memo
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会見は丸山、さとうほなみとともに劇中衣装で臨むことに。登場するなり丸山はヘドウィグになりきっているのか「みなさん大変な世の中ですけど頑張っていきましょう!」と励ましの声を報道陣にかけたかと思えば「あーらご機嫌麗しゅう」「スキャンダルお断りよ!」「Are you OK?」「さぁ、はじめましょ」など“丸山節”を言いたい放題でスタート。
現時点の手応えとして「お客さんが入ってからかしらね、よく分かんないわ。でも、楽しそうってことだけは分かってるは。よろしくって感じ」と、キャラを崩さず話す丸山。これにさとうが「ずっとそんな感じなんですか……」と、呆れ気味な声を出すと丸山も「ずっとこれはヤバいな(笑)」と、普段の調子に戻す。
初ミュージカルということで丸山は「どういう自分が湧き上がってくるのかとか、お客さんがどんな反応になるのかとか考えていて。でも、初めてのミュージカルをほなみさんと全力でと思っています。生バンドの方々もいるので臨場感を感じてもらえれば」と、意気込んだ。
ドラッグクイーン衣装をセットするまでに以前の公演スタッフも手伝っているということもあり、約15分でできるのだとか。そんなスタッフの手際に「プロの技術はすごいなって。ドラッグクイーンとかメイクしていくうえで気持ちを盛り上げていってくれて、成り立ってるなということを実感しています」と、感謝していた。
体作りへは、ライブツアーと本舞台のけいこを繰り返したことにより出来上がっていったそうだが、本日、その“仕上げ”があるとも。腕を高く挙げるとともにスネを強調した丸山は「この取材会の後、断髪式をやるんです!」と高らかに宣言。しかし、これを横で見ていたさとうは「脇を見せている写真に写りたくない(苦笑)」と、少々距離をとられてしまう結果にもなっていた。
続けて、丸山とさとうがお互いの印象を語ることに。丸山はさとうへ「素直で分からないことはずばっと聞きに行ったり、すぐやってみるというレスポンスが素晴らしなと。一緒にやっていて頼れる方と思いました。別のお仕事ではリズム帯だったりするので、これは何か面白いことが起こりそうな予感がしていたのですが、その通りでした」というと、さとうは「自由度の高い方だなと感じています。お芝居をしていても歌っていてもそのままの丸山さんでイキイキされているなというのが分かります。一緒にやらせて頂いて、楽しいです」と、気持ちも高まるそうだ。
ドラッグクイーンということで、普段の役作りと違う部分へヒールという丸山。「ヒールが高いうえに角ばっているから動くときに制限があって。このヒールを履いてけいこしていると自然と役になっていっている感じで。7センチくらいの高さがあるんですけど、これを穿いて動いている女性を尊敬します。女性の気持ちをちょっと体感させてもらってます」と、ならではのコメントもしていた。
本作では、ヘドウィグのこれまでの生い立ちと現在の心情を歌で表し、ひとり語りで表現していく。“片割れ”探しもあるということで、丸山の“片割れ”は誰かという質問も飛んだが、ここは「全国にいるファンのみんなです!」と、アイドルとして100点満点の返しで笑いを誘っていた。
ほかにも『関ジャニ∞』のメンバーから激励があった?と尋ねると、「村上(信五)くんは北京から『応援してるぜ』みたいな感じで。安(安田章大)は割とひとことで『行ってらっしゃい』と。たちょ(大倉忠義)は『無事に幕が開けて終わることを待ってます』と。横さん(横山裕)は寡黙な人なんで終わってからおつかれと来ると思います。4人4様で心があったまって元気をもらえました」と、メンバーのらしさが伝わるメッセージが寄せられたのだとか。さらに、本作のビジュアルを見たメンバーから「誰か忘れましたけど、『これ丸!?』って、反応してくれました。すごく嬉しかったです」と、テンションのあがることを言われたそうだ。
ちなみに、さとうへも所属するバンド『ゲスの極み乙女』のメンバーから激励をもらえた?との質問もあったが、「誰からももらってないですね」と、ぽつんと答えて、丸山がメンバー1人1人の名前を挙げてツッコみつつ「見えない繋がりがあるんだと思う」と、まとめていた。
そして丸山から「こういう世の中だからこそ、こういう劇がみなさんの心に届くのではないかなと思います。来て頂いたら、ガンガンみんなの中にあるものを発散させられると思います」と、アピールしていた。
その後のゲネプロでは、全編英語のロックを丸山が歌いこなす姿や、ステージ上での生着替えもあったりと、パワフルさを窺わせる仕上がりを披露していた。
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会見は丸山、さとうほなみとともに劇中衣装で臨むことに。登場するなり丸山はヘドウィグになりきっているのか「みなさん大変な世の中ですけど頑張っていきましょう!」と励ましの声を報道陣にかけたかと思えば「あーらご機嫌麗しゅう」「スキャンダルお断りよ!」「Are you OK?」「さぁ、はじめましょ」など“丸山節”を言いたい放題でスタート。
現時点の手応えとして「お客さんが入ってからかしらね、よく分かんないわ。でも、楽しそうってことだけは分かってるは。よろしくって感じ」と、キャラを崩さず話す丸山。これにさとうが「ずっとそんな感じなんですか……」と、呆れ気味な声を出すと丸山も「ずっとこれはヤバいな(笑)」と、普段の調子に戻す。
初ミュージカルということで丸山は「どういう自分が湧き上がってくるのかとか、お客さんがどんな反応になるのかとか考えていて。でも、初めてのミュージカルをほなみさんと全力でと思っています。生バンドの方々もいるので臨場感を感じてもらえれば」と、意気込んだ。
ドラッグクイーン衣装をセットするまでに以前の公演スタッフも手伝っているということもあり、約15分でできるのだとか。そんなスタッフの手際に「プロの技術はすごいなって。ドラッグクイーンとかメイクしていくうえで気持ちを盛り上げていってくれて、成り立ってるなということを実感しています」と、感謝していた。
体作りへは、ライブツアーと本舞台のけいこを繰り返したことにより出来上がっていったそうだが、本日、その“仕上げ”があるとも。腕を高く挙げるとともにスネを強調した丸山は「この取材会の後、断髪式をやるんです!」と高らかに宣言。しかし、これを横で見ていたさとうは「脇を見せている写真に写りたくない(苦笑)」と、少々距離をとられてしまう結果にもなっていた。
続けて、丸山とさとうがお互いの印象を語ることに。丸山はさとうへ「素直で分からないことはずばっと聞きに行ったり、すぐやってみるというレスポンスが素晴らしなと。一緒にやっていて頼れる方と思いました。別のお仕事ではリズム帯だったりするので、これは何か面白いことが起こりそうな予感がしていたのですが、その通りでした」というと、さとうは「自由度の高い方だなと感じています。お芝居をしていても歌っていてもそのままの丸山さんでイキイキされているなというのが分かります。一緒にやらせて頂いて、楽しいです」と、気持ちも高まるそうだ。
ドラッグクイーンということで、普段の役作りと違う部分へヒールという丸山。「ヒールが高いうえに角ばっているから動くときに制限があって。このヒールを履いてけいこしていると自然と役になっていっている感じで。7センチくらいの高さがあるんですけど、これを穿いて動いている女性を尊敬します。女性の気持ちをちょっと体感させてもらってます」と、ならではのコメントもしていた。
本作では、ヘドウィグのこれまでの生い立ちと現在の心情を歌で表し、ひとり語りで表現していく。“片割れ”探しもあるということで、丸山の“片割れ”は誰かという質問も飛んだが、ここは「全国にいるファンのみんなです!」と、アイドルとして100点満点の返しで笑いを誘っていた。
ほかにも『関ジャニ∞』のメンバーから激励があった?と尋ねると、「村上(信五)くんは北京から『応援してるぜ』みたいな感じで。安(安田章大)は割とひとことで『行ってらっしゃい』と。たちょ(大倉忠義)は『無事に幕が開けて終わることを待ってます』と。横さん(横山裕)は寡黙な人なんで終わってからおつかれと来ると思います。4人4様で心があったまって元気をもらえました」と、メンバーのらしさが伝わるメッセージが寄せられたのだとか。さらに、本作のビジュアルを見たメンバーから「誰か忘れましたけど、『これ丸!?』って、反応してくれました。すごく嬉しかったです」と、テンションのあがることを言われたそうだ。
ちなみに、さとうへも所属するバンド『ゲスの極み乙女』のメンバーから激励をもらえた?との質問もあったが、「誰からももらってないですね」と、ぽつんと答えて、丸山がメンバー1人1人の名前を挙げてツッコみつつ「見えない繋がりがあるんだと思う」と、まとめていた。
そして丸山から「こういう世の中だからこそ、こういう劇がみなさんの心に届くのではないかなと思います。来て頂いたら、ガンガンみんなの中にあるものを発散させられると思います」と、アピールしていた。
その後のゲネプロでは、全編英語のロックを丸山が歌いこなす姿や、ステージ上での生着替えもあったりと、パワフルさを窺わせる仕上がりを披露していた。
【新闻】千葉雄大&高橋ひかるW主演の『ANN』55周年記念舞台、ポスター解禁【独占コメントあり】
俳優の千葉雄大、女優の高橋ひかるがW主演を務めるオールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』のポスタービジュアルが2日、公開された。
人気深夜ラジオ『オールナイトニッポン(ANN)』(ニッポン放送)が2022年10月に放送開始55周年を迎えることを記念して行われる同公演。これまで500人以上のパーソナリティーを輩出してきた『ANN』だが、番組に関わるパーソナリティー、スタッフ、そしてリスナーの「あの夜」をテーマに、3月20日・27日の2日間で、ニッポン放送の館内を舞台にした生配信のオンライン演劇を行っていく。
総合演出は『ANN0(ZERO)』水曜パーソナリティーのテレビプロデューサー・佐久間宣行氏。プロデューサーは同局エンターテインメント開発部の石井玄氏、脚本・演出は岸田國士戯曲賞ノミネートの小御門優一郎氏で、制作は大のラジオ好きのストーリーレーベル「ノーミーツ」が手がける。
ともに『ANN』ブランドで番組を担当しているCreepy Nutsと、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase、同グループでボーカルのikuraとしても活動する幾田りらが初タッグを組み、主題歌を担当。“ラジオ好き”が集まって作る、ラジオを愛する人々に向けた公演となる。
今回のキャストは、昨年12月に実施したメインキャストオーディションにて決定。約1500人のラジオ好き・演劇好きの中から、今回千葉・高橋とともに、吉田悟郎、山口森広、工藤遥、入江甚儀、鳴海唯、山川ありそが出演し、『三四郎ANN0』パーソナリティーを務める三四郎・相田周二の特別出演も決まった。
きょう2日午後6時よりチケットの先行販売がスタート。配信視聴チケット(3900円)に加えて、佐久間氏と石井氏が公演の見どころや裏話をたっぷりと語る解説動画『佐久間宣行と石井玄のOJISANS RADIO』と、公演の裏側を追った舞台裏映像を収録した『あの夜を覚えてるができるまで~スペシャルメイキング~』の2つが映像特典としてついてくるスペシャル特典付き配信視聴チケット(5800円)が発売される。
今回の発表を受け、千葉と高橋が独占コメントを寄せた。
【配役】
千葉雄大:パーソナリティー藤尾涼太(ふじおりょうた)
高橋ひかる(※高ははしごだか):AD植村杏奈(うえむらあんな)
吉田悟郎:ディレクター堂島稔(どうじまみのる)
山口森広:放送作家加野徹也(かのてつや)
工藤遥:AD相原萌花(あいばらもか)
入江甚儀:サブ作家神田龍二(かんだりゅうじ)
鳴海唯:マネージャー小園真由美(こそのまゆみ)
山川ありそ:ミキサー一ノ瀬尚樹(いちのせなおき)
相田周二(三四郎):プロデューサー野々宮代助(ののみやだいすけ)
■高橋ひかる
――ラジオにまつわる思い出
ラジオに深くハマったきっかけが『オードリーANN』だったのですが、オードリーさんのラジオにスペシャルウィークのゲストに呼んでいただいたことが、本当に私の中で…もう私はあの瞬間が本当に幸せで…。本当に恐縮で、最初は(出演を)お断りしていたのですが、私なんかおこがましい、聖地に足を運ぶなんてと思っていたのですが、こんな貴重な機会、人生で一度あるかないかだなと思って、お邪魔しまして。まず、ニッポン放送に入る時から、すっごくドキドキしていて、ラジオブースを見た時の感動とか、みなさんが働かれている姿を見た時に、すごくワクワクして…。深夜1時からの放送ですが、午後10時くらいには入って、しっかり念入りに準備をさせていただきました。スタッフのみなさんのチーム感、温かさもうれしかったですし、実際にオードリーさんとお話した、あの夜、私の中では忘れられない夜でした。
――舞台への意気込み
初舞台、そして配信の舞台ということで、そしてニッポン放送からお届けする、実際に働いている方もいる環境からお届けするということで、初めてであることもたくさんありますし、まだわからないところもたくさんですが、そういったところもラジオらしいのかなと。ハプニングがあったり、ドキドキするところを、みなさんにも共有していただけたらなと思いますし、私たちもしっかりと準備をして、ラジオの良さをもっとたくさんの方にお届けできるように、そしてラジオっていいなと改めて思っていただけるような、そんな舞台になったらいいなと考えています。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
俳優の千葉雄大、女優の高橋ひかるがW主演を務めるオールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』のポスタービジュアルが2日、公開された。
人気深夜ラジオ『オールナイトニッポン(ANN)』(ニッポン放送)が2022年10月に放送開始55周年を迎えることを記念して行われる同公演。これまで500人以上のパーソナリティーを輩出してきた『ANN』だが、番組に関わるパーソナリティー、スタッフ、そしてリスナーの「あの夜」をテーマに、3月20日・27日の2日間で、ニッポン放送の館内を舞台にした生配信のオンライン演劇を行っていく。
総合演出は『ANN0(ZERO)』水曜パーソナリティーのテレビプロデューサー・佐久間宣行氏。プロデューサーは同局エンターテインメント開発部の石井玄氏、脚本・演出は岸田國士戯曲賞ノミネートの小御門優一郎氏で、制作は大のラジオ好きのストーリーレーベル「ノーミーツ」が手がける。
ともに『ANN』ブランドで番組を担当しているCreepy Nutsと、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase、同グループでボーカルのikuraとしても活動する幾田りらが初タッグを組み、主題歌を担当。“ラジオ好き”が集まって作る、ラジオを愛する人々に向けた公演となる。
今回のキャストは、昨年12月に実施したメインキャストオーディションにて決定。約1500人のラジオ好き・演劇好きの中から、今回千葉・高橋とともに、吉田悟郎、山口森広、工藤遥、入江甚儀、鳴海唯、山川ありそが出演し、『三四郎ANN0』パーソナリティーを務める三四郎・相田周二の特別出演も決まった。
きょう2日午後6時よりチケットの先行販売がスタート。配信視聴チケット(3900円)に加えて、佐久間氏と石井氏が公演の見どころや裏話をたっぷりと語る解説動画『佐久間宣行と石井玄のOJISANS RADIO』と、公演の裏側を追った舞台裏映像を収録した『あの夜を覚えてるができるまで~スペシャルメイキング~』の2つが映像特典としてついてくるスペシャル特典付き配信視聴チケット(5800円)が発売される。
今回の発表を受け、千葉と高橋が独占コメントを寄せた。
【配役】
千葉雄大:パーソナリティー藤尾涼太(ふじおりょうた)
高橋ひかる(※高ははしごだか):AD植村杏奈(うえむらあんな)
吉田悟郎:ディレクター堂島稔(どうじまみのる)
山口森広:放送作家加野徹也(かのてつや)
工藤遥:AD相原萌花(あいばらもか)
入江甚儀:サブ作家神田龍二(かんだりゅうじ)
鳴海唯:マネージャー小園真由美(こそのまゆみ)
山川ありそ:ミキサー一ノ瀬尚樹(いちのせなおき)
相田周二(三四郎):プロデューサー野々宮代助(ののみやだいすけ)
■高橋ひかる
――ラジオにまつわる思い出
ラジオに深くハマったきっかけが『オードリーANN』だったのですが、オードリーさんのラジオにスペシャルウィークのゲストに呼んでいただいたことが、本当に私の中で…もう私はあの瞬間が本当に幸せで…。本当に恐縮で、最初は(出演を)お断りしていたのですが、私なんかおこがましい、聖地に足を運ぶなんてと思っていたのですが、こんな貴重な機会、人生で一度あるかないかだなと思って、お邪魔しまして。まず、ニッポン放送に入る時から、すっごくドキドキしていて、ラジオブースを見た時の感動とか、みなさんが働かれている姿を見た時に、すごくワクワクして…。深夜1時からの放送ですが、午後10時くらいには入って、しっかり念入りに準備をさせていただきました。スタッフのみなさんのチーム感、温かさもうれしかったですし、実際にオードリーさんとお話した、あの夜、私の中では忘れられない夜でした。
――舞台への意気込み
初舞台、そして配信の舞台ということで、そしてニッポン放送からお届けする、実際に働いている方もいる環境からお届けするということで、初めてであることもたくさんありますし、まだわからないところもたくさんですが、そういったところもラジオらしいのかなと。ハプニングがあったり、ドキドキするところを、みなさんにも共有していただけたらなと思いますし、私たちもしっかりと準備をして、ラジオの良さをもっとたくさんの方にお届けできるように、そしてラジオっていいなと改めて思っていただけるような、そんな舞台になったらいいなと考えています。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
#自己建了个壁纸博##菅田将晖##勿言推理#
ミスなか撮影MEMOこの日は朝から 整のアパート でカレーシーンの撮影。朝からいい匂いでしたそんな昼時に、主題歌を担当する KingGnu さんからお弁当の差し入れが❗ステーキもハンバーグも入ったかなりの肉祭り弁当でした!相変わらず、中身撮り忘れ
菅田将暉 カメレオン
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