堂本光一&井上芳雄、ソーシャルディスタンスを保ちながらも「心は濃厚接触」
https://t.cn/A6U91x3e
フジテレビュー!!編集部
KinKi Kidsの堂本光一と、ミュージカル俳優の井上芳雄が初タッグを組み、2018年に東京・帝国劇場で世界初演され、好評を博したミュージカル「ナイツ・テイル-騎士物語-」。
同作は、シェイクスピア最後の作品として知られる「二人の貴公子」(共作:ジョン・フレッチャー)を、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイトディレクターであり、名作「レ・ミゼラブル」初演を演出した世界的演出家、ジョン・ケアードが脚本と演出を担当。
さらに、アイドル界の王子と呼ばれ、20年にわたって「SHOCK」シリーズを日本が誇るオリジナルミュージカルへと導いた光一と、ミュージカル界のプリンス・井上の競演が話題を呼び、劇場を熱狂の渦に巻き込んだ。
そんな作品のナンバーを披露する、ミュージカル「ナイツ・テイル」inシンフォニックコンサートが8月10日に開幕するにあたり、前日に公開稽古と記者による囲み取材が東京芸術劇場コンサートホールで行われ、光一&井上のほか、音月桂、上白石萌音、大澄賢也、岸祐二、島田歌穂が本番への意気込みを語った。
<堂本光一&井上芳雄 コメント>
――久しぶりに舞台に立った心境を聞かせてください。
光一:スタッフの皆さんがたくさんの(新型コロナウィルス感染の)対策をしてくださったおかげで実現できた公演です。東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で歌えるなんてなかなかないことですし、その時間をかみしめたいと思います。
井上:今、こうやってステージに立てるのはいろんな奇跡の積み重ねだと思います。刻一刻と状況が変わっていくなか、何があっても後悔しないように。願わくば、公演がスタートして千穐楽を迎えるまで、僕たちにできることをやらせてもらいたい、希望をつないでいきたいと祈るような気持ちでいます。
――稽古はロンドンにいるジョン・ケアードさん、ニューヨークにいる音楽バイザーのブラッド・パークさんとリモートでつないで行ったそうですが…。
光一:彼らにしてみたら朝の4時頃から稽古を始めるんですよ。長い時間を割けなかったのは確かなんですが、その中で集中して稽古ができたという感覚です。
井上:普通に稽古してましたよね。初日こそ、30分ぐらいつながらないという“リモートあるある”で(笑)。
光一:この場にいるのかなっていうぐらい、ジョンがよく見てるんですよ。僕が横のほうでチョコチョコやってたら、「そこでチョコチョコしないで」とか(笑)。
――ステージのほうも感染対策予防でいろいろと工夫されていますね。
光一:絶対にここから出てはならないという赤いラインが引いてあって、キャスト同士の距離も近くならないよう、動きなども考えています。
――ということは、初演時に光一さんと芳雄さんの唇が触れてしまったようなハプニングが、今回起こることはない…?
光一:ちょっと見られないですね(笑)。
井上:今回、光一くんに触れてないです。
――それでも濃密な稽古期間を経て、気持ちのうえでは濃厚接触といった感じでしょうか?
光一:こんな時ですけど、おっしゃるように気持ちは濃厚接触です(笑)。
井上:その表現、いただいていいですか(笑)?
――皆さんから家族のような空気感が伝わってくるんですが、関係を保つ秘訣はあるんでしょうか?
光一:保ってくれたのは萌音ちゃんです。オンライン飲み会っていうほどじゃないんですけど、萌音ちゃんが「〇日、どうですか?」ってみんなをつないでくれて、都合の悪い人がいたら「この日は〇〇さんの都合が悪いので、別の日に」って。すごくいいマネジャーです(笑)。
「ナイツ・テイル」シンフォニックコンサート
コンサートと謳いながら、セリフのやりとりもふんだんに披露するなど、贅沢な公演となっている
――東京フィルハーモニー交響楽団の演奏をバックに歌った感想はいかがですか?
光一:こんなにエネルギーが必要なのかなって。
井上:こういうホールでオーケストラをバックに歌うことがないので、帝劇とは違うエネルギーが必要で、それもまた新しい経験です。
光一:すごく音が響くんですよ。歌唱指導の方から「とにかくはっきりしゃべって、はっきり歌うように」と言われています。
井上:こんなにはっきりしゃべったことがないっていうぐらい(笑)。
光一:僕が歌ってない場面で後ろに座って、芳雄くんの新曲を聴いてるじゃないですか。そして、僕の背後にはチェロの方がいる。この(音の)サンドイッチ、ハンパないですよ(笑)。
幕を開ける勇気より、中止する勇気のほうが大切(光一)
生の音に包まれる幸せ、豊かさを再認識してほしい(井上)
――光一さんは9月から「Endless SHOCK」の公演も控えていますよね。
光一:2020年はものすごく忙しくなる予定だったんですが、なくなってしまったものもたくさんあって。でも、この「ナイツ・テイル」は開催にこぎつけた。
ただ、僕の心としては、今、幕を開けることの勇気よりも、いざ何かあった時にスパッと中止をする勇気のほうが大切だと思うんです。それこそ“Show must go on”みたいな精神。
幕が上がったらとにかく突き進むんだ、止めちゃいけないんだみたいな意味ではなく、もし「ダメだ」となったとしても受け入れるという。稽古をしてきて、そこで得たものだけは自分の中でなくならない、そんな心構えです。
――今回のために用意された新曲「次は?」に、「続編が多分あるかも…」という歌詞がありましたが、期待していいですか?
井上:来年またやろうっていう計画はあるんですけど、それは続編ではなく再演なので。
光一:ジョンのみぞ知る、ですね。
――最後に公演への意気込みをお願いします!
光一:お客様もたくさんの対策をしてこられるだろうなと思います。皆さんに感謝の気持ちが届けばいいなと思っておりますし、またいろんな形が生まれてくると思うんですね。今回は残念ながら配信という形はとれませんでしたが、今後どんどん新しい何かが生まれてくることを自分としても期待しています。限られた人数になってしまいますけど、ぜひ楽しみにしていてください。
井上:生の音に包まれる幸せを僕は感じていて、なんて豊かなんだろうということをお客様は再認識できると思います。いろんな事情で観ることができない方も多いと思いますが、演劇界だけじゃなく、音楽界にとっても新しい一歩。
もしかしたら、止まってしまうこともあるかもしれないけど、僕たちはずっと歩み続けていくつもりなので、近い将来必ずお会いできることを信じています。観に来てくださる方と、遠くで見守ってくださる方の思いに恥じないよう、しっかりと努めたいと思います。
■公演日程
8月10日(月)~13日(木)東京芸術劇場 コンサートホール
8月18日(火)~21日(金)東京オペラシティ コンサートホール
https://t.cn/A6U91x3e
フジテレビュー!!編集部
KinKi Kidsの堂本光一と、ミュージカル俳優の井上芳雄が初タッグを組み、2018年に東京・帝国劇場で世界初演され、好評を博したミュージカル「ナイツ・テイル-騎士物語-」。
同作は、シェイクスピア最後の作品として知られる「二人の貴公子」(共作:ジョン・フレッチャー)を、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイトディレクターであり、名作「レ・ミゼラブル」初演を演出した世界的演出家、ジョン・ケアードが脚本と演出を担当。
さらに、アイドル界の王子と呼ばれ、20年にわたって「SHOCK」シリーズを日本が誇るオリジナルミュージカルへと導いた光一と、ミュージカル界のプリンス・井上の競演が話題を呼び、劇場を熱狂の渦に巻き込んだ。
そんな作品のナンバーを披露する、ミュージカル「ナイツ・テイル」inシンフォニックコンサートが8月10日に開幕するにあたり、前日に公開稽古と記者による囲み取材が東京芸術劇場コンサートホールで行われ、光一&井上のほか、音月桂、上白石萌音、大澄賢也、岸祐二、島田歌穂が本番への意気込みを語った。
<堂本光一&井上芳雄 コメント>
――久しぶりに舞台に立った心境を聞かせてください。
光一:スタッフの皆さんがたくさんの(新型コロナウィルス感染の)対策をしてくださったおかげで実現できた公演です。東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で歌えるなんてなかなかないことですし、その時間をかみしめたいと思います。
井上:今、こうやってステージに立てるのはいろんな奇跡の積み重ねだと思います。刻一刻と状況が変わっていくなか、何があっても後悔しないように。願わくば、公演がスタートして千穐楽を迎えるまで、僕たちにできることをやらせてもらいたい、希望をつないでいきたいと祈るような気持ちでいます。
――稽古はロンドンにいるジョン・ケアードさん、ニューヨークにいる音楽バイザーのブラッド・パークさんとリモートでつないで行ったそうですが…。
光一:彼らにしてみたら朝の4時頃から稽古を始めるんですよ。長い時間を割けなかったのは確かなんですが、その中で集中して稽古ができたという感覚です。
井上:普通に稽古してましたよね。初日こそ、30分ぐらいつながらないという“リモートあるある”で(笑)。
光一:この場にいるのかなっていうぐらい、ジョンがよく見てるんですよ。僕が横のほうでチョコチョコやってたら、「そこでチョコチョコしないで」とか(笑)。
――ステージのほうも感染対策予防でいろいろと工夫されていますね。
光一:絶対にここから出てはならないという赤いラインが引いてあって、キャスト同士の距離も近くならないよう、動きなども考えています。
――ということは、初演時に光一さんと芳雄さんの唇が触れてしまったようなハプニングが、今回起こることはない…?
光一:ちょっと見られないですね(笑)。
井上:今回、光一くんに触れてないです。
――それでも濃密な稽古期間を経て、気持ちのうえでは濃厚接触といった感じでしょうか?
光一:こんな時ですけど、おっしゃるように気持ちは濃厚接触です(笑)。
井上:その表現、いただいていいですか(笑)?
――皆さんから家族のような空気感が伝わってくるんですが、関係を保つ秘訣はあるんでしょうか?
光一:保ってくれたのは萌音ちゃんです。オンライン飲み会っていうほどじゃないんですけど、萌音ちゃんが「〇日、どうですか?」ってみんなをつないでくれて、都合の悪い人がいたら「この日は〇〇さんの都合が悪いので、別の日に」って。すごくいいマネジャーです(笑)。
「ナイツ・テイル」シンフォニックコンサート
コンサートと謳いながら、セリフのやりとりもふんだんに披露するなど、贅沢な公演となっている
――東京フィルハーモニー交響楽団の演奏をバックに歌った感想はいかがですか?
光一:こんなにエネルギーが必要なのかなって。
井上:こういうホールでオーケストラをバックに歌うことがないので、帝劇とは違うエネルギーが必要で、それもまた新しい経験です。
光一:すごく音が響くんですよ。歌唱指導の方から「とにかくはっきりしゃべって、はっきり歌うように」と言われています。
井上:こんなにはっきりしゃべったことがないっていうぐらい(笑)。
光一:僕が歌ってない場面で後ろに座って、芳雄くんの新曲を聴いてるじゃないですか。そして、僕の背後にはチェロの方がいる。この(音の)サンドイッチ、ハンパないですよ(笑)。
幕を開ける勇気より、中止する勇気のほうが大切(光一)
生の音に包まれる幸せ、豊かさを再認識してほしい(井上)
――光一さんは9月から「Endless SHOCK」の公演も控えていますよね。
光一:2020年はものすごく忙しくなる予定だったんですが、なくなってしまったものもたくさんあって。でも、この「ナイツ・テイル」は開催にこぎつけた。
ただ、僕の心としては、今、幕を開けることの勇気よりも、いざ何かあった時にスパッと中止をする勇気のほうが大切だと思うんです。それこそ“Show must go on”みたいな精神。
幕が上がったらとにかく突き進むんだ、止めちゃいけないんだみたいな意味ではなく、もし「ダメだ」となったとしても受け入れるという。稽古をしてきて、そこで得たものだけは自分の中でなくならない、そんな心構えです。
――今回のために用意された新曲「次は?」に、「続編が多分あるかも…」という歌詞がありましたが、期待していいですか?
井上:来年またやろうっていう計画はあるんですけど、それは続編ではなく再演なので。
光一:ジョンのみぞ知る、ですね。
――最後に公演への意気込みをお願いします!
光一:お客様もたくさんの対策をしてこられるだろうなと思います。皆さんに感謝の気持ちが届けばいいなと思っておりますし、またいろんな形が生まれてくると思うんですね。今回は残念ながら配信という形はとれませんでしたが、今後どんどん新しい何かが生まれてくることを自分としても期待しています。限られた人数になってしまいますけど、ぜひ楽しみにしていてください。
井上:生の音に包まれる幸せを僕は感じていて、なんて豊かなんだろうということをお客様は再認識できると思います。いろんな事情で観ることができない方も多いと思いますが、演劇界だけじゃなく、音楽界にとっても新しい一歩。
もしかしたら、止まってしまうこともあるかもしれないけど、僕たちはずっと歩み続けていくつもりなので、近い将来必ずお会いできることを信じています。観に来てくださる方と、遠くで見守ってくださる方の思いに恥じないよう、しっかりと努めたいと思います。
■公演日程
8月10日(月)~13日(木)東京芸術劇場 コンサートホール
8月18日(火)~21日(金)東京オペラシティ コンサートホール
【#植田真梨惠[超话]#LINE BLOG更新】
こんにちは
私は家で歌詞をずっと書いています。時折少しさんぽして外の風を吸って、必要なものを買って、
帰ったら手洗いうがいをして、過ごしています。
今日は納豆キムチオムレツを食べました。
昨日はサラダでした。
その前は鍋でした。
あとはずっと新しいアルバムに向けて歌詞を書いています。
昼夜逆転どころではない感じで生活がまわってしまいますが、今のところ体の不調はなく、
ただ充実感みたいなものがなかなか満足に得られないので、とにかくすてきな歌が出来上がればいいなと思いながら過ごしています。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
ブログを書くのにもなかなか手が出ず、でもいくつかきちんとお知らせしたいことがあったんで、書き始めました。
その1
「I JUST WANNA BE A STAR」が、ドラマ「ピーナッツバターサンドウィッチ」のエンディングテーマになっています。
各地方で放送されている時間が違ったり、放送のない地域もありますが、
TVerで見逃し配信でも観れますので、ぜひ観てみてくださいな。
ドラマ特区「ピーナッツバターサンドウィッチ」-【MBS】毎日放送
MBS毎日放送 | 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題
わたしの住んでいる大阪では、毎週木曜深夜0:59から放送中です。
その2
「WHAT's」が、映画「ミセス・ノイズィ」の主題歌になりました。騒音おばさんのお隣に住む作家さんが主人公の映画です。
私も曲を書くにあたって台本を読ませてもらい、映像を見せて頂きました。
久しぶりに邦画を観たんですが、ものすごく面白かったです。胸が痛くなって、あったかくなって、涙が出ました。いろんな人と人との生活のすれ違いの中で、心が通ったりぼろぼろになったり、みなさんに観ていただけることがたのしみです。
こちらは5月全国公開となっていましたが、コロナウイルスの影響で公開が延期になってしまいました。
でも、安心して劇場に足を運べる頃、みなさんにたのしんでいただけることだろうと思います。こちらもおたのしみに。
https://t.cn/A6wqJj5j
それから、この
「I JUST WANNA BE A STAR」と
「WHAT's」を
5月1日に配信リリースします。
昨年から私の曲も各サブスクで全曲配信がはじまっていますので、Apple musicさんかSpotifyさんとか、LINE MUSICさんとか、みなさんの身近なサービスでもおたのしみくださいませ。
そう。この2曲も含めたアルバムを、ちゃんと盤にもできたらと思いながらアルバムを作ってるところなので、ほんとに、わたしの大切な1枚になるアルバムですから。待ってて。
さて、そんなアルバムを持ったツアーを秋に計画しており、チケットも発売中です。
9月18日に香川からはじまり、
全国11カ所をまわって
10月25日の東京でファイナルを迎える予定のツアー。
オリジナルアルバムのバンドツアーはFAR/WAHツアー以来になるので、また新しくわくわくをお届けしたいなと私もわくわくしてるんです。その頃の日本の、世界の状況がどんなになってるかまったく想像がつきませんが
開催できるといいなと心に希望を持ちつつ、今は曲たちを仕上げていこうと思います。
植田真梨恵 Official Web Site
そう。それから
おしらせその3
みなさんに近況の声をお届けするべく
12分間のラジオ番組配信を始めました。
今、第2回まで配信されてます。
「朝まで生返事」
植田真梨恵の朝まで生返事 - Radiotalk(ラジオトーク)
毎週水曜日23時に最新を配信します。
ラジオへのおたよりもお待ちしてますので、聞いてみて、メールとか質問とかあったらこちらからお送りくださいませ。
めえる→ info@uedamarie.com
朝まででもない12分間の
生でもないラジオ番組。
子供の頃よく生返事を父に叱られたので。
生返事気をつけたいです。なおるかなあ。
今日は雨模様の大阪でした。
起きたら、ラインがたくさん届いてる中に天才と思ってる友達2人から、新曲の弾き語りがぽん、ぽんと送られてきていて、寝起きで聴いたら涙がぽろぽろ出ました。友達って大好き。歌って大好き。なんでこんなうれしいことが体験できるんだろうな、わたしは。と、感謝をせずにはいられなかったんだけど、何に感謝をしたらいいのかわからんかった。友達の心の優しさなのか、友達の今の健康なのか、わたしの運命なのか、今までの関係性なのか、タイミングなのか、はたまたその全部なのか。
お仕事進めます。
今日もげんきでね。筆不精でごめん。大好き。
こんにちは
私は家で歌詞をずっと書いています。時折少しさんぽして外の風を吸って、必要なものを買って、
帰ったら手洗いうがいをして、過ごしています。
今日は納豆キムチオムレツを食べました。
昨日はサラダでした。
その前は鍋でした。
あとはずっと新しいアルバムに向けて歌詞を書いています。
昼夜逆転どころではない感じで生活がまわってしまいますが、今のところ体の不調はなく、
ただ充実感みたいなものがなかなか満足に得られないので、とにかくすてきな歌が出来上がればいいなと思いながら過ごしています。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
ブログを書くのにもなかなか手が出ず、でもいくつかきちんとお知らせしたいことがあったんで、書き始めました。
その1
「I JUST WANNA BE A STAR」が、ドラマ「ピーナッツバターサンドウィッチ」のエンディングテーマになっています。
各地方で放送されている時間が違ったり、放送のない地域もありますが、
TVerで見逃し配信でも観れますので、ぜひ観てみてくださいな。
ドラマ特区「ピーナッツバターサンドウィッチ」-【MBS】毎日放送
MBS毎日放送 | 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題
わたしの住んでいる大阪では、毎週木曜深夜0:59から放送中です。
その2
「WHAT's」が、映画「ミセス・ノイズィ」の主題歌になりました。騒音おばさんのお隣に住む作家さんが主人公の映画です。
私も曲を書くにあたって台本を読ませてもらい、映像を見せて頂きました。
久しぶりに邦画を観たんですが、ものすごく面白かったです。胸が痛くなって、あったかくなって、涙が出ました。いろんな人と人との生活のすれ違いの中で、心が通ったりぼろぼろになったり、みなさんに観ていただけることがたのしみです。
こちらは5月全国公開となっていましたが、コロナウイルスの影響で公開が延期になってしまいました。
でも、安心して劇場に足を運べる頃、みなさんにたのしんでいただけることだろうと思います。こちらもおたのしみに。
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それから、この
「I JUST WANNA BE A STAR」と
「WHAT's」を
5月1日に配信リリースします。
昨年から私の曲も各サブスクで全曲配信がはじまっていますので、Apple musicさんかSpotifyさんとか、LINE MUSICさんとか、みなさんの身近なサービスでもおたのしみくださいませ。
そう。この2曲も含めたアルバムを、ちゃんと盤にもできたらと思いながらアルバムを作ってるところなので、ほんとに、わたしの大切な1枚になるアルバムですから。待ってて。
さて、そんなアルバムを持ったツアーを秋に計画しており、チケットも発売中です。
9月18日に香川からはじまり、
全国11カ所をまわって
10月25日の東京でファイナルを迎える予定のツアー。
オリジナルアルバムのバンドツアーはFAR/WAHツアー以来になるので、また新しくわくわくをお届けしたいなと私もわくわくしてるんです。その頃の日本の、世界の状況がどんなになってるかまったく想像がつきませんが
開催できるといいなと心に希望を持ちつつ、今は曲たちを仕上げていこうと思います。
植田真梨恵 Official Web Site
そう。それから
おしらせその3
みなさんに近況の声をお届けするべく
12分間のラジオ番組配信を始めました。
今、第2回まで配信されてます。
「朝まで生返事」
植田真梨恵の朝まで生返事 - Radiotalk(ラジオトーク)
毎週水曜日23時に最新を配信します。
ラジオへのおたよりもお待ちしてますので、聞いてみて、メールとか質問とかあったらこちらからお送りくださいませ。
めえる→ info@uedamarie.com
朝まででもない12分間の
生でもないラジオ番組。
子供の頃よく生返事を父に叱られたので。
生返事気をつけたいです。なおるかなあ。
今日は雨模様の大阪でした。
起きたら、ラインがたくさん届いてる中に天才と思ってる友達2人から、新曲の弾き語りがぽん、ぽんと送られてきていて、寝起きで聴いたら涙がぽろぽろ出ました。友達って大好き。歌って大好き。なんでこんなうれしいことが体験できるんだろうな、わたしは。と、感謝をせずにはいられなかったんだけど、何に感謝をしたらいいのかわからんかった。友達の心の優しさなのか、友達の今の健康なのか、わたしの運命なのか、今までの関係性なのか、タイミングなのか、はたまたその全部なのか。
お仕事進めます。
今日もげんきでね。筆不精でごめん。大好き。
『義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル』の話を聞いて
私自身、亜希子さんのことが大好きでしたし、このドラマも好きで、一緒に作品を作ってきたスタッフの皆さんも好きだったので、また一緒に同じ作品を作れるというのがすごく嬉しかったです。
久しぶりに亜希子を演じて
そうですね。亜希子さんは、スタスタとヒールでキッチリまっすぐ歩く方なので、撮影初日は「思った以上に全身に力が入るな」とか、「顔に表情が出過ぎてしまったかな」と連続ドラマを思い出しながら演じていました。
何年経っても亜希子さんには、良一さんと愛さんが血を分けてくれて生まれたみゆきという存在を、自分が大切に育てなければならないという使命感があって、毎日、一日の終わりにみゆきの無事を仏壇に報告しているところが亜希子さんらしいなと思いました。
私生活で亜希子さんの癖が出ることは?
亜希子さんがよく言っている「なんと!」とか、亜希子っぽい口調は(撮影現場で)流行ったりしました。「そのソリューションとは…」などの横文字も(笑)。
今回のストーリーについて
大阪でバリバリ働いている亜希子さんと、東京で大学生活を送っている娘のみゆき、そこからストーリーが始まります。亜希子さんは仕事をクビになってしまい、一度東京に戻るのですが、そこで謎の赤ちゃんに出会い「この赤ちゃんは誰の子なんだ?」というところから話がどんどん進んでいきます。亜希子さんと赤ちゃん、みゆきと赤ちゃん、麦田くんと赤ちゃん、それぞれにちょっと笑いがあり、でも皆必死に赤ちゃんを育てようとしていて、また笑って心が温かくなるストーリーになっています。
赤ちゃんとの撮影について
やはり、「ここで泣いて、ここで泣き止む」という赤ちゃんのお芝居が多いため、大変な部分もあります。でも赤ちゃんがそこにいるだけで、生命力の塊みたいなエネルギーがあって、皆でいい刺激をたくさんもらいながら、顔がほころびながら撮影しています。
赤ちゃんが泣きそうという瞬間には、恐らく理由があって、一度泣ちゃうとスイッチが入るので、その前に違うところに赤ちゃんの気を逸らせるというのは、今回すごく勉強になりました。音楽に反応してくれるので、現場では(反町隆史さんの)「POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」を含めて3曲くらいかかっていました。(※“赤ちゃんが泣きやむ”という説があるそうです)
キャストの中で誰が一番赤ちゃんをあやすのは上手?
皆それなりに上手そうでしたけどね…(悩)。
(上白石さんは綾瀬さんが一番上手と言っていました)
本当ですか?一番大人なんで!…ですかね(笑)。
やはり、麻生祐未さんはお上手でした。実際にお子さんを育てられているので、「背中のここを押すといいよ」など色々教えてくださいました。
スペシャルドラマのみどころ
まず今回、亜希子さんの仕事は順調じゃなくて、クビになったところから物語は始まります。亜希子さんは信念があって、心が優しい人なので、その会社のために会社を良くしたいというまっすぐな気持ちが、やっぱり最終的には大逆転に繋がっていくのかな!?というところが、今回のみどころです。
前回は、流暢な中国語を披露していましたが…
そういえば、今回は英語がありましたね。
中国語よりはまだ馴染みがあったので、良かったです。
みゆきとの関係の変化について
大きな変化はないですが、赤ちゃんが出てくることによって、亜希子さんも子育ての大変さを改めて経験して、一層、みゆきという娘の大切さを感じていると思います。 また、その娘がこれから子育てしていくことを考えたりと、より愛が大きくなっているのかなと思います。
亜希子さんと麦田の関係について
そこもみどころの1つですね(笑)!
久々にキャストが集って
上白石萌歌ちゃんは、ますます大人の女性になられたという感じがします。お話もすごく上手ですし、ドラマの中でも、みゆきの方がしっかりしていて、亜希子さんの方がとぼけている瞬間があったりするので、そういうのも面白いですね。
お馴染みメンバーの下山和子さんや矢野晴美さんも今回出てきますね
そうです!笠原部長も。新しいメンバーもいらっしゃいますが、お馴染みメンバーも、もちろんいらっしゃいます。久々にお会いして「懐かしい!下山の和ちゃん元気そう!和ちゃん、変わんないですね」となりました(笑)。
撮影中の印象的なシーン
亜希子さんは、ドラマのときから走らないキャラだったんです。台本には競歩って書いてあるので、その競歩はどういったものか、動画で見て研究したのですが、何とも言えない…「亜希子さんどうした!」という感じになっています(笑)。
最初の頃は、「(腕の振りを)もうちょっと後ろに引いて!」と監督から言われたりしていたんですが、最後の方はすごく上手になって、走っているみゆきにも対抗できる競歩力を身に着けました (笑) !
『ぎぼむす』というと奇跡が色々起こりますが、今回のドラマでも…?
奇跡は………起こります!
視聴者にメッセージ
皆さんがあたたかい気持ちになって、「今年も頑張ろう」と元気になれるような作品になっています。
『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』は、 1月2日(木)よる9時放送です!ぜひご覧ください!
https://t.cn/RrqM5vC
私自身、亜希子さんのことが大好きでしたし、このドラマも好きで、一緒に作品を作ってきたスタッフの皆さんも好きだったので、また一緒に同じ作品を作れるというのがすごく嬉しかったです。
久しぶりに亜希子を演じて
そうですね。亜希子さんは、スタスタとヒールでキッチリまっすぐ歩く方なので、撮影初日は「思った以上に全身に力が入るな」とか、「顔に表情が出過ぎてしまったかな」と連続ドラマを思い出しながら演じていました。
何年経っても亜希子さんには、良一さんと愛さんが血を分けてくれて生まれたみゆきという存在を、自分が大切に育てなければならないという使命感があって、毎日、一日の終わりにみゆきの無事を仏壇に報告しているところが亜希子さんらしいなと思いました。
私生活で亜希子さんの癖が出ることは?
亜希子さんがよく言っている「なんと!」とか、亜希子っぽい口調は(撮影現場で)流行ったりしました。「そのソリューションとは…」などの横文字も(笑)。
今回のストーリーについて
大阪でバリバリ働いている亜希子さんと、東京で大学生活を送っている娘のみゆき、そこからストーリーが始まります。亜希子さんは仕事をクビになってしまい、一度東京に戻るのですが、そこで謎の赤ちゃんに出会い「この赤ちゃんは誰の子なんだ?」というところから話がどんどん進んでいきます。亜希子さんと赤ちゃん、みゆきと赤ちゃん、麦田くんと赤ちゃん、それぞれにちょっと笑いがあり、でも皆必死に赤ちゃんを育てようとしていて、また笑って心が温かくなるストーリーになっています。
赤ちゃんとの撮影について
やはり、「ここで泣いて、ここで泣き止む」という赤ちゃんのお芝居が多いため、大変な部分もあります。でも赤ちゃんがそこにいるだけで、生命力の塊みたいなエネルギーがあって、皆でいい刺激をたくさんもらいながら、顔がほころびながら撮影しています。
赤ちゃんが泣きそうという瞬間には、恐らく理由があって、一度泣ちゃうとスイッチが入るので、その前に違うところに赤ちゃんの気を逸らせるというのは、今回すごく勉強になりました。音楽に反応してくれるので、現場では(反町隆史さんの)「POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」を含めて3曲くらいかかっていました。(※“赤ちゃんが泣きやむ”という説があるそうです)
キャストの中で誰が一番赤ちゃんをあやすのは上手?
皆それなりに上手そうでしたけどね…(悩)。
(上白石さんは綾瀬さんが一番上手と言っていました)
本当ですか?一番大人なんで!…ですかね(笑)。
やはり、麻生祐未さんはお上手でした。実際にお子さんを育てられているので、「背中のここを押すといいよ」など色々教えてくださいました。
スペシャルドラマのみどころ
まず今回、亜希子さんの仕事は順調じゃなくて、クビになったところから物語は始まります。亜希子さんは信念があって、心が優しい人なので、その会社のために会社を良くしたいというまっすぐな気持ちが、やっぱり最終的には大逆転に繋がっていくのかな!?というところが、今回のみどころです。
前回は、流暢な中国語を披露していましたが…
そういえば、今回は英語がありましたね。
中国語よりはまだ馴染みがあったので、良かったです。
みゆきとの関係の変化について
大きな変化はないですが、赤ちゃんが出てくることによって、亜希子さんも子育ての大変さを改めて経験して、一層、みゆきという娘の大切さを感じていると思います。 また、その娘がこれから子育てしていくことを考えたりと、より愛が大きくなっているのかなと思います。
亜希子さんと麦田の関係について
そこもみどころの1つですね(笑)!
久々にキャストが集って
上白石萌歌ちゃんは、ますます大人の女性になられたという感じがします。お話もすごく上手ですし、ドラマの中でも、みゆきの方がしっかりしていて、亜希子さんの方がとぼけている瞬間があったりするので、そういうのも面白いですね。
お馴染みメンバーの下山和子さんや矢野晴美さんも今回出てきますね
そうです!笠原部長も。新しいメンバーもいらっしゃいますが、お馴染みメンバーも、もちろんいらっしゃいます。久々にお会いして「懐かしい!下山の和ちゃん元気そう!和ちゃん、変わんないですね」となりました(笑)。
撮影中の印象的なシーン
亜希子さんは、ドラマのときから走らないキャラだったんです。台本には競歩って書いてあるので、その競歩はどういったものか、動画で見て研究したのですが、何とも言えない…「亜希子さんどうした!」という感じになっています(笑)。
最初の頃は、「(腕の振りを)もうちょっと後ろに引いて!」と監督から言われたりしていたんですが、最後の方はすごく上手になって、走っているみゆきにも対抗できる競歩力を身に着けました (笑) !
『ぎぼむす』というと奇跡が色々起こりますが、今回のドラマでも…?
奇跡は………起こります!
視聴者にメッセージ
皆さんがあたたかい気持ちになって、「今年も頑張ろう」と元気になれるような作品になっています。
『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』は、 1月2日(木)よる9時放送です!ぜひご覧ください!
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