#STU48##福田朱里#
211222 INS
MIIA MIIAの服テンションあがる。 行き過ぎないお姉さんになれる感じするね。 顔的に、あんまりエレガントすぎると似合わないからちょうど良くて好き。 この位の淡さの紫すき。 ポケモンで言うと、ゲンガーよりはメタモンの紫ってかんじ笑 この靴気に入っとったんやけど 今季履こうと思ったらどこにも無い どこいったんや〜くつのおさんぽ。 ハイネックの時の髪型一生わからん。 けど、とりあえずまとめとけば スっキリするし髪の広がり気にしなくていいね。 見えにくいけど、イヤリングは多分earth。
211222 INS
MIIA MIIAの服テンションあがる。 行き過ぎないお姉さんになれる感じするね。 顔的に、あんまりエレガントすぎると似合わないからちょうど良くて好き。 この位の淡さの紫すき。 ポケモンで言うと、ゲンガーよりはメタモンの紫ってかんじ笑 この靴気に入っとったんやけど 今季履こうと思ったらどこにも無い どこいったんや〜くつのおさんぽ。 ハイネックの時の髪型一生わからん。 けど、とりあえずまとめとけば スっキリするし髪の広がり気にしなくていいね。 見えにくいけど、イヤリングは多分earth。
【雑誌】※自购自录存档※
•Stuppy 漆黑Edition Vol.02
The Brow Beat 22ページ特集
Chapter.2 A to Z Interview R-T
RRoom(部屋)
——初めて一人部屋をもらったときのことって覚えてますか?
Ryuji「中学に入ったタイミングで、一人部屋を貰えたんです。すごく嬉しかったですね。自分の部屋がもらえて、いろんなヴィジュアル系雑誌の切り抜きを壁に貼ていました。もう、壁中ヴィジュアル系だった(笑)」
HAKUEI「僕は中3だったかな。自分の部屋が貰えたのは嬉しかった。その頃の僕はオーディオ•マニアだったんですよ。とにかく音にこだわっていて、アンプとかもバラで買って、すごくデカいスピーカーを置いていた。そういうことを好きなようにできるのが一番嬉しかったことを覚えています」
——
SStage(舞台)
——デビューシングルのタイトルにもなっている「ハレヴタイ」。小さい頃の晴れ舞台の思い出を教えてください。
HAKUEI「僕は完全に運動会でしたね。ダントツに足が速かったんです。リレーのときはいつもアンカーを任されて、自分の前の走者はビリで来てくれと思っていた。俺がそこから全員抜くからと。そうするとヒーローになるじゃないですか(笑)」
Ryuji「それは、カッコいい(笑)。走るのが速かったんですね」
HAKUEI「走るのが速かったし、スポーツテストとかは常に満点だった。それで、審査会とかにいくことになって学校をサボれるという(笑)。そういうのは小学校までだったけど。小学校のときは足の速さでは無敵だったけど、中学生になったら本気の陸上部の方々に太刀打ち出来なくなって。そして、僕の栄光の日々は去っていきました(笑)」
Ryuji「アハハ(笑)。俺は小6くらいのときに極真空手の東京チャンピオンになったんです。5才から空手を始めて、15才までやっていたんです。多分、親父に行かされたんだと思うんですけど、気がついたら空手をやっていて、メチャメチャ嫌だった。優勝とかできるようになってからは好きになったけど、最初の頃は泣いてばかりいました。でもずっと続けていて、勝てるようになってからは空手の大会が晴れ舞台でしたね」
——
TTime(時間)
——1日の中でもっとも集中できる時間帯や、自身のやる気スイッチとは?
Ryuji「やる気スイッチでいうと、俺はライヴとか舞台が始まる瞬間に2回手を叩くんですよ。そうするとスイッチが入る。体調がイマイチ良くなかったり、二日酔いだったりしても“パチン!パチン!”と2回手を叩くとシャキッとなる。手を叩くのは無意識で、もう昔からずっとやっています」
HAKUEI「集中するのは難しいところがあるんですよね。集中しようしようと思うと、逆に気が散ったりするし。僕はやる気スイッチみたいなものがなくて、気持ちを切り替えられないんです。だから、曲作りとか作詞の締切が迫っているのに集中できないようなときは、もう半分ベソをかきながらやっています(笑)。でも、一旦気持ちが入ると、そこからは長く続くんですよね。半ベソでやり始めても、何かのキッカケで集中し始めて、そうすると面白くなって、書き終わるとちょっと淋しい気持ちになります」
Ryuji「HAKUEIさんライヴで俺がMCをしているときとかにステージ袖で「ワハハッ!」とか笑っているのに、一歩袖から出てきたらめちゃくちゃクールなHAKUEIさんなんですよ(笑)」
HAKUEI「そう言われればそうだな(笑)。ステージに立つときは自動的にスイッチが入るんだと思います」
•Stuppy 漆黑Edition Vol.02
The Brow Beat 22ページ特集
Chapter.2 A to Z Interview R-T
RRoom(部屋)
——初めて一人部屋をもらったときのことって覚えてますか?
Ryuji「中学に入ったタイミングで、一人部屋を貰えたんです。すごく嬉しかったですね。自分の部屋がもらえて、いろんなヴィジュアル系雑誌の切り抜きを壁に貼ていました。もう、壁中ヴィジュアル系だった(笑)」
HAKUEI「僕は中3だったかな。自分の部屋が貰えたのは嬉しかった。その頃の僕はオーディオ•マニアだったんですよ。とにかく音にこだわっていて、アンプとかもバラで買って、すごくデカいスピーカーを置いていた。そういうことを好きなようにできるのが一番嬉しかったことを覚えています」
——
SStage(舞台)
——デビューシングルのタイトルにもなっている「ハレヴタイ」。小さい頃の晴れ舞台の思い出を教えてください。
HAKUEI「僕は完全に運動会でしたね。ダントツに足が速かったんです。リレーのときはいつもアンカーを任されて、自分の前の走者はビリで来てくれと思っていた。俺がそこから全員抜くからと。そうするとヒーローになるじゃないですか(笑)」
Ryuji「それは、カッコいい(笑)。走るのが速かったんですね」
HAKUEI「走るのが速かったし、スポーツテストとかは常に満点だった。それで、審査会とかにいくことになって学校をサボれるという(笑)。そういうのは小学校までだったけど。小学校のときは足の速さでは無敵だったけど、中学生になったら本気の陸上部の方々に太刀打ち出来なくなって。そして、僕の栄光の日々は去っていきました(笑)」
Ryuji「アハハ(笑)。俺は小6くらいのときに極真空手の東京チャンピオンになったんです。5才から空手を始めて、15才までやっていたんです。多分、親父に行かされたんだと思うんですけど、気がついたら空手をやっていて、メチャメチャ嫌だった。優勝とかできるようになってからは好きになったけど、最初の頃は泣いてばかりいました。でもずっと続けていて、勝てるようになってからは空手の大会が晴れ舞台でしたね」
——
TTime(時間)
——1日の中でもっとも集中できる時間帯や、自身のやる気スイッチとは?
Ryuji「やる気スイッチでいうと、俺はライヴとか舞台が始まる瞬間に2回手を叩くんですよ。そうするとスイッチが入る。体調がイマイチ良くなかったり、二日酔いだったりしても“パチン!パチン!”と2回手を叩くとシャキッとなる。手を叩くのは無意識で、もう昔からずっとやっています」
HAKUEI「集中するのは難しいところがあるんですよね。集中しようしようと思うと、逆に気が散ったりするし。僕はやる気スイッチみたいなものがなくて、気持ちを切り替えられないんです。だから、曲作りとか作詞の締切が迫っているのに集中できないようなときは、もう半分ベソをかきながらやっています(笑)。でも、一旦気持ちが入ると、そこからは長く続くんですよね。半ベソでやり始めても、何かのキッカケで集中し始めて、そうすると面白くなって、書き終わるとちょっと淋しい気持ちになります」
Ryuji「HAKUEIさんライヴで俺がMCをしているときとかにステージ袖で「ワハハッ!」とか笑っているのに、一歩袖から出てきたらめちゃくちゃクールなHAKUEIさんなんですよ(笑)」
HAKUEI「そう言われればそうだな(笑)。ステージに立つときは自動的にスイッチが入るんだと思います」
#铃木爱理[超话]#
✴︎ #愛理サンタ
少し時間経ちましたが、、、
100名様に鈴木愛理が買ったプレゼントが当たるイベント(※正式には2022年カレンダーイベントです笑
ちょっとプレゼント買いすぎちゃって結果123名様に!!おめでとう〜
当たらなかった800人越えの皆様も、ありがとう☺︎
初めての内容だったのですが、鈴木が提案させていただきました
今までやって来れなかったようなことをやりたくて...ソロになってからは、これに限らず!そうやって提案してきた、本来不可能だったようなことを少しずつ少しずつ可能にできている気がします(かなりの試行錯誤を重ねて重ねて、スタッフさんに力説して、更には協力してくださるからこそ!なんだけどね☺︎ 感謝です)
幼い頃からこの世界にいるけど
全ては自分のアンテナと工夫次第で道は開けていくのでは?!と毎日期待して活動しております。
そりゃあ不可能なことだってあったし、まだあるし、自分がもっと頑張らないと現実的でないからと何年も我慢して寝かせたことも寝かせてることもある。それこそグループ時代に"なんで"やってくれなかったんだ!っていう意見をもらう事も未だに多々あるけど、それな!!!その気持ちわかるよ!!!と思いながらコメントを見つつ、ハロプロとは同じようで少し環境が違うから、卒業したからこそやっと出来ることもあったし、それと同時にハロプロだからできたこともあった。どちらの環境にいるメンバーも、今できる精一杯のことしているということわかってほしいな、と心でつぶやいて活字にするのをグッと堪えてきました。
でもその"なんで"精神がグループ時代
に私自身にもあったからこそ、今浮かぶアイディアもあるわけで
過去も今も繋がってるから、タラレバを言っていないで前を向かなきゃなって思うんです✨
一番最初に新しいことをするのって批判もあるし、というか批判の方が多いことが普通だけれど、乗り越えた先には明るい光があるってわかってきた✨
私の周りの人たちが喜んでくれることで、やってよかったー!って気持ちになれるなら、これからもアンテナ張り巡らせて提案するし、とことん向き合います♀️
わたしはそうやってこれからも活動していくね✌️いつもありがとう〜みんなの反応が心の支えよ〜たくさん笑っててね〜
ちょっと大幅に話が逸れてしまいました...そして急に真剣な長文になってしまったので、この文章打ってから投稿するのに、悩んで悩んでかなり時間が経ってしまいました♀️
失敬!!!!
よし皆様!!!!
声を合わせて!!!
メリークリスマス!!!(ちょっとまだ気が早すぎてるし、当日も多分言う
#衣装
setup @_houga_
earring @abiste_official
boots @dianashoespress
#皆様の手元に続々届いているようで!
#プレゼント一覧を撮っておけば良かったなと後悔
#特賞は
#私が通って貯めた猿田彦珈琲のスタンプカード
#ちなみに全マス貯まってる
#あーめっちゃあげるか迷ったから大切にしてな!!!笑
✴︎ #愛理サンタ
少し時間経ちましたが、、、
100名様に鈴木愛理が買ったプレゼントが当たるイベント(※正式には2022年カレンダーイベントです笑
ちょっとプレゼント買いすぎちゃって結果123名様に!!おめでとう〜
当たらなかった800人越えの皆様も、ありがとう☺︎
初めての内容だったのですが、鈴木が提案させていただきました
今までやって来れなかったようなことをやりたくて...ソロになってからは、これに限らず!そうやって提案してきた、本来不可能だったようなことを少しずつ少しずつ可能にできている気がします(かなりの試行錯誤を重ねて重ねて、スタッフさんに力説して、更には協力してくださるからこそ!なんだけどね☺︎ 感謝です)
幼い頃からこの世界にいるけど
全ては自分のアンテナと工夫次第で道は開けていくのでは?!と毎日期待して活動しております。
そりゃあ不可能なことだってあったし、まだあるし、自分がもっと頑張らないと現実的でないからと何年も我慢して寝かせたことも寝かせてることもある。それこそグループ時代に"なんで"やってくれなかったんだ!っていう意見をもらう事も未だに多々あるけど、それな!!!その気持ちわかるよ!!!と思いながらコメントを見つつ、ハロプロとは同じようで少し環境が違うから、卒業したからこそやっと出来ることもあったし、それと同時にハロプロだからできたこともあった。どちらの環境にいるメンバーも、今できる精一杯のことしているということわかってほしいな、と心でつぶやいて活字にするのをグッと堪えてきました。
でもその"なんで"精神がグループ時代
に私自身にもあったからこそ、今浮かぶアイディアもあるわけで
過去も今も繋がってるから、タラレバを言っていないで前を向かなきゃなって思うんです✨
一番最初に新しいことをするのって批判もあるし、というか批判の方が多いことが普通だけれど、乗り越えた先には明るい光があるってわかってきた✨
私の周りの人たちが喜んでくれることで、やってよかったー!って気持ちになれるなら、これからもアンテナ張り巡らせて提案するし、とことん向き合います♀️
わたしはそうやってこれからも活動していくね✌️いつもありがとう〜みんなの反応が心の支えよ〜たくさん笑っててね〜
ちょっと大幅に話が逸れてしまいました...そして急に真剣な長文になってしまったので、この文章打ってから投稿するのに、悩んで悩んでかなり時間が経ってしまいました♀️
失敬!!!!
よし皆様!!!!
声を合わせて!!!
メリークリスマス!!!(ちょっとまだ気が早すぎてるし、当日も多分言う
#衣装
setup @_houga_
earring @abiste_official
boots @dianashoespress
#皆様の手元に続々届いているようで!
#プレゼント一覧を撮っておけば良かったなと後悔
#特賞は
#私が通って貯めた猿田彦珈琲のスタンプカード
#ちなみに全マス貯まってる
#あーめっちゃあげるか迷ったから大切にしてな!!!笑
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