僕がピアノに向かう時 僕は音楽の旅人だ
空の彼方どこかにいる恋人の声を探してる
どこからともなくメロディーが舞い降りて 僕を包み込む
その時僕はこの音が 君に届けと祈るんだ
たとえこの旅が真っ白な雪の上を歩くように
果てしなく続くとしたら それで僕は幸せさ
静かに安らかな時の流れに全てを委ね
生きてることの喜びを伝えることができたなら
心は君を求め小さなドリルを繰り返す
僅かに震える水面の波紋が広がるように
やがてそれは世界中の人達に愛されて
みんなが大きな声で歌い続けてくれるだろう
いつか君と歌ったあの時みたいに
それが僕の夢さ
それが僕の願いだ
僕がピアノに向かう時 僕は音楽の旅人だ
空の彼方どこかにいる恋人の声を探してる
どこからともなくメロディーが舞い降りて 僕を包み込む
その時僕はこの音が 君に届けと祈るんだ
祈るんだ
空の彼方どこかにいる恋人の声を探してる
どこからともなくメロディーが舞い降りて 僕を包み込む
その時僕はこの音が 君に届けと祈るんだ
たとえこの旅が真っ白な雪の上を歩くように
果てしなく続くとしたら それで僕は幸せさ
静かに安らかな時の流れに全てを委ね
生きてることの喜びを伝えることができたなら
心は君を求め小さなドリルを繰り返す
僅かに震える水面の波紋が広がるように
やがてそれは世界中の人達に愛されて
みんなが大きな声で歌い続けてくれるだろう
いつか君と歌ったあの時みたいに
それが僕の夢さ
それが僕の願いだ
僕がピアノに向かう時 僕は音楽の旅人だ
空の彼方どこかにいる恋人の声を探してる
どこからともなくメロディーが舞い降りて 僕を包み込む
その時僕はこの音が 君に届けと祈るんだ
祈るんだ
堂本光一 過去の恋愛にも言及「デートプランの立て方がわからない」
今回の『トークィーンズ』(11月3日放送/フジテレビ)は、トークィーンズとして、アンミカさん、若槻千夏さん、ファーストサマーウイカさん、藤田ニコルさん、池田美優さん、生見愛瑠さん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん)が出演。
堂本光一「女性とデートというデートをしたことがない」
スタジオに堂本さんが登場すると、トップアイドルの登場にトークィーンズから黄色い歓声が上がります。
一方の堂本さんは、スタジオ女性陣10人を前に戦々恐々。
「硝子の少年」(1997年)での鮮烈デビューから、今年で25周年。堂本さんが、現在43歳だと知ったトークィーンズは、いつまでも若々しくキラキラとした姿と年齢とのギャップに騒然となります。
アンミカさんも「ホンマ、『硝子(ガラス)の少年』やんな!」と驚きますが、今回取材を行った結果、「デートというデートをしたことがない」ことが判明し、恋愛に関しては、“いまだに「硝子(ガラス)の少年」だった!?”という疑惑が浮上します。
事前取材を担当したのは、福田麻貴さん。福田さん自身、KinKi Kidsが青春時代にリアルタイムで追いかけていたアイドルということもあり、堂本さんと一対一の事前取材に緊張した様子。
堂本さんのデビュー当時の話から聞いていくと、デビューからしばらくは、想像を絶するほど多忙な日々を送っていたと当時のエピソードとともに振り返ります。
「(自分から)告白するやり方もわからない」と照れまくり
そして、世の女性をとりこにする一方、デビューから25年間KinKi Kidsとして突っ走ってきた堂本さんは「女性とデートというデートをしたことがない」「デートプランの立て方がわからない」と告白。
さらには「(自分から)告白するやり方もわからない」と話し、福田さんから「告白するとしたら、どんな告白をする?」など、恋愛について質問され、照れまくり。
クールな堂本さんの印象とのギャップで、スタジオは大盛り上がり!
そんな堂本さんに、トークィーンズが「理想のデート」や「デートでやってはいけないこと」などをアドバイスします。
さらに、堂本さんの過去の恋愛について聞いていくと、F1が好き過ぎるがあまり、彼女にガチギレされた過去も!?
「車が好き過ぎて、寝室にはタイヤを置いている」という珍エピソードも飛び出します。
いまだ “少年”のような堂本さんに、女性陣は「少年っぽい男性は、女性にとってあり?なし?」と議論に。
堂本さんは、自身の過去の恋愛について赤裸々に言及。見た目とは裏腹に、内面は男っぽく、自身を“気持ちは角刈り男子”と表した堂本さんに、トークィーンズは遠慮なしで質問攻めします。
――今回、女性陣と話して、気づかされたことや、逆に納得できないことなどあれば教えてください。
結果的に、「どっちなんだ!」と(笑)。基本的に、僕は一生女性というものを理解できないと思っているんです。だからこそ、そんな女性にひかれると思っています。
今日話していて、「引っ張ってくれる男性の方が良いけど、デートで予定を細かく決められたくない!」みたいな。
「それも引っ張ってることじゃないの!?それはイヤなんだ!?ん~やっぱりわからん!」ってなりましたね(笑)。
自分みたいな昭和脳で、“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)。だからこそ、そんな女性が魅力的に映ったり、面白いなと思ったりしますよね。
自分がダメなやつなんだと改めて感じて、人間としてアップデートするべきところはしないといけないなと感じた収録でした。
最新放送回は、TVer、FODで無料配信中!
今回の『トークィーンズ』(11月3日放送/フジテレビ)は、トークィーンズとして、アンミカさん、若槻千夏さん、ファーストサマーウイカさん、藤田ニコルさん、池田美優さん、生見愛瑠さん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん)が出演。
堂本光一「女性とデートというデートをしたことがない」
スタジオに堂本さんが登場すると、トップアイドルの登場にトークィーンズから黄色い歓声が上がります。
一方の堂本さんは、スタジオ女性陣10人を前に戦々恐々。
「硝子の少年」(1997年)での鮮烈デビューから、今年で25周年。堂本さんが、現在43歳だと知ったトークィーンズは、いつまでも若々しくキラキラとした姿と年齢とのギャップに騒然となります。
アンミカさんも「ホンマ、『硝子(ガラス)の少年』やんな!」と驚きますが、今回取材を行った結果、「デートというデートをしたことがない」ことが判明し、恋愛に関しては、“いまだに「硝子(ガラス)の少年」だった!?”という疑惑が浮上します。
事前取材を担当したのは、福田麻貴さん。福田さん自身、KinKi Kidsが青春時代にリアルタイムで追いかけていたアイドルということもあり、堂本さんと一対一の事前取材に緊張した様子。
堂本さんのデビュー当時の話から聞いていくと、デビューからしばらくは、想像を絶するほど多忙な日々を送っていたと当時のエピソードとともに振り返ります。
「(自分から)告白するやり方もわからない」と照れまくり
そして、世の女性をとりこにする一方、デビューから25年間KinKi Kidsとして突っ走ってきた堂本さんは「女性とデートというデートをしたことがない」「デートプランの立て方がわからない」と告白。
さらには「(自分から)告白するやり方もわからない」と話し、福田さんから「告白するとしたら、どんな告白をする?」など、恋愛について質問され、照れまくり。
クールな堂本さんの印象とのギャップで、スタジオは大盛り上がり!
そんな堂本さんに、トークィーンズが「理想のデート」や「デートでやってはいけないこと」などをアドバイスします。
さらに、堂本さんの過去の恋愛について聞いていくと、F1が好き過ぎるがあまり、彼女にガチギレされた過去も!?
「車が好き過ぎて、寝室にはタイヤを置いている」という珍エピソードも飛び出します。
いまだ “少年”のような堂本さんに、女性陣は「少年っぽい男性は、女性にとってあり?なし?」と議論に。
堂本さんは、自身の過去の恋愛について赤裸々に言及。見た目とは裏腹に、内面は男っぽく、自身を“気持ちは角刈り男子”と表した堂本さんに、トークィーンズは遠慮なしで質問攻めします。
――今回、女性陣と話して、気づかされたことや、逆に納得できないことなどあれば教えてください。
結果的に、「どっちなんだ!」と(笑)。基本的に、僕は一生女性というものを理解できないと思っているんです。だからこそ、そんな女性にひかれると思っています。
今日話していて、「引っ張ってくれる男性の方が良いけど、デートで予定を細かく決められたくない!」みたいな。
「それも引っ張ってることじゃないの!?それはイヤなんだ!?ん~やっぱりわからん!」ってなりましたね(笑)。
自分みたいな昭和脳で、“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)。だからこそ、そんな女性が魅力的に映ったり、面白いなと思ったりしますよね。
自分がダメなやつなんだと改めて感じて、人間としてアップデートするべきところはしないといけないなと感じた収録でした。
最新放送回は、TVer、FODで無料配信中!
U1的访谈 大概就是分享了对第六季主要是和图怀斯那一战的感想
*用翻译器简单处理了下放在P2 大概看看...
―ホークスは最初どのように演じようと考えていましたか?
ホークス役に決まった頃は、原作でもまだ彼の真の行動が見え始めたくらいで、飄々とした面が強かったので、そういったところを意識しました。ただ、ボンズさんの絵が原作以上にシリアスな雰囲気が出ていると感じたんです。音響監督の三間さんもそう感じてらっしゃったのか、「(ホークスは)あまり飄々としすぎないように」という演出をいただきました。他のキャラと比べると軽い人間に見えるけれど、彼自身も信念のあるヒーローなので、音として軽すぎないように、というのはありました。
―そして6期では、スパイとしての彼の動きが事態を大きく動かし始めました。116話「One’s Justice」を原作や台本で読んだ時の印象はどんなものでしたか?
僕としてはホークスが正義と信じて演じていますが、トゥワイスという人間にはある種「悪意」がなくて、自由や仲間のために行動している。その純粋さを敵<ヴィラン>側に利用されているとも言えるんですが、それはホークスも同じで、彼の純粋な心を利用して敵<ヴィラン>の情報を得ている。やっていることは正しいと思いながらのその葛藤は演じていて心苦しいですし、僕自身も「これはどっちが悪なんだろう?」とも思いました。116話を見た人は、素直にヒーロー側が活躍することを喜べないかもしれませんね。
―116話の収録はいかがでしたか?
(トゥワイス役の)遠藤大智さんと一緒に収録したぶんの熱量は出せたと思います。トゥワイスに対してホークスは王手をかけている状態なんですけど、気持ちとしては怯んでいるのはこっちで、逆に追い詰められているような…。トゥワイスから投げられる言葉を受けて、何とも言えない複雑な心情になりました。
―トゥワイスは本当にホークスを信じていたわけですからね。
ホークスは、ある面ではトゥワイスに対して心を開いているというか、6期最初(114話)の何気ない会話もそうかもしれませんが、素直な言葉を発することもあると思います。敵<ヴィラン>の中には、何か思想をもって「めちゃくちゃにしてやる」という人間ではない、トゥワイスと同じく特別な悪意があるわけではない、ホークスが言う「良い人」というのは他にもいるんじゃないかなと。ホークスのように潜入している人間は、そういった「良い人」と築いた関係を、処断する時には冷徹に断たなければならない。人としてズレたことをやっているホークスという人間の苦しいところが、トゥワイスとのやりとりで描かれているので…。ある種、人の心を捨てているというか。エンデヴァーのように生きる方が楽なのかもしれませんね(苦笑)。
―そんなホークスを演じる側としてはいかがですか?やり甲斐があって楽しいのか、それとも苦しいのか…
潜入中のシーンでは、陽なやりとりをトゥワイスとやったりしましたが、モノローグが結構しんどくて。淡々と状況説明をするだけだと、そこでの感情が伝わりません。声優が演じる際には、言葉、文章が大事じゃなかったりするんです。文章っていうのは情報であって、そこに乗る感情は僕らが色を付けなきゃいけない。説明として伝えたいのは文章なんですが、その文どおりの気持ちじゃない場合もあるというか…。文章の内容よりも、それを言っている潜入中のホークスがどういう気持ちなのかを伝えなきゃいけないし、観ている人に感じてもらわないといけない。ただの状況説明のモノローグなんですが、潜入している真っただ中ですごく抑え込んで、ただ言葉として状況を伝えないといけない。「音を、抑えなきゃいけないけど、出さないといけない」という、相反するような形で、それを潜入中はずっとやらなければいけませんでした。だから、(4期最終話で)福岡でエンデヴァーと一緒に戦ってる時の方が楽でした(笑)。あの時は叫ぶセリフもあって開放感があったんですが、この6期はずっと堪えて、自分自身にストレスをかけながら演じているな、と思います。
―最後に、ファン・視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
シリアスな面もあれば、学生たちの青春もあって、というのがこれまでのヒロアカの面白さでもあったと思います。ただ、この6期は学園モノという側面はなくて、山下(大輝)くんの次回予告のナレーションの重さからもわかると思いますが、まさに「全面戦争」になっています。この先も驚きの展開の連続で、僕も原作で先の話を読んでいた時に「こんなことになっていくんだ」と衝撃を受けました。ついに “生死”というものが身近に迫る戦いが続いていくので、ホークスを演じる僕と同じくストレスが溜まるようなこともあるかもしれません。そのストレスが、いつか解放される時が面白さのピークになると思いますので、そこに向けて、皆さん心を我慢させながらも作品を楽しんでください。
―ありがとうございました!
*用翻译器简单处理了下放在P2 大概看看...
―ホークスは最初どのように演じようと考えていましたか?
ホークス役に決まった頃は、原作でもまだ彼の真の行動が見え始めたくらいで、飄々とした面が強かったので、そういったところを意識しました。ただ、ボンズさんの絵が原作以上にシリアスな雰囲気が出ていると感じたんです。音響監督の三間さんもそう感じてらっしゃったのか、「(ホークスは)あまり飄々としすぎないように」という演出をいただきました。他のキャラと比べると軽い人間に見えるけれど、彼自身も信念のあるヒーローなので、音として軽すぎないように、というのはありました。
―そして6期では、スパイとしての彼の動きが事態を大きく動かし始めました。116話「One’s Justice」を原作や台本で読んだ時の印象はどんなものでしたか?
僕としてはホークスが正義と信じて演じていますが、トゥワイスという人間にはある種「悪意」がなくて、自由や仲間のために行動している。その純粋さを敵<ヴィラン>側に利用されているとも言えるんですが、それはホークスも同じで、彼の純粋な心を利用して敵<ヴィラン>の情報を得ている。やっていることは正しいと思いながらのその葛藤は演じていて心苦しいですし、僕自身も「これはどっちが悪なんだろう?」とも思いました。116話を見た人は、素直にヒーロー側が活躍することを喜べないかもしれませんね。
―116話の収録はいかがでしたか?
(トゥワイス役の)遠藤大智さんと一緒に収録したぶんの熱量は出せたと思います。トゥワイスに対してホークスは王手をかけている状態なんですけど、気持ちとしては怯んでいるのはこっちで、逆に追い詰められているような…。トゥワイスから投げられる言葉を受けて、何とも言えない複雑な心情になりました。
―トゥワイスは本当にホークスを信じていたわけですからね。
ホークスは、ある面ではトゥワイスに対して心を開いているというか、6期最初(114話)の何気ない会話もそうかもしれませんが、素直な言葉を発することもあると思います。敵<ヴィラン>の中には、何か思想をもって「めちゃくちゃにしてやる」という人間ではない、トゥワイスと同じく特別な悪意があるわけではない、ホークスが言う「良い人」というのは他にもいるんじゃないかなと。ホークスのように潜入している人間は、そういった「良い人」と築いた関係を、処断する時には冷徹に断たなければならない。人としてズレたことをやっているホークスという人間の苦しいところが、トゥワイスとのやりとりで描かれているので…。ある種、人の心を捨てているというか。エンデヴァーのように生きる方が楽なのかもしれませんね(苦笑)。
―そんなホークスを演じる側としてはいかがですか?やり甲斐があって楽しいのか、それとも苦しいのか…
潜入中のシーンでは、陽なやりとりをトゥワイスとやったりしましたが、モノローグが結構しんどくて。淡々と状況説明をするだけだと、そこでの感情が伝わりません。声優が演じる際には、言葉、文章が大事じゃなかったりするんです。文章っていうのは情報であって、そこに乗る感情は僕らが色を付けなきゃいけない。説明として伝えたいのは文章なんですが、その文どおりの気持ちじゃない場合もあるというか…。文章の内容よりも、それを言っている潜入中のホークスがどういう気持ちなのかを伝えなきゃいけないし、観ている人に感じてもらわないといけない。ただの状況説明のモノローグなんですが、潜入している真っただ中ですごく抑え込んで、ただ言葉として状況を伝えないといけない。「音を、抑えなきゃいけないけど、出さないといけない」という、相反するような形で、それを潜入中はずっとやらなければいけませんでした。だから、(4期最終話で)福岡でエンデヴァーと一緒に戦ってる時の方が楽でした(笑)。あの時は叫ぶセリフもあって開放感があったんですが、この6期はずっと堪えて、自分自身にストレスをかけながら演じているな、と思います。
―最後に、ファン・視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
シリアスな面もあれば、学生たちの青春もあって、というのがこれまでのヒロアカの面白さでもあったと思います。ただ、この6期は学園モノという側面はなくて、山下(大輝)くんの次回予告のナレーションの重さからもわかると思いますが、まさに「全面戦争」になっています。この先も驚きの展開の連続で、僕も原作で先の話を読んでいた時に「こんなことになっていくんだ」と衝撃を受けました。ついに “生死”というものが身近に迫る戦いが続いていくので、ホークスを演じる僕と同じくストレスが溜まるようなこともあるかもしれません。そのストレスが、いつか解放される時が面白さのピークになると思いますので、そこに向けて、皆さん心を我慢させながらも作品を楽しんでください。
―ありがとうございました!
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