２０２２年９月１７日（土）、シネ・リーブル梅田にて『彼女のいない部屋』を鑑賞。
М・ナイト・シャマラン監督の『シックス・センス』（９９年）では、「君はいつわかった？」が社会現象になるほど観客の“感度”が試された。しかして、マチュー・アマルリック監督の本作に見る、あなたの“感度”は？
「現在、過去、未来・・・」から始まる渡辺真知子の『迷い道』はわかりやすい曲だったが、本作に見る全く脈絡のない物語（エピソード）の羅列は一体ナニ？ヒロインは何のために、家族の写ったポラロイド写真で神経衰弱ゲームをしているの？その場所はどこ？
“その瞬間、涙が堰を切り溢れ出る”はずだが、あなたにとってのその瞬間とは？たまには、こんなクソ難しい映画を本腰を入れてしっかり楽しみたい。

「MORE 2020.04」Vol.13【ワ】和

按照「伊吕波（いろはにほへと）」的顺序，选择贴近Sexy Zone的词汇。第十三回的「ワ」，成员们选择的是「和」。两人讲述关于「和」的故事。

·落语和佐藤胜利

❤️佐藤：マリウス来日本后最受冲击的「和」是什么呢？
マリウス：我德国的房子里有大量的和室，装饰着日本的盘子……充满了父亲对日本母亲的关怀。「和」是身边的人。所以，让我吃惊的反而是内心的部分。比如，通过与他人接触，感知到差异，自己的轮廓就会变得清晰。国家也一样。通过了解和异国的不同，可以看到自己的身份与文化。但是，可能因为日本是岛国吧，意外地有人不了解自己的国家和文化。实际上，我对日本的了解大多来自国外的杂志和SNS，你知道现在在国外「金继」备受瞩目吗？
❤️佐藤：所谓的金继，是指用漆将破碎的陶瓷修复成新的容器的传统技术吗？
マリウス：就是那个！！不是把坏了的东西扔掉，而是培育成更美丽的艺术品。体现了很高的日本哲学价值。但是日本的朋友不知道。
❤️佐藤：マリウス所说的「只有接触到不同的东西，才能看清自己」很容易理解。因为对我而言最近的就是マリウス。真的，文化和想法太不一样了。小时候一直有在吵架呢（笑）。
マリウス：那才不是吵架呢～！是意见交换！（笑）。
❤️佐藤：但是，マリウス通过接触「为什么日本是这样？」的疑问，自己也能思考出答案。マリウス告诉我从海外看到的日本，结果，托マリウス的福，我也开始思考和意识日本文化了。然后，迷上了落语。虽然我一直很感兴趣，但是看了二宫君饰演落语家立川谈春先生的电视剧《红鳉鱼》后心情高涨，去听了立川志乐先生的独演会，这就是一切的开始。
マリウス：落语的魅力是什么呢？
❤️佐藤：在落语中，「落」也叫「低」。这样的低语有爆笑的时候，也有哭泣的时候，也有觉得「好帅！」的时候。只用一句话和声音，就能打动听众的心，真的很厉害。另外，我喜欢的剧目《芝浜》，平成9年立川谈志先生演的那个最帅！落语家和观众席的气氛不同，即使是同样的剧目，听起来也会不一样，这样也挺好的。

·マリウス的异文化交流

マリウス：在日本出生长大，现在也因为工作拜访日本全国，胜利君喜欢的地方是哪里呢？
❤️佐藤：是啊，小时候和家人去过的浅草、人形町、东京的平民区也很喜欢。对了对了，发给杰尼斯事务所的简历照片也是在浅草的雷门前拍的。还有，和姐姐一起去旅行的北海道小樽，也是让人记忆深刻的地方。相差9岁的姐姐就像是另一位母亲的存在。大概是想让没怎么旅行过的年幼的我体验一下吧，攒了打工的钱带我去了小樽。甚至还为了喜欢寿司的我，不知道从哪里弄到寿司店的优惠券。那个寿司可真好吃啊……日本有很多充满回忆的地方，无法选择。
マリウス：真是很好的故事啊。
❤️佐藤：マリウス呢？有海外来的朋友来玩的时候一定要带去的地方吗？
マリウス：这种时候，果然是明治神宫吧。今年是奥运年，我觉得会有很多人从国外来，希望大家能进行不同文化的交流！赛场也好，店里也好，试着和坐在旁边的外国人搭话……日本人不是有不擅长这种的感觉吗？
❤️佐藤：总之我不擅长（笑）。
マリウス：正因如此，能让城市狂欢的奥运会季节是一个打破限制的好机会。和陌生人说话交流，我想在背后推动那小小的勇气！我父亲也是个很喜欢做这种事的人……柏林墙倒塌的时候，我住的城市也有很多东德人过来，当时他们既没有钱也没有工作，处于非常困苦的状况。父亲像是邀请这些人来搭话的，说着「要不要来吃我太太做的乌冬面？」
❤️佐藤：他们绝对不会忘记那时吃的乌冬面的味道。
マリウス：虽然情况不一样，我觉得我们如何接待外国来的人，会影响他们对日本的看法。我认为对话是从视线中产生的。正因如此，希望从抬起头开始。看手机，低头走路，日本给人的印象是低着头的人很多。希望大家能享受异文化交流啊。
❤️佐藤：如果能做到这一点，也许自己的世界就会变得更加广阔。嗯，虽然我想我做不到。（笑）

虽然有过争吵，但因为マリウス的存在，我察觉到了自己心中的「和」。（胜利）

察言观色……胜利君是一个在社交上非常注重「和」的人。（マリウス）

翻译｜mori
图源＆校对｜面包
#sexy zone##佐藤胜利##marius叶#

KinKi Kidsの2人が「まさかの刑事役」に、一つ一つに拘って制作されたTVCM公開

KinKi KidsのCDデビュー25周年を記念して、KinKi Kidsが25円で企業CMに出演し、全国のファンと企業に感謝を伝えるキャンペーン「#キンキ25円でCM出演」に当選した企業のTVCMを、CDデビュー日である7月21日より順次放映している。そして本日9月9日より、株式会社しまむらのTVCMを公開する。

「#キンキ25円でCM出演」は、日頃の感謝を伝えるため、新型コロナウイルスにより困難な状況が続いている日本を支えられている全国の企業と一緒になって笑顔と元気を届け、少しでも明るい1年にしたいという想いから始動。㈱しまむらは、KinKi Kidsが全国の様々な企業のTVCMに契約料25円（税別）で出演するという本キャンペーンに応募し、抽選の結果、出演が決定した。7月21日より順次公開となっているCM第三弾として、本日9月9日より、株式会社しまむら「ファッションセンターしまむら」のTVCMが放映される。

今回のCMでは、KinKi Kidsの二人がなんと刑事役に。しまむらファンの間ではお馴染みの「しまパト」（＝しまむらパトロール）を体験している。掘り出し物を探索する「しまパト」のシーンは、約400坪のスタジオに実際のお店を再現した巨大なセットで撮影された。社員総出で、商品の並べ方から照明、背景の壁まで、リアルなお店に近づけるようにこだわってセッティング。ファッションセンターしまむらのコーディネートを着用した二人からは、ずらりと並んだ商品を前に「シャレとるぅ～」「迷うぅ～」の声が。また、話題となった「いい布だぜ」もCMの見どころだ。

そして、このCMのもう一つのポイントが、二人が「しまパト行ってきます！」と宣言するシーン。二人が乗り込んだ劇車は、往年の刑事ドラマでも使われていた日産F31レパード。一つ一つに拘って制作されているので注目だ。

また、CM楽曲は「#キンキ25円でCM出演」のためにKinKi Kidsの二人が共同で作詞作曲した新曲。日本全国で頑張る人や企業への応援ソングとなるように制作。壮大なサウンドで各企業のCMを彩っている。現時点でリリースは未定のため、今後の情報に乞うご期待。

＜KinKi Kidsコメント＞

今回のCMでは、まさかの刑事役をやらせていただきました。実際に商品の服を着て撮影させて頂きましたが、驚くほど着心地が良いです。ファッションセンターしまむらには、カワイイ服や掘り出し物もたくさんあるんじゃないでしょうか。北海道から沖縄まで、全国に店舗がありますので、ファッションを楽しみに、是非皆さんもいらしてください。