4.「orbital period 」
前作から引き続いてメンバー達の演奏技術が向上し、ギターロックからより幅広い音楽性へ拡張を感じられる。
それに支えられて　藤原氏もやりたいことを自由にやれるようになった感じ、歌詞に関してもより内省的になり、丁寧な描写も増え、
そしてこの頃から完全に宇宙を一つの軸としてバンプが語られていくようになる。
隠れ曲も含めて18曲もあるから　人によっては途中で飽きるのが欠点か。メロディーも歌詞も自分に来るものがあったから　
私は全然気にしないが　改めて聞くには体力(と時間)が必要になる。
お気に入り曲
voyager　才悩人応援歌　プラネタリウム　ハンマーソングと痛みの塔　かさぶたぶたぶ　飴玉の唄　arrows　flyby

　

toshihiro_yashiba ・

「さぁメガネチャレンジいきますぞ」
「あらやだ、、、メガネないじゃない」
「それじゃこれで！」

と

メガネがない
#ヤッシーメガネチャレンジ になりました。

#上白石萌音 さま
ホントにありがとうございました。

今夜20時
#記憶捜査 3
に出演します。

とてもエモーショナルなラストシーンがありました。

大事なシーンなので、
その1シーンの撮影に4時間近くかかったわけですが、

極度に高めた感情をずっと維持しなきゃいけなくて、とても難しかったのです。

何度も気持ちが切れそうになって。

でもその度に上白石さんに助けてもらいました。

困ったら僕はとにかく彼女を見ました。
彼女の表情から感情をもらったのです。

無理にでもセリフを彼女にあてました。
彼女のリアクションで心を動かしました。

素晴らしい俳優です。

まだお若くて、
あんなにかわいらしい方ですが、
大きな大きな俳優さんです。

深くて、

まるで聖母のような俳優です。

少なくとも僕にとってはそうでした。

枯れた感情に、
何度も命の水を与えてくれた人です。

#僕の娘は
#恋つづ 大好きで何周も観てて
#なんでパパは
#キュンキュンするドラマにいないんだと
#当時よーくダメ出しされたものです

女兒最喜歡恋つづ[哈哈][哈哈][哈哈]

6.「jupiter」
大正義「天体観測」で一気に出世しメジャーデビューの1stアルバム、当時のロックシーンにある青春パンクバンドを一気に
(アジカン、シロップ、アートスクール辺りと一緒に)駆逐し、人気を不動にしたアルバム。
ただ、何だろう　初期のアルバムのわりに落ち着いてる感じで、いきなり成功者になった藤原氏の当時の心境を強く反映させた自伝的な要素を感じられる。
演奏の面では、升のドラムはある程度まともになり、チャマとのセッションも良くなった、一方でヒロのギターは相変わらずダメで
メジャーの製作で音がクリアになった分　余計に酷い(キャッチボールのソロとか)　やはりこの段階では相変わらず藤原氏のセンス頼りの感じかな
お気に入り曲　
天体観測 キャッチボール　ベル ダンデライオン