんだ?って当時は思ったけど、
今でも俺なんかがって思ってしまうとき
その言葉が自分の自信になってて
本当に亀梨くんとの出会いで
今の自分がいて。
少し成長した自分を見せられて
今までのこととかたくさん話して、
5年くらい前はお前が売れたらって言われてたのに
売れたな。俺言ったろ?って言ってくれて
かっこよかったし、感動しちゃった。
まだまだだけど、もっともっと頑張ろうって思えました
あとはKing & Princeのみんなとずっと話してた✨
紫耀ちゃんともたくさん話せたし
同期の神宮寺とも、同期会のメンバーの岸くんとも遊べたし笑
海人が写真たくさん撮ってくれた!
そして楽屋に戻ったらSnow Manがいて、
佐久間くんずっと元気で笑
すごい良い空間だった!
こういう機会に参加できて年末らしい時間を
過ごせたよ!
あとは原がいてくれたら最高なんだよな。
やっぱりどこいても原を思い出す笑
原と仕事がしたい!
それも目標に入れて生きる!笑
そして昨日は帰ってから
ふっかさんが出てる夜会の録画をみたよ!
ふっかさん頑張ってた!顔赤くして!
ふっかさん仕切りでコーナーもあってさ
なんかすごい嬉しい気持ちになった。
同じグループのメンバーがあんな豪華な番組で
話が進んだり盛り上がったりしてて
誇らしかったなぁ~
ふっかさん、いけ!いけ!がんばれ!
って言いながらみてた笑
バラエティとかで話すの俺はへたくそだから
すごいなぁって思う!
かっこよかったー!!
しかも潤くんが俺の話してくれてて
4回そこ見返しちゃったよ笑
5回だな笑
潤くんビックリしてるっておっしゃってたけど
僕が1番ビックリしてます!
かっこいいって言われるのが
いまだに不思議に思う
裏では今も櫻井くんとか二宮くんもみんな
駅名でいじってくれるから嬉しい✨
ずっと嵐さんのコンサートが出来上がっていく過程を
近くで見させてもらってたから
なんか逆に自分の今までとかこれからも見てもらえてるのが嬉しいなぁ。
だけどやっぱり不思議な気持ち笑
そして、
今日で2021年が終わるね!
今年1年本当に色々貴重な経験をさせてもらったよ!
教場IIの放送から始まって、
たくさんの番組に出させてもらって、
滝沢歌舞伎やおそ松さんの撮影、
消えた初恋、
初めての有観客ツアー!
そしてCDやアルバムの発売✨
色々な仕事をさせてもらえて
応援してくれるみんなのおかげで
Snow Manとしてたくさんの記録も作ってもらって。
人生だからみんな
楽しいことばかりではないかもしれないけど、
今こうやって1年を振り返ることができて
ブログを読んでくれるみんなが今いるってことは
生きてる証だから本当に幸せなことだなとおもうよ。
今、いろんなことで悩んでたり
辛い思いをしてる人もいるかもしれないけど
また来年の今頃には少しでも笑っていられたらいいな~
問題を解決したり助けられることはできなかったとしても、
少しでもみんなが幸せになるために
力を貸せたらいいなとおもう!
本当にうわべだけの言葉じゃなくて
そのまま言葉の通り、
みんなには幸せでいて欲しいし、
どこかでそれぞれ笑ってて欲しいし、
生きてて欲しいって思ってる。
今このブログを読んでる人達、(読んでなくても)
来年の今日、1人も欠けることなく
またここであいたい。
当たり前じゃないことだから
それぞれほんと気をつけて過ごしてね!!
健康とかさ!
みんなの周りの人達にも言っててよ笑
お願いね
何もできなくても、成長とか達成とかしなくていいからとりあえず生きててね!!
それだけで充分だよ!
学校とか仕事場とか家でとか
嫌なことある人は、その世界だけじゃないから!
我慢しないで自分の世界を作ればいいよ!
一方的に嫌なことしてくる人がいたら
俺の言葉を思い出して笑
なんだこいつBy目黒
自分とは合わなかったんだなBy目黒
まぁこの人とは一生の付き合いじゃないしいいやBy目黒
こんな感じで!笑
そう簡単にはいかないのが人生だけど、、、
年が変わる前に少しでも
明日が楽になってもらえたらいいなぁ!
Snow Manもみんな来年、
健康で楽しく過ごせるように頑張るよー!!
今年1年、本当に本当に
ありがとう✨
幸せな1年でした!
今の自分がいるのは
これまで一緒にやってきた仲間たちとか
先輩の方たち、ファンのみなさんのおかげ。
ちょっとだけ自分の頑張りも。笑
2021年お疲れ様でした!
って言ってもまだまだ終わらないけどね!
このあと紅白歌合戦と、
カウントダウンコンサートで
家にいる人はみんな待ち合わせで!
会場に来る人たちはあたたかくして、
気をつけてきてね。帰りも。
最高の締めくくりにしたいと思います✨
一緒に年越ししよう!
たくさん食べてゆっくりしてねー!
来年もよろしくね!
1月1日深夜1時55分から
消えた初恋 新春初キュンSP(一部地域を除く)
です!
未公開メイキング映像もあります!
俺は蟹を食べながらみます
正月のために蟹と牡蠣と海老を大量に取り寄せたよ
牡蠣を食べられる唯一の日
たのしみだなー!
ぜひみてねー!!
写真はなんか光ってて縁起良さそうなのと
康二が撮ってくれたやつ✨
目黒蓮(´u`)
やっほー!
まずこれを言わせてください。
てらー!誕生日おめでとう!!
寺西拓人27歳になったんだな。
てらはそれこそ原とか
Jr.時代に何人かで特に一緒に活動してた
チーム無所属の仲間
あと俺と同期の子と、原と、てらとか5、6人くらいで
ジャニーさんのところにグループ組みたいって
言いにいったんだよね17歳くらいのときかな?
YOUたちは合わないとか言われたんだけど
あまりにもしつこいからか
ジャニーさん俺たちのグループ名を
変な名前をつけて笑ってた笑
じゃあこれはどう?みたいな感じで
絶対やだよみたいなこと言ってたけど
それでいい!って言ったらどうなってたんだろ笑
ダンスも歌もうまくてずっと一緒にいて
ほんと目黒蓮を語るには絶対大事な人の中の1人だな
おめでとう!!
てらにっしみてるぞー
たまに笑
そして、昨日の話!
ジャニーズフェスティバル楽しかった!
色んなことを想いながらパフォーマンスさせてもらったよ!
会場にいなかった人達は
よかったら配信見てください✨
https://t.cn/A6JPOWcj
やっぱり潤くんってすごいなぁ。
リハから本番まで
嵐さんのツアーについてた頃のスタッフさん達と
久しぶりに再会して、すっごい懐かしくて。
いろんな人がテレビでよく見るよとか
すごいねって言ってくれて
良い再会ができたなぁって思いました!
本当にありがとうございました!
空き時間には他のグループの人達とも
たくさん話せて楽しかったなー!
ジェシーくんともたくさん話せたし、
亀梨くんとも昔の話とか、
売れたら養えって言ったよな?笑
って覚えてくれてた
亀梨くんは昔から
お前はもっと堂々としろって
俺が同じグループだったら
目黒を前に出すって言ってて
何を言ってるんだ?って当時は思ったけど、
今でも俺なんかがって思ってしまうとき
その言葉が自分の自信になってて
本当に亀梨くんとの出会いで
今の自分がいて。
少し成長した自分を見せられて
今までのこととかたくさん話して、
5年くらい前はお前が売れたらって言われてたのに
売れたな。俺言ったろ?って言ってくれて
かっこよかったし、感動しちゃった。
まだまだだけど、もっともっと頑張ろうって思えました
あとはKing & Princeのみんなとずっと話してた✨
紫耀ちゃんともたくさん話せたし
同期の神宮寺とも、同期会のメンバーの岸くんとも遊べたし笑
海人が写真たくさん撮ってくれた!
そして楽屋に戻ったらSnow Manがいて、
佐久間くんずっと元気で笑
すごい良い空間だった!
こういう機会に参加できて年末らしい時間を
過ごせたよ!
あとは原がいてくれたら最高なんだよな。
やっぱりどこいても原を思い出す笑
原と仕事がしたい!
それも目標に入れて生きる!笑
そして昨日は帰ってから
ふっかさんが出てる夜会の録画をみたよ!
ふっかさん頑張ってた!顔赤くして!
ふっかさん仕切りでコーナーもあってさ
なんかすごい嬉しい気持ちになった。
同じグループのメンバーがあんな豪華な番組で
話が進んだり盛り上がったりしてて
誇らしかったなぁ~
ふっかさん、いけ!いけ!がんばれ!
って言いながらみてた笑
バラエティとかで話すの俺はへたくそだから
すごいなぁって思う!
かっこよかったー!!
しかも潤くんが俺の話してくれてて
4回そこ見返しちゃったよ笑
5回だな笑
潤くんビックリしてるっておっしゃってたけど
僕が1番ビックリしてます!
かっこいいって言われるのが
いまだに不思議に思う
裏では今も櫻井くんとか二宮くんもみんな
駅名でいじってくれるから嬉しい✨
ずっと嵐さんのコンサートが出来上がっていく過程を
近くで見させてもらってたから
なんか逆に自分の今までとかこれからも見てもらえてるのが嬉しいなぁ。
だけどやっぱり不思議な気持ち笑
そして、
今日で2021年が終わるね!
今年1年本当に色々貴重な経験をさせてもらったよ!
教場IIの放送から始まって、
たくさんの番組に出させてもらって、
滝沢歌舞伎やおそ松さんの撮影、
消えた初恋、
初めての有観客ツアー!
そしてCDやアルバムの発売✨
色々な仕事をさせてもらえて
応援してくれるみんなのおかげで
Snow Manとしてたくさんの記録も作ってもらって。
人生だからみんな
楽しいことばかりではないかもしれないけど、
今こうやって1年を振り返ることができて
ブログを読んでくれるみんなが今いるってことは
生きてる証だから本当に幸せなことだなとおもうよ。
今、いろんなことで悩んでたり
辛い思いをしてる人もいるかもしれないけど
また来年の今頃には少しでも笑っていられたらいいな~
問題を解決したり助けられることはできなかったとしても、
少しでもみんなが幸せになるために
力を貸せたらいいなとおもう!
本当にうわべだけの言葉じゃなくて
そのまま言葉の通り、
みんなには幸せでいて欲しいし、
どこかでそれぞれ笑ってて欲しいし、
生きてて欲しいって思ってる。
今このブログを読んでる人達、(読んでなくても)
来年の今日、1人も欠けることなく
またここであいたい。
当たり前じゃないことだから
それぞれほんと気をつけて過ごしてね!!
健康とかさ!
みんなの周りの人達にも言っててよ笑
お願いね
何もできなくても、成長とか達成とかしなくていいからとりあえず生きててね!!
それだけで充分だよ!
学校とか仕事場とか家でとか
嫌なことある人は、その世界だけじゃないから!
我慢しないで自分の世界を作ればいいよ!
一方的に嫌なことしてくる人がいたら
俺の言葉を思い出して笑
なんだこいつBy目黒
自分とは合わなかったんだなBy目黒
まぁこの人とは一生の付き合いじゃないしいいやBy目黒
こんな感じで!笑
そう簡単にはいかないのが人生だけど、、、
年が変わる前に少しでも
明日が楽になってもらえたらいいなぁ!
Snow Manもみんな来年、
健康で楽しく過ごせるように頑張るよー!!
今年1年、本当に本当に
ありがとう✨
幸せな1年でした!
今の自分がいるのは
これまで一緒にやってきた仲間たちとか
先輩の方たち、ファンのみなさんのおかげ。
ちょっとだけ自分の頑張りも。笑
2021年お疲れ様でした!
って言ってもまだまだ終わらないけどね!
このあと紅白歌合戦と、
カウントダウンコンサートで
家にいる人はみんな待ち合わせで!
会場に来る人たちはあたたかくして、
気をつけてきてね。帰りも。
最高の締めくくりにしたいと思います✨
一緒に年越ししよう!
たくさん食べてゆっくりしてねー!
来年もよろしくね!
1月1日深夜1時55分から
消えた初恋 新春初キュンSP(一部地域を除く)
です!
未公開メイキング映像もあります!
俺は蟹を食べながらみます
正月のために蟹と牡蠣と海老を大量に取り寄せたよ
牡蠣を食べられる唯一の日
たのしみだなー!
ぜひみてねー!!
写真はなんか光ってて縁起良さそうなのと
康二が撮ってくれたやつ✨
目黒蓮(´u`)
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