RPSのつもりはないけど、役を通しての好きってことを否定しないところが本当に泣けます。最近は、もうあのドラマは幻と思っていて、中の人は結局どんどん前に進んでいく（それは良いこと、良いことだけど）のは、取り残されたものとして寂しいのは正直あります。こういうチャンスがあって中の人がビシッと「（役を通して）好きでしたね」って言ってくださって本当にありがとうございます。尊敬します。

その「至福」というものを抱えるとは
幸せを近づいている時だけだった

過去の記憶が譲れないほど未練がましい
捨てなれなくて、だからずっと探していたのはまさに幻だとしても構わない

「国境の南は確かに存在する」
それは何も知らなかった幼い頃の曖昧な残像
今更狂おしくほど追憶するのは「太陽の西は最初からあるわけがない、多分。」
無駄だ

「砂漠に帰ろう」と
最後の結論はこれしか...

人生が遠回りして最後は原点に戻れるかもしれない。
最初は手に入った小さな幸せは全然目に入れなかった。
遠回りしながら自分の欲望を満たすために必死だった、
結局、最後に自分が追い尽くしているものは幻であるのをわかった。
振り替えて見ると、昔のささやかな幸せはこんなに大事だとわかった。
わかったけど、もう存在しなかった。
最後に大切なのは、やっはりこの醜さの自分をずっと見守ってきた人だな…
人生绕一大圈最后或许会回到原点
最初，会全然无视所得到的小小幸福
然后绕一大圈拼了命去满足自己的欲望
到最后才意识到自己一直追求的不过是个虚无的幻影而已
这时转身后才发现以前的小幸福是多么的难能可贵
即便如此，但那也已不复存在
最终最重要的，还是目睹了这丑陋的自己还一直守护在身边的人吧