【黄帝内经】
【上卷 素问篇 上古天真论】
昔在黄帝,生而神灵,弱而能言,幼而徇齐,长而敦敏,成而登天。
乃问于天师曰:余闻上古之人,春秋皆度百岁,而动作不衰;今时之人,年半百而动作皆衰,时世异耶?人将失之耶?
岐伯对曰:上古之人,其知道者,法于阴阳,和于术数,食饮有节,起居有常,不妄作劳,故能形与神俱,而尽终其天年,度百岁乃去。
今时之人不然也,以酒为浆,以妄为常,醉以入房,以欲竭其精,以耗散其真,不知持满,不时御神,务快其心,逆于生乐,起居无节,故半百而衰也。
夫上古圣人之教下也,皆谓之虚邪贼风,避之有时,恬惔虚无,真气从之,精神内守,病安从来。
是以志闲而少欲,心安而不惧,形劳而不倦,气从以顺,各从其欲,皆得所愿。
故美其食,任其服,乐其俗,高下不相慕,其民故曰朴。
是以嗜欲不能劳其目,淫邪不能惑其心,愚智贤不肖,不惧于物,故合于道。
所以能年皆度百岁而动作不衰者,以其德全不危也。
帝曰:人年老而无子者,材力尽邪?将天数然也?
岐伯曰:女子七岁,肾气盛,齿更发长。
二七,而天癸至,任脉通,太冲脉盛,月事以时下,故有子。
三七,肾气平均,故真牙生而长极。
四七,筋骨坚,发长极,身体盛壮。
五七,阳明脉衰,面始焦,发始堕。
六七,三阳脉衰于上,面皆焦,发始白。
七七,任脉虚,太冲脉衰少,天癸竭,地道不通,故形坏而无子也。
丈夫八岁,肾气实,发长齿更。
二八,肾气盛,天癸至,精气溢泻,阴阳和,故能有子。
三八,肾气平均,筋骨劲强,故真牙生而长极。
四八,筋骨隆盛,肌肉满壮。
五八,肾气衰,发堕齿槁。
六八,阳气衰竭于上,面焦,发鬓颁白。
七八,肝气衰,筋不能动。
八八,天癸竭,精少,肾脏衰,形体皆极则齿发去。
肾者主水,受五脏六腑之精而藏之,故五脏盛,乃能泻。
今五脏皆衰,筋骨解堕,天癸尽矣,故发鬓白,身体重,行步不正,而无子耳。
帝曰:有其年已老,而有子者,何也?
岐伯曰:此其天寿过度,气脉常通,而肾气有余也。此虽有子,男子不过尽八八,女子不过尽七七,而天地之精气皆竭矣。
帝曰:夫道者年皆百岁,能有子乎?
岐伯曰:夫道者能却老而全形,身年虽寿,能生子也。
黄帝曰:余闻上古有真人者,提挈天地,把握阴阳,呼吸精气,独立守神,肌肉若一,故能寿敝天地,无有终时,此其道生。
中古之时,有至人者,淳德全道,和于阴阳,调于四时,去世离俗,积精全神,游行天地之间,视听八达之外,此盖益其寿命而强者也,亦归于真人。
其次有圣人者,处天地之和,从八风之理,适嗜欲于世俗之间,无恚嗔之心,行不欲离于世,被服章,举不欲观于俗,外不劳形于事,内无思想之患,以恬愉为务,以自得为功,形体不敝,精神不散,亦可以百数。
其次有贤人者,法则天地,象似日月,辨列星辰,逆从阴阳,分别四时,将从上古合同于道,亦可使益寿而有极时。
【四气调神大论】
春三月,此谓发陈。天地俱生,万物以荣,夜卧早起,广步于庭,被发缓形,以使志生,生而勿杀,予而勿夺,赏而勿罚,此春气之应,养生之道也;逆之则伤肝,夏为寒变,奉长者少。
夏三月,此谓蕃秀。天地气交,万物华实,夜卧早起,无厌于日,使志勿怒,使华英成秀,使气得泄,若所爱在外,此夏气之应,养长之道也;逆之则伤心,秋为痎疟,奉收者少,冬至重病。
秋三月,此谓容平。天气以急,地气以明,早卧早起,与鸡俱兴,使志安宁,以缓秋刑,收敛神气,使秋气平,无外其志,使肺气清,此秋气之应,养收之道也;逆之则伤肺,冬为飧泄,奉藏者少。
冬三月,此谓闭藏。水冰地坼,勿扰乎阳,早卧晚起,必待日光,使志若伏若匿,若有私意,若已有得,去寒就温,无泄皮肤,使气亟夺。此冬气之应,养藏之道也;逆之则伤肾,春为痿厥,奉生者少。
天气,清净光明者也,藏德不止,故不下也。
天明则日月不明,邪害空窍。
阳气者闭塞,地气者冒明,云雾不精,则上应白露不下。
交通不表,万物命故不施,不施则名木多死。
恶气不发,风雨不节,白露不下,则菀槀不荣。
贼风数至,暴雨数起,天地四时不相保,与道相失,则未央绝灭。
唯圣人从之,故身无奇病,万物不失,生气不竭。
逆春气则少阳不生,肝气内变。
逆夏气则太阳不长,心气内洞。
逆秋气则太阴不收,肺气焦满。
逆冬气则少阴不藏,肾气独沉。
夫四时阴阳者,万物之根本也。所以圣人春夏养阳,秋冬养阴,以从其根;故与万物沉浮于生长之门。逆其根则伐其本,坏其真矣。
故阴阳四时者,万物之终始也;死生之本也;逆之则灾害生,从之则苛疾不起,是谓得道。
道者,圣人行之,愚者佩之。从阴阳则生,逆之则死;从之则治,逆之则乱。反顺为逆,是谓内格。
是故圣人不治已病,治未病;不治已乱,治未乱,此之谓也。夫病已成而后药之,乱已成而后治之,譬犹渴而穿井,斗而铸锥,不亦晚乎?
【上卷 素问篇 上古天真论】
昔在黄帝,生而神灵,弱而能言,幼而徇齐,长而敦敏,成而登天。
乃问于天师曰:余闻上古之人,春秋皆度百岁,而动作不衰;今时之人,年半百而动作皆衰,时世异耶?人将失之耶?
岐伯对曰:上古之人,其知道者,法于阴阳,和于术数,食饮有节,起居有常,不妄作劳,故能形与神俱,而尽终其天年,度百岁乃去。
今时之人不然也,以酒为浆,以妄为常,醉以入房,以欲竭其精,以耗散其真,不知持满,不时御神,务快其心,逆于生乐,起居无节,故半百而衰也。
夫上古圣人之教下也,皆谓之虚邪贼风,避之有时,恬惔虚无,真气从之,精神内守,病安从来。
是以志闲而少欲,心安而不惧,形劳而不倦,气从以顺,各从其欲,皆得所愿。
故美其食,任其服,乐其俗,高下不相慕,其民故曰朴。
是以嗜欲不能劳其目,淫邪不能惑其心,愚智贤不肖,不惧于物,故合于道。
所以能年皆度百岁而动作不衰者,以其德全不危也。
帝曰:人年老而无子者,材力尽邪?将天数然也?
岐伯曰:女子七岁,肾气盛,齿更发长。
二七,而天癸至,任脉通,太冲脉盛,月事以时下,故有子。
三七,肾气平均,故真牙生而长极。
四七,筋骨坚,发长极,身体盛壮。
五七,阳明脉衰,面始焦,发始堕。
六七,三阳脉衰于上,面皆焦,发始白。
七七,任脉虚,太冲脉衰少,天癸竭,地道不通,故形坏而无子也。
丈夫八岁,肾气实,发长齿更。
二八,肾气盛,天癸至,精气溢泻,阴阳和,故能有子。
三八,肾气平均,筋骨劲强,故真牙生而长极。
四八,筋骨隆盛,肌肉满壮。
五八,肾气衰,发堕齿槁。
六八,阳气衰竭于上,面焦,发鬓颁白。
七八,肝气衰,筋不能动。
八八,天癸竭,精少,肾脏衰,形体皆极则齿发去。
肾者主水,受五脏六腑之精而藏之,故五脏盛,乃能泻。
今五脏皆衰,筋骨解堕,天癸尽矣,故发鬓白,身体重,行步不正,而无子耳。
帝曰:有其年已老,而有子者,何也?
岐伯曰:此其天寿过度,气脉常通,而肾气有余也。此虽有子,男子不过尽八八,女子不过尽七七,而天地之精气皆竭矣。
帝曰:夫道者年皆百岁,能有子乎?
岐伯曰:夫道者能却老而全形,身年虽寿,能生子也。
黄帝曰:余闻上古有真人者,提挈天地,把握阴阳,呼吸精气,独立守神,肌肉若一,故能寿敝天地,无有终时,此其道生。
中古之时,有至人者,淳德全道,和于阴阳,调于四时,去世离俗,积精全神,游行天地之间,视听八达之外,此盖益其寿命而强者也,亦归于真人。
其次有圣人者,处天地之和,从八风之理,适嗜欲于世俗之间,无恚嗔之心,行不欲离于世,被服章,举不欲观于俗,外不劳形于事,内无思想之患,以恬愉为务,以自得为功,形体不敝,精神不散,亦可以百数。
其次有贤人者,法则天地,象似日月,辨列星辰,逆从阴阳,分别四时,将从上古合同于道,亦可使益寿而有极时。
【四气调神大论】
春三月,此谓发陈。天地俱生,万物以荣,夜卧早起,广步于庭,被发缓形,以使志生,生而勿杀,予而勿夺,赏而勿罚,此春气之应,养生之道也;逆之则伤肝,夏为寒变,奉长者少。
夏三月,此谓蕃秀。天地气交,万物华实,夜卧早起,无厌于日,使志勿怒,使华英成秀,使气得泄,若所爱在外,此夏气之应,养长之道也;逆之则伤心,秋为痎疟,奉收者少,冬至重病。
秋三月,此谓容平。天气以急,地气以明,早卧早起,与鸡俱兴,使志安宁,以缓秋刑,收敛神气,使秋气平,无外其志,使肺气清,此秋气之应,养收之道也;逆之则伤肺,冬为飧泄,奉藏者少。
冬三月,此谓闭藏。水冰地坼,勿扰乎阳,早卧晚起,必待日光,使志若伏若匿,若有私意,若已有得,去寒就温,无泄皮肤,使气亟夺。此冬气之应,养藏之道也;逆之则伤肾,春为痿厥,奉生者少。
天气,清净光明者也,藏德不止,故不下也。
天明则日月不明,邪害空窍。
阳气者闭塞,地气者冒明,云雾不精,则上应白露不下。
交通不表,万物命故不施,不施则名木多死。
恶气不发,风雨不节,白露不下,则菀槀不荣。
贼风数至,暴雨数起,天地四时不相保,与道相失,则未央绝灭。
唯圣人从之,故身无奇病,万物不失,生气不竭。
逆春气则少阳不生,肝气内变。
逆夏气则太阳不长,心气内洞。
逆秋气则太阴不收,肺气焦满。
逆冬气则少阴不藏,肾气独沉。
夫四时阴阳者,万物之根本也。所以圣人春夏养阳,秋冬养阴,以从其根;故与万物沉浮于生长之门。逆其根则伐其本,坏其真矣。
故阴阳四时者,万物之终始也;死生之本也;逆之则灾害生,从之则苛疾不起,是谓得道。
道者,圣人行之,愚者佩之。从阴阳则生,逆之则死;从之则治,逆之则乱。反顺为逆,是谓内格。
是故圣人不治已病,治未病;不治已乱,治未乱,此之谓也。夫病已成而后药之,乱已成而后治之,譬犹渴而穿井,斗而铸锥,不亦晚乎?
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商品紹介
●イブクイック頭痛薬は、頭痛にしっかり効くよう設計された製剤です。イブプロフェン
をはじめ、その鎮痛効果を高めてくれるアリルイソプロピルアセチル尿素・
無水カフェイン、さらに、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を促進する
成分酸化マグネシウムを配合しました。
○独自処方が鎮痛成分の吸収を促進するため、頭痛のもとに速く優れた効果を発揮します。
○胃にやさしい胃粘膜保護成分を配合しています。
医薬品の販売について
●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、
胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止ま
りにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、
声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があら
われる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、
皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、
褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔
吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス
又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があ
らわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白
くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
らわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強
が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録
販売者に相談してください
便秘、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持っ
て医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
●効能・効果
●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・
腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱
●用法・用量
次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用して
ください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
15才未満・・・服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破
り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘
膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
●成分・分量
2錠中
成分・・・分量
イブプロフェン・・・150mg
酸化マグネシウム・・・100mg
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg
無水カフェイン・・・80mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、
マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。
●お問い合わせ先
お買い求めのお店、又はお客様相談室にお問い合わせください。
エスエス製薬株式会社 お客様相談室
〒163-1488 東京都新宿区西新宿3-20-2
0120-028-193
9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く)
商品紹介
●イブクイック頭痛薬は、頭痛にしっかり効くよう設計された製剤です。イブプロフェン
をはじめ、その鎮痛効果を高めてくれるアリルイソプロピルアセチル尿素・
無水カフェイン、さらに、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を促進する
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○胃にやさしい胃粘膜保護成分を配合しています。
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●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、
胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止ま
りにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、
声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があら
われる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、
皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、
褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔
吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス
又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があ
らわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白
くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
らわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強
が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録
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●悪寒・発熱時の解熱
●用法・用量
次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用して
ください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
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15才未満・・・服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
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り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘
膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
●成分・分量
2錠中
成分・・・分量
イブプロフェン・・・150mg
酸化マグネシウム・・・100mg
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg
無水カフェイン・・・80mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、
マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。
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日本白兔eve止疼片日文说明书
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■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
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関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、
胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止ま
りにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、
声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があら
われる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、
皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、
褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔
吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス
又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があ
らわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白
くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
らわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強
が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録
販売者に相談してください
便秘、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持っ
て医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
●効能・効果
●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・
腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱
●用法・用量
次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用して
ください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
15才未満・・・服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破
り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘
膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
●成分・分量
2錠中
成分・・・分量
イブプロフェン・・・150mg
酸化マグネシウム・・・100mg
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg
無水カフェイン・・・80mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、
マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。
●お問い合わせ先
お買い求めのお店、又はお客様相談室にお問い合わせください。
エスエス製薬株式会社 お客様相談室
〒163-1488 東京都新宿区西新宿3-20-2
0120-028-193
9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く)
商品紹介
●イブクイック頭痛薬は、頭痛にしっかり効くよう設計された製剤です。イブプロフェン
をはじめ、その鎮痛効果を高めてくれるアリルイソプロピルアセチル尿素・
無水カフェイン、さらに、胃粘膜を保護するとともにイブプロフェンの吸収を促進する
成分酸化マグネシウムを配合しました。
○独自処方が鎮痛成分の吸収を促進するため、頭痛のもとに速く優れた効果を発揮します。
○胃にやさしい胃粘膜保護成分を配合しています。
医薬品の販売について
●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、
胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止ま
りにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、
声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があら
われる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、
皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、
褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔
吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス
又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があ
らわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白
くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
らわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強
が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録
販売者に相談してください
便秘、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持っ
て医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
●効能・効果
●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・
腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱
●用法・用量
次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用して
ください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
15才未満・・・服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破
り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘
膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
●成分・分量
2錠中
成分・・・分量
イブプロフェン・・・150mg
酸化マグネシウム・・・100mg
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・60mg
無水カフェイン・・・80mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、
マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン
●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。
●お問い合わせ先
お買い求めのお店、又はお客様相談室にお問い合わせください。
エスエス製薬株式会社 お客様相談室
〒163-1488 東京都新宿区西新宿3-20-2
0120-028-193
9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く)
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