乃木坂46 31th ここにはないもの

夜になって 街の喧騒も闇に吸い込まれて
僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ
それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて
思い悩み背中を丸める無防備な自分
と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何も思い当たらないんだ
次の朝が来る前 予測変換の日々 リセットできないか？
昨日と同じ景色は もううんざりだ
ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない
サヨナラ 言わなきなゃ
ずっとこのままだ
微笑む瞳のその奥に
君は瞬きさえ我慢しながら
涙を隠してる
寂しさよ 語りかけるな
心が折れそうになる
人間は誰もみんな
孤独に弱い生き物だ
それでも1人でいくよ
まだ見ぬ世界の先へ
夢とか未来を僕にくれないか？
ここにはないものを···
カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ
僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか？
だけどどこかに希望の風が吹いている気がして
開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる
誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思っているけど
この手にズシリと重い 汗や結果を味わうこともないだろう
だから その道が荊だと知りつつも
裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった
ごめんね これから
出て行かせてくれ
後ろ髪を引かれたって
君に甘えたりはしないように
いつも 前を向こう
悲しみよ 泣き出すなよ
強がりとバレてしまう
ジタバタしながら
生きてくことは愚かだけど
いつの日かわかるのかな
この決心の答え合わせを···
大切なその手を一度離したって
また会える日まで
生きる(生きる) 理由(理由) 君に(君に) 教えられた
ここに(ここに) いても(いても) 青い空は見える
でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは
見上げて初めて わかる
そばにあるしあわせより
遠くのしあわせ掴もう
君がいてくれたから
素敵なサヨナラを言える
寂しさよ 語りかけるな
心折れそうになる
人間は誰もみんな
孤独に弱い生き物だ
それでも一人でいくよ
まだ見ぬ世界の先へ
夢とか未来を僕にくれないか？
ここにないものを···

卒業おめでとう
飛鳥ちゃん　
空に羽ばたけ

#斋藤飞鸟[超话]#还记得当初是通过斋藤飞鸟第一次知道了乃木坂46这个组合，11年的时间，从懵懂走向成熟，从一个普通的中学生成长为紫团的ace。有的时候从飞鸟的身上能看到自己的影子，想到自己小时候也是很难融入集体，总是孤独的一个人。这些年自己也经历了很多困难，譬如升学，譬如科研，但是飞鸟的努力总是能激励着自己想开一点，人生总是有希望的，这也许是上行之坂的魅力所在，努力、感谢、笑颜总是贯穿始终，我也一直也是飞鸟推，对飞鸟有特别的情节。现在再看当初的黑板上还没有毕业的成员已经寥寥无几，真的是感慨万千。とにかく、あすかちゃん、11年間本当にありがとう、卒業おめでとう。さらに、卒業をきっかけに、自分がやりたいことを自由にやろう～

#文案ovo[超话]#
我曾七次鄙视自己的灵魂：

第一次，当它本可以进取时，却故作谦卑。
For the first time, when it could have made
progress, it pretended to be humble.

第二次，当它在孤寂空虚时，用爱欲来填充。
2回目は、孤独で空虚なときに、愛欲で埋めます。

第三次，在困难和容易之间，它选择了容易。
For the third time, between
difficulty and ease, it chose ease.

第四次，它犯了错，却借由别人也会犯错来‬宽恕自己。
4回目は、それは間違いを犯したが、
他人も間違いを犯すことで自分を許す。

第五次，它自由软弱，却把它认为是生命的坚韧。
The fifth time, it is free and weak,
but it is regarded as the tenacity of life.

第六次，当它鄙夷一张丑恶的嘴脸时，却不知那正是自己面具中的一副。
六回目、醜い顔を軽蔑したとき、
それは自分のマスクの中の一人だとは知らなかった

第七次，它侧身于生活的污泥中，虽不甘心，却又畏首畏尾。

/ 纪伯伦