２０２２年１０月８日（土）、シネ・リーブル梅田にて『秘密の森の、その向こう』を鑑賞。
この邦題をみれば、本作はホラー？ヨーロッパのおとぎ話にはよく森や怖いおばあちゃんが登場するから、一瞬そう思ったが、主人公は８歳の可愛い２人の少女だ。しかし、その１人は死んだ母親と同じ名前だからアレレ・・・。
“不滅の名作”と絶賛された『燃ゆる女の肖像』（１９年）は、ドレス姿の美しい２人の女性が主人公だったから、“肖像画”の意味を確認し、同性愛（？）を堪能したが、本作では、“時空を越えた少女の出会い”が浮き彫りにする、“女の深淵”を覗き見たい。もっとも私には本作の出来はイマイチ。さて、あなたの評価は？

☀本日11/4は #いい推しの日 ☀

今日は好きな推しや応援している推しについて語り合う日だそうです

おひさまの皆さんの推しはもちろん 、
#日向坂46# ですよね✨

そこで皆さんに質問です！
日向坂46を推すようになったきっかけや、日向坂46との出会いについてぜひ教えてください

#ひなこい##日向坂46[超话]#

｜Mirai Moriyama｜映画『i ai（アイアイ）』、東京国際映画祭にてワールドプレミア
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森山未來・出演、佐内正史・撮影、映画初監督・脚本となるマヒトゥ・ザ・ピーポー監督初長編映画『i ai（アイアイ） 』が、10月24日～11月2日開催の第35回東京国際映画祭＜アジアの未来部門＞に正式出品が決定、10月25日、ワールド・プレミア上映される。
監督は、本作が初監督・脚本となる、マヒトゥ・ザ・ピーポー。ロックバンド・GEZANの作詞・作曲、ボーカル、ソロの他に、青葉市子とのNUUAMMなどで活動。レーベル主宰、音楽以外でも小説、映画『破壊の日』主演（豊田利晃監督）、フリーフェス・全感覚祭や反戦デモの主催など、独自のレイヤーによるカルチャーをつむぐ活動で唯一無二の世界を作り上げた。
期待も未来もなく、単調な日々を過ごしていた若者・コウの前に現れたバンドマン・ヒー兄（森山未來）。圧倒的な存在感と強引さに巻き込まれ、音楽、そしてバンド仲間と出会い、コウは人生の輝きを取り戻しはじめる。そんな中、突然訪れたヒー兄の死。
生と死の境界線を越えてもなお大切な存在に、さよならの定義を投げかける、出会いと別れ、そして再び出会う、祈りのような青春映画が誕生した。
また本作の主題歌、音楽も手がける。撮影は、木村伊兵衛写真賞受賞の写真家・佐内正史。曽我部恵一とのポエトリーリーディングユニット“擬態屋”など写真を越えた活動も多く、クロスカルチャーな視点で世界を切り取る。『サムライマラソン』『エンドレス･ポエトリー』『モテキ』など日本映画界が誇る佐々木尚が、美術を担当。監督の思いに共鳴した重鎮たちが集結した。製作は『百円の恋』『アンダードッグ』などの話題作を手がけたスタジオブルーが担った。