元日と言えば、我々中国人としては、ただの休みの日に過ぎないかも，西洋から中国大陸に太平洋とか大西洋とかを渡って泳いで来ても、そんなに重要な祝日にもなれてなかったね。日本と韓国などの国では、たぶんだんだん西洋化され、伝統的な春節の代わりに、西暦の気持ちになっちゃっただね、チュウゴク大陸だけでは、何千年からの歴史と文化を守りつつあるね！さすが大陸の度胸は広いいだいなひろさあり、確かに狡さが全然違うだね。
思い出したら、大晦日（除夜）では、寒くて強くて冷風のなか、たまに吹雪の乱暴狼藉のなか、初詣するの，列も長くて、気持ちをこもって、礼儀正しくて、誠心誠意で、とりあえず、我慢して強気で、あの時、なぜそんなに初詣したの？若さのおかげだろうね。面白くて楽しかった、いい経験になった、忘れては忘れない思い出になった。あの神奈川県弘明寺の坂道、生き生きと思い出した記憶のなか……

新年、あけましておめでとう！

#金城武[超话]#
你最最最最最最最可爱[哈哈]
明日、今日よりも好きになれる　溢れる想いが止まらない，今もこんなに好きでいるのに　言葉に出来ない。
何十年　何百年　何千年　時を超えよう　君を愛してる。
[心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心][心]

生かされて生きて、また

　なんでもない一日を、中心に据えて生きる。うまく表現できないのですが、ごく普通の暮らし、日常を、ありがたいものとして生きる。ささやかとか、わずかとか、ちいさなと形容されるようなことが、ほんとうに、ささやかで、わずかで、ちいさいのか・・・そんなことを考えながら。

　何千年も何万年もの前から、空が青ければ仰ぎ見て、豊かな気持ちになり、光の作るくっきりとした影に魅了され。
かつて、時間はいまよりもゆったりと流れていたことでしょうね。まだ名前も付けられていない鳥が自由に空を飛び、名もない魚たちが躍るように流れを渡っていく。

　それを天然の景色と呼ぶとすれば、いまは、「養殖的」な景色が広がります。都合のいい景色、多様性を欠いた景色とでも言えるでしょうか。

線で引いたような国境線は、いかにも不自然にまっすぐで（実際、線で引いたのでしょう）、「なぜ、人を殺してはいけないのか」という問いがなりたつような世界。
いえ、悲観しているのではなく、むしろ私の中の遠い記憶がなつかしく蘇ってくるような思いがあるのです。
　いのちというのは、誰かが誰かの記憶になりながら継いでいくものですね。そうして、生かされて生きて、また生かしていく・・・。 https://t.cn/RxelRd9