冨里奈央「私のお家には座敷わらしがいるんだけど…私が小さい時から、いつも夜になると誰もいない部屋から夜中に椅子？机？かなにかを引きずる音が聞こえてくるの これは今も毎日続いてるの。怖すぎるよね… それでねこの前、自分の部屋で寝ていたらコツコツ…って部屋の中を歩いてる音が聞こえたの。でも自分に近づいてくるわけでもなくて部屋の中をうろうろ歩いてるみたいだった。ほんとに怖すぎて今は違う部屋で寝てるんだ」

カラカラ
歌詞好きひとりちゃんかわいい

重大な問題 抱えて 眠る
愛された方が 確かに 無双できたけれど
冷たい夢から 目覚めて 痺れる体
君が眩しいから 私は 影になれる
いざ 踏み込め
確かなこと まだ一つもないけれど
幼い 心を明日に 運ぶのさ
カラカラ騒ぐ思考を飛ばして
前借してるこの命を使い生きらなくじゃ今
この時も
ダラダラ過ぎる日も愛して
きっと君に会えに行く
いつか消えたしまう前に
簡単な道も 遠回り 行止まり
振り返り
便利の方が 確かに 楽だけど
どうせどこかの誰かみたいに生きれない
だから私のことなら 私が 推せる
カラカラ騒ぐ思考を飛ばして
前借してるこの命を使い生きらなくじゃ今
この時も
ダラダラ過ぎる日も愛して
きっと君に会えに行く
いつか消えたしまう前に
いざ 踏み出せ
自慢の武器 まだ一つもないけれど
幼い 心を明日に 運ぶのさ
カラカラ騒ぐ思考を飛ばして
前借してるこの命を使い生きらなくじゃ今
この時も
ダラダラ過ぎる日も愛して
「明日は君に会えに行く」早く言わなきゃ
スタート 揺れる 教室の隅で
ずっと 溢れる 夢を抱きしめてた
光れるわ
やれるわ
やれるわ
やれるわ

あなたは本当に彼女に似ていますが、あなたは彼女ではありませんが、これは何か重要なことがありますか。私は一体どうすればいいのか。今まで私にあの夜こぼした涙を思い出させないでください。今でも「苦痛」とは何なのか理解できます。その時、私たちはお互いにどんな希望を抱いていたのか…。 バカみたいに誓っていつまでももう一度そんな時間を過ごそう