#推文##攻控#
小推一篇文，《重生之真不挖煤》长佩的
这篇文应该中浅度攻控能看，我总体看下来虽然有的地方雷，但大体上我觉得还行。
我觉得雷点

1、前世的攻算是一个很不错的家境，但是受的家境是特别好的那种，太子爷。受的外公发现了受喜欢攻之后，便把攻的父母创建的公司弄破产了，逼攻出国。受的外公是一个非常厌恶同性恋的人，因为这件事曾把自己的儿子逼死。
2、受前期是比较横的那种，但是对攻也相比较特别，攻有时候就觉得受挺莫名其妙的，前期我是没有get到这个受的点，不过后期这个受我觉得可以，为了攻甚至不惜和自己的外公对抗起来，还有只有攻劝他他才会听话。
萌点
1、曾经有一个男生在高中时跟攻表白了，攻拒绝了，然后那个男生问攻可不可以给个纪念品，攻便随手给了一个笔记，后来受就用了他最珍视的一辆车跟那个男生强迫交换。
2、攻前世在大学时喜欢上了一个绿茶，绿茶虽然和攻成了男女朋友，但是她喜欢受因为受更有钱，然后攻看到绿茶跟受出轨，于是揍了受，与受决裂。今世攻和受一起见到过这个绿茶两次，但表现都不自然，被受察觉，后来受的朋友误以为攻和绿茶是一对，然后说给受听，受直接拿枪想把那女的杀了，攻给拦住了。
3、受很听攻的话，基本上他发怒只有攻控制的住。有一章攻因为要扩展人脉，被迫一起去了酒吧，里边的几个大少爷要攻玩个刺激的和男人上床，之后攻被迫接受，这时受打电话来，攻说自己要被强迫淦男人，受直接带了一群人来这个酒吧要砸了这里，那几个想要攻玩点刺激的大少爷直接被受揍得够呛。
还有好几个这种例子，我就不一一叙述了，大家可以去看看。
总体来说，萌大于雷，我觉得还可以，控度不算特别深的小伙伴可以去看看，毕竟受不是单箭头，后期攻也回应了，有一点点偏互宠，但总体还是受宠攻。

【语文课本开的脑洞】荆轲刺秦王—我与渣攻的相爱相杀。邹忌讽齐王纳谏—美貌大臣会见腹黑霸王。三顾茅庐—温柔老板三会风流秘书。 将相和—霸气将军恋上俏宰相。师说—三人行则必有大叔受年下攻。出师表—呆萌少主我爱你[哆啦A梦汗]。离骚—啊多么美丽的我，啊多么冷酷的总裁。#cosplay# https://t.cn/RhVL2tZ

咕咕了两年我终于把ピオフィ全通了[跪了]
（以下感想有微剧透）

我觉得晚钟个人线剧本质量差距挺大的...
个人认为的剧本完成度大概是：楊>>>ニコラ>ギル≧フィナーレ>ダンテ≧オルロック
角色好感度：ダンテ>>>ニコラ≧ギル>楊>オルロック=隠し

・ダンテ
虽然个人线的剧本没啥亮点但小少爷在其他线里简直狂刷我的好感度[作揖]
作为唯一一个对lily的初始好感就很高的攻略角色他每次出场都有一种难以言喻的安心感，彼が氷の鉄仮面の下で考えているだろうことを思うとニヤニヤが止まらないし每条线我都在和想浮气去falzone的冲动做斗争x
そしてこの何があっても味方でいてくれる、守ってくれる安心感と同時に、彼がその若さでカポの重荷を背負ってしまった故の儚さと危うさも感じられ、気づけば「一人にしてはおけない、支えなくちゃ」という思いに駆られる。
強いようで脆い、冷酷のようで可愛い、真っ直ぐのようで激情を孕んでいる。ギャップ萌えの一言では言い表せないこの絶妙なバランスはずるいとしか言えない(´；ω；｀)
あと顔が…顔が良い…顔がいいんですこの子…………(震え声)

・ニコラ
そういうわけで这次玩上次让我觉得迷惑極まりない的「ダンテは僕が解放してあげなくちゃ」という思い込みも納得できる。零したのは子供の時の一回だけ、カポの座についてからは愚痴一つ漏らさず冷徹な顔を貫いているから、尚更その真っ直ぐさと責任の強さゆえにいつか折れてしまわないかという危うさを孕んでいるように見える。庇護欲を刺激してくるからなダンテは……
関係性だけを言うとニコリリ可能是我最喜欢的一对，看刺々しいくらいあざとく、他人が自分の領域に踏み入れることを許さないニコラ真香简直太嗨皮了( ･᷄ὢ･᷅ )

・楊
一言で言うと(「満月を思い浮かばせる瞳」という描写からしても)lunatic、魔性、有魅力的深井冰x 剧本除了之前提到的违和点，无论是主线，感情线，还是楊这个角色的塑造我觉得都可以说是文句なしの完成度[ok]
真逆な環境で育ち、相容れない価値観を持つ二人がお互いを変えることなく惹かれあっていく楊リリの関係性は(逢魔が刻の月白√以外)他の乙女ゲーでは類い見ないし、描き方も丁寧で秀逸。
リリィの方はやはりストックホルムである可能性を否めないし、楊がリリィに対する感情も恋や愛という言葉では表せなくてどうやっても安心できる存在ではないが、自分の感情を理解できずに戸惑う楊や彼がたまに見せるギャップがずるすぎて個人的にすこぶる美味しい√でした

・オルロック
其实这孩子真的挺好的，be后日谈我对他的好感（同情）度也⤴︎⤴︎了很多...但我实在吃不下他和lily的関係性orz
お互いだけが救い、どれだけ犠牲を払っても何を捨てても一緒にいるというのはまだいいけど、それを教会育ちの善良というか圣母加減を発揮し「殺したくない」と泣きながらやり遂げる様は、偽善と言うのもちょっと違うけど見ててどうしようもなく胸焼けがする_(:_」∠)_
更糟糕的是剧本为了展示这种关系性还特别勉强地塑造出“周围只有敌人”的状况读起来就更让我ムカムカ了_(:_」∠)_

・ギルバート
同じ楽観的とは言えない状況からスタートしたのに全くそうとは感じさせない朗らかさと安心感、他的个人线best一个字总结就是爽[作揖]（莫名有ld1テンポ的即视感x）
这条线主线我读得超级开心基本上没有什么不满的地方，除了best结局nicola和bad orlok随便到极点的便当...orlok那个简直太扯淡了被一个普通市民随手就刺死ピオフィ最強キャラの設定はどこに…
ギルバートは一言で言うと「大人」（谁能想到他比杨和nicola都年下）。怎么说ギル放现实里绝对是是文句なしの良い男，然而作为一个故事的男主就こう.......微妙に面白味が足りない(喂

・フィナーレ
大团圆又名ハーレムエンド(x) 画风突变整条线都欢乐得不行( ･᷄ὢ･᷅ )
都合の良すぎるところがあるし、病んでたキャラ全员都正常到不正常，楊に至ってはもはや別人ってくらい平和だけど我还是读得很开心
隠しについて。彼がここまでの行動に出たのは「姉のための復讐」というよりはそのあとの境遇の方の影響が大きかったんじゃないんかな…絶望としか言えない状況下で、悪夢に苛まれ、現実と区別もできずに夢うつつに生き、憎しみを誰かにぶつけないと正気を保つことが出来なかっただろう…姉はマフィアに殺されたわけではなく復讐は何も生み出さないだと理性では分かっていても、既に手を汚してしまった彼は止める術もなく、こうすることでしか生きていけなかった。
ただ出番がそもそも少ないから仕方ないけど、掘り下げが足りず微妙にキャラが薄い。期待1926能多给他些戏份_(:з」∠)_

・少しひかかったところ:
「君の選択や行動で未来が変わる」的なことを良く言われたのに、除了杨线以外其他线的ed分歧和lily的行动(選択肢)几乎无关。
オルロック√に至ってはmsを読むか読まないかがベストとグッドの分岐点だし…三つのedでダンテの行動がなんでそこまで違うのか、どういう心境の変化があったのかが謎すぎて让我微妙有点出戏[允悲]
可能和这个系统也有关，設定上仕方がないとは言え、「鍵の乙女」という身分以外リリィが基本的に部外者という立場にいて、活躍が多かったフィナーレ√もカポたちの善意や気遣いで参加した気がしてならないのは個人的に少し残念_(:з」∠)_
另外因为个人线剧本质量参差不齐，导致有些线的角色会微妙的ooc & bestはまだいいけど很多be都有种为了bad而bad的牵强感_(:з」∠)_

虽然也有些小残念和bug但总而言之ピオフィ楽しかったーー！！！
读完finale我无比期待1926能不能让ロベルト可以攻略...多好吃的一个ツン(ヤン)デレ啊[馋嘴]
双子の関係性も好きすぎてしんどいし掘り下げられる要素はまだまだ残っている気がする(比如lily的出身，没记错的话エミリオ似乎提过她和ファルツォーネ是远亲？）
1926が待ち遠しい[求关注]