２０２２年１月１１日（火）、シネ・リーブル梅田にて『弟とアンドロイドと僕』を鑑賞。
阪本順治監督最新の完全オリジナル作品で、トヨエツこと豊川悦司が主演、しかも『弟とアンドロイドと僕』と題された、面白そうな本作は必見！
そう思ったが、第７１回ベルリン国際映画祭で銀熊賞（最優秀俳優賞）を受賞した『アイム・ユア・マン　恋人はアンドロイド』（２１年）と比べると、その出来の差は？
いくらコロナ禍の日本社会が暗いといっても、ここまで陰鬱な（？）「アンドロイドもの」に固執しなくてもよかったのでは・・・？

TFの直播見てた[打call]天鵞絨の上下が似合う推しが素晴らしすぎた……
撮影タイムを設けてくれるTFさんも神……ありがとうございます[鲜花][鲜花]
キラキラのラグジュアリー空間→マーケティングエリア(？)に移動した赞多、ずっとニコニコでお姉さんとお話していて微笑ましかったな[兔子]
手品(？)のくだりも可愛いね……瞬間移動するキャップの不思議[酷]

この前16番のscaredの口紅を買ったばかりだけど、こういうプレゼンを見ると欲しくなってしまうから困るなあ[笑cry]
暗い赤、自分に似合うかどうかは分からないけど、個人的に大好きな色味なんだよね～
今こそ、パーソナルカラー診断をやるべきなのかもしれない[并不简单]

好久没有被一部剧这样感动过了...《仁》十年前的一部穿越剧，却不落俗套，给人温暖和能量的台词，发人深思的命运和天命。

誰もが誰かを支え、誰かに支えられながら生きている。

時代の渦にのまれた。今日の味方が明日には敵になる。その逆もしかり、その中で、ぐるぐる回されていると、自分の立っている場所がわからなくなってしまう。どこをめざしていたのかも、わからなくなる。

友として、先生がなすべきことはその方の道しるべとなることではないでしょうか？

暗い渦の中からでも、目的地を見失わないよう、明るく、輝く、道しるべになるのです。