7月10日(星期一)A股重磅题材机会:
、
1、元宇宙
汉威科技、宝通科技、国光电器icon、宝明科技、宝鹰股份icon、智度股份、平治信息、海信视像、创维数字icon、中青宝icon、蓝思科技icon
2、虚拟现实:
国光电器、宝明科技、三利谱、惠威科技、高新兴、创维数字、中青宝、苏州固锝、丝路视觉、佳创视讯icon、联创光电
3、医药:
南新制药、河化股份、长江健康、瑞康医药、康芝药业、新诺威、艾迪药业、奥翔药业、昆药集团、我武生物、复星医药icon
4、专用设备:
江苏北人、山东矿机、巨轮智能icon、弘讯科技、新时达、天永智能、乐惠国际、文一科技、天桥起重、泰禾智能、佰奥智能、杭氧股份icon
5、半导体:
德明利、大港股份icon、利扬芯片、宏微科技、臻镭科技、天岳先进、国芯科技、苏州固锝、纳芯微、银河微电、兆易创新
6、智能音箱:
国光电器、奥海科技、立讯精密icon、创维数字、兆驰股份、全志科技、佳禾智能、科森科技、漫步者icon、歌尔股份icon
分析:
周五的盘面可谓是投机混沌期的高位抱团,赛道趋势的萎靡不振,整个盘面呈现出的低气压令人昏昏欲睡。
指数层面来说,本周结束逼空行情,周五高开低走icon,不过北向还没有出现大幅流出,这里有回踩缺口的意思,但是没有大幅S跌的逻辑。
从短线情绪角度看,高位继续超预期向上拓展,但中位死了一大批,低位各种补涨,暂时定义这里是个混沌期。
所以说你要参与短线一定要有清楚的认知,技术,逻辑,情绪,筹码,资金都缺一不可!多维度共振才可以,如果你什么都不懂,建议你不要参与短线绞肉机的搏杀。
下周来说投机总体应该不是很乐观,一方面是监管,所以周初来说还有次高标夺位的预期,也就是大连重工,金智科技这些。后半周的话可能赣能股份icon这个小周期品种进入补跌期,那么只能等新周期的产物。
总体来说,下周参与低位的性价比打打首板和接力性价比比较好。
从趋势角度来看,周四大涨的新能源赛道分化调整,储能,汽配大部分个股大跌和跌停,跌多涨少。
明日展望
投机:情绪投机这块周初的预期在于次高标的接力,比如金智科技的分歧走强,比如中位的接力。
比如题材方向的补涨,周五加单的凯恩股份。
另外这里有预期的方向可以做首板以及次高和低位接力。
赛道:新能源这边主要看业绩品种、主要看低位的军工和医药
关注中报有望较好,低估值细分赛道龙头、中期续订和改革,有源器件icon核心企业。#股票##基金#
、
1、元宇宙
汉威科技、宝通科技、国光电器icon、宝明科技、宝鹰股份icon、智度股份、平治信息、海信视像、创维数字icon、中青宝icon、蓝思科技icon
2、虚拟现实:
国光电器、宝明科技、三利谱、惠威科技、高新兴、创维数字、中青宝、苏州固锝、丝路视觉、佳创视讯icon、联创光电
3、医药:
南新制药、河化股份、长江健康、瑞康医药、康芝药业、新诺威、艾迪药业、奥翔药业、昆药集团、我武生物、复星医药icon
4、专用设备:
江苏北人、山东矿机、巨轮智能icon、弘讯科技、新时达、天永智能、乐惠国际、文一科技、天桥起重、泰禾智能、佰奥智能、杭氧股份icon
5、半导体:
德明利、大港股份icon、利扬芯片、宏微科技、臻镭科技、天岳先进、国芯科技、苏州固锝、纳芯微、银河微电、兆易创新
6、智能音箱:
国光电器、奥海科技、立讯精密icon、创维数字、兆驰股份、全志科技、佳禾智能、科森科技、漫步者icon、歌尔股份icon
分析:
周五的盘面可谓是投机混沌期的高位抱团,赛道趋势的萎靡不振,整个盘面呈现出的低气压令人昏昏欲睡。
指数层面来说,本周结束逼空行情,周五高开低走icon,不过北向还没有出现大幅流出,这里有回踩缺口的意思,但是没有大幅S跌的逻辑。
从短线情绪角度看,高位继续超预期向上拓展,但中位死了一大批,低位各种补涨,暂时定义这里是个混沌期。
所以说你要参与短线一定要有清楚的认知,技术,逻辑,情绪,筹码,资金都缺一不可!多维度共振才可以,如果你什么都不懂,建议你不要参与短线绞肉机的搏杀。
下周来说投机总体应该不是很乐观,一方面是监管,所以周初来说还有次高标夺位的预期,也就是大连重工,金智科技这些。后半周的话可能赣能股份icon这个小周期品种进入补跌期,那么只能等新周期的产物。
总体来说,下周参与低位的性价比打打首板和接力性价比比较好。
从趋势角度来看,周四大涨的新能源赛道分化调整,储能,汽配大部分个股大跌和跌停,跌多涨少。
明日展望
投机:情绪投机这块周初的预期在于次高标的接力,比如金智科技的分歧走强,比如中位的接力。
比如题材方向的补涨,周五加单的凯恩股份。
另外这里有预期的方向可以做首板以及次高和低位接力。
赛道:新能源这边主要看业绩品种、主要看低位的军工和医药
关注中报有望较好,低估值细分赛道龙头、中期续订和改革,有源器件icon核心企业。#股票##基金#
ar(アール)2022年 04月号【封面:白石麻衣】,2022/3/10発売。
COVER INTERVIEW/白石麻衣 ずかん
★特集★春のビューティ読本
〈自分イチ光っていたいのだ〉ムテキGirlの7日間ウォーズ by 森絵梨佳
〈春を迎えに頬を染めよ〉オトメの恋みチーク by 上西星来
〈春が来た〉ワンピとアクセとその日のヘア by 佐藤栞里
〈目指せ透明度100〉透けたくて、春。by 八木アリサ
〈可愛いは正義〉カワイイモノカタログ
オトナの「け」にまつわるお話 by 那須ほほみ
■小松菜奈&坂口健太郎、ふたりの…
■〈きまぐれで、愛おしくて〉cat cat girl by 上國料萌衣
■私の秘めたる「可愛い」が知りたい 潜在色気占い
■ウチの一番人気のヘア見せます!
■ホワイトブレンドすればオールOK
■私、ar girlになりました!
連載「吉野北人 HOKUTOIRO」
連載「#推し活」FANTASTICS from EXILE TRIBE
連載「松居大悟の三大欲求の向こう側」
連載「指原莉乃 さっしーの部屋!」
連載「指原莉乃 さっしーの部屋!」
連載「櫻坂46 森田ひかる ヒカルノメ」
連載「&アール」RMK
連載「堀未央奈はファッショニスタ!!」
新連載「比留川游のMusic Addict! Addict! Addict!」
連載コミック「ショジョ恋。」
連載「あの人にいざ、会いに行きます」阿部顕嵐/藤原大祐&窪塚愛流
Editor’s Addict/編集部員をト・リ・コにしたとっておき
エミール・シェラザードの星占い
女優・広瀬すずの恋するキブンにクローズアップ。
恋愛観から恋してやまないものまで、ドキドキ(祝)エピソードに迫りつつ、
最近ぐんと色っぽくなった「最新すず」の素顔をお届けします。
COVER INTERVIEW/広瀬すず スズすず(祝)ワールド!
COVER INTERVIEW/白石麻衣 ずかん
★特集★春のビューティ読本
〈自分イチ光っていたいのだ〉ムテキGirlの7日間ウォーズ by 森絵梨佳
〈春を迎えに頬を染めよ〉オトメの恋みチーク by 上西星来
〈春が来た〉ワンピとアクセとその日のヘア by 佐藤栞里
〈目指せ透明度100〉透けたくて、春。by 八木アリサ
〈可愛いは正義〉カワイイモノカタログ
オトナの「け」にまつわるお話 by 那須ほほみ
■小松菜奈&坂口健太郎、ふたりの…
■〈きまぐれで、愛おしくて〉cat cat girl by 上國料萌衣
■私の秘めたる「可愛い」が知りたい 潜在色気占い
■ウチの一番人気のヘア見せます!
■ホワイトブレンドすればオールOK
■私、ar girlになりました!
連載「吉野北人 HOKUTOIRO」
連載「#推し活」FANTASTICS from EXILE TRIBE
連載「松居大悟の三大欲求の向こう側」
連載「指原莉乃 さっしーの部屋!」
連載「指原莉乃 さっしーの部屋!」
連載「櫻坂46 森田ひかる ヒカルノメ」
連載「&アール」RMK
連載「堀未央奈はファッショニスタ!!」
新連載「比留川游のMusic Addict! Addict! Addict!」
連載コミック「ショジョ恋。」
連載「あの人にいざ、会いに行きます」阿部顕嵐/藤原大祐&窪塚愛流
Editor’s Addict/編集部員をト・リ・コにしたとっておき
エミール・シェラザードの星占い
女優・広瀬すずの恋するキブンにクローズアップ。
恋愛観から恋してやまないものまで、ドキドキ(祝)エピソードに迫りつつ、
最近ぐんと色っぽくなった「最新すず」の素顔をお届けします。
COVER INTERVIEW/広瀬すず スズすず(祝)ワールド!
https://t.cn/A6JX1v3c
今天的老公还是这么好看
如果可以选择jr4个组合,你想加入哪一个呢
Jr.EXILE総勢38名がEXILE20周年へ想いを繋ぐ「EXILE TRIBUTE」はもうチェックしましたか?
EXILEへのリスペクトを込めて、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの4組がトリビュートシングルを発売。懐かしいあの楽曲から最近の楽曲まで、EXILEの長い歴史を表現しています。
出揃ったタイミングで、改めて曲の聞きどころや「子どもの頃の皆さんにとって、EXILEはどんな存在だった?」「もし違うグループに入ってみるならどこ?」などなど、GENERATIONSの中務裕太さん、THE RAMPAGEの吉野北人さん、FANTASTICSの木村慧人さん、BALLISTIK BOYZの日髙竜太さんにインタビュー! 普段は別々のグループで活動している4人は、いったいどんなことを話してくれるのでしょうか…?
Q.今回はそれぞれのグループがEXILEの楽曲をカバー。聴きどころを教えてください!
中務 僕たちがカバーした『SUPER SHINE』は最初、実はラップがなかったんです。でもHIROさんが聴いて「今のGENERATIONSっぽさを入れるなら、ラップを入れたらいいんじゃない?」とアドバイスをくださって、メンディーくんと玲於のラップを追加でRECしてもらったんです。ダンスも当時のオリジナルの振りも入れたオマージュ要素も入れつつ、ほぼ1から僕が現代風にアップデートしながらオリジナルで作って『SUPER SHINE』をGENERATIONSのフィルターを通したものに仕上げています。椅子を使ったシーンは結構斬新かな、と思うので是非見てほしいですね。
吉野 THE RAMPAGEがカバーした『No Limit』でチャレンジしたのは「王道のEXILEスタイル」。衣装も普段は黒やストリート寄りのものが多いんですが、今回はEXILEさんをイメージして衣装を白ベースにゴールドの刺繍で統一。でもそこにMVも楽曲もアレンジを自分たちのフィルターを通したり、今の時代に合わせたラップも入れて表現しました。僕たちは人数感もEXILEさんにいちばん近いので、いい意味でも悪い意味でもEXILEさんたちと比べられる存在。だから気合いも十分です。振り付けもやましょーさん(※山本彰吾さん)が新しく付けてくれたんですけど、ボーカルチームもイントロでしっかり踊る部分があったので、細かいニュアンスをしっかり落とし込んでいきました。
木村 FANTASTICSも原曲を継承しながら、リズム感を今っぽくしたり、ベースを足したりして現代風にアレンジしています。パフォーマンスも世界さんがオリジナルと新しい振りをミックスして振り付けをしてくれて、まさに歴史がミックスされてできたものだな、と思います。撮影した『Each Other’s Way 〜旅の途中〜』のMVではCGも使いながらFANTASTICSらしい爽やかな感じを表現。でも何より、EXILEさんが大切にしてきた“Dreams For Children”という想いがいちばんのテーマとなっているMVで、キッズとコラボさせていただいたんです。僕も10年前にキッズとして出演していたので、こうして改めて10年経って、自分がメンバーとしてカバーさせていただけることのありがたさを感じられて…めっちゃ嬉しかったですね。
日髙 BALLISTIK BOYZはEXILE TRIBE初のメンバー全員がボーカルとパフォーマーを兼任している上にラップが得意なメンバーもいるので、『Touch The Sky』はじめ、そもそもの楽曲のアレンジがオリジナルとは違う形で、カバーというよりは「BALLISTIK BOYZバージョン」のイメージで作品を仕上げることができた、と思います。MVもEXILEさんのオマージュを入れつつ、監督に僕たち7人のわちゃわちゃした感じも入れたいと提案していただいて、わざと面白い顔をしているシーンがあったり(笑)、EXILEさんのかっこよさと僕たちらしさをいいバランスで表現できました。
Q.子どもの頃やグループに入る前、改めて皆さんにとって「EXILE」ってどんな存在でしたか?
中務 日本でパフォーマーというジャンルを作った先人の方たち。新しいスタイルを先陣切って突っ走っているイメージで、憧れのかっこいい存在。今でもその考えはまったく変わりません。
吉野 僕も一緒。初めてEXILEさんを見たのは中学生のときで、その頃はダンス&ボーカルグループをあまり見たことがなかったので、本当に衝撃的でした。ATSUSHIさんとTAKAHIROさんの歌声はもちろん、男としても憧れる存在で。見た瞬間に「こうなりたい!」と思いましたが…今の僕は全然これから。まだまだなかなか追いつけません(笑)。
木村 僕は初めて見たのは小学校より前くらいの小さいときだったかな…。親の影響で自然と知ったんですよね。その後にダンスを始めて少し経った頃にEXPGに入って、EXILEさんの「THE 男」というかっこよさに憧れて。ダンス&ヴォーカルのスペシャリスト集団で、本当に手が届かない存在。それなのに、いざキッズたちと絡んでくれるときも本当に低姿勢で謙虚で…すごいなぁ、ということが今でも印象深いです。
日髙 小学6年生くらいのときに知ってから、日本の男性グループといえばずっとEXILEさんという印象。高校1年生くらいのときに「いつかEXILE TRIBEになりたい、アーティストになりたい。なんならEXILEさんしか目指したくない」というくらいかっこよさに憧れて、夢を抱いてこの世界に挑みました。今でもたまにふと、その時代のことを思い出して、今の自分がいる状況に感慨深くなるときがあります。
Q.ちなみに今回…皆さん4人は普段は別のグループですが、今回EXILE TRIBUTEに参加しているJr.EXILE38人の中で、特に仲がいい人を挙げるなら誰ですか?
中務 僕はTHE RAMPAGEの陣。あとはBALLISTIK BOYZの力也も結構話す機会が多いですね。
吉野 (佐藤)大樹さんかな〜。
木村 GENERATIONSのメンディーさんと、THE RAMPAGEの陣さん・海青さん。あと竜太くんはEXPG時代からずっと一緒にやっているから結構長いよね?
日髙 そう。僕たちは長い仲だよね。僕はあとは…GENERATIONSさんだと龍友さん、亜嵐さん。THE RAMPAGEさんだったらやましょーと同い年なのでそこはかなり仲良しです。RIKUくんもトレーニングでよく一緒になるかな…。あと、北ちゃんとは宮崎県出身で同郷なので、さっきも宮崎の話をしてましたね。「爛漫」って店が美味しいとか、宮崎でおすすめのチキン南蛮の店を見せ合って…(笑)。
吉野 盛り上がった(笑)。東京と宮崎のチキン南蛮は味も鶏肉の感じも、食感も東京のほうがサクサクしていたり、全然違うんですよ。
日髙 そうそう、東京は東京で美味いんだけどね。
吉野 チキン南蛮のリアルは宮崎にある(笑)。
Q.もし、「自分が所属しているグループ以外」のどこかのグループに入ってみるならどこですか?
(しばし考え込む4人)
中務 どこやろ…と考えた結果、シンプルに「歌って踊る」を両方やってみたいな、と思って、BALLISTIK BOYZ。死ぬまでに1回はどっちもやってみたい。と言いつつ、これからも基本はマイクは持たずパフォーマーとしてやっていきます。
吉野 FANTASTICSに自分が入ったらどうなるのか気になるかもしれません。僕たちはガツガツ系で、FANTASICSは爽やかスタイリッシュ系。完全に真逆なので、新しい自分が見られそう。
木村 僕はGENERATIONSさん。普段やっていると「センター被り」問題があって、だいたい世界さんと被るので(笑)、もっと主張したい! というときがあるので、7人のGENERATIONSさんに入ってみたい。
日髙 難しいなー…THE RAMPAGEさんかな。「16人」の中に入ってみたい。自分がボーカルとして歌いながら、パフォーマーの皆さんから感じる圧がやっぱりTHE RAMPAGEさんは凄まじそうなので、それを体感してみたいです。人数が多いとリハーサルの構成もどう作っていくんだろう、動線ぶつからないかな? とか…気になります。
吉野 ずっとやっていると「そういうものだ」ってできるようになるよ(笑)。
楽曲に込めた想い、EXILEへの愛やEXILE TRIBE全体の仲の良さ…などなど、さまざまなことを感じられるインタビューの時間でした。
長い歴史を感じられる「EXILE TRIBUTE」シリーズ、ぜひチェックしてみて!
今天的老公还是这么好看
如果可以选择jr4个组合,你想加入哪一个呢
Jr.EXILE総勢38名がEXILE20周年へ想いを繋ぐ「EXILE TRIBUTE」はもうチェックしましたか?
EXILEへのリスペクトを込めて、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの4組がトリビュートシングルを発売。懐かしいあの楽曲から最近の楽曲まで、EXILEの長い歴史を表現しています。
出揃ったタイミングで、改めて曲の聞きどころや「子どもの頃の皆さんにとって、EXILEはどんな存在だった?」「もし違うグループに入ってみるならどこ?」などなど、GENERATIONSの中務裕太さん、THE RAMPAGEの吉野北人さん、FANTASTICSの木村慧人さん、BALLISTIK BOYZの日髙竜太さんにインタビュー! 普段は別々のグループで活動している4人は、いったいどんなことを話してくれるのでしょうか…?
Q.今回はそれぞれのグループがEXILEの楽曲をカバー。聴きどころを教えてください!
中務 僕たちがカバーした『SUPER SHINE』は最初、実はラップがなかったんです。でもHIROさんが聴いて「今のGENERATIONSっぽさを入れるなら、ラップを入れたらいいんじゃない?」とアドバイスをくださって、メンディーくんと玲於のラップを追加でRECしてもらったんです。ダンスも当時のオリジナルの振りも入れたオマージュ要素も入れつつ、ほぼ1から僕が現代風にアップデートしながらオリジナルで作って『SUPER SHINE』をGENERATIONSのフィルターを通したものに仕上げています。椅子を使ったシーンは結構斬新かな、と思うので是非見てほしいですね。
吉野 THE RAMPAGEがカバーした『No Limit』でチャレンジしたのは「王道のEXILEスタイル」。衣装も普段は黒やストリート寄りのものが多いんですが、今回はEXILEさんをイメージして衣装を白ベースにゴールドの刺繍で統一。でもそこにMVも楽曲もアレンジを自分たちのフィルターを通したり、今の時代に合わせたラップも入れて表現しました。僕たちは人数感もEXILEさんにいちばん近いので、いい意味でも悪い意味でもEXILEさんたちと比べられる存在。だから気合いも十分です。振り付けもやましょーさん(※山本彰吾さん)が新しく付けてくれたんですけど、ボーカルチームもイントロでしっかり踊る部分があったので、細かいニュアンスをしっかり落とし込んでいきました。
木村 FANTASTICSも原曲を継承しながら、リズム感を今っぽくしたり、ベースを足したりして現代風にアレンジしています。パフォーマンスも世界さんがオリジナルと新しい振りをミックスして振り付けをしてくれて、まさに歴史がミックスされてできたものだな、と思います。撮影した『Each Other’s Way 〜旅の途中〜』のMVではCGも使いながらFANTASTICSらしい爽やかな感じを表現。でも何より、EXILEさんが大切にしてきた“Dreams For Children”という想いがいちばんのテーマとなっているMVで、キッズとコラボさせていただいたんです。僕も10年前にキッズとして出演していたので、こうして改めて10年経って、自分がメンバーとしてカバーさせていただけることのありがたさを感じられて…めっちゃ嬉しかったですね。
日髙 BALLISTIK BOYZはEXILE TRIBE初のメンバー全員がボーカルとパフォーマーを兼任している上にラップが得意なメンバーもいるので、『Touch The Sky』はじめ、そもそもの楽曲のアレンジがオリジナルとは違う形で、カバーというよりは「BALLISTIK BOYZバージョン」のイメージで作品を仕上げることができた、と思います。MVもEXILEさんのオマージュを入れつつ、監督に僕たち7人のわちゃわちゃした感じも入れたいと提案していただいて、わざと面白い顔をしているシーンがあったり(笑)、EXILEさんのかっこよさと僕たちらしさをいいバランスで表現できました。
Q.子どもの頃やグループに入る前、改めて皆さんにとって「EXILE」ってどんな存在でしたか?
中務 日本でパフォーマーというジャンルを作った先人の方たち。新しいスタイルを先陣切って突っ走っているイメージで、憧れのかっこいい存在。今でもその考えはまったく変わりません。
吉野 僕も一緒。初めてEXILEさんを見たのは中学生のときで、その頃はダンス&ボーカルグループをあまり見たことがなかったので、本当に衝撃的でした。ATSUSHIさんとTAKAHIROさんの歌声はもちろん、男としても憧れる存在で。見た瞬間に「こうなりたい!」と思いましたが…今の僕は全然これから。まだまだなかなか追いつけません(笑)。
木村 僕は初めて見たのは小学校より前くらいの小さいときだったかな…。親の影響で自然と知ったんですよね。その後にダンスを始めて少し経った頃にEXPGに入って、EXILEさんの「THE 男」というかっこよさに憧れて。ダンス&ヴォーカルのスペシャリスト集団で、本当に手が届かない存在。それなのに、いざキッズたちと絡んでくれるときも本当に低姿勢で謙虚で…すごいなぁ、ということが今でも印象深いです。
日髙 小学6年生くらいのときに知ってから、日本の男性グループといえばずっとEXILEさんという印象。高校1年生くらいのときに「いつかEXILE TRIBEになりたい、アーティストになりたい。なんならEXILEさんしか目指したくない」というくらいかっこよさに憧れて、夢を抱いてこの世界に挑みました。今でもたまにふと、その時代のことを思い出して、今の自分がいる状況に感慨深くなるときがあります。
Q.ちなみに今回…皆さん4人は普段は別のグループですが、今回EXILE TRIBUTEに参加しているJr.EXILE38人の中で、特に仲がいい人を挙げるなら誰ですか?
中務 僕はTHE RAMPAGEの陣。あとはBALLISTIK BOYZの力也も結構話す機会が多いですね。
吉野 (佐藤)大樹さんかな〜。
木村 GENERATIONSのメンディーさんと、THE RAMPAGEの陣さん・海青さん。あと竜太くんはEXPG時代からずっと一緒にやっているから結構長いよね?
日髙 そう。僕たちは長い仲だよね。僕はあとは…GENERATIONSさんだと龍友さん、亜嵐さん。THE RAMPAGEさんだったらやましょーと同い年なのでそこはかなり仲良しです。RIKUくんもトレーニングでよく一緒になるかな…。あと、北ちゃんとは宮崎県出身で同郷なので、さっきも宮崎の話をしてましたね。「爛漫」って店が美味しいとか、宮崎でおすすめのチキン南蛮の店を見せ合って…(笑)。
吉野 盛り上がった(笑)。東京と宮崎のチキン南蛮は味も鶏肉の感じも、食感も東京のほうがサクサクしていたり、全然違うんですよ。
日髙 そうそう、東京は東京で美味いんだけどね。
吉野 チキン南蛮のリアルは宮崎にある(笑)。
Q.もし、「自分が所属しているグループ以外」のどこかのグループに入ってみるならどこですか?
(しばし考え込む4人)
中務 どこやろ…と考えた結果、シンプルに「歌って踊る」を両方やってみたいな、と思って、BALLISTIK BOYZ。死ぬまでに1回はどっちもやってみたい。と言いつつ、これからも基本はマイクは持たずパフォーマーとしてやっていきます。
吉野 FANTASTICSに自分が入ったらどうなるのか気になるかもしれません。僕たちはガツガツ系で、FANTASICSは爽やかスタイリッシュ系。完全に真逆なので、新しい自分が見られそう。
木村 僕はGENERATIONSさん。普段やっていると「センター被り」問題があって、だいたい世界さんと被るので(笑)、もっと主張したい! というときがあるので、7人のGENERATIONSさんに入ってみたい。
日髙 難しいなー…THE RAMPAGEさんかな。「16人」の中に入ってみたい。自分がボーカルとして歌いながら、パフォーマーの皆さんから感じる圧がやっぱりTHE RAMPAGEさんは凄まじそうなので、それを体感してみたいです。人数が多いとリハーサルの構成もどう作っていくんだろう、動線ぶつからないかな? とか…気になります。
吉野 ずっとやっていると「そういうものだ」ってできるようになるよ(笑)。
楽曲に込めた想い、EXILEへの愛やEXILE TRIBE全体の仲の良さ…などなど、さまざまなことを感じられるインタビューの時間でした。
長い歴史を感じられる「EXILE TRIBUTE」シリーズ、ぜひチェックしてみて!
✋热门推荐