#紧急审讯室3#
あら、日名子さん｡
私は 死ぬ気で頑張りますよ｡

やめてください｡

｢死ぬ気｣とかって、
負ける事前提の弱者の考えじゃないですか｡
それに、勝負は楽しむものでしょう｡
——日名字小姐，我可是会拼尽全力的。

您不要这样。

拼尽全力这种话，不正说明您认为自己是很可能会输的弱者吗？
再说了，将棋就是争输赢的呀。

整理了悠房间里墙上钉的有关足球的激励语 本来还想着是悠或他哥哥写的 但应该都不是？ 桌子的抽屉分别贴了三个名字“オレ(我)” “チカイ(誓)” “トオイ(悠)” 而这个写满墙壁的应该就是那个“我”了。顺序就大概按照房间从里到外(p1从左到右)，有几句或有几个字看不出或猜不出：
「120% あきらめるな 自分を信じ 自分を信じぬけ その時はじめて……」
「120% 不要放弃 相信自己 相信自己 那时候就会第一次……」

「熱く熱くうしろを向くな 前だけ向いていこう」
「别一股脑往后看 看向前方吧」

「サッカーはオレの夢だ」
「足球是我的梦想」

「答えより大事なことは勇気を出して自分を試すこと 誰でも何かができる オレも何かができる」
「比起给出答案更重要的是拿出勇气考验自己 无论是谁都有能做到的事 我也有能做到的事」

「燃えていないことに気づいたら 自分で自分に火をつけろ」
「如果发现自己没有燃烧 就自己点燃自己」

「うまくいかない時こそ逃げないことが大切だ」
「越不顺利就越不能逃避」

「夢に向かって走りだせ！！」
「朝着梦想奔跑吧！！」

「オレはまだまだ上に行く浅草ーだ！！」
「我还是个要继续向上攀登的弱者！！」

「ストライカーは打ちつづけること 失敗は気にしないこと」
「前锋就是不断前进和不在意失败」

「いつかいっしょのフィールドで…サッカーの神様」
「总有一天在同一个场地…足球之神」
（这张下面贴的那个十号球员海报）

「攻撃したいからボールをうばいたい」
「想攻击所以想抢球」

「ボールといっしょに飛ベ！！」
「和足球一起飞吧！！」

「オレは勝つサッカーをめざす」
「我要以胜利为目标」

「あきらめるな！」
「不要放弃！」

「ピッチは夢のフィールド」
「足球场是梦想的运动场」

「全力疾走」
「全力快跑」

「うしろを向くんじゃない」
「别向后看」

「…ったら前 つらかったら前 苦しかったら前」
「…的话向前看 辛苦的话就向前看 难受的话就向前看」

「一歩一歩前進あるのみ」
「只有一步一步前进」

「ポジションは与えられるもんじゃない 自分で作るんだ！」
「位置不是被给予的 是自己创造的！」
#皿三昧##さらざんまい#

#糖分日记#上野千鹤子的致辞想起了帕特森这部电影
去年看电影后很喜欢这片子去豆瓣上登记，却没想看到不少讨厌女主的评论。而原因主要就是因为她是不勤俭的家庭主妇。
刚开始看电影时我也质疑过女主不挣只花的行为，但看到最后反而开始想 : 难道只有经济独立的人才有资格被爱吗？没有经济独立的一方即使在家庭内被接受依然会受到外人鄙视？如果我像男主那样愿意养一个人一辈子，并完全不歧视ta，也许才说明我真正爱ta？如果男女主性转，评论会是什么样呢？

(工薪阶层的)主妇不挣钱→吃白饭=没地位，这个公式从小就被塞进脑子里，虽然现在说主妇每天在家里也创造价值，然而大多人甚至女性自身也鄙视主妇。何况这个女主还随性花钱，虽然她最后挣了一笔，大家好像都视而不见。
但她家人都接受她这样了，外人有什么资格指指点点？往理想主义上说，爱不应该是纯粹的吗？为什么必须经济独立才有资格站上台面作为完整个体被家庭和外界评判？嫌弃女主的人在心里意识不到的某处其实有对失去经济能力(社会舆论)的恐惧，外加隐隐有点羡慕她？

想到以前漫画里那种「梦想是做新娘」的女主，比如月野兔，能够大方说出这个梦想，并且被社会/女性自身所接受，其实就是帕特森那样的吧。

以前看到过一篇文章某句大意写女权被人称狗体面全无地咆哮是为了想当家庭主妇的软妹可以当主妇而不被嫌弃。「今日東京大学では、主婦の研究でも、少女マンガの研究でもセクシュアリティの研究でも学位が取れますが、それは私たちが新しい分野に取り込んで、闘ってきたからです。」

フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。

あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。

paterson
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