表面的なとこじゃなく深くまで見てくれてた人。
テレビでは伝わりきれない、てか見せてない"深さ"を感じました。
熱すぎて泣かされた。
『底が知れない漢』
すげー熱い。ビビった。
綾野剛さんは敬語じゃなくていーよ！！
もう気を使うな！！
って言ってくれるけどだいぶ難しいわ‼️笑
最高に心動かされた夜でした。
次からタメ語にしまーす‍♂️
ありがとう、ごーちゃん❤️
（高木琢也さんinstagram）

#旅行##旅游##日本旅游##日语##日语自学##带着微博去旅行#

スカイツリーも行った、本当に高いね、その景色は言葉で描けないね。この高さで東京は全部目に収まれたようだね。

そしてもう１０時になった、大人達は❲もう疲れたから歩けない!❳と愚痴ってる挙句、一番高い交通用具ーータクシーに乗った。本当に高いよな、410円から価格はだんだん上がってる、最後は3370になった。でもタクシーで漆(うるし)野運転手とのチャートは今までの一番の体験だと思う。彼は普通で朝の7時から夜あけの3時まで働いてる、でも翌日は休みなんだ。時々家族と一緒に遊びに出かけるのも聞いてた。前にその窓について、回答が運転手から見つけた、紫外線を防ぐのは、濃くなる窓の真用途だ。一つ注意させたいのはタクシーの費用計算標準、夜１０時から値段は二割増なんだ、お気をつけてくださいね!そして私は❲君の日本語は上手だね❳と褒められたのは心の底から嬉しいよ! 漆野さんとの会話はこの旅の一つの宝物にするわ!

歯科衛生士から転身の藤田麻衣子、「みんなのうた」登場「将来は紅白歌合戦」
歯科衛生士からシンガー・ソングライターに転身、癒し系ボイスで人気の藤田麻衣子（３５）の新曲「ｗｉｓｈ～キボウ～」（６日発売）がＮＨＫ「みんなのうた」で今月から流され、画家、荒井良二さんのほのぼのとした風景画とともに注目を集めている。

　昨年夏、無理に歌おうとして一時、声がかすれて歌えなくなったつらい経験を基に作詞。メロディーをつけた元歌が「みんなのうた」の担当プロデューサーの目に留まり、「地震や豪雨で希望の光が見えない被災者も多い。もっと自分の悲しみを掘り下げ、多くの人に寄り添う歌にしてほしい」と注文された。

　それを受けて、自然災害のノンフィクションを数冊読み込み、自らの心とも向き合い、数カ月かけて歌詞を加筆した。

●（＝歌記号）優しい励ましの言葉さえ　つらい時もあって　心閉ざした…と歌いつつ、透明感あふれる歌声が自らのピアノ演奏とともに人の心を包みこむように温かく響く。

　周囲からは早くも「癒される」「じーんとくる」と反響が大きく、サンケイスポーツに藤田は「私自身、思うように声が出なくて、どん底まで落ち込みましたが、世の中にはもっとつらく悲しい思いをしている人がたくさんいる。この歌を歌うことで少しでも寄り添えることができれば幸せです」としみじみ語った。

　「みんなのうた」で３月いっぱいまで流され、「ｗｉｓｈ～」を収録した１５枚目のアルバムを３月２０日に発売。５月２５日には東京・文京シビックホールでオーケストラをバックにコンサートを開く。尊敬する人は槇原敬之（４９）という藤田。「将来は紅白歌合戦にも出たいです」と大きな瞳を輝かせた。