中新泾公园(乘10号线到上海动物园站1号口出/位于长宁区淞虹路哈密路口)。
走进公园，福缘寺苜先映入眼帘，拾级而上东边临河而建的白墙黑瓦的徽派建筑倒影湖中。在河边小坐，仿佛穿越到古老安徽的乡村。信马由缰在湾湾曲曲的小河边漫步，前面有一个教堂，(疫情期间，不对外开放)河边种了很多玉兰树，没有全部开花，如果在上海市花白玉兰绽放的时候来，徽派建筑会更漂亮。 https://t.cn/AiQX8xeB
走进公园，福缘寺苜先映入眼帘，拾级而上东边临河而建的白墙黑瓦的徽派建筑倒影湖中。在河边小坐，仿佛穿越到古老安徽的乡村。信马由缰在湾湾曲曲的小河边漫步，前面有一个教堂，(疫情期间，不对外开放)河边种了很多玉兰树，没有全部开花，如果在上海市花白玉兰绽放的时候来，徽派建筑会更漂亮。 https://t.cn/AiQX8xeB
【难以磨灭的家国记忆——访脱贫地标品新春年味】（来源：每日甘肃网-甘肃日报）农历新年已至，回望2020年，决战脱贫攻坚在这一年取得决定性胜利。在这场波澜壮阔的反贫困斗争中，一村、一域的深刻变化，一人、一户的奋斗印记，都已成为难以磨灭的家国记忆。
2021年新春之际，记者来到甘肃省定西市渭源县元古堆村、四川省凉山彝族自治州昭觉县阿土列尔村和湖南省湘西土家族苗族自治州花垣县十八洞村，寻访脱贫后的新春新景。这些曾经的贫困地标，大红灯笼高高挂起，灶台上香气四溢，笑脸迎人的村民诉说着脱贫的幸福和今后的希望。脱贫村里一条条路、一架架梯、一张张图，连通着过去和现在，既见证历史，也正在擘画未来。
一条路 贯通梦想
农历腊月二十五，曾玉成的妻子陈金娥将红糖、蜂蜜、鸡蛋调和成的三色面团切成半厘米厚的三角，小心地放进冒着气泡的油锅里。一头猪、三只鸡，帮扶干部送来红灯笼，女儿从网上买了新春联，炸好这锅油馃，再到集镇采购点时令水果，今年46岁的脱贫户曾玉成家的年货就置办齐了。
而最丰厚的“年货”当数去年的收成。记者在曾玉成家看到，捆扎好的当归、黄芪和党参堆了半院。老曾惜售，想等到价高时再卖。万一没人收呢？老曾摆手，“现在硬化路都到家门口了，客商开着车就上门啦！”
要在前些年，老曾不敢这么自信。2007年，老曾家里来了商贩，提出8000元买走院里成堆的药材。老曾那时不服气：论品相、质量怎么都过万元了，哪能8000元出手？然而那年频繁的雨雪把进村土路变成烂泥路，家里的药材再无人问津。一家人费时费力切分加工，一点点运出去，才勉强卖出不足8000元。
老曾家所在的元古堆村，属素有“苦甲地”之称的甘肃省定西市。2013年以前，元古堆村是远近闻名的“烂泥沟”，村里人的致富梦一次次被烂泥路缠绊。外地客商曾看中元古堆村高寒阴湿的山地，想试种百合。示范时收成极好，2亩地挖了7000多斤。百合挖出当天必须拉走，偏逢阴雨，道路都成了泥窝子，只能靠农用车加木板，一点点挪出村，折腾了一天还剩不少。老板怕了，收成再高也不敢再种。
脱贫攻坚战打响以来，1.14亿元资金投向了元古堆村的基础设施。村委会主任郭连兵说，2013年以前，全村只有2.4公里硬化路。如今，通社路、巷道、入户路全部硬化。
路好了，发展产业有了底气。元古堆村将百合、中药材和马铃薯种薯确定为种植重点品种，在小额信贷、农业保险等政策支持下，种植面积扩大到4500亩，超全村耕地面积七成。老曾投身产业的胆子也越来越“肥”，他流转土地种了40亩百合、5亩党参、8亩当归、6亩黄芪，成了村里数一数二的种植大户。
如今村里的家用轿车也多了，郭连兵说，去年一年就新增40多辆。去年6月，老曾家也从兰州迎回一辆近10万元的私家车。老曾说，村里的光景越来越好，大伙要开着小车奔小康，走乡村振兴路了。
一架梯 搭载希望
清晨，早起的某色拉博深吸了一口林间清冽的空气，拿起手机拍了几张风景照发了条朋友圈，马上引来天南海北的朋友点赞。今年春节，某色拉博要在古里拉达峡谷的“天空之谷”营地里值班度过。营地下方是著名的“悬崖村”——四川省凉山彝族自治州昭觉县阿土列尔村，也是某色拉博长大的地方。
过去，17段架在悬崖上的藤梯是人们进出村唯一的通道。某色拉博还记得，当年嫂子难产大出血，漆黑的悬崖和摇摇欲坠的藤梯挡住了送医的路。第二天天亮赶紧往山下背，没等走到山脚，人就咽了气。
16岁那年，某色拉博就去了外地打工。2013年，哥哥分了家，按照风俗，排行最小的他得回家照顾体弱多病的父母。也在这一年，精准扶贫工作在凉山州全面推开。村里来了州、县两级派来的扶贫干部，某色拉博家被确定为建档立卡贫困户。
2016年8月，村里开始修建钢梯。8个月后，总共耗费6000根钢管的2556级钢梯全部竣工。村里架起了通信基站，铺设了电网、光缆。村民沿着钢梯把冰箱、洗衣机背回家里。某色拉博用手机做起了直播，钢梯上的他身轻如燕，最快一次仅用15分钟就从山顶下到山脚。惊险的动作、奇绝的风景很快让他收获了十多万粉丝，他也有了新名字——“悬崖飞人”。
“悬崖村”火了，政府成立了旅游公司，建起了“天空之谷”营地，身手敏捷的某色拉博被吸收进公司当起了导游和营地管理员，一个月工资近4000元。
告别了羊群和山上的薄田，某色拉博的世界变得广阔——到大理参加酒店管理培训，到西昌跑马拉松，到深圳参加室内皮划艇赛……他的微信加了上千个好友，曾经不善言辞的他变得大方、健谈。
2020年5月，他带着家人搬进了易地搬迁安置点的新居。但某色拉博说，自己的事业还在“悬崖村”。自从建成了钢铁“天梯”，慕名而来的游客络绎不绝。春节期间，也有不少人要专门来体验“天梯”。村里还有乡亲们开办的民宿，不少“留守青年”期待未来能靠旅游挣钱。
“今年6月，从山下通到营地的公路就修好了，我想带更多人去‘悬崖村’看看。”某色拉博说。
一张图 描画愿景
时值春节，地处深山的湖南省湘西土家族苗族自治州花垣县十八洞村里，家家户户门口挂上了红灯笼，苗寨村民们的火塘上方熏满了腊肉。
步行在十八洞村中，一张旅游导览图映入眼帘。村里这些年发展乡村旅游，村民都富了起来。去年，十八洞村到村游客41万人次。2013年十八洞村人均纯收入仅1668元，到2020年已增长到18369元。
最近，43岁的村民杨正邦和妻子忙个不停。他们新熏了1000余斤腊肉，除了自家吃、给游客做菜，还能通过网络销售。“去年自家的农家乐光是腊肉就用掉了800斤，一年下来纯收入超过了8万元。”杨正邦说。
2013年之前，杨正邦和妻子一直辗转辽宁、浙江等地打工。2013年，“精准扶贫”在十八洞村首次被提出。精准扶贫蓝图下，杨正邦和妻子看到了前所未有的希望。时年35岁的他决定返乡。
近几年，到村游客越来越多，杨正邦办的农家乐生意更加红火，他又扩建了民宿，“新的一年在我们大家的共同努力奋斗下，相信十八洞村会越来越好。”
另一张图也正在十八洞村徐徐铺展。2018年7月，湖南省率先在十八洞村建立驻村规划师制度，从湖南大学引入规划设计团队，用精准理念编制并实施“多规合一”实用性村庄规划，确立了“精准扶贫首倡地、传统村落保护地、乡村旅游目的地、乡村振兴示范地”的目标定位。十八洞村的乡村振兴也逐渐浮现出清晰图景。
这些天，驻村工作队队长麻辉煌也忙着跟村民们筹划脱贫攻坚与乡村振兴有效衔接的“路线图”。他说：“十八洞村在乡村振兴的道路上要走得更好，眼下还得一件事情接着一件事情办，一年接着一年干。”
2021年新春之际，记者来到甘肃省定西市渭源县元古堆村、四川省凉山彝族自治州昭觉县阿土列尔村和湖南省湘西土家族苗族自治州花垣县十八洞村，寻访脱贫后的新春新景。这些曾经的贫困地标，大红灯笼高高挂起，灶台上香气四溢，笑脸迎人的村民诉说着脱贫的幸福和今后的希望。脱贫村里一条条路、一架架梯、一张张图，连通着过去和现在，既见证历史，也正在擘画未来。
一条路 贯通梦想
农历腊月二十五，曾玉成的妻子陈金娥将红糖、蜂蜜、鸡蛋调和成的三色面团切成半厘米厚的三角，小心地放进冒着气泡的油锅里。一头猪、三只鸡，帮扶干部送来红灯笼，女儿从网上买了新春联，炸好这锅油馃，再到集镇采购点时令水果，今年46岁的脱贫户曾玉成家的年货就置办齐了。
而最丰厚的“年货”当数去年的收成。记者在曾玉成家看到，捆扎好的当归、黄芪和党参堆了半院。老曾惜售，想等到价高时再卖。万一没人收呢？老曾摆手，“现在硬化路都到家门口了，客商开着车就上门啦！”
要在前些年，老曾不敢这么自信。2007年，老曾家里来了商贩，提出8000元买走院里成堆的药材。老曾那时不服气：论品相、质量怎么都过万元了，哪能8000元出手？然而那年频繁的雨雪把进村土路变成烂泥路，家里的药材再无人问津。一家人费时费力切分加工，一点点运出去，才勉强卖出不足8000元。
老曾家所在的元古堆村，属素有“苦甲地”之称的甘肃省定西市。2013年以前，元古堆村是远近闻名的“烂泥沟”，村里人的致富梦一次次被烂泥路缠绊。外地客商曾看中元古堆村高寒阴湿的山地，想试种百合。示范时收成极好，2亩地挖了7000多斤。百合挖出当天必须拉走，偏逢阴雨，道路都成了泥窝子，只能靠农用车加木板，一点点挪出村，折腾了一天还剩不少。老板怕了，收成再高也不敢再种。
脱贫攻坚战打响以来，1.14亿元资金投向了元古堆村的基础设施。村委会主任郭连兵说，2013年以前，全村只有2.4公里硬化路。如今，通社路、巷道、入户路全部硬化。
路好了，发展产业有了底气。元古堆村将百合、中药材和马铃薯种薯确定为种植重点品种，在小额信贷、农业保险等政策支持下，种植面积扩大到4500亩，超全村耕地面积七成。老曾投身产业的胆子也越来越“肥”，他流转土地种了40亩百合、5亩党参、8亩当归、6亩黄芪，成了村里数一数二的种植大户。
如今村里的家用轿车也多了，郭连兵说，去年一年就新增40多辆。去年6月，老曾家也从兰州迎回一辆近10万元的私家车。老曾说，村里的光景越来越好，大伙要开着小车奔小康，走乡村振兴路了。
一架梯 搭载希望
清晨，早起的某色拉博深吸了一口林间清冽的空气，拿起手机拍了几张风景照发了条朋友圈，马上引来天南海北的朋友点赞。今年春节，某色拉博要在古里拉达峡谷的“天空之谷”营地里值班度过。营地下方是著名的“悬崖村”——四川省凉山彝族自治州昭觉县阿土列尔村，也是某色拉博长大的地方。
过去，17段架在悬崖上的藤梯是人们进出村唯一的通道。某色拉博还记得，当年嫂子难产大出血，漆黑的悬崖和摇摇欲坠的藤梯挡住了送医的路。第二天天亮赶紧往山下背，没等走到山脚，人就咽了气。
16岁那年，某色拉博就去了外地打工。2013年，哥哥分了家，按照风俗，排行最小的他得回家照顾体弱多病的父母。也在这一年，精准扶贫工作在凉山州全面推开。村里来了州、县两级派来的扶贫干部，某色拉博家被确定为建档立卡贫困户。
2016年8月，村里开始修建钢梯。8个月后，总共耗费6000根钢管的2556级钢梯全部竣工。村里架起了通信基站，铺设了电网、光缆。村民沿着钢梯把冰箱、洗衣机背回家里。某色拉博用手机做起了直播，钢梯上的他身轻如燕，最快一次仅用15分钟就从山顶下到山脚。惊险的动作、奇绝的风景很快让他收获了十多万粉丝，他也有了新名字——“悬崖飞人”。
“悬崖村”火了，政府成立了旅游公司，建起了“天空之谷”营地，身手敏捷的某色拉博被吸收进公司当起了导游和营地管理员，一个月工资近4000元。
告别了羊群和山上的薄田，某色拉博的世界变得广阔——到大理参加酒店管理培训，到西昌跑马拉松，到深圳参加室内皮划艇赛……他的微信加了上千个好友，曾经不善言辞的他变得大方、健谈。
2020年5月，他带着家人搬进了易地搬迁安置点的新居。但某色拉博说，自己的事业还在“悬崖村”。自从建成了钢铁“天梯”，慕名而来的游客络绎不绝。春节期间，也有不少人要专门来体验“天梯”。村里还有乡亲们开办的民宿，不少“留守青年”期待未来能靠旅游挣钱。
“今年6月，从山下通到营地的公路就修好了，我想带更多人去‘悬崖村’看看。”某色拉博说。
一张图 描画愿景
时值春节，地处深山的湖南省湘西土家族苗族自治州花垣县十八洞村里，家家户户门口挂上了红灯笼，苗寨村民们的火塘上方熏满了腊肉。
步行在十八洞村中，一张旅游导览图映入眼帘。村里这些年发展乡村旅游，村民都富了起来。去年，十八洞村到村游客41万人次。2013年十八洞村人均纯收入仅1668元，到2020年已增长到18369元。
最近，43岁的村民杨正邦和妻子忙个不停。他们新熏了1000余斤腊肉，除了自家吃、给游客做菜，还能通过网络销售。“去年自家的农家乐光是腊肉就用掉了800斤，一年下来纯收入超过了8万元。”杨正邦说。
2013年之前，杨正邦和妻子一直辗转辽宁、浙江等地打工。2013年，“精准扶贫”在十八洞村首次被提出。精准扶贫蓝图下，杨正邦和妻子看到了前所未有的希望。时年35岁的他决定返乡。
近几年，到村游客越来越多，杨正邦办的农家乐生意更加红火，他又扩建了民宿，“新的一年在我们大家的共同努力奋斗下，相信十八洞村会越来越好。”
另一张图也正在十八洞村徐徐铺展。2018年7月，湖南省率先在十八洞村建立驻村规划师制度，从湖南大学引入规划设计团队，用精准理念编制并实施“多规合一”实用性村庄规划，确立了“精准扶贫首倡地、传统村落保护地、乡村旅游目的地、乡村振兴示范地”的目标定位。十八洞村的乡村振兴也逐渐浮现出清晰图景。
这些天，驻村工作队队长麻辉煌也忙着跟村民们筹划脱贫攻坚与乡村振兴有效衔接的“路线图”。他说：“十八洞村在乡村振兴的道路上要走得更好，眼下还得一件事情接着一件事情办，一年接着一年干。”
#板垣李光人[超话]##板垣李光人#
转载自： http ://www.nhk.or.jp/drama-blog/7300/442037.html
よるドラ「ここは今から倫理です。」スタッフブログ（板垣李光人さん編）
こんにちは！
よるドラ「ここは今から倫理です。」の放送もついに今週末となりました！
1月16日（土）よる11時30分よりぜひご覧ください！
今日ご紹介する生徒役の方は、現場でもいつもとってもおしゃれなこの方です！
いま好きな色や意外な好きな食べ物とは？
ご回答をご覧ください！
●役名、お名前
都幾川幸人役の板垣李光人です。
●役を一言でいうとどんな生徒ですか?
感情のやりとりが少し苦手ですが、やさしい子です。
●ご自身と似ている点はありますか?
僕も絵を描いたり、自分の世界を創ることが好きなので、そこはすごく似ています。
●倫理的なことを普段考えたりしますか?直感派or考えるタイプですか?
倫理的なこと、というより哲学的なことを考える時が多いです。
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
買い物などは、ロマンを感じたら即決で買いますが稀です。
基本的にはよく考えてしまいます。
●いまハマっていることはありますか?
韓国や日本の男性アイドルにハマっています。
●あだ名、年齢(学生の方は学年)を教えてください。
りひ、りひちゃんと呼ばれることがあります。
これを書いている時は18歳です。
●趣味、特技はなんですか?
絵を描くこと、メイク、ファッション。
●好きな食べ物はなんですか?
和菓子が好きです。
●現実に高柳先生がいたらどうですか?
第一印象としては、怖いなと思うかもしれませんが、あまりにも不思議な人なので仲良くなりたいなと思います。
●山田さんの印象は?
ご本人がどう思われるかはわかりませんが、すごく職人のような方だなと思いました。
監督と何度も何度も相談しながら、緻密に役の血を己の肉体に通わせてゆく様がとても美しかったことを覚えています。
ただ、オフの時は少年のような方で、現場の空気をとても明るいものにして下さり、毎日がとても楽しいです。
●生徒役のキャストの中で誰が一番倫理的だと思いますか?
こういうテーマの作品だからか…結構皆さん倫理的な考えをもっている気がします。
●役のイメージカラーと実際好きな色はなんですか?
設定上はグレーですが、自分のイメージでは紫です。
僕はすべての色が好きですが、今は黄色が好きです。
●現場で楽しかったことはありますか?
人狼ゲームをしているのですが、すごく楽しいです。
僕は普段そんなに喋らないのですが、こういう時だけ饒舌です。
●役作りで難しかったことや工夫を教えてください。
都幾川くんは心に傷を抱えているので、目の使い方、身体の使い方や距離感など"マネ"をしている、演じているように映ってはいけないと思っているのでそこが難しい所です。
実際同じような傷を抱えている方のインタビュー動画などを参考に、身体に馴染ませました。
●人生のモットーは?
"memento mori"
死ぬ時に後悔したくないです。
●「板垣李光人とは〇〇である。」〇〇にあてはまる格言は?
板垣李光人とは強欲である。
先の人生のモットーとも関わってくるのですが、やりたい事は全てやりたい、欲しいものは全て手にしたいという気持ちがあります。
それも、死に際に後悔したくないからです。
●特に見てほしいシーン、頑張った箇所などは?
都幾川くんがフィーチャーされる5話は全てよく見ていただきたいです…笑
色々なところで本当に大変でしたが、良いものになったかと思います。
●昨年初挑戦したことはありますか?
ファッション誌の表紙を務めさせていただきました。
●2021年の野望はありますか?
お芝居だけでなく、イラストやファッションのお仕事など手広く挑戦していきたいです。
●このドラマへの意気込みや視聴者の方へのコメントをお願いします。
今閉鎖的になってしまった世の中において、人々は正解という安心材料を探し求めていると思います。
でもその中で正解のない倫理というものについて考えるこの作品はまさに"人生に効く"のではないかと思います。
●次の生徒、犬飼直紀さんの他己紹介をお願いします
なんとも抽象的ですが、外見から知性が溢れて出ています。
実際自分の知らない世界のことを聞けたり、お話ししてもすごく楽しいです。
转载自： http ://www.nhk.or.jp/drama-blog/7300/442037.html
よるドラ「ここは今から倫理です。」スタッフブログ（板垣李光人さん編）
こんにちは！
よるドラ「ここは今から倫理です。」の放送もついに今週末となりました！
1月16日（土）よる11時30分よりぜひご覧ください！
今日ご紹介する生徒役の方は、現場でもいつもとってもおしゃれなこの方です！
いま好きな色や意外な好きな食べ物とは？
ご回答をご覧ください！
●役名、お名前
都幾川幸人役の板垣李光人です。
●役を一言でいうとどんな生徒ですか?
感情のやりとりが少し苦手ですが、やさしい子です。
●ご自身と似ている点はありますか?
僕も絵を描いたり、自分の世界を創ることが好きなので、そこはすごく似ています。
●倫理的なことを普段考えたりしますか?直感派or考えるタイプですか?
倫理的なこと、というより哲学的なことを考える時が多いです。
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
買い物などは、ロマンを感じたら即決で買いますが稀です。
基本的にはよく考えてしまいます。
●いまハマっていることはありますか?
韓国や日本の男性アイドルにハマっています。
●あだ名、年齢(学生の方は学年)を教えてください。
りひ、りひちゃんと呼ばれることがあります。
これを書いている時は18歳です。
●趣味、特技はなんですか?
絵を描くこと、メイク、ファッション。
●好きな食べ物はなんですか?
和菓子が好きです。
●現実に高柳先生がいたらどうですか?
第一印象としては、怖いなと思うかもしれませんが、あまりにも不思議な人なので仲良くなりたいなと思います。
●山田さんの印象は?
ご本人がどう思われるかはわかりませんが、すごく職人のような方だなと思いました。
監督と何度も何度も相談しながら、緻密に役の血を己の肉体に通わせてゆく様がとても美しかったことを覚えています。
ただ、オフの時は少年のような方で、現場の空気をとても明るいものにして下さり、毎日がとても楽しいです。
●生徒役のキャストの中で誰が一番倫理的だと思いますか?
こういうテーマの作品だからか…結構皆さん倫理的な考えをもっている気がします。
●役のイメージカラーと実際好きな色はなんですか?
設定上はグレーですが、自分のイメージでは紫です。
僕はすべての色が好きですが、今は黄色が好きです。
●現場で楽しかったことはありますか?
人狼ゲームをしているのですが、すごく楽しいです。
僕は普段そんなに喋らないのですが、こういう時だけ饒舌です。
●役作りで難しかったことや工夫を教えてください。
都幾川くんは心に傷を抱えているので、目の使い方、身体の使い方や距離感など"マネ"をしている、演じているように映ってはいけないと思っているのでそこが難しい所です。
実際同じような傷を抱えている方のインタビュー動画などを参考に、身体に馴染ませました。
●人生のモットーは?
"memento mori"
死ぬ時に後悔したくないです。
●「板垣李光人とは〇〇である。」〇〇にあてはまる格言は?
板垣李光人とは強欲である。
先の人生のモットーとも関わってくるのですが、やりたい事は全てやりたい、欲しいものは全て手にしたいという気持ちがあります。
それも、死に際に後悔したくないからです。
●特に見てほしいシーン、頑張った箇所などは?
都幾川くんがフィーチャーされる5話は全てよく見ていただきたいです…笑
色々なところで本当に大変でしたが、良いものになったかと思います。
●昨年初挑戦したことはありますか?
ファッション誌の表紙を務めさせていただきました。
●2021年の野望はありますか?
お芝居だけでなく、イラストやファッションのお仕事など手広く挑戦していきたいです。
●このドラマへの意気込みや視聴者の方へのコメントをお願いします。
今閉鎖的になってしまった世の中において、人々は正解という安心材料を探し求めていると思います。
でもその中で正解のない倫理というものについて考えるこの作品はまさに"人生に効く"のではないかと思います。
●次の生徒、犬飼直紀さんの他己紹介をお願いします
なんとも抽象的ですが、外見から知性が溢れて出ています。
実際自分の知らない世界のことを聞けたり、お話ししてもすごく楽しいです。
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