【5.23亲吻之日 喜欢动漫中的kiss场景】
1位 『名探偵コナン』 工藤新一と毛利蘭
2位 『ソードアート・オンライン』 キリトとアスナ
3位 『暗s教室』 潮田渚と茅野カエデ
4位 『ポケットモンスター』 サトシとセレナ
5位 『フルーツバスケット』 本田透と草摩夾
6位 『佐々木と宮野』 佐々木秀鳴と宮野由美
7位 『犬夜叉』 犬夜叉と桔梗
8位 『Re:ゼロから始める異世界生活』 ナツキ・スバルとエミリア
8位 『映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪』 ココとキュアドリーム
8位 『涼宮ハルヒの憂鬱』 キョンと涼宮ハルヒ
11位 『ギヴン』 佐藤真冬と上ノ山立夏
11位 『NARUTO -ナルト-』 うずまきナルトと日向ヒナタ
11位 『ヴァニタスの手記』 ヴァニタスとジャンヌ
11位 『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』 ディオ・ブランドーとエリナ・ペンドルトン
11位 『劇場版 呪術廻戦 0』 乙骨憂太と祈本里香
11位 『名探偵コナン』 高木渉と佐藤美和子
17位 『とらドラ!』 高須竜児と逢坂大河
17位 『BANANA FISH』 アッシュ・リンクスと奥村英二
17位 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』 ヒロとゼロツー
17位 『デート・ア・ライブ』 五河士道と夜刀神十香
17位 『明治東亰恋伽』 森鴎外と綾月芽衣
17位 『神様はじめました』 桃園奈々生と巴衛
1位は『名探偵コナン』工藤新一と毛利蘭。支持率は約20パーセントで、3年連続トップとなりました。
修学旅行の清水寺で蘭が新一の頬にキスをする場面について「ファンが20年待ち続けた、主人公とヒロインが結ばれた瞬間のシーンだから。幼馴染という距離感でいた二人がついに付き合い始めた! という嬉しさがギュッと詰まった場面です」や「ロンドンでの新一の告白への返事であり、新一のネクタイを握ってつま先立ちでキスし、“これがわたしの返事…”と照れる表情が可愛かった」というコメントが届いています。
なお同率11位には高木渉と佐藤美和子がランクイン。作中で何回かキスをしていることや、現在公開中の映画『ハロウィンの花嫁』で二人が活躍することも票を集めた理由でしょう。
2位は『ソードアート・オンライン』のキリトとアスナ。支持率は約6パーセントで、2年連続の2位となっています。
二人はVRMMORPG「ソードアート・オンライン」で出会い、ゲーム内で結婚を果たすという関係性です。恋人同士のため作中で何度かキスを披露していますが、物語の始まりとなるアインクラッド編ラストのキスシーンが人気。「作品の舞台であるアインクラッドの崩壊と共にキス。意識がゲームから現実に戻る直前というシチュエーションも素晴らしい」という声がありました。
なお2022年秋には『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』が公開予定。アインクラッド編を新たな視点から描き直したシリーズの第2部にも注目が集まっています。
3位は『暗s教室』の潮田渚と茅野カエデ。2位との差はごくわずかで、トップ3は昨年と同順位となっています。
ーン。「キスもある種の武器になるという発想で、戦いの最中のキスにビックリしました」や「渚がビッチ先生から受けたディープキスを思い出して実践してるというのが衝撃的。HIT数が表示されるのもインパクト大」とロマンチックなキスではなく、攻撃手段というところに驚いたという読者が多かったです。
1位 『名探偵コナン』 工藤新一と毛利蘭
2位 『ソードアート・オンライン』 キリトとアスナ
3位 『暗s教室』 潮田渚と茅野カエデ
4位 『ポケットモンスター』 サトシとセレナ
5位 『フルーツバスケット』 本田透と草摩夾
6位 『佐々木と宮野』 佐々木秀鳴と宮野由美
7位 『犬夜叉』 犬夜叉と桔梗
8位 『Re:ゼロから始める異世界生活』 ナツキ・スバルとエミリア
8位 『映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪』 ココとキュアドリーム
8位 『涼宮ハルヒの憂鬱』 キョンと涼宮ハルヒ
11位 『ギヴン』 佐藤真冬と上ノ山立夏
11位 『NARUTO -ナルト-』 うずまきナルトと日向ヒナタ
11位 『ヴァニタスの手記』 ヴァニタスとジャンヌ
11位 『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』 ディオ・ブランドーとエリナ・ペンドルトン
11位 『劇場版 呪術廻戦 0』 乙骨憂太と祈本里香
11位 『名探偵コナン』 高木渉と佐藤美和子
17位 『とらドラ!』 高須竜児と逢坂大河
17位 『BANANA FISH』 アッシュ・リンクスと奥村英二
17位 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』 ヒロとゼロツー
17位 『デート・ア・ライブ』 五河士道と夜刀神十香
17位 『明治東亰恋伽』 森鴎外と綾月芽衣
17位 『神様はじめました』 桃園奈々生と巴衛
1位は『名探偵コナン』工藤新一と毛利蘭。支持率は約20パーセントで、3年連続トップとなりました。
修学旅行の清水寺で蘭が新一の頬にキスをする場面について「ファンが20年待ち続けた、主人公とヒロインが結ばれた瞬間のシーンだから。幼馴染という距離感でいた二人がついに付き合い始めた! という嬉しさがギュッと詰まった場面です」や「ロンドンでの新一の告白への返事であり、新一のネクタイを握ってつま先立ちでキスし、“これがわたしの返事…”と照れる表情が可愛かった」というコメントが届いています。
なお同率11位には高木渉と佐藤美和子がランクイン。作中で何回かキスをしていることや、現在公開中の映画『ハロウィンの花嫁』で二人が活躍することも票を集めた理由でしょう。
2位は『ソードアート・オンライン』のキリトとアスナ。支持率は約6パーセントで、2年連続の2位となっています。
二人はVRMMORPG「ソードアート・オンライン」で出会い、ゲーム内で結婚を果たすという関係性です。恋人同士のため作中で何度かキスを披露していますが、物語の始まりとなるアインクラッド編ラストのキスシーンが人気。「作品の舞台であるアインクラッドの崩壊と共にキス。意識がゲームから現実に戻る直前というシチュエーションも素晴らしい」という声がありました。
なお2022年秋には『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』が公開予定。アインクラッド編を新たな視点から描き直したシリーズの第2部にも注目が集まっています。
3位は『暗s教室』の潮田渚と茅野カエデ。2位との差はごくわずかで、トップ3は昨年と同順位となっています。
ーン。「キスもある種の武器になるという発想で、戦いの最中のキスにビックリしました」や「渚がビッチ先生から受けたディープキスを思い出して実践してるというのが衝撃的。HIT数が表示されるのもインパクト大」とロマンチックなキスではなく、攻撃手段というところに驚いたという読者が多かったです。
#佐々木優佳里[超话]#
AKB48 北澤早紀&佐々木優佳里が舞台でW主演「いいコンビ感を出せてるんじゃないかな」
AKB48の北澤早紀と佐々木優佳里のダブル主演による舞台『トレーディングライフ』(5月13日~22日 恵比寿・シアターアルファ東京)が上演中。初日本番を前に北澤早紀(浅野ひかる 役)、佐々木優佳里(神尾美里 役)、生田輝(佐藤百合子 役)、西葉瑞希(片柳初菜 役)、沖なつ芽(新井摩耶 役)、吉宮瑠織(財津歩美 役)の5名が囲み取材に応じた。
本作は、2017年上演された広瀬格の脚本・演出によるオリジナル作品の再演。“人生で獲得したものなら、相応の金額として賭けることがことができる”というありえないギャンブルに招待された4組のペアが、プレーヤーの持つ全てを賭けて奪い合う究極のゲームバトルを繰り広げる。
北澤さんと佐々木さんはバディとして協力し、ときには衝突しながらゲームに挑んでいく。AKB48 として10年以上を共にしてきた二人の息の合った芝居が見どころの一つとなっている。
--ゲネプロを終えて、いまの率直な感想をお聞かせください。
吉宮「無事にゲネプロを終えることができてとても嬉しいです。こうして照明や音が付いて、こんなにもハラハラする展開だったんだなって改めて知ることができました。まだコロナ禍のご時世ですけど、無事に千秋楽を迎えることができたらと思います」
沖「本当にすごい緊張感のあるゲネプロでした。でも、みんなの緊張があったからこそ、いいものができたと思うので、もっと努力して、さらにいいものをお客様にお届けしたいです」
西葉「すごく疲れました(笑)。1公演やっただけでこれなので、千秋楽まで毎回やるのかと思うとちょっと恐ろしさを感じているんですけれど、それと同じぐらいの楽しさも感じているので、観客の皆様も一緒に物語に入ってきていただいて、いい疲労感を感じつつ、楽しんでいただけたらと思います」
生田「こういうご時世なので、全員揃ったまま無事に最終稽古を終えて、こうしてゲネプロを迎えられるということだけでも当たり前ではないことなので、それにまずとても感謝しています。このまま勢いに乗って千秋楽まで誰ひとり欠けることなく、お客さんを巻き込んで、この館での1日を楽しんでいただければと思います」
佐々木「いい緊張感と少し安心したなっていう気持ちです。通しでやったのは3日ぐらい前からなのですが、ゲネプロでは稽古場のときにはなかった感情や発見を感じられたので、本番ではさらに違うものが見つかるんじゃないかなと楽しみです」
北澤「群像劇なので、みんなが同時に舞台上にいて何かしら演技しています。アンテナ張っているとたくさんのものをキャッチして、観てくださる方もきっと疲れる作品だとは思うんですけど、キャスト同士の視線と同じくらいの距離にいらっしゃるお客様にも緊張感を味わっていただけると思います。ゲネをやっていて、ここは絶対に客席と目が合うなと、この劇場ならではの近さを感じましたが、皆さんを引きずり込んで一緒に楽しんでいけたらなと思います」
--本作の見どころをお願いします。
吉宮「見どころは本当に全部です! さまざまなことが常に起こっているので、どれも欠かさずに見てほしいです。個人的には各々の部屋での掛け合いがすごく色があって楽しいと思います。演じていてほかのチームの声が聞こえてくるんですけど、それを聞いていても楽しいし、自分が一緒に話していても楽しいので、そういう個々のキャラクターの掛け合いを見ていただきたいと思います」
沖「個人的な見どころとしては、私が演じる新井摩耶の一貫した真っ直ぐさをずっと見ていただきたいです。登場人物が多くて部屋に分かれて進行するんですが、導入部は摩耶と片柳の部屋がお客様視点になっていて感情移入しやすいので、オススメです。みんな本当にそれぞれキャラが違って魅力的なので、愛されるペアになれたらと思います」
西葉「今回の舞台はどこに座ってもその席でしか味わえないプレミア感を感じられる作品です。どこを向いてもセットに人がいて、その席なりの視点があるので、ぜひ一度見て、もう一度違う席で見てと繰り返してもらえればと思います」
生田「私の演じる佐藤百合子は、ひょうひょうとしてミステリアスなところがあるキャラクターです。ペアの希帆ちゃん(演:広沢麻衣)とは、お嬢様とオカルトライターの凸凹コンビで、周りを巻き込んでいく目が離せないキャラクターなので、注目してほしいです。人生を換金するという特殊な状況下のお話ですが、お客様も世界感に没入していただいて、自分の人生はいくらになるのかなとか、観終わったあとにいろんなことを考えていただければと思います」
佐々木「キャストのみんながいつも舞台にいる状態で、どの席からでもその人からしか見えない視点があります。それぞれのプレイヤーの関係性とか、考え方とか、そのときそのときのいろんな表情だったりとかを、それぞれの眼で感じてもらえると思うので、そこが見どころだと思っています。本当に1度では眼が足りなくなる舞台です」
北澤「私が演じる浅野ひかるはバカ真面目な性格で、ほかのみんなに振り回されて、惑わされて、いろんなトラップに引っかかって、自分の中でも迷いが生じていきます。このセリフは本心なのか、ブラフなのかと迷うセリフがたくさんあるので、きっと観客の方もひかると近い感覚で物語が進んでいくんじゃないかなって思います。個人的には、ひかるが人生で獲得していた能力を換金して、そのために会話が不自由になってしまうんですが、それがウラ芝居にも影響して、ちゃんと会話しようとしてるんですけど、おかしくて自分で笑っちゃいました。本番では我に返って笑わないように気をつけたいと思います」
--それぞれの役がらについてご紹介ください。
吉宮「私が演じる財津歩美は、伊織(演:あわつまい)の妹で彼女の忠実な秘書です。あわつさんが経験豊富な方なので役作りではいろいろ頼らせていただきました。伊織は自分勝手な社長なので歩美にもあたったりするんですが、美人な方が怒ると本当に怖いんだなってビビりました(笑)。でも、それがいい方向に活きて、私も心から歩美として演じられたので、よかったと思います」
西葉「片柳初音は“ギャンブル廃人”のダメ人間なんですけど、ダメな人を演じるのって自分には難しくて、じゃあ、私はまだダメ人間じゃないんだと実感しました(笑)。初音と摩耶は常識的な二人じゃないけど、どこか愛らしさがあると自負しているので、そういうところも感じてもらえたらと思っております」
佐々木「美里はいつも冷静で頭の回転が早くてクールで、普段の私とは全然違いますね。ペアのひかるの頼りない部分をフォローして、彼女を引っ張っていく存在として頑張っていきたいです」
北澤「ひかるは真面目な性格なんですが、いろんな人に騙されてボロボロの状態でこのギャンブルに参加します。美里とは高校時代の親友って設定なんですが、実際の私たちもAKB48で出会って10年以上なんですね。あんまり二人でコンビという意識は今までなかったんですけど、同じ事務所でもありますし、いいコンビ感を出せてるんじゃないかなとは思います。一緒にいて安心して稽古ができたので、お互い高め合える関係なのかなと思います。群像劇ではありますが、このペアがお話の主軸になっているので、それぞれの人生の物語が進んでいく中で、二人にスポットが当たるように力を入れています」
生田「私は百合子とは似ても似つかない、おとなしくて控えめなタイプなので(周りから総ツッコミ)…ウソです。けっこう似ているのですごく楽しんでやってます。素ではないですが、かなり自分に寄せて演じてるかな。みんなのことを達観して見てるキャラクターなので、生田もお姉さん的立場でみんなを見守っている感じです。百合子はオカルトライターですけど、私はオカルトに全然詳しくなかったので、『月刊ムー』を買って勉強しました。私の知らない未知の世界がそこにありまして、ちょっと興味を持ちました。この公演が終わるまでにオカルト大好きになりたいです」
沖「摩耶はウラオモテが全然なくて、最初から純粋にその場で起こっていることとか、このゲームに巻き込まれていくことにシンプルにリアクションをとっているので、自然に楽しんでそこにいられる感じです。口調が最初の方は慣れなかったのですが、初菜と一緒にやっているうちに馴染んできた感じです」
生田「初菜が口が悪いってこと?」
沖「違います(笑)」
--このメンバーで誰が勝負に強そうですか?
生田「稽古場で実際にインディアンポーカーをやったんですけど、この人(西葉)むっちゃ強いっす。引きがヤバい!」
西葉「そのときすごい運が良くて、何を弾いても勝てたみたいな。生田さんは駆け引きは上手なんですけど、カードの引きが弱くて」
生田「2を引いたあとにチェンジしたら1だったり(笑)」
--そろそろお時間なので、北澤さんと佐々木さんにお伺いします。ご自身の人生でこれがいちばん価値が高そうだと思う経験や才能は?
佐々木「やはり、AKB48の人生は高く売れるんじゃないかな? 人生の半分の10年ぐらいの期間がありますし、貴重な経験かなと」
北澤「それを言われると、ほかは難しいなぁ……。一番とは言えないですけど、帰国子女はどうですか? あまり言ってなかったんですが、5歳の頃に日本に来ているんです。私には必要ないですけど、そういう経歴が欲しい人にはちょっと価値があるかも。でも、最初に憶えたのは英語なんですけど、頑張って日本語を叩き込んだら全部忘れちゃって。聞くことはできるんですが今は全然英語が喋れません(笑)」
--最後に北澤さんと佐々木さんからお客様に向けてメッセージを。
佐々木「キャスト、スタッフ一同の皆さんと一緒に、この作品をお届けできて本当に嬉しいです。感謝の気持を大切に持って、美里として頑張ります」
北澤「客席が本当に近くて、同じ空間にいる緊張感を味わえるので、ぜひたくさんの方に劇場で観ていただきたいです。作品を最後まで観ると改めて(あれはどういうことだったんだ?)といった謎が湧いてくるので、一度と言わず何度でも、いろんな席から見ていただきたいです」
舞台「トレーディングライフ」
公演期間:5月13日(金)〜5月22日(日)※全15公演
会場:恵比寿・シアターアルファ東京
脚本・演出:広瀬格
キャスト:北澤早紀(AKB48)、佐々木優佳里(AKB48)
生田輝、西葉瑞希、沖なつ芽、あわつまい、広沢麻衣、吉宮瑠織、白石まゆみ、桜井理衣、有沢澪風 / 伽代子
AKB48 北澤早紀&佐々木優佳里が舞台でW主演「いいコンビ感を出せてるんじゃないかな」
AKB48の北澤早紀と佐々木優佳里のダブル主演による舞台『トレーディングライフ』(5月13日~22日 恵比寿・シアターアルファ東京)が上演中。初日本番を前に北澤早紀(浅野ひかる 役)、佐々木優佳里(神尾美里 役)、生田輝(佐藤百合子 役)、西葉瑞希(片柳初菜 役)、沖なつ芽(新井摩耶 役)、吉宮瑠織(財津歩美 役)の5名が囲み取材に応じた。
本作は、2017年上演された広瀬格の脚本・演出によるオリジナル作品の再演。“人生で獲得したものなら、相応の金額として賭けることがことができる”というありえないギャンブルに招待された4組のペアが、プレーヤーの持つ全てを賭けて奪い合う究極のゲームバトルを繰り広げる。
北澤さんと佐々木さんはバディとして協力し、ときには衝突しながらゲームに挑んでいく。AKB48 として10年以上を共にしてきた二人の息の合った芝居が見どころの一つとなっている。
--ゲネプロを終えて、いまの率直な感想をお聞かせください。
吉宮「無事にゲネプロを終えることができてとても嬉しいです。こうして照明や音が付いて、こんなにもハラハラする展開だったんだなって改めて知ることができました。まだコロナ禍のご時世ですけど、無事に千秋楽を迎えることができたらと思います」
沖「本当にすごい緊張感のあるゲネプロでした。でも、みんなの緊張があったからこそ、いいものができたと思うので、もっと努力して、さらにいいものをお客様にお届けしたいです」
西葉「すごく疲れました(笑)。1公演やっただけでこれなので、千秋楽まで毎回やるのかと思うとちょっと恐ろしさを感じているんですけれど、それと同じぐらいの楽しさも感じているので、観客の皆様も一緒に物語に入ってきていただいて、いい疲労感を感じつつ、楽しんでいただけたらと思います」
生田「こういうご時世なので、全員揃ったまま無事に最終稽古を終えて、こうしてゲネプロを迎えられるということだけでも当たり前ではないことなので、それにまずとても感謝しています。このまま勢いに乗って千秋楽まで誰ひとり欠けることなく、お客さんを巻き込んで、この館での1日を楽しんでいただければと思います」
佐々木「いい緊張感と少し安心したなっていう気持ちです。通しでやったのは3日ぐらい前からなのですが、ゲネプロでは稽古場のときにはなかった感情や発見を感じられたので、本番ではさらに違うものが見つかるんじゃないかなと楽しみです」
北澤「群像劇なので、みんなが同時に舞台上にいて何かしら演技しています。アンテナ張っているとたくさんのものをキャッチして、観てくださる方もきっと疲れる作品だとは思うんですけど、キャスト同士の視線と同じくらいの距離にいらっしゃるお客様にも緊張感を味わっていただけると思います。ゲネをやっていて、ここは絶対に客席と目が合うなと、この劇場ならではの近さを感じましたが、皆さんを引きずり込んで一緒に楽しんでいけたらなと思います」
--本作の見どころをお願いします。
吉宮「見どころは本当に全部です! さまざまなことが常に起こっているので、どれも欠かさずに見てほしいです。個人的には各々の部屋での掛け合いがすごく色があって楽しいと思います。演じていてほかのチームの声が聞こえてくるんですけど、それを聞いていても楽しいし、自分が一緒に話していても楽しいので、そういう個々のキャラクターの掛け合いを見ていただきたいと思います」
沖「個人的な見どころとしては、私が演じる新井摩耶の一貫した真っ直ぐさをずっと見ていただきたいです。登場人物が多くて部屋に分かれて進行するんですが、導入部は摩耶と片柳の部屋がお客様視点になっていて感情移入しやすいので、オススメです。みんな本当にそれぞれキャラが違って魅力的なので、愛されるペアになれたらと思います」
西葉「今回の舞台はどこに座ってもその席でしか味わえないプレミア感を感じられる作品です。どこを向いてもセットに人がいて、その席なりの視点があるので、ぜひ一度見て、もう一度違う席で見てと繰り返してもらえればと思います」
生田「私の演じる佐藤百合子は、ひょうひょうとしてミステリアスなところがあるキャラクターです。ペアの希帆ちゃん(演:広沢麻衣)とは、お嬢様とオカルトライターの凸凹コンビで、周りを巻き込んでいく目が離せないキャラクターなので、注目してほしいです。人生を換金するという特殊な状況下のお話ですが、お客様も世界感に没入していただいて、自分の人生はいくらになるのかなとか、観終わったあとにいろんなことを考えていただければと思います」
佐々木「キャストのみんながいつも舞台にいる状態で、どの席からでもその人からしか見えない視点があります。それぞれのプレイヤーの関係性とか、考え方とか、そのときそのときのいろんな表情だったりとかを、それぞれの眼で感じてもらえると思うので、そこが見どころだと思っています。本当に1度では眼が足りなくなる舞台です」
北澤「私が演じる浅野ひかるはバカ真面目な性格で、ほかのみんなに振り回されて、惑わされて、いろんなトラップに引っかかって、自分の中でも迷いが生じていきます。このセリフは本心なのか、ブラフなのかと迷うセリフがたくさんあるので、きっと観客の方もひかると近い感覚で物語が進んでいくんじゃないかなって思います。個人的には、ひかるが人生で獲得していた能力を換金して、そのために会話が不自由になってしまうんですが、それがウラ芝居にも影響して、ちゃんと会話しようとしてるんですけど、おかしくて自分で笑っちゃいました。本番では我に返って笑わないように気をつけたいと思います」
--それぞれの役がらについてご紹介ください。
吉宮「私が演じる財津歩美は、伊織(演:あわつまい)の妹で彼女の忠実な秘書です。あわつさんが経験豊富な方なので役作りではいろいろ頼らせていただきました。伊織は自分勝手な社長なので歩美にもあたったりするんですが、美人な方が怒ると本当に怖いんだなってビビりました(笑)。でも、それがいい方向に活きて、私も心から歩美として演じられたので、よかったと思います」
西葉「片柳初音は“ギャンブル廃人”のダメ人間なんですけど、ダメな人を演じるのって自分には難しくて、じゃあ、私はまだダメ人間じゃないんだと実感しました(笑)。初音と摩耶は常識的な二人じゃないけど、どこか愛らしさがあると自負しているので、そういうところも感じてもらえたらと思っております」
佐々木「美里はいつも冷静で頭の回転が早くてクールで、普段の私とは全然違いますね。ペアのひかるの頼りない部分をフォローして、彼女を引っ張っていく存在として頑張っていきたいです」
北澤「ひかるは真面目な性格なんですが、いろんな人に騙されてボロボロの状態でこのギャンブルに参加します。美里とは高校時代の親友って設定なんですが、実際の私たちもAKB48で出会って10年以上なんですね。あんまり二人でコンビという意識は今までなかったんですけど、同じ事務所でもありますし、いいコンビ感を出せてるんじゃないかなとは思います。一緒にいて安心して稽古ができたので、お互い高め合える関係なのかなと思います。群像劇ではありますが、このペアがお話の主軸になっているので、それぞれの人生の物語が進んでいく中で、二人にスポットが当たるように力を入れています」
生田「私は百合子とは似ても似つかない、おとなしくて控えめなタイプなので(周りから総ツッコミ)…ウソです。けっこう似ているのですごく楽しんでやってます。素ではないですが、かなり自分に寄せて演じてるかな。みんなのことを達観して見てるキャラクターなので、生田もお姉さん的立場でみんなを見守っている感じです。百合子はオカルトライターですけど、私はオカルトに全然詳しくなかったので、『月刊ムー』を買って勉強しました。私の知らない未知の世界がそこにありまして、ちょっと興味を持ちました。この公演が終わるまでにオカルト大好きになりたいです」
沖「摩耶はウラオモテが全然なくて、最初から純粋にその場で起こっていることとか、このゲームに巻き込まれていくことにシンプルにリアクションをとっているので、自然に楽しんでそこにいられる感じです。口調が最初の方は慣れなかったのですが、初菜と一緒にやっているうちに馴染んできた感じです」
生田「初菜が口が悪いってこと?」
沖「違います(笑)」
--このメンバーで誰が勝負に強そうですか?
生田「稽古場で実際にインディアンポーカーをやったんですけど、この人(西葉)むっちゃ強いっす。引きがヤバい!」
西葉「そのときすごい運が良くて、何を弾いても勝てたみたいな。生田さんは駆け引きは上手なんですけど、カードの引きが弱くて」
生田「2を引いたあとにチェンジしたら1だったり(笑)」
--そろそろお時間なので、北澤さんと佐々木さんにお伺いします。ご自身の人生でこれがいちばん価値が高そうだと思う経験や才能は?
佐々木「やはり、AKB48の人生は高く売れるんじゃないかな? 人生の半分の10年ぐらいの期間がありますし、貴重な経験かなと」
北澤「それを言われると、ほかは難しいなぁ……。一番とは言えないですけど、帰国子女はどうですか? あまり言ってなかったんですが、5歳の頃に日本に来ているんです。私には必要ないですけど、そういう経歴が欲しい人にはちょっと価値があるかも。でも、最初に憶えたのは英語なんですけど、頑張って日本語を叩き込んだら全部忘れちゃって。聞くことはできるんですが今は全然英語が喋れません(笑)」
--最後に北澤さんと佐々木さんからお客様に向けてメッセージを。
佐々木「キャスト、スタッフ一同の皆さんと一緒に、この作品をお届けできて本当に嬉しいです。感謝の気持を大切に持って、美里として頑張ります」
北澤「客席が本当に近くて、同じ空間にいる緊張感を味わえるので、ぜひたくさんの方に劇場で観ていただきたいです。作品を最後まで観ると改めて(あれはどういうことだったんだ?)といった謎が湧いてくるので、一度と言わず何度でも、いろんな席から見ていただきたいです」
舞台「トレーディングライフ」
公演期間:5月13日(金)〜5月22日(日)※全15公演
会場:恵比寿・シアターアルファ東京
脚本・演出:広瀬格
キャスト:北澤早紀(AKB48)、佐々木優佳里(AKB48)
生田輝、西葉瑞希、沖なつ芽、あわつまい、広沢麻衣、吉宮瑠織、白石まゆみ、桜井理衣、有沢澪風 / 伽代子
今天开始就是日本的黄金周啦!!!黄金周咱们去哪玩!!!
1.日本の橋ランキングの常連「角島大橋」(山口)
2.ピンクの絶景が凄まじい!ダイナミックな芝桜の絨毯「羊山公園」(埼玉)
3.日本で最も美しい藤棚トンネル「河内藤園」(福岡)
4.日本最長の吊橋が誕生!富士山の絶景も臨む話題の新スポット「三島スカイウォーク」(静岡)
5.ゴールデンウィークが見頃!どこまでも続く青いネモフィラの絨毯「国営ひたち海浜公園」(茨城)
6.日本のウユニ塩湖!? 鏡張りの絶景が美しすぎる「白保海岸」(沖縄)
7.仁淀ブルーは奇跡の青さ!メディアで話題の美しすぎる清流「仁淀川」(高知)
8.南アルプスあぷとラインでいざ秘境へ!恋のエンゼルパワースポット「奥大井湖上駅」(静岡)
9.コレが天空の駅!海に浮く絶景カフェでぶらり途中下車「JR日立駅」(茨城)
10.GWは雪壁ドライブ!天空の回廊を行く絶景コース「立山黒部アルペンルート」(富山)
11.本屈指の藤の名所「あしかがフラワーパーク」(栃木)
12.まさに神界のゲート!朝日とセットでみたい神磯の鳥居「大洗磯前神社」(茨城)
#日本留学# #日本假期# #黄金周# #日本#
1.日本の橋ランキングの常連「角島大橋」(山口)
2.ピンクの絶景が凄まじい!ダイナミックな芝桜の絨毯「羊山公園」(埼玉)
3.日本で最も美しい藤棚トンネル「河内藤園」(福岡)
4.日本最長の吊橋が誕生!富士山の絶景も臨む話題の新スポット「三島スカイウォーク」(静岡)
5.ゴールデンウィークが見頃!どこまでも続く青いネモフィラの絨毯「国営ひたち海浜公園」(茨城)
6.日本のウユニ塩湖!? 鏡張りの絶景が美しすぎる「白保海岸」(沖縄)
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11.本屈指の藤の名所「あしかがフラワーパーク」(栃木)
12.まさに神界のゲート!朝日とセットでみたい神磯の鳥居「大洗磯前神社」(茨城)
#日本留学# #日本假期# #黄金周# #日本#
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