2020.06.13 VIVI 官网更新 文 #山下智久[超话]#
2020年7月号 https://t.cn/A6L4pgpn
試練の裏側には“幸せのヒント”が隠れている!山Pのピンチをチャンスに変える方法【山下智久のP’s STYLE】
“山P的なもの”を発信していくViVi連載“P’s STYLE”。今回の連載はそれぞれの場所からのリモート取材。STAY HOMEな今だからできるレアな撮影だけど、山Pの中でも人に会いたい欲は高まっているようで。自分と向き合って気づいたこと、教えてもらいました。
インタビュー:PATIENCE
新しく始めたこと、増えた時間。山Pの“STAY HOME”生活
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出てから約1ヵ月。ViVi読者のみんなと同じく、僕もSTAY HOME生活を送っています。家の中で過ごし続ける毎日は、今まで普通だと思っていたことが当たり前ではない、実はとても有り難いことだったんだという気付きの連続。なかでも個人的に一番痛感したのが“人に会えない辛さ”かな。
仕事柄、僕は海外に行くことが多いんだけど、実は、海外滞在中に日本に連絡することは滅多になくて。あっても月に一度ほど、本当に大切な友人や家族に電話をかけるくらい。だからこそ、基本的に“孤独”には強い人間だと思っていたんだけど……。友達がいない前提で行く海外の寂しさと、今感じている寂しさはやっぱり少し違うよね。すぐ近くにいるからこそ、会いたい気持ちが高まるし、諦めもつかないっていうか。
僕はもともと計画を立てて友達と会うタイプではなくて。パッと思いついたときに「会おうよ」って連絡をするタイプだから。会いたいときに会えない、行動できない、その辛さもヒシヒシと感じていたりしてね。
STAY HOMEをスタートさせてから始めたことがいくつかある。そのひとつが“一日一善”ならぬ“1日1クリエイティブ”。歌詞を書く、映像の編集をする、次にやりたい仕事を書き出す……1日1個、なんでもいいから生み出してみようって。最近やったのはインスタグラムの動画編集。友達に教えてもらいながら、二人で作ったりもします。PCを使ってリモートでやり取りしながらね。
料理も新しく始めたこと。今までは滅多にしなかったんだけど、こんなときだからこそやってみようかなって。とりあえず「切るのが速いとカッコイイかな」って、無駄にキャベツを千切りしてみたりして(笑)。
新たに増えたのはトレーニング時間。背筋用の器具やエアロバイクなどトレーニングアイテムがどんどん増えて部屋がジム化してる。毎朝、それらを使って自分を追い込むトレーニングを30分。そこで思いっきりエネルギーを使うと「あれしたい」「これしたい」っていう煩悩が吹き飛んでいく気がするね。
動画や映画を観る時間もすごく増えた。一時期は、寝る前に都市伝説の動画を探して観るのがブームで。なかでも大好きなのが宇宙系のネタ。「母親の次に好きになったのは宇宙」と言っても過言ではないほど、子供の頃から大好きで。そこに関してはもう、ほぼ観尽くしたんじゃないかな。
こないだ、アメリカの国防総省がUFOの動画を公開したけど、あれも別に驚かなかった。だって、飛んでてもおかしくないよね(笑)。宇宙はいい。未知のフィールドにはロマンがある。
自分自身と向き合う日々が改めて教えてくれた“大切なこと”
何もない日の起床時間はたいてい9時。そこから1時間くらいはのんびりストレッチをして、体が動き始めたらトレーニング開始。スッキリしたあとは昼食を食べながら「今日はどんなクリエイティブをするか」を考える。で、自分にひとつ課題を与えて向き合っていると、気づけば夜になっちゃうんだよね。
基本的にダラダラ過ごすのが好きじゃないから。夜も映画を観たり、英単語を覚えたり、寝る直前まで何かしらやっている。それが僕のSTAY HOMEな一日。
これだけ長い時間を自由に使える機会はなかなかないと思うから。どうせなら有意義に使いたい。今はできないことも沢山あるけど、今だからこそできることもきっと沢山ある。
僕にとって家で過ごす時間は、改めて自分自身と向き合う大切な時間にもなっていて。日々、自分の心の声に耳を傾けながらいろんなことを考えています。例えば、自分の仕事についてとかね。
エンターテインメントは“要”でも“急”でもないもので、「なくていい」と言われてしまえばそれまで。でも何もしないのもまた違うなって。「今、自分にできること」についてもすごく考えた。そこで始めたもののひとつがインスタライブだったりもして。
普段、みんなが送ってくれる手紙ももちろん読んでいるけど、タイムラグなくダイレクトに受け取るメッセージはまた違った角度で心にジンと響くものがある。それが今の僕にとって大きな励みになっていたりして。応援してくれる人達に何か届けたい思いで始めたことなのに、逆に僕がもらってばかり。本当、有り難いことだよね。
こうやって話していると強く感じる。僕が沢山の人に支えられて立っていること、僕にとってその人たちがどれだけ大切なのかってことを。それはSTAY HOMEな毎日が僕に改めて気づかせてくれたこと。
以前のような日常が戻ってきたら、会いたい人が沢山いる。実は今日のこのインタビューも離れた場所からやっているんですよ。PC画面の向こうに連載スタッフのみんながいて、画面越しにお互いの顔を見ながら話しているわけ。
気づけば、ViViの連載も今年で7年目。僕にとってこの連載は“仕事”というよりも“仲間”に会いにいくような感覚。毎月、当たり前のように会えていたスタッフさん達にも今は会えない。さっきも「来月は会えたらいいね」なんて話を画面越しにしたばかりだしね。
友達にも家族にも会いたいし、応援してくれるみんなにも会いたい。ずっと室内で過ごしているからこそ「眺めるだけでいいから海にいきたい」なんて願望もあるけど、それよりもまず、何よりもやりたいのはやっぱりコンサートだよね。
日々、「会いたい」気持ちは募るばかり。でも、それが募れば募るほど会えたときの喜びは絶対に大きくなるはず。その瞬間を楽しみにしているからこそ、今の僕は頑張れているわけです。
思い通りにいかないときに唱える「no pain no gain」という言葉
人生には「思い通りにならない」「上手くいかない」そう感じる瞬間が必ずあると思う。そんな壁にぶち当たるたび、僕が心の中で唱えるのが「no pain no gain(労力なくして得るものなし)」という言葉。
トレーニングを重ねて強靭になる筋肉と同じ、肉体的にも精神的にも負荷がかかったときに人は強くなれる。試練は強くなるためのチャンス。また、試練は人を強くするだけでなく、今まで見逃していた幸せにも気づかせてくれる。
僕は「人は皆、幸せになるために生まれてきた」と信じています。ただ、その幸せは痛みや失敗を何度も繰り返し、乗り越えた先にあるんだと思う。
辛いこともあれば、喜びもある、それが人生。どちらかだけが長く続くことはない。だからこそ、大変な時期をどう次のチャンスに生かすか、僕はそこに意識をむけて壁を乗り越えてきました。
一人では乗り越えられない壁も、二人や、三人と力になってくれる人がいれば乗り越えることができる。周りにいる人を頼るのも、時には大切なこと。それによって絆が強くなることだってある。
試練の裏側にはいつだって“幸せのヒント”が隠れていて、それを探しつつ耐えているうちに、気づけば「そんなこともあったね」と笑える自分に成長していたりしてね。
僕はこのSTAYHOME期間もそんなふうに成長するための時間だと考えています。これからも大変な時期が続くかもしれないけど、いつかみんなに会えたときには「成長したね」と言ってもらえるようにね。
感度の高いViVi読者の中には、オシャレやメイクや恋愛すら楽しめないこの時期を「辛い」と感じている人もいるかもしれない。そんな人にアドバイスをするならば……家で過ごす時間を美に費やし“綺麗になるための時間”に変えてしまうのはどうかな。
また、試練を乗り越えた人ってひとまわり大きくなるし魅力的になるじゃないですか。ある意味、今は素敵な女性になるチャンス。俯かずに上を向いて、高く、高く、飛んで行こう!
PROFILE
山下智久
1985年生まれ、千葉県出身。Huluの世界規模配信大型ドラマ「THE HEAD」の公開を6/12に控えている。
Text: Miwa Ishii
2020年7月号 https://t.cn/A6L4pgpn
試練の裏側には“幸せのヒント”が隠れている!山Pのピンチをチャンスに変える方法【山下智久のP’s STYLE】
“山P的なもの”を発信していくViVi連載“P’s STYLE”。今回の連載はそれぞれの場所からのリモート取材。STAY HOMEな今だからできるレアな撮影だけど、山Pの中でも人に会いたい欲は高まっているようで。自分と向き合って気づいたこと、教えてもらいました。
インタビュー:PATIENCE
新しく始めたこと、増えた時間。山Pの“STAY HOME”生活
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出てから約1ヵ月。ViVi読者のみんなと同じく、僕もSTAY HOME生活を送っています。家の中で過ごし続ける毎日は、今まで普通だと思っていたことが当たり前ではない、実はとても有り難いことだったんだという気付きの連続。なかでも個人的に一番痛感したのが“人に会えない辛さ”かな。
仕事柄、僕は海外に行くことが多いんだけど、実は、海外滞在中に日本に連絡することは滅多になくて。あっても月に一度ほど、本当に大切な友人や家族に電話をかけるくらい。だからこそ、基本的に“孤独”には強い人間だと思っていたんだけど……。友達がいない前提で行く海外の寂しさと、今感じている寂しさはやっぱり少し違うよね。すぐ近くにいるからこそ、会いたい気持ちが高まるし、諦めもつかないっていうか。
僕はもともと計画を立てて友達と会うタイプではなくて。パッと思いついたときに「会おうよ」って連絡をするタイプだから。会いたいときに会えない、行動できない、その辛さもヒシヒシと感じていたりしてね。
STAY HOMEをスタートさせてから始めたことがいくつかある。そのひとつが“一日一善”ならぬ“1日1クリエイティブ”。歌詞を書く、映像の編集をする、次にやりたい仕事を書き出す……1日1個、なんでもいいから生み出してみようって。最近やったのはインスタグラムの動画編集。友達に教えてもらいながら、二人で作ったりもします。PCを使ってリモートでやり取りしながらね。
料理も新しく始めたこと。今までは滅多にしなかったんだけど、こんなときだからこそやってみようかなって。とりあえず「切るのが速いとカッコイイかな」って、無駄にキャベツを千切りしてみたりして(笑)。
新たに増えたのはトレーニング時間。背筋用の器具やエアロバイクなどトレーニングアイテムがどんどん増えて部屋がジム化してる。毎朝、それらを使って自分を追い込むトレーニングを30分。そこで思いっきりエネルギーを使うと「あれしたい」「これしたい」っていう煩悩が吹き飛んでいく気がするね。
動画や映画を観る時間もすごく増えた。一時期は、寝る前に都市伝説の動画を探して観るのがブームで。なかでも大好きなのが宇宙系のネタ。「母親の次に好きになったのは宇宙」と言っても過言ではないほど、子供の頃から大好きで。そこに関してはもう、ほぼ観尽くしたんじゃないかな。
こないだ、アメリカの国防総省がUFOの動画を公開したけど、あれも別に驚かなかった。だって、飛んでてもおかしくないよね(笑)。宇宙はいい。未知のフィールドにはロマンがある。
自分自身と向き合う日々が改めて教えてくれた“大切なこと”
何もない日の起床時間はたいてい9時。そこから1時間くらいはのんびりストレッチをして、体が動き始めたらトレーニング開始。スッキリしたあとは昼食を食べながら「今日はどんなクリエイティブをするか」を考える。で、自分にひとつ課題を与えて向き合っていると、気づけば夜になっちゃうんだよね。
基本的にダラダラ過ごすのが好きじゃないから。夜も映画を観たり、英単語を覚えたり、寝る直前まで何かしらやっている。それが僕のSTAY HOMEな一日。
これだけ長い時間を自由に使える機会はなかなかないと思うから。どうせなら有意義に使いたい。今はできないことも沢山あるけど、今だからこそできることもきっと沢山ある。
僕にとって家で過ごす時間は、改めて自分自身と向き合う大切な時間にもなっていて。日々、自分の心の声に耳を傾けながらいろんなことを考えています。例えば、自分の仕事についてとかね。
エンターテインメントは“要”でも“急”でもないもので、「なくていい」と言われてしまえばそれまで。でも何もしないのもまた違うなって。「今、自分にできること」についてもすごく考えた。そこで始めたもののひとつがインスタライブだったりもして。
普段、みんなが送ってくれる手紙ももちろん読んでいるけど、タイムラグなくダイレクトに受け取るメッセージはまた違った角度で心にジンと響くものがある。それが今の僕にとって大きな励みになっていたりして。応援してくれる人達に何か届けたい思いで始めたことなのに、逆に僕がもらってばかり。本当、有り難いことだよね。
こうやって話していると強く感じる。僕が沢山の人に支えられて立っていること、僕にとってその人たちがどれだけ大切なのかってことを。それはSTAY HOMEな毎日が僕に改めて気づかせてくれたこと。
以前のような日常が戻ってきたら、会いたい人が沢山いる。実は今日のこのインタビューも離れた場所からやっているんですよ。PC画面の向こうに連載スタッフのみんながいて、画面越しにお互いの顔を見ながら話しているわけ。
気づけば、ViViの連載も今年で7年目。僕にとってこの連載は“仕事”というよりも“仲間”に会いにいくような感覚。毎月、当たり前のように会えていたスタッフさん達にも今は会えない。さっきも「来月は会えたらいいね」なんて話を画面越しにしたばかりだしね。
友達にも家族にも会いたいし、応援してくれるみんなにも会いたい。ずっと室内で過ごしているからこそ「眺めるだけでいいから海にいきたい」なんて願望もあるけど、それよりもまず、何よりもやりたいのはやっぱりコンサートだよね。
日々、「会いたい」気持ちは募るばかり。でも、それが募れば募るほど会えたときの喜びは絶対に大きくなるはず。その瞬間を楽しみにしているからこそ、今の僕は頑張れているわけです。
思い通りにいかないときに唱える「no pain no gain」という言葉
人生には「思い通りにならない」「上手くいかない」そう感じる瞬間が必ずあると思う。そんな壁にぶち当たるたび、僕が心の中で唱えるのが「no pain no gain(労力なくして得るものなし)」という言葉。
トレーニングを重ねて強靭になる筋肉と同じ、肉体的にも精神的にも負荷がかかったときに人は強くなれる。試練は強くなるためのチャンス。また、試練は人を強くするだけでなく、今まで見逃していた幸せにも気づかせてくれる。
僕は「人は皆、幸せになるために生まれてきた」と信じています。ただ、その幸せは痛みや失敗を何度も繰り返し、乗り越えた先にあるんだと思う。
辛いこともあれば、喜びもある、それが人生。どちらかだけが長く続くことはない。だからこそ、大変な時期をどう次のチャンスに生かすか、僕はそこに意識をむけて壁を乗り越えてきました。
一人では乗り越えられない壁も、二人や、三人と力になってくれる人がいれば乗り越えることができる。周りにいる人を頼るのも、時には大切なこと。それによって絆が強くなることだってある。
試練の裏側にはいつだって“幸せのヒント”が隠れていて、それを探しつつ耐えているうちに、気づけば「そんなこともあったね」と笑える自分に成長していたりしてね。
僕はこのSTAYHOME期間もそんなふうに成長するための時間だと考えています。これからも大変な時期が続くかもしれないけど、いつかみんなに会えたときには「成長したね」と言ってもらえるようにね。
感度の高いViVi読者の中には、オシャレやメイクや恋愛すら楽しめないこの時期を「辛い」と感じている人もいるかもしれない。そんな人にアドバイスをするならば……家で過ごす時間を美に費やし“綺麗になるための時間”に変えてしまうのはどうかな。
また、試練を乗り越えた人ってひとまわり大きくなるし魅力的になるじゃないですか。ある意味、今は素敵な女性になるチャンス。俯かずに上を向いて、高く、高く、飛んで行こう!
PROFILE
山下智久
1985年生まれ、千葉県出身。Huluの世界規模配信大型ドラマ「THE HEAD」の公開を6/12に控えている。
Text: Miwa Ishii
何をやっても、うまくいかない、空回りになりやすい時期があります。そういうときは、無理をせずに、少し休んでみることもいいと思います。一つのことだけではなく、「何をやっても」空回りになる時期は、だいたい、「充電すべき時期」で、積極的な動きをしても結果につながりにくいものです。そういうときには焦って、停滞した分を取り返したくなりますよね。しかし、そうしてさらに積極的に行動をしても・・・、事態をより複雑にしてしまうことも多いのです。少ない電池で、多くのことをやろうとしても、負担が大きくなるだけで、どれも充実しないのですが、充電が必要であることにはなかなか気づきません。エネルギーの注ぎ先を増やすことには目が向いても、エネルギータンクの残量には、意識が向かいにくいものであるようです。たとえば、体重が増える過程は、じわじわと進むはずですが、実際に自分で「増えてしまった」と認識するのは、一定以上に重くなってから、ですよね。日々の変化(の積み重ね)は、なかなか気がつかないものだと思います。ある一つのことだけがうまくいかないなら、方向転換をしたり、アレンジをしたり、または成果が出るまでの過程だと考えて、そのまま続けることもよいでしょうけれど、何をやっても空回りになるなあというときは、少し休んで自分自身を満たす期間に充てていくほうが、効果的であることも多いのです。
#池田依来沙##池田エライザ#
twi 映画ナタリー @eiga_natalie
私の1本、私を作った1本 Vol. 6 [バックナンバー]
池田エライザ「自分と向き合える大切な2本」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第6回には池田エライザが登場! 自身の苦手なことを乗り越えられたという主演作「ルームロンダリング」の思い出や、“大切な1本”としてお薦めする「裸足の季節」の見どころを、リラックスした様子で語っている。
池田エライザの“私の1本”
「ルームロンダリング」
池田エライザの“私を作った1本”
「裸足の季節」
twi 映画ナタリー @eiga_natalie
私の1本、私を作った1本 Vol. 6 [バックナンバー]
池田エライザ「自分と向き合える大切な2本」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第6回には池田エライザが登場! 自身の苦手なことを乗り越えられたという主演作「ルームロンダリング」の思い出や、“大切な1本”としてお薦めする「裸足の季節」の見どころを、リラックスした様子で語っている。
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「ルームロンダリング」
池田エライザの“私を作った1本”
「裸足の季節」
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