#FANTASTICS[超话]#
【FANTASTICS】が語る、最新シングル『Escape』の魅力から甘酸っぱ~い思い出まで……♡
CULTURE
-最新曲『Escape』はどんな楽曲になっていますか?
八木:『Escape』はドラマ『花嫁未満エスケープ』のエンディングテーマ曲に選んでいただきました。歌詞にはドラマの主人公の相手役の心情が詰まっていてすごくストーリー性のある曲。
自分自身が物語の中に入った感覚でレコーディングを行って、声色なども自分自身が思う気持ちを表現できたかなと思います。ライブでも披露するのが楽しみです!
-『Escape』の歌詞のココが推し!はどこですか?
八木:もちろん全部いいんですけど……特にBメロかな?『あなたの声 魔法さ~』という箇所があるんですけど、魔法とか呪文っていう響き的に素敵なフレーズが入っていて、幻想的な表現が気に入ってます。
メロディーもBメロの部分で変化があるので聴く人の心に残るのではないかなと思います。
-ドラマ『花嫁未満エスケープ』や『Escape』の歌詞の中にも切なかったり、甘酸っぱいところがありますが皆さんは甘酸っぱい恋のエピソードはありますか?
八木:甘酸っぱいといえば慧ちゃんだよね(笑)
木村:僕?(笑)あっ! 小学生の頃なんですけど……バレンタインの日って男の子はそわそわするじゃないですか?
僕の下駄箱の前にチョコレートを持った女の子が立っていて、あ『僕にくれたのかな?』って自信満々で下駄箱を覗いたら隣の子で……(笑)
八木・澤本:あまずっぱーーー(笑)
編集部:それは……切ないですね(笑)
木村:子供心に切なかったです……(笑)
澤本:勇征とかいっぱいありそうだけどね。
八木:僕はもうサッカーボールが恋人だったからね!
木村:キャプテン翼じゃん(笑)。
編集部:澤本さんは甘酸っぱい経験はありますか?
澤本:僕はもう、甘い経験しかないんで!
木村:かっけーーー(笑)‼
八木:ちゃんと書いてください。今の!
澤本:嘘です(笑)
-『Escape』の振り付けでこだわったポイントはありますか?
澤本:今回の振り付けは僕と世界さんで行ったのですが、3rd Single「Dear Destiny」以降、表題曲としては久しぶりのバラードだったので今までとはちがうニュアンスで作りたいなと思いました。
曲の前半は一気に引き込むような歌詞に沿って、隣に相手を感じさせるような振り付けだったり、空間を大切にした振り付けになっています。
ファンタでこういったバラードをやれるのは嬉しいですね。
-MV撮影中のエピソードを教えてください
木村:MVのBメロで鏡のシーンでパフォーマーがペアペアになって踊るシーンがあるんですけど、そこを結構入念に何度もリハーサルをしましたね。
澤本:Bメロのシーンは世界さん、黎弥から僕と慧人のパートが一連であるシーンなんですけど、鏡の迷路になっててカメラマンさんが映っちゃったり、僕たちが出るところが反対側の鏡に映っちゃったりすることがあったので、それぞれのパフォーマンスに影響が出ないようにカメラマンさんとパフォーマーで何度も話し合って撮影を進めました。
僕の場合だと女性を一度押して、そして自分の方に引き寄せるみたいなシーンがあって、見ている人が自分が引き寄せられたようにイメージできるようになってるんですが慧人とかはね、カメラを女性に見立てて撫でるシーンがあるんですけど、距離感が難しそうだったよね(笑)。
八木:大変そう……(笑)。
木村:そうそう! カメラに近づいて女性に見立てて撫でる、というシーンがあるんですけど結構やり直しましたね(笑)。カメラマンさんは男性だし、恥ずかしかったよね(笑)。
澤本:慧ちゃんのせいで撮りなおしてました(笑)。
木村:そんなだっけ?(笑)
-LIVE盤のみどころは?
八木:本当に全部見どころになっていると思います。ボーカルとしては颯太が今回のライブからピアノを披露していて、生の音の感じや颯太のピアノに合わせて僕も変化したりセッションを楽しんでる様子を注目してほしいなぁ。
澤本:今回は「サンタモニカ・ロリポップ」を始め、初めてライブ映像になる曲が7曲あるのでライブならではの臨場感を楽しんでほしいです。
ダンスのソロコーナーは1から相談しあってできたものなので、それぞれのパフォーマーの違った姿を楽しんでもらえると思います!
木村:アンコールの「Can’t Give You Up」では曲の半分以上メンバー全員脱いでいるので……(笑)。僕も今回初めて脱いじゃいました(笑)。
澤本:周囲のメンバーを伺いながらね(笑)。
木村:この日はねもう最高だった(笑)。
八木:最高だったね~!
澤本:1枚を通していろんな面を楽しめるとおもうし、オープニングからワクワクドキドキするようなこだわりが詰まった演出なので、最後までぜひギャップを味わっていただきたいです!
【FANTASTICS】が語る、最新シングル『Escape』の魅力から甘酸っぱ~い思い出まで……♡
CULTURE
-最新曲『Escape』はどんな楽曲になっていますか?
八木:『Escape』はドラマ『花嫁未満エスケープ』のエンディングテーマ曲に選んでいただきました。歌詞にはドラマの主人公の相手役の心情が詰まっていてすごくストーリー性のある曲。
自分自身が物語の中に入った感覚でレコーディングを行って、声色なども自分自身が思う気持ちを表現できたかなと思います。ライブでも披露するのが楽しみです!
-『Escape』の歌詞のココが推し!はどこですか?
八木:もちろん全部いいんですけど……特にBメロかな?『あなたの声 魔法さ~』という箇所があるんですけど、魔法とか呪文っていう響き的に素敵なフレーズが入っていて、幻想的な表現が気に入ってます。
メロディーもBメロの部分で変化があるので聴く人の心に残るのではないかなと思います。
-ドラマ『花嫁未満エスケープ』や『Escape』の歌詞の中にも切なかったり、甘酸っぱいところがありますが皆さんは甘酸っぱい恋のエピソードはありますか?
八木:甘酸っぱいといえば慧ちゃんだよね(笑)
木村:僕?(笑)あっ! 小学生の頃なんですけど……バレンタインの日って男の子はそわそわするじゃないですか?
僕の下駄箱の前にチョコレートを持った女の子が立っていて、あ『僕にくれたのかな?』って自信満々で下駄箱を覗いたら隣の子で……(笑)
八木・澤本:あまずっぱーーー(笑)
編集部:それは……切ないですね(笑)
木村:子供心に切なかったです……(笑)
澤本:勇征とかいっぱいありそうだけどね。
八木:僕はもうサッカーボールが恋人だったからね!
木村:キャプテン翼じゃん(笑)。
編集部:澤本さんは甘酸っぱい経験はありますか?
澤本:僕はもう、甘い経験しかないんで!
木村:かっけーーー(笑)‼
八木:ちゃんと書いてください。今の!
澤本:嘘です(笑)
-『Escape』の振り付けでこだわったポイントはありますか?
澤本:今回の振り付けは僕と世界さんで行ったのですが、3rd Single「Dear Destiny」以降、表題曲としては久しぶりのバラードだったので今までとはちがうニュアンスで作りたいなと思いました。
曲の前半は一気に引き込むような歌詞に沿って、隣に相手を感じさせるような振り付けだったり、空間を大切にした振り付けになっています。
ファンタでこういったバラードをやれるのは嬉しいですね。
-MV撮影中のエピソードを教えてください
木村:MVのBメロで鏡のシーンでパフォーマーがペアペアになって踊るシーンがあるんですけど、そこを結構入念に何度もリハーサルをしましたね。
澤本:Bメロのシーンは世界さん、黎弥から僕と慧人のパートが一連であるシーンなんですけど、鏡の迷路になっててカメラマンさんが映っちゃったり、僕たちが出るところが反対側の鏡に映っちゃったりすることがあったので、それぞれのパフォーマンスに影響が出ないようにカメラマンさんとパフォーマーで何度も話し合って撮影を進めました。
僕の場合だと女性を一度押して、そして自分の方に引き寄せるみたいなシーンがあって、見ている人が自分が引き寄せられたようにイメージできるようになってるんですが慧人とかはね、カメラを女性に見立てて撫でるシーンがあるんですけど、距離感が難しそうだったよね(笑)。
八木:大変そう……(笑)。
木村:そうそう! カメラに近づいて女性に見立てて撫でる、というシーンがあるんですけど結構やり直しましたね(笑)。カメラマンさんは男性だし、恥ずかしかったよね(笑)。
澤本:慧ちゃんのせいで撮りなおしてました(笑)。
木村:そんなだっけ?(笑)
-LIVE盤のみどころは?
八木:本当に全部見どころになっていると思います。ボーカルとしては颯太が今回のライブからピアノを披露していて、生の音の感じや颯太のピアノに合わせて僕も変化したりセッションを楽しんでる様子を注目してほしいなぁ。
澤本:今回は「サンタモニカ・ロリポップ」を始め、初めてライブ映像になる曲が7曲あるのでライブならではの臨場感を楽しんでほしいです。
ダンスのソロコーナーは1から相談しあってできたものなので、それぞれのパフォーマーの違った姿を楽しんでもらえると思います!
木村:アンコールの「Can’t Give You Up」では曲の半分以上メンバー全員脱いでいるので……(笑)。僕も今回初めて脱いじゃいました(笑)。
澤本:周囲のメンバーを伺いながらね(笑)。
木村:この日はねもう最高だった(笑)。
八木:最高だったね~!
澤本:1枚を通していろんな面を楽しめるとおもうし、オープニングからワクワクドキドキするようなこだわりが詰まった演出なので、最後までぜひギャップを味わっていただきたいです!
今夜の「マツコ会議」は23歳でジャニーズ初のシンガーソングライターとしてデビューし
今年20周年の堂本剛がマツコと初共演!!髪型やファッションなど、全てをセルフプロデュース。
京都・平安神宮のライブではステージ演出を手掛けるなど次々と新しいことにチャレンジする堂本剛の魅力をマツコが深掘りする!!
中継を結ぶと、「一筋縄ではいかない剛ちゃんていうのは…」
「「剛 紫」と書いて「つよし」と読むところにたどりつかない、初見じゃ読めない。」と早速突っ込むマツコ。
何で「紫」なのか?聞いてみると「ちょっと紫を語らせてもらってもいいですか?」と堂本が語り始める。
マツコも感心して聞いていると「日本で紫を多用してるのは僕だと思う。でも権利みたいなものは美川さんが持ってるのかなって・・・。」というと「ダメよ、あなたそれはズルいわ。本当にプリンス以来よ、全面紫は」と「紫」の話が尽きない2人。
20周年という事もあり、シンガーソングライターデビューのきっかけを聞くと、ジャニーさんから「音楽をやりなさい」と言われたのだという。「求められてる自分を生きることが、大事なことだと思ってやったんですけど、本当の自分がいなくなってしまう不安も出てきて」と堂本。その時に「誰かが作り上げる自分ではなくて、自分をプロデュースして自己表現するのを、音楽を通してやりなさいという道を与えてくれた」というジャニーさんの教えだという。マツコも「望まれていることだけをやり続けてしまうと、もうすっからかんになってしまう、、、アタシ好き勝手な事言ってるように見えるけど、TVショーな事をやっているだけ」とマツコも自身の想いをぶつける。
2時間にも及ぶ時間語り合った2人。堂本はマツコの印象を「マツコさんは本当にいろんな人のことを考えて言葉を選んだりされている優しい人だなあ」と。「アタシ、告られてるの。」と勘違いするも大満足のマツコだった。
今年20周年の堂本剛がマツコと初共演!!髪型やファッションなど、全てをセルフプロデュース。
京都・平安神宮のライブではステージ演出を手掛けるなど次々と新しいことにチャレンジする堂本剛の魅力をマツコが深掘りする!!
中継を結ぶと、「一筋縄ではいかない剛ちゃんていうのは…」
「「剛 紫」と書いて「つよし」と読むところにたどりつかない、初見じゃ読めない。」と早速突っ込むマツコ。
何で「紫」なのか?聞いてみると「ちょっと紫を語らせてもらってもいいですか?」と堂本が語り始める。
マツコも感心して聞いていると「日本で紫を多用してるのは僕だと思う。でも権利みたいなものは美川さんが持ってるのかなって・・・。」というと「ダメよ、あなたそれはズルいわ。本当にプリンス以来よ、全面紫は」と「紫」の話が尽きない2人。
20周年という事もあり、シンガーソングライターデビューのきっかけを聞くと、ジャニーさんから「音楽をやりなさい」と言われたのだという。「求められてる自分を生きることが、大事なことだと思ってやったんですけど、本当の自分がいなくなってしまう不安も出てきて」と堂本。その時に「誰かが作り上げる自分ではなくて、自分をプロデュースして自己表現するのを、音楽を通してやりなさいという道を与えてくれた」というジャニーさんの教えだという。マツコも「望まれていることだけをやり続けてしまうと、もうすっからかんになってしまう、、、アタシ好き勝手な事言ってるように見えるけど、TVショーな事をやっているだけ」とマツコも自身の想いをぶつける。
2時間にも及ぶ時間語り合った2人。堂本はマツコの印象を「マツコさんは本当にいろんな人のことを考えて言葉を選んだりされている優しい人だなあ」と。「アタシ、告られてるの。」と勘違いするも大満足のマツコだった。
#FANTASTICS[超话]#[打call]#木村慧人#
本日"Escape"
店着日ですよん‼️
LIVE盤のライブ映像
観ましたか??
良いところありすぎて
僕はおすすめポイントが
選べないのですが、、、
皆さんのオススメ
どこですか?❤️
#FANTASTICS
#Escape
つけて呟いてください‼️
#慧人の独り言
#木村慧人
木村慧人
本日"Escape"
店着日ですよん‼️
LIVE盤のライブ映像
観ましたか??
良いところありすぎて
僕はおすすめポイントが
選べないのですが、、、
皆さんのオススメ
どこですか?❤️
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#Escape
つけて呟いてください‼️
#慧人の独り言
#木村慧人
木村慧人
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