佛经原文以及祖师大德对“一心三藏”的开示
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1.佛经原文
而如来藏本妙圆心。非心非空。非地非水。非风非火。非眼非耳鼻舌身意。非色非声香味触法。非眼识界,如是乃至非意识界。非明无明,明无明尽。如是乃至非老非死,非老死尽。非苦非集非灭非道。非智非得。非檀那,非尸罗,非毗梨耶,非羼提,非禅那,非般剌若,非波罗密多。如是乃至非怛闼阿竭,非阿罗诃,三耶三菩。非大涅槃。非常非乐非我非净。
以是俱非世出世故。即如来藏元明心妙。即心即空。即地即水。即风即火。即眼即耳鼻舌身意。即色即声香味触法。即眼识界,如是乃至即意识界。即明无明,明无明尽。如是乃至即老即死,即老死尽。即苦即集即灭即道。即智即得。即檀那,即尸罗,即毗梨耶,即羼提,即禅那,即般剌若,即波罗密多。如是乃至即怛闼阿竭,即阿罗诃,三耶三菩。即大涅槃。即常即乐即我即净。
以是俱即世出世故。即如来藏妙明心元,离即离非,是即非即。——节选自《楞严经第四卷》经文
2.圆瑛法师
离即、离非,是即、非即
此即中道,第一义谛,胜义中真胜义性,亦即一乘寂灭场地。上句离不空藏,即一切法,是离有;离空藏,非一切法,是离空,乃双遮空有二边,以显一心之体,不滞于空有也。下句是即非即,是字,双贯即与非即解,其义自明,是即十界,照不空藏,是照有;是非即十界,照空藏,是照空,乃双照空有二边,以显一心之用,互融于空有也。此经从阿难舍妄求真,求佛发妙明心,即显发此三藏一心也。佛始从眼根指出,十番极显其真,二见略剖其妄,复自根中,推而广之,普会四科,遍融七大。阿难大众,各各自知,心遍十方,常住不灭;此悟次第空藏,己成顿意,而圆意犹未彰也。复由满慈,问三种生续之因,如来与答,性觉必明,以为其咎,以致世界、众生、业果,生续不断,显次第不空藏;斯则体用已备,圆意己露,犹未具彰也。复答满慈,五大圆融之难,以示性相二无碍理,且释有碍之疑,至于即性之相,无量不思议妙用;即相之性,混融不思议妙体,尙未极显也。迨依迷悟心,对辩二种缘起,依本来心,圆彰三种藏性,显理显到此处,可谓彻法流之㡳,穷性海之源,显之极矣。
然此一心三藏,即首楞严定,人人本具,迷不自觉,当起奢摩地,微密观照,方能圆悟。前三卷,佛为阿难大众,微妙开示,各各自知,此心遍满十方,常住不灭,得微密观照之功。此四卷,因满慈启问,佛为说三种生续之因,五大圆融之故,会归三藏,极于一心,即微密观照之功,照彻心源,一切事究竟坚固,方信首楞严,为自性天然本定,不假修成,但是了因之所了,而非生因之所生矣。——节选自圆瑛法师《楞严经讲义第十卷》
3.憨山大师
初示三观之体:
而此体者,所谓常住真心性净明体,即一真法界如来藏心也!先示此体为所观之境,要依此体启大智用故。然此藏心具有三义:一空如来藏、二不空如来藏、三空不空如来藏。
一空如来藏者:谓此藏性其体本空,一法叵得。如摩尼珠其体空净,了无色相;虽有随方之色,色不离珠,以即珠故。真心本净,了绝妄缘,虽有随缘之妄,妄不离真,以即真故,名曰真空;故为观者先示真心以为观体,能观此体名真空观。(经名奢摩他,亦名体真止)从此经首阿难启请,世尊许说,曰有三摩提名大佛顶首楞严王具足万行,十方如来一门超出妙庄严路起,一往七征八辩,始则决择真妄;且云妄不是真,以明五蕴身心不有、世界本空,破我法二执,以显本觉真如;以至三科七大会归藏性,然后真妄和融,方显妄即是真;从浅洎深,大段总显空如来藏理。(从初卷启请至第三卷终)
不空如来藏者:谓此藏体虽空,具有恒沙称性功德,包含融摄,纤悉不遗。如摩尼珠其体虽净,具有圆照之用,而能随方现一切色,色即是珠,以珠现故。藏性虽空,而能随缘显现十界依正之相,相即是性,以性起故,名不真空;故为观者示此藏性以为观体,能观此体名不空观。(经名三摩,亦名方便随缘止)此从富那执相难性,三种相续,深穷生起之由,委明循业发现之义,总显不空之体。(始从四卷初至本卷故发真如妙觉明性有半卷经文,计一千五百余言。)
空不空如来藏者:谓此藏性其体清净,能应能现。如摩尼珠其体净圆,净故非色,以即珠故;圆故能应,非不色,以即色故;非色非珠。而此藏性其体净圆,净故非相,以即性故;圆故能现,非不相,以即相故;非相非性,名空不空;非相故空,非性故不空,非即非离,平等如如,名曰中道;故为观者示此藏性以为观体,能观此体名中道观。(经名禅那,亦名离二边分别止,亦名等持。此从四卷中而如来藏非心等起,至即常乐我净等,文有二章,几三百言。)
然上三谛体虽不二,举一即三,终带名言,犹存历别,未及一心之源,难契圆融之旨;必若离即离非,是即非即,则藏心妙性彻底穷源,绝诸对待;良以双离则双泯,双是则双存;存则三谛灵然,泯则一心无寄;寂照同时,存泯无碍,唯在忘言者可以神会、绝虑者可以心通,可谓妙契寰中、泯同法界矣!圆融圆融,深思深思,历然不昧;故佛开示已毕,乃总告之曰:上来所说藏性之理如此深妙,如何汝等以所知心而能测度、世间语言而能入哉?且此妙理人人本具,然虽本具隐而未现;譬如琴瑟虽有妙音,非妙指不能发;众生虽具妙心,非妙观不能显。且如我今证此真心,安住大定,圆照法界,凡有动作皆是大用现前;汝等迷之,举措云为皆是尘劳业用;故曰:如我按指,海印发光,汝暂举心,尘劳先起。此无他故,盖由不肯勤求,得少为足耳!当机遂请何因有妄?要显妄元无因,使悟妄不离真,亦似头非外得。然此天然妙性不假修成,但能一念回光,方悟神珠本有,故随结责戏论,切劝修持;乃曰:汝虽忆持十二部经,不如一日修无漏业,如何自欺尚留观听而不修之?是以阿难闻说,疑惑消除,心悟实相,遂乃请入华屋,摄伏攀缘,冀得陀罗、入佛知见等。由是观之,大概一往开示藏性,岂非欲令先悟一心,依之建立三观妙行,然后行成解绝,顿证一心者乎?——节选自憨山大师《楞严经悬镜》
4.交光大师
圆彰三藏以劝修。由前次第三藏急于破迷成悟。故俱就众生迷境显示。未暇普收圣凡染净二缘。十界一如无二。以毕彰藏心全体大用。今既粗细二惑次第破尽。妙明披露。道眼近圆。理宜罄竭诸佛之灵府。而彻底显示。故此统会毕彰。用显圆融三藏也。——节选自交光大师《楞严经正脉疏卷十八》
巳二依本来心圆彰藏性。圆彰者。不惟以一心而圆具三藏。且于每一藏中即圆具十法界。如非则十界俱非。即则十界俱即。融则十界俱融也。......离即离非。是即非即。
此中浑含世出世间。一切融会。离即离非。双遮前之二藏。以显此之一心圆神不滞之体。固不定属于即。亦不定属于非。故曰离即离非也。下句非即二字。本是非二字。而翻说非即耳。文之巧也。是即是非者。双照前之二藏。以显此之一心随宜自在之用。全非而即。全即而非。所谓能即能非也。故曰是即非即。大约对万法而独显心。是圆融极至耳。所以直指人心者。有曰。若要直捷会。一切总不是。若要委悉会。一切无不是。而法界观。立非异即非一。非一即非异。义允合也。旧注引净明遣尽之说。方是空藏中一切皆非意耳。管见非之。当矣。夫显心之谈。妙极于此。问答原意。宜此重伸。良以义广言长。忘其最初本意。则始终语脉不可通矣。原夫佛酬阿难妙定之请。舍置权小所修。示以诸佛本定。然斯定所以迥异者。以是全彰自性本妙圆定。释者不可多用修意。以仍滥于常途也。况此奢摩他中。纯谈本定。曲显性真。而说修之意绝少。从初三卷直指藏心本定之体。显次第空藏也。而大众各各自知心遍十方。常住不灭。斯则顿意成矣。而圆意犹未彰也。问。七大何说圆融。答。彼约周遍说也。复次满慈顿兴二难。为后二藏之发起。于是答万法云何生续。则略彰藏心随染缘之用。显次第不空藏也。斯则体用略备。圆意已露。而犹未具彰也。复答五大不合相容。且示性相二无碍理。显次第空不空藏也。斯则且彰无碍。释彼有碍之疑而已。至于即性之相。无量不思议业用。即相之性。混融不思议妙体。未极显也。更因当机之伏疑。而与之备谈染缘净缘。四义四相。则一切圆用方以尽彰。又与开二合二。双拂双融而三一妙体方以极显。然用须证而后发。故略带修成。体则本来现成。故仍彰不变。纵因修显。亦非修生。所谓是了因之所了。非生因之所生矣。是则后之圆融三藏。收前次第三藏。而自心本具圆定。方以极显而无以复加矣。阅斯文者。幸加意焉。极显圆融已竟。——节选自交光大师《楞严经正脉疏卷十九》
5.莲池大师
槁木死灰
宋儒谓“释氏只要心如槁木死灰”,遂斥为“异端虚无寂灭之教”,此讹也。为此说者,盖未曾博览佛经,止见小乘枯定,未见大乘定慧双修中道第一义谛。止见空如来藏,未见不空如来藏。又何况中道不居,空不空如来藏耶?彼以为槁木,吾以为万树方春。彼以为死灰,吾以为太阳当午。识者自应平心等量,勿以先入之言为主,而被宋儒误却大事。——节选自莲池大师《正讹集》
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1.佛经原文
而如来藏本妙圆心。非心非空。非地非水。非风非火。非眼非耳鼻舌身意。非色非声香味触法。非眼识界,如是乃至非意识界。非明无明,明无明尽。如是乃至非老非死,非老死尽。非苦非集非灭非道。非智非得。非檀那,非尸罗,非毗梨耶,非羼提,非禅那,非般剌若,非波罗密多。如是乃至非怛闼阿竭,非阿罗诃,三耶三菩。非大涅槃。非常非乐非我非净。
以是俱非世出世故。即如来藏元明心妙。即心即空。即地即水。即风即火。即眼即耳鼻舌身意。即色即声香味触法。即眼识界,如是乃至即意识界。即明无明,明无明尽。如是乃至即老即死,即老死尽。即苦即集即灭即道。即智即得。即檀那,即尸罗,即毗梨耶,即羼提,即禅那,即般剌若,即波罗密多。如是乃至即怛闼阿竭,即阿罗诃,三耶三菩。即大涅槃。即常即乐即我即净。
以是俱即世出世故。即如来藏妙明心元,离即离非,是即非即。——节选自《楞严经第四卷》经文
2.圆瑛法师
离即、离非,是即、非即
此即中道,第一义谛,胜义中真胜义性,亦即一乘寂灭场地。上句离不空藏,即一切法,是离有;离空藏,非一切法,是离空,乃双遮空有二边,以显一心之体,不滞于空有也。下句是即非即,是字,双贯即与非即解,其义自明,是即十界,照不空藏,是照有;是非即十界,照空藏,是照空,乃双照空有二边,以显一心之用,互融于空有也。此经从阿难舍妄求真,求佛发妙明心,即显发此三藏一心也。佛始从眼根指出,十番极显其真,二见略剖其妄,复自根中,推而广之,普会四科,遍融七大。阿难大众,各各自知,心遍十方,常住不灭;此悟次第空藏,己成顿意,而圆意犹未彰也。复由满慈,问三种生续之因,如来与答,性觉必明,以为其咎,以致世界、众生、业果,生续不断,显次第不空藏;斯则体用已备,圆意己露,犹未具彰也。复答满慈,五大圆融之难,以示性相二无碍理,且释有碍之疑,至于即性之相,无量不思议妙用;即相之性,混融不思议妙体,尙未极显也。迨依迷悟心,对辩二种缘起,依本来心,圆彰三种藏性,显理显到此处,可谓彻法流之㡳,穷性海之源,显之极矣。
然此一心三藏,即首楞严定,人人本具,迷不自觉,当起奢摩地,微密观照,方能圆悟。前三卷,佛为阿难大众,微妙开示,各各自知,此心遍满十方,常住不灭,得微密观照之功。此四卷,因满慈启问,佛为说三种生续之因,五大圆融之故,会归三藏,极于一心,即微密观照之功,照彻心源,一切事究竟坚固,方信首楞严,为自性天然本定,不假修成,但是了因之所了,而非生因之所生矣。——节选自圆瑛法师《楞严经讲义第十卷》
3.憨山大师
初示三观之体:
而此体者,所谓常住真心性净明体,即一真法界如来藏心也!先示此体为所观之境,要依此体启大智用故。然此藏心具有三义:一空如来藏、二不空如来藏、三空不空如来藏。
一空如来藏者:谓此藏性其体本空,一法叵得。如摩尼珠其体空净,了无色相;虽有随方之色,色不离珠,以即珠故。真心本净,了绝妄缘,虽有随缘之妄,妄不离真,以即真故,名曰真空;故为观者先示真心以为观体,能观此体名真空观。(经名奢摩他,亦名体真止)从此经首阿难启请,世尊许说,曰有三摩提名大佛顶首楞严王具足万行,十方如来一门超出妙庄严路起,一往七征八辩,始则决择真妄;且云妄不是真,以明五蕴身心不有、世界本空,破我法二执,以显本觉真如;以至三科七大会归藏性,然后真妄和融,方显妄即是真;从浅洎深,大段总显空如来藏理。(从初卷启请至第三卷终)
不空如来藏者:谓此藏体虽空,具有恒沙称性功德,包含融摄,纤悉不遗。如摩尼珠其体虽净,具有圆照之用,而能随方现一切色,色即是珠,以珠现故。藏性虽空,而能随缘显现十界依正之相,相即是性,以性起故,名不真空;故为观者示此藏性以为观体,能观此体名不空观。(经名三摩,亦名方便随缘止)此从富那执相难性,三种相续,深穷生起之由,委明循业发现之义,总显不空之体。(始从四卷初至本卷故发真如妙觉明性有半卷经文,计一千五百余言。)
空不空如来藏者:谓此藏性其体清净,能应能现。如摩尼珠其体净圆,净故非色,以即珠故;圆故能应,非不色,以即色故;非色非珠。而此藏性其体净圆,净故非相,以即性故;圆故能现,非不相,以即相故;非相非性,名空不空;非相故空,非性故不空,非即非离,平等如如,名曰中道;故为观者示此藏性以为观体,能观此体名中道观。(经名禅那,亦名离二边分别止,亦名等持。此从四卷中而如来藏非心等起,至即常乐我净等,文有二章,几三百言。)
然上三谛体虽不二,举一即三,终带名言,犹存历别,未及一心之源,难契圆融之旨;必若离即离非,是即非即,则藏心妙性彻底穷源,绝诸对待;良以双离则双泯,双是则双存;存则三谛灵然,泯则一心无寄;寂照同时,存泯无碍,唯在忘言者可以神会、绝虑者可以心通,可谓妙契寰中、泯同法界矣!圆融圆融,深思深思,历然不昧;故佛开示已毕,乃总告之曰:上来所说藏性之理如此深妙,如何汝等以所知心而能测度、世间语言而能入哉?且此妙理人人本具,然虽本具隐而未现;譬如琴瑟虽有妙音,非妙指不能发;众生虽具妙心,非妙观不能显。且如我今证此真心,安住大定,圆照法界,凡有动作皆是大用现前;汝等迷之,举措云为皆是尘劳业用;故曰:如我按指,海印发光,汝暂举心,尘劳先起。此无他故,盖由不肯勤求,得少为足耳!当机遂请何因有妄?要显妄元无因,使悟妄不离真,亦似头非外得。然此天然妙性不假修成,但能一念回光,方悟神珠本有,故随结责戏论,切劝修持;乃曰:汝虽忆持十二部经,不如一日修无漏业,如何自欺尚留观听而不修之?是以阿难闻说,疑惑消除,心悟实相,遂乃请入华屋,摄伏攀缘,冀得陀罗、入佛知见等。由是观之,大概一往开示藏性,岂非欲令先悟一心,依之建立三观妙行,然后行成解绝,顿证一心者乎?——节选自憨山大师《楞严经悬镜》
4.交光大师
圆彰三藏以劝修。由前次第三藏急于破迷成悟。故俱就众生迷境显示。未暇普收圣凡染净二缘。十界一如无二。以毕彰藏心全体大用。今既粗细二惑次第破尽。妙明披露。道眼近圆。理宜罄竭诸佛之灵府。而彻底显示。故此统会毕彰。用显圆融三藏也。——节选自交光大师《楞严经正脉疏卷十八》
巳二依本来心圆彰藏性。圆彰者。不惟以一心而圆具三藏。且于每一藏中即圆具十法界。如非则十界俱非。即则十界俱即。融则十界俱融也。......离即离非。是即非即。
此中浑含世出世间。一切融会。离即离非。双遮前之二藏。以显此之一心圆神不滞之体。固不定属于即。亦不定属于非。故曰离即离非也。下句非即二字。本是非二字。而翻说非即耳。文之巧也。是即是非者。双照前之二藏。以显此之一心随宜自在之用。全非而即。全即而非。所谓能即能非也。故曰是即非即。大约对万法而独显心。是圆融极至耳。所以直指人心者。有曰。若要直捷会。一切总不是。若要委悉会。一切无不是。而法界观。立非异即非一。非一即非异。义允合也。旧注引净明遣尽之说。方是空藏中一切皆非意耳。管见非之。当矣。夫显心之谈。妙极于此。问答原意。宜此重伸。良以义广言长。忘其最初本意。则始终语脉不可通矣。原夫佛酬阿难妙定之请。舍置权小所修。示以诸佛本定。然斯定所以迥异者。以是全彰自性本妙圆定。释者不可多用修意。以仍滥于常途也。况此奢摩他中。纯谈本定。曲显性真。而说修之意绝少。从初三卷直指藏心本定之体。显次第空藏也。而大众各各自知心遍十方。常住不灭。斯则顿意成矣。而圆意犹未彰也。问。七大何说圆融。答。彼约周遍说也。复次满慈顿兴二难。为后二藏之发起。于是答万法云何生续。则略彰藏心随染缘之用。显次第不空藏也。斯则体用略备。圆意已露。而犹未具彰也。复答五大不合相容。且示性相二无碍理。显次第空不空藏也。斯则且彰无碍。释彼有碍之疑而已。至于即性之相。无量不思议业用。即相之性。混融不思议妙体。未极显也。更因当机之伏疑。而与之备谈染缘净缘。四义四相。则一切圆用方以尽彰。又与开二合二。双拂双融而三一妙体方以极显。然用须证而后发。故略带修成。体则本来现成。故仍彰不变。纵因修显。亦非修生。所谓是了因之所了。非生因之所生矣。是则后之圆融三藏。收前次第三藏。而自心本具圆定。方以极显而无以复加矣。阅斯文者。幸加意焉。极显圆融已竟。——节选自交光大师《楞严经正脉疏卷十九》
5.莲池大师
槁木死灰
宋儒谓“释氏只要心如槁木死灰”,遂斥为“异端虚无寂灭之教”,此讹也。为此说者,盖未曾博览佛经,止见小乘枯定,未见大乘定慧双修中道第一义谛。止见空如来藏,未见不空如来藏。又何况中道不居,空不空如来藏耶?彼以为槁木,吾以为万树方春。彼以为死灰,吾以为太阳当午。识者自应平心等量,勿以先入之言为主,而被宋儒误却大事。——节选自莲池大师《正讹集》
本周动画1000话,下面是声优的留言。
[二哈]你们可以机翻看一下。
山口胜平(乌索普)<第8话有剪影,第9话有声音>
“恭喜1000集,太神奇了,动画1000集,你居然干了22年。故事里的路飞和乌索普那年一开始是17岁,现在19岁了。一直开播两年了,但我们相差了一位数(笑)。自从开播以来,这种兴奋没有改变,所以我们会继续和我们的粉丝一起工作。我想一起享受“ONE PIECE”。工作人员而且演员们就像亲人一样,所以我想继续尽我所能,珍惜这种纽带。”
今週末2021年11月21日(日)にいよいよアニメ『ONE PIECE』が1000話放送を迎えます。この記念すべき放送回には、アニメ放送開始当時にオープニング曲だった伝説の楽曲「ウィーアー!」が新規作画の映像とともに復活放送されます!
また、1000話という長い歴史をともに歩んできた、ルフィ役の田中真弓さんをはじめとする声優陣10人のスペシャルコメントが到着しました!
たくさんの想いを乗せた1000話放送、ぜひお見逃し無く!
◆田中真弓さん(モンキー・D・ルフィ役)<1話から登場>
「こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です」
◆岡村明美さん(ナミ役)<1話から登場>
「1000話おめでとうございます! 私は1話から出させていただいているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けてくださっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!! ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」
◆中井和哉さん(ロロノア・ゾロ役)<1話に顔だけ登場、声は2話から登場>
「若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いていたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。1人1人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます!」
◆山口勝平さん(ウソップ役)<8話にシルエットで登場、声は9話から登場>
「1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ONE PIECE』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです」
◆平田広明さん(サンジ役)<20話から登場>
「1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無い事が多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな~って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな~。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります」
◆山口由里子さん(ニコ・ロビン役)<67話から登場>
「1000話おめでとうございます! 感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のミス・オールサンデーがいまのロビンになるなんて! そう考えると、キャラクター1人1人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています! ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いて欲しいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます」
◆大谷育江さん(トニートニー・チョッパー役)<81話はトナカイで登場、声は83話から登場>
「おめでとうございます! この番組に初めて呼んでいただいた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな? と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んでいただけて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです」
◆矢尾一樹さん(フランキー役)<233話から登場>
「3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです! 視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください」
◆チョーさん(ブルック役)<337話から登場>
「尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさに『ONE PIECE』ですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか? 尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね」
◆宝亀克寿さん(ジンベエ役)<440話から担当>
「僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ONE PIECE』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ONE PIECE』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうといいたいです」
[二哈]你们可以机翻看一下。
山口胜平(乌索普)<第8话有剪影,第9话有声音>
“恭喜1000集,太神奇了,动画1000集,你居然干了22年。故事里的路飞和乌索普那年一开始是17岁,现在19岁了。一直开播两年了,但我们相差了一位数(笑)。自从开播以来,这种兴奋没有改变,所以我们会继续和我们的粉丝一起工作。我想一起享受“ONE PIECE”。工作人员而且演员们就像亲人一样,所以我想继续尽我所能,珍惜这种纽带。”
今週末2021年11月21日(日)にいよいよアニメ『ONE PIECE』が1000話放送を迎えます。この記念すべき放送回には、アニメ放送開始当時にオープニング曲だった伝説の楽曲「ウィーアー!」が新規作画の映像とともに復活放送されます!
また、1000話という長い歴史をともに歩んできた、ルフィ役の田中真弓さんをはじめとする声優陣10人のスペシャルコメントが到着しました!
たくさんの想いを乗せた1000話放送、ぜひお見逃し無く!
◆田中真弓さん(モンキー・D・ルフィ役)<1話から登場>
「こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です」
◆岡村明美さん(ナミ役)<1話から登場>
「1000話おめでとうございます! 私は1話から出させていただいているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けてくださっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!! ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」
◆中井和哉さん(ロロノア・ゾロ役)<1話に顔だけ登場、声は2話から登場>
「若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いていたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。1人1人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます!」
◆山口勝平さん(ウソップ役)<8話にシルエットで登場、声は9話から登場>
「1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ONE PIECE』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです」
◆平田広明さん(サンジ役)<20話から登場>
「1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無い事が多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな~って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな~。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります」
◆山口由里子さん(ニコ・ロビン役)<67話から登場>
「1000話おめでとうございます! 感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のミス・オールサンデーがいまのロビンになるなんて! そう考えると、キャラクター1人1人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています! ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いて欲しいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます」
◆大谷育江さん(トニートニー・チョッパー役)<81話はトナカイで登場、声は83話から登場>
「おめでとうございます! この番組に初めて呼んでいただいた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな? と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んでいただけて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです」
◆矢尾一樹さん(フランキー役)<233話から登場>
「3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです! 視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください」
◆チョーさん(ブルック役)<337話から登場>
「尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさに『ONE PIECE』ですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか? 尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね」
◆宝亀克寿さん(ジンベエ役)<440話から担当>
「僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ONE PIECE』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ONE PIECE』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうといいたいです」
十月十五下元节,水官校戒罪福,为人解厄
●下元节
十月十五日,水官大帝诞辰为下元。(《唐六典》)
上元、中元、下元皆大庆之日也。(《铸鼎余闻》)
十五日下元吉辰,可修谢过斋。(《修真指要》)
●水官解厄
十月十五为下元,水官检察人间善恶,此日乃衡岳真人升仙之日,钟离先生飞升亦此日也。(《道藏经》)
十五上元,七月中元,十月下元,为三官圣诞。曰天官赐福,地官赦罪,水官解厄。设坛致祭。有素食者,正、七、十斋居三月。(《帝京岁时纪胜》)
临水处,男女巫众设醮乐神,曰“水官解厄之辰”,大放水灯,每家三盏。(《节序同风录·十月·十五》)
十月十五日,水官解厄之日,宫观士庶,设斋建醮,或解厄,或荐亡。(《梦粱录》)
十月望为下元节,俗传水宫解厄之辰,亦有持斋诵经者。(《中华风俗志》)
十五日为下元节,俗传水官解厄之辰,亦有持斋诵经者。(《熙朝乐事》)
十五日为下元节,俗传水官解厄之辰,亦效持斋诵经。(《宣府镇志》)
俗传水官解厄之辰,人亦有持斋者。(《宣化县新志》)
敕下元为五气三品水官,来往洞元风泽之气,晨浩之精,金灵长乐之宫,总主九江、四渎、三河、五海、十二溪真圣神君,每至亥月十五,水官考籍。(《历代神仙通鉴》)
下元日,九江水帝、十二河源溪谷大神与晹谷神王、水府灵官校定生人罪福。(《日涉编》)
下元日三品解厄,水官主录百司,检察人间善恶,上诣天阙进呈。(以上出正一旨要亦出山堂肆考)。(《日涉编》)
●三元寿诞
不觉二七一十四日,是日是十月十五日,却是三元寿诞。近边居民,在东岳庙里做会。五更天就开大门,殿上撞钟擂鼓。(《隋唐演义》)
上元、中元、下元日为三官诞辰。(《清嘉录》)
不觉二七一十四日,是日是十月十五日,却是三元寿诞。近边居民,在东岳庙里做会。五更天就开大门,殿上撞钟擂鼓。(《隋唐演义》)
●水官会
十月,有水官会。(《罗平州志》)
●建生大会
十月五日,名建生大会,斋三官,考覈功过,依日斋戒,可祈景福。(《云笈七签》)
●不行刑
上言三元日,上元天官,中元地官,下元水官,各主录人之善恶,皆不可以断极刑事。(《宋史•方伎传》)
●迎神赛会
十月十五日,为下元节,迎神赛会之事,多于是节前后行之。(《中华全国风俗志》)
●沐佛
十月望日与浴佛日同。(《寿光县志》)
●祭老莺树义冢
十月,士女祭八蜡祠,报赛。十五日,祭老莺树义冢,分祭合祭与清明同。(《建水州志》)
●闭庙门
下元,农家于是日祭献龙王,会饮庙中,曰闭庙门。(《马邑县志》)
十月十五日,祭天地,号为闭神门。(《太平县志》)
●祭灵女庙
戚夫人侍儿贾佩兰,后出为扶风人段儒妻。说在宫内时,十月十五日,共入灵女庙,以豚黍乐神吹笛击筑,歌上灵之曲。既而相与连臂,踏地为节,歌,赤凤凰来。(《西京杂记》)
戚夫人侍儿贾佩兰,后出为扶风人段儒妻,说:“在宫内时,尝以弦管歌舞相欢娱,竞为妖服以趋良时。十月十五日,共入灵女庙,以豚黍乐神,吹笛,击筑,歌上灵之曲。既而相与连臂踏地为节,歌赤凤皇来,乃巫俗也。(《搜神记》)
干宝《搜神记》曰:汉代十月十五日,以豚酒入灵女庙,击筑而奏上弦之曲,连臂蹋地,歌赤凤来,乃巫俗也。(《太平御览》)
●延道诵经
人家延道众诵经,焚表疏,曰“寿生经”。(《节序同风录·十月·十五》)
●修斋建醮
巫道于东狱天齐神祠修斋建醮,曰“普天同庆、寿域弘开之会”,士女鼓乐,献香烛、花果。(《节序同风录·十月·十五》)
十五日下元吉辰,可修谢过斋。(《修真指要》)
●寄库
焚金银楮帛,望山祭拜,曰“寄库”。(《节序同风录·十月·十五》)
●设道场
琳宫朝谒早追趋,漏尽铜壶杀点初。半缕碧云横界月,一规银镜裂成梳。自拈沉水祈天寿,散作非烟满王虚。已被新寒欺病骨,柳阴偏隔日光疏。(宋·杨万里《下元日诣会庆节所道场,呈余处恭尚书》)
图为毗卢寺三官大帝壁画
●下元节
十月十五日,水官大帝诞辰为下元。(《唐六典》)
上元、中元、下元皆大庆之日也。(《铸鼎余闻》)
十五日下元吉辰,可修谢过斋。(《修真指要》)
●水官解厄
十月十五为下元,水官检察人间善恶,此日乃衡岳真人升仙之日,钟离先生飞升亦此日也。(《道藏经》)
十五上元,七月中元,十月下元,为三官圣诞。曰天官赐福,地官赦罪,水官解厄。设坛致祭。有素食者,正、七、十斋居三月。(《帝京岁时纪胜》)
临水处,男女巫众设醮乐神,曰“水官解厄之辰”,大放水灯,每家三盏。(《节序同风录·十月·十五》)
十月十五日,水官解厄之日,宫观士庶,设斋建醮,或解厄,或荐亡。(《梦粱录》)
十月望为下元节,俗传水宫解厄之辰,亦有持斋诵经者。(《中华风俗志》)
十五日为下元节,俗传水官解厄之辰,亦有持斋诵经者。(《熙朝乐事》)
十五日为下元节,俗传水官解厄之辰,亦效持斋诵经。(《宣府镇志》)
俗传水官解厄之辰,人亦有持斋者。(《宣化县新志》)
敕下元为五气三品水官,来往洞元风泽之气,晨浩之精,金灵长乐之宫,总主九江、四渎、三河、五海、十二溪真圣神君,每至亥月十五,水官考籍。(《历代神仙通鉴》)
下元日,九江水帝、十二河源溪谷大神与晹谷神王、水府灵官校定生人罪福。(《日涉编》)
下元日三品解厄,水官主录百司,检察人间善恶,上诣天阙进呈。(以上出正一旨要亦出山堂肆考)。(《日涉编》)
●三元寿诞
不觉二七一十四日,是日是十月十五日,却是三元寿诞。近边居民,在东岳庙里做会。五更天就开大门,殿上撞钟擂鼓。(《隋唐演义》)
上元、中元、下元日为三官诞辰。(《清嘉录》)
不觉二七一十四日,是日是十月十五日,却是三元寿诞。近边居民,在东岳庙里做会。五更天就开大门,殿上撞钟擂鼓。(《隋唐演义》)
●水官会
十月,有水官会。(《罗平州志》)
●建生大会
十月五日,名建生大会,斋三官,考覈功过,依日斋戒,可祈景福。(《云笈七签》)
●不行刑
上言三元日,上元天官,中元地官,下元水官,各主录人之善恶,皆不可以断极刑事。(《宋史•方伎传》)
●迎神赛会
十月十五日,为下元节,迎神赛会之事,多于是节前后行之。(《中华全国风俗志》)
●沐佛
十月望日与浴佛日同。(《寿光县志》)
●祭老莺树义冢
十月,士女祭八蜡祠,报赛。十五日,祭老莺树义冢,分祭合祭与清明同。(《建水州志》)
●闭庙门
下元,农家于是日祭献龙王,会饮庙中,曰闭庙门。(《马邑县志》)
十月十五日,祭天地,号为闭神门。(《太平县志》)
●祭灵女庙
戚夫人侍儿贾佩兰,后出为扶风人段儒妻。说在宫内时,十月十五日,共入灵女庙,以豚黍乐神吹笛击筑,歌上灵之曲。既而相与连臂,踏地为节,歌,赤凤凰来。(《西京杂记》)
戚夫人侍儿贾佩兰,后出为扶风人段儒妻,说:“在宫内时,尝以弦管歌舞相欢娱,竞为妖服以趋良时。十月十五日,共入灵女庙,以豚黍乐神,吹笛,击筑,歌上灵之曲。既而相与连臂踏地为节,歌赤凤皇来,乃巫俗也。(《搜神记》)
干宝《搜神记》曰:汉代十月十五日,以豚酒入灵女庙,击筑而奏上弦之曲,连臂蹋地,歌赤凤来,乃巫俗也。(《太平御览》)
●延道诵经
人家延道众诵经,焚表疏,曰“寿生经”。(《节序同风录·十月·十五》)
●修斋建醮
巫道于东狱天齐神祠修斋建醮,曰“普天同庆、寿域弘开之会”,士女鼓乐,献香烛、花果。(《节序同风录·十月·十五》)
十五日下元吉辰,可修谢过斋。(《修真指要》)
●寄库
焚金银楮帛,望山祭拜,曰“寄库”。(《节序同风录·十月·十五》)
●设道场
琳宫朝谒早追趋,漏尽铜壶杀点初。半缕碧云横界月,一规银镜裂成梳。自拈沉水祈天寿,散作非烟满王虚。已被新寒欺病骨,柳阴偏隔日光疏。(宋·杨万里《下元日诣会庆节所道场,呈余处恭尚书》)
图为毗卢寺三官大帝壁画
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