©️ichikoaoba
25 Oct 2022
Somerville, MA, Crystal Ballroom
@crystalballroomsomerville
霧の街。
ここは10代の子たちがとっても多くて、
サインをしているとき、
たくさんお話しできて幸せでした。
人生ではじめてのコンサートだと言ってくれた子。
お母さん、お父さんと見にきてくれた子。
一年でこんなに聴いたよと画面を見せてくれる子。
翻訳のアプリで想いを伝えてくれる子。
勉強がんばるって伝えてくれた子。
いっぱいのエネルギー、元気玉もらったよ。
ありがとう。
また絶対会いたい。
次会える時はみんな大人になって、
背も高くなってる。
私も頑張らなくっちゃね。
最前列の子。
ウォー!って叫びすぎて、
ふらふら〜って、
朝礼で倒れちゃう子みたいに。
SPの人がすぐ助けてくれて、
次の曲の時にはお水持って戻ってきてくれたね。
外で並んでいるときから、
LP抱きしめて待っていてくれて、
ありがとうね。
どんな国籍だって、
どんな性別だって、
もうなんにも関係ない。
つつみこんでくれる音楽、
ほんとうに大好き。
いつも私たちの傍にいてくれてありがとう。
25 Oct 2022
Somerville, MA, Crystal Ballroom
@crystalballroomsomerville
霧の街。
ここは10代の子たちがとっても多くて、
サインをしているとき、
たくさんお話しできて幸せでした。
人生ではじめてのコンサートだと言ってくれた子。
お母さん、お父さんと見にきてくれた子。
一年でこんなに聴いたよと画面を見せてくれる子。
翻訳のアプリで想いを伝えてくれる子。
勉強がんばるって伝えてくれた子。
いっぱいのエネルギー、元気玉もらったよ。
ありがとう。
また絶対会いたい。
次会える時はみんな大人になって、
背も高くなってる。
私も頑張らなくっちゃね。
最前列の子。
ウォー!って叫びすぎて、
ふらふら〜って、
朝礼で倒れちゃう子みたいに。
SPの人がすぐ助けてくれて、
次の曲の時にはお水持って戻ってきてくれたね。
外で並んでいるときから、
LP抱きしめて待っていてくれて、
ありがとうね。
どんな国籍だって、
どんな性別だって、
もうなんにも関係ない。
つつみこんでくれる音楽、
ほんとうに大好き。
いつも私たちの傍にいてくれてありがとう。
#松田瑠华[超话]#本日より、ヘパリーゼWのweb版CMが配信されています☺️
川平さんも私もたくさん居て賑やかな映像になっております!
キャッチーなダンスもすごく楽しかったですし、同じ沖縄出身の川平さんともご一緒できて凄く嬉しかったです
私も携帯見てる時にweb広告で実際に流れてこないかな〜とワクワクしております!
皆さんの所にはもう流れて来ましたか??
↓ WebCMはこちら
https://t.cn/A6KvPZII
川平さんも私もたくさん居て賑やかな映像になっております!
キャッチーなダンスもすごく楽しかったですし、同じ沖縄出身の川平さんともご一緒できて凄く嬉しかったです
私も携帯見てる時にweb広告で実際に流れてこないかな〜とワクワクしております!
皆さんの所にはもう流れて来ましたか??
↓ WebCMはこちら
https://t.cn/A6KvPZII
これがわかれば日本ツウ!?「昭和時代に大流行していたもの」クイズ!
昨今のレトロブームで、「昭和」(1926年~1989年)にスポットが当たっています。平成生まれの若者にとって、昭和は「ナニソレ!」「シンジラレナイ!」の宝庫。
今回は、そんな昭和の時代に大流行していたモノを紹介します。どうやって使うのか、想像して楽しんでみてくださいね!
第1問。これは何でしょう?
これは「シャンプーハット」というもの。その名の通り、「シャンプーをするときに、顔にお湯がかからないように頭にかぶるもの」です。
昭和時代のシャンプーは洗浄力を重視した「アルカリ性」のモノが多く、目に入るととにかく激痛でした。
「顔にお湯がかかるのが嫌」「シャンプーが目に入るのが嫌」な子どもたちにとって、この「シャンプーハット」は救世主のような存在だったのです。
こう使います。なんと、当時1か月100万個も売り上げる大ブームになった商品です。
何を隠そう、私自身も子どもの頃に愛用していました。写真のモデルは赤ちゃんですが、私はなんと小学生までシャンプーハットを使っていました!
顔にお湯がかからないことに慣れてしまった弊害で、今でも毎日のシャンプーが憂鬱です(笑)
今でも販売されているようですが、私は自分の子どもには使いませんでした。私のようにシャンプー嫌いになっては困りますからね。
続きは記事へ>>>
https://t.cn/A6Kvfjzd
#カメラ##クイズ##デパート##レストラン##商品##平成##昭和時代#
昨今のレトロブームで、「昭和」(1926年~1989年)にスポットが当たっています。平成生まれの若者にとって、昭和は「ナニソレ!」「シンジラレナイ!」の宝庫。
今回は、そんな昭和の時代に大流行していたモノを紹介します。どうやって使うのか、想像して楽しんでみてくださいね!
第1問。これは何でしょう?
これは「シャンプーハット」というもの。その名の通り、「シャンプーをするときに、顔にお湯がかからないように頭にかぶるもの」です。
昭和時代のシャンプーは洗浄力を重視した「アルカリ性」のモノが多く、目に入るととにかく激痛でした。
「顔にお湯がかかるのが嫌」「シャンプーが目に入るのが嫌」な子どもたちにとって、この「シャンプーハット」は救世主のような存在だったのです。
こう使います。なんと、当時1か月100万個も売り上げる大ブームになった商品です。
何を隠そう、私自身も子どもの頃に愛用していました。写真のモデルは赤ちゃんですが、私はなんと小学生までシャンプーハットを使っていました!
顔にお湯がかからないことに慣れてしまった弊害で、今でも毎日のシャンプーが憂鬱です(笑)
今でも販売されているようですが、私は自分の子どもには使いませんでした。私のようにシャンプー嫌いになっては困りますからね。
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