【blog】2019.02.01
新しい年
2019/2/1 14:33
2019年は元旦から『東京ランドマーク』の撮影。
新年の太陽を一日中浴びながら映画を撮った。
こんな正月は初めてだから、きっと今までとは違う一年になると思った。
たまたま目に入った神社でおみくじを引いたら、人生で初めて大吉を引いた。そこに書いてあった短歌が素敵だったのですっかり暗記してしまった(影響されすぎ)。
1月は誕生日だった。たくさんのお祝いメッセージありがとうございます。
当日は映画の撮影。ロケ地はとある酒屋さん。
何十年も夫婦で続けてきた酒屋さんで待ち時間にご夫婦に話を聞いた。
「今までたくさん頑張ったからもう休みたいねって。来年か再来年あたり店を閉めることになったの。それで残るといいわねって映画の話をお引き受けしたの」
僕は現場で一つだけわがままを言って、その酒屋さんの主人がいつも配達で使っていたバイクを劇中で使わせてもらった。いつもの配達風景を真似させていただき、シーンに取り入れた。
「お店に飾りたいから」
そう言ってサインをお願いされた。何十年も続いたお店を畳む時にそこに僕のサインが飾られる。改めて、人の人生に関わる仕事を想った。
その酒屋にはこんな張り紙があった。
「一度しかない人生だから
好きなことを仕事にする」
誕生日の夜は『止められるか、俺たちを』のトークイベント。1月はたくさん上映運動をしてお客さんと直接触れ合った。もはやお客さんじゃない。仲間。新さんや白石監督の熱を浴びたら仲間になってしまう。僕や周作や赤バスに乗り込んだ連中も、そしてお客さんも、みんな仲間になっちゃった。うぎゃー。
その日のゲストはなんと足立正生さんと荒井晴彦さん。やっと荒井さんご本人の登場、この二人のトーク行かないわけにはいかない。客席の僕の名前が呼ばれ登壇することに。二人のカオスでユーモラスなトークの迫力に圧倒されて黙っていたが、脚本家の井上淳一さんの力を借りて勇気を振り絞る。想いをぶつけてみる。すごい時間だった。
荒井さん「オリジナルなんてもうない。唯一オリジナルがあるとすればそれは2019年の"今"しかない。勝てるとしたら"今"を描いていくしかないんじゃない」
足立さん「荒井は今の若者を描かないのか」
荒井さん「今の若者はわからないからやらない」
足立さんは当時の若者の話をたくさん聞かせてくださったが、今の僕たちを決して否定しなかった。その声を聴いてると身体が熱くなった。今の若者だって戦えるんじゃないかと思った。
そのあとは居酒屋で酒を飲んだ。1月18日、ちょうど安田講堂から50年だなと場が一瞬静かになる。僕は緊張しながらその中に座っていただけ。荒井さんが酔った足立さんの頭を叩いて笑う。皆が笑う。
最高の誕生日だった!
1月のラストは北海道ロケ。札幌のロケ地は僕が紹介したりした。僕の後輩も助けてくれた。
札幌、僕が育った街。
通学路のバス、冬なのに暖かい家、夜道のオレンジの街灯、白い息。思い出を映画にしていく。次々に、映画にしていく。
個人的な事やモノを映画に残していく。それしかないんだ。誰かにわかってもらいたい共感してほしい、それよりも大事なことがあるんじゃないかなって。そんな風に2019年の作品に挑んでいきたい。
いま北海道の室蘭に向かうバスの中でこのブログを書いている。ここはなんだか懐かしい町だ。まもなくバスが到着する。撮影が始まる
P.S.2月の撮影を生き延びれるかわからないのでブログを書いておきました。感謝の気持ちを込めて書きました。最近は「ありがとう」ばかり言っている。だってそんな毎日だったから。2月はそんな毎日が変わる。「ありがとう」なんて言ったらぶっ飛ばされる。だから覚悟を決めて飛び込んできます。行ってきます!
藤原季節
https://t.cn/A6VCppgm
新しい年
2019/2/1 14:33
2019年は元旦から『東京ランドマーク』の撮影。
新年の太陽を一日中浴びながら映画を撮った。
こんな正月は初めてだから、きっと今までとは違う一年になると思った。
たまたま目に入った神社でおみくじを引いたら、人生で初めて大吉を引いた。そこに書いてあった短歌が素敵だったのですっかり暗記してしまった(影響されすぎ)。
1月は誕生日だった。たくさんのお祝いメッセージありがとうございます。
当日は映画の撮影。ロケ地はとある酒屋さん。
何十年も夫婦で続けてきた酒屋さんで待ち時間にご夫婦に話を聞いた。
「今までたくさん頑張ったからもう休みたいねって。来年か再来年あたり店を閉めることになったの。それで残るといいわねって映画の話をお引き受けしたの」
僕は現場で一つだけわがままを言って、その酒屋さんの主人がいつも配達で使っていたバイクを劇中で使わせてもらった。いつもの配達風景を真似させていただき、シーンに取り入れた。
「お店に飾りたいから」
そう言ってサインをお願いされた。何十年も続いたお店を畳む時にそこに僕のサインが飾られる。改めて、人の人生に関わる仕事を想った。
その酒屋にはこんな張り紙があった。
「一度しかない人生だから
好きなことを仕事にする」
誕生日の夜は『止められるか、俺たちを』のトークイベント。1月はたくさん上映運動をしてお客さんと直接触れ合った。もはやお客さんじゃない。仲間。新さんや白石監督の熱を浴びたら仲間になってしまう。僕や周作や赤バスに乗り込んだ連中も、そしてお客さんも、みんな仲間になっちゃった。うぎゃー。
その日のゲストはなんと足立正生さんと荒井晴彦さん。やっと荒井さんご本人の登場、この二人のトーク行かないわけにはいかない。客席の僕の名前が呼ばれ登壇することに。二人のカオスでユーモラスなトークの迫力に圧倒されて黙っていたが、脚本家の井上淳一さんの力を借りて勇気を振り絞る。想いをぶつけてみる。すごい時間だった。
荒井さん「オリジナルなんてもうない。唯一オリジナルがあるとすればそれは2019年の"今"しかない。勝てるとしたら"今"を描いていくしかないんじゃない」
足立さん「荒井は今の若者を描かないのか」
荒井さん「今の若者はわからないからやらない」
足立さんは当時の若者の話をたくさん聞かせてくださったが、今の僕たちを決して否定しなかった。その声を聴いてると身体が熱くなった。今の若者だって戦えるんじゃないかと思った。
そのあとは居酒屋で酒を飲んだ。1月18日、ちょうど安田講堂から50年だなと場が一瞬静かになる。僕は緊張しながらその中に座っていただけ。荒井さんが酔った足立さんの頭を叩いて笑う。皆が笑う。
最高の誕生日だった!
1月のラストは北海道ロケ。札幌のロケ地は僕が紹介したりした。僕の後輩も助けてくれた。
札幌、僕が育った街。
通学路のバス、冬なのに暖かい家、夜道のオレンジの街灯、白い息。思い出を映画にしていく。次々に、映画にしていく。
個人的な事やモノを映画に残していく。それしかないんだ。誰かにわかってもらいたい共感してほしい、それよりも大事なことがあるんじゃないかなって。そんな風に2019年の作品に挑んでいきたい。
いま北海道の室蘭に向かうバスの中でこのブログを書いている。ここはなんだか懐かしい町だ。まもなくバスが到着する。撮影が始まる
P.S.2月の撮影を生き延びれるかわからないのでブログを書いておきました。感謝の気持ちを込めて書きました。最近は「ありがとう」ばかり言っている。だってそんな毎日だったから。2月はそんな毎日が変わる。「ありがとう」なんて言ったらぶっ飛ばされる。だから覚悟を決めて飛び込んできます。行ってきます!
藤原季節
https://t.cn/A6VCppgm
ぜんぶ君のせいだ。の"異常こそ正常だ。"【第9回】
こんばんは、ぜんぶ君のせいだ。「異常こそ正常だ。」Skream!コラムやって参りました。今宵(?)はぜんぶ君のせいだ。メイユイメイが担当します。歌い踊っていますが、きっとscreamerとしての方がメイのイメージは強いかもしれません。自分で言うのもあれですけど147cmのちっさい身体で男性にも負ける気がしないscreamしてます天使色です。
まずはメイのこと、話します。小さい時から女の子が"かわいい"と思う物には興味がありませんでした。周りの子がアイドルグループを聴いていた頃、メイはヘヴィメタルバンドを、周りの子が月9と言われているドラマにハマっている頃は深夜アニメを。キラキラしたかわいいお洋服より、真っ黒なお洋服を好んで着ていました。好きなものは十字架、天使や悪魔、神話、アニメ、ゲーム、シルバーアクセサリー。そしてハードな音楽。メイはまさに中学2年生の時、"中二病"にかかりました。指に十字架や六芒星を油性ペンで書き、『神に認められたものだけが現れる魔の刻印』と自分で称し、消えてはまた書き直すというのを繰り返してました。一度、柄にもなく真夏の外界に飛び出した時、目が真っ赤になり、身体にはドラゴンのような赤い模様がでたことがありました。メイはそれを"とてもかっこいい、私は吸血鬼かもしれない"と思い込みました。ただの強い紫外線アレルギーでした......そこから、陽の光を浴びるのを極端に避け、アニメにゲーム、音楽から脱却できない引きこもり生活がはじまります。
このままいくと大好きなアニメやゲームの話で終わってしまいそうなので割愛。メイは両親の影響で小さい頃からヘヴィメタルやロックを聴いて育ち、歌うこと、ギターを触ることがとても好きでした。学生の頃はバンドを組み、ギターボーカルをしたり。話が前後しますがたくさんの愛に恵まれ育ったはずなのですが、昔から極端に寂しがり屋です。そして何をしてもどんな時も気持ちが満たされたことがありませんでした。"幸せ"そう感じたことも覚えている限りありません。何故なのかわかりませんが人の顔色を窺う癖があります。人の顔色を見ては自分の意思を殺し、発言、行動していました。なので一人になった瞬間「私のことは誰もわからない、知らない」途端に寂しさが襲ってきます。当たり前です。だって自分で自分のこと殺してます。伝わらないのなんて当たり前なんです。その空いた寂しさを、埋めてくれていたものの一つが音楽です。メイが寂しい時音楽を必要とするように、メイも誰かに必要とされる人になりたかった。
2018年2月3日にゆくえしれずつれづれに加入しました。メイがはじめて全力を注ぎ生きたグループです。はじめてのステージ、はじめてのシャウト、はじめての全国ツアー。ステージ上から見えるたくさんの拳、歓声。ここで、今まで生きてきて感じたことのない、自分の中の感情が満たされる感覚を、"幸せ"と思う感覚を、LIVEで感じてしまいました。これがメイがステージから降りられなくなった理由です。ゆくえしれずつれづれは2021年1月2日をもって解散しました。寂しい時、気合い入れたい時、今でもよく聴きます。いつ聴いてもかっこよくて、こっちが必要とするとちゃんとそこにいるんです。まだ生きているんです。また音楽が手放せなくなりました。
そんなメイは今、自分の人生を懸けて"ぜんぶ君のせいだ。"で歌い踊り、叫び、生きてます。私たちが全力でLIVEをして、患いさんが応えてくれる。患いさんが応えてくれたことに、私たちはまた一つ大きなステージに立ちそれに応える。愛しているメンバーがいて、ぜんぶ君のせいだ。のLIVEを求め生きている患いさんがいる。生きてきた境遇の違う大勢の人たちがぜんぶ君のせいだ。のLIVEで、一つになる。その時間は日々生きていて抱えている嫌なことも全て忘れて、一緒に拳を掲げ、一緒に笑い泣く。その感覚が忘れられなくて、その光景が見たくて、それだからメイは音楽が好きで、ステージに立ち続けるんです。メイはこの先もぜんぶ君のせいだ。で全身全霊のLIVEを患いさんに捧げます。
あれだけたくさん愛していたゆくえしれずつれづれが解散したにも関わらず、それでもステージに残りたいと強く冀い、今ぜんぶ君のせいだ。で生きている私は、タイトルにもどりますが、異常でしょうか。? 正常でしょうか。? 「異常こそ正常だ。」
こんばんは、ぜんぶ君のせいだ。「異常こそ正常だ。」Skream!コラムやって参りました。今宵(?)はぜんぶ君のせいだ。メイユイメイが担当します。歌い踊っていますが、きっとscreamerとしての方がメイのイメージは強いかもしれません。自分で言うのもあれですけど147cmのちっさい身体で男性にも負ける気がしないscreamしてます天使色です。
まずはメイのこと、話します。小さい時から女の子が"かわいい"と思う物には興味がありませんでした。周りの子がアイドルグループを聴いていた頃、メイはヘヴィメタルバンドを、周りの子が月9と言われているドラマにハマっている頃は深夜アニメを。キラキラしたかわいいお洋服より、真っ黒なお洋服を好んで着ていました。好きなものは十字架、天使や悪魔、神話、アニメ、ゲーム、シルバーアクセサリー。そしてハードな音楽。メイはまさに中学2年生の時、"中二病"にかかりました。指に十字架や六芒星を油性ペンで書き、『神に認められたものだけが現れる魔の刻印』と自分で称し、消えてはまた書き直すというのを繰り返してました。一度、柄にもなく真夏の外界に飛び出した時、目が真っ赤になり、身体にはドラゴンのような赤い模様がでたことがありました。メイはそれを"とてもかっこいい、私は吸血鬼かもしれない"と思い込みました。ただの強い紫外線アレルギーでした......そこから、陽の光を浴びるのを極端に避け、アニメにゲーム、音楽から脱却できない引きこもり生活がはじまります。
このままいくと大好きなアニメやゲームの話で終わってしまいそうなので割愛。メイは両親の影響で小さい頃からヘヴィメタルやロックを聴いて育ち、歌うこと、ギターを触ることがとても好きでした。学生の頃はバンドを組み、ギターボーカルをしたり。話が前後しますがたくさんの愛に恵まれ育ったはずなのですが、昔から極端に寂しがり屋です。そして何をしてもどんな時も気持ちが満たされたことがありませんでした。"幸せ"そう感じたことも覚えている限りありません。何故なのかわかりませんが人の顔色を窺う癖があります。人の顔色を見ては自分の意思を殺し、発言、行動していました。なので一人になった瞬間「私のことは誰もわからない、知らない」途端に寂しさが襲ってきます。当たり前です。だって自分で自分のこと殺してます。伝わらないのなんて当たり前なんです。その空いた寂しさを、埋めてくれていたものの一つが音楽です。メイが寂しい時音楽を必要とするように、メイも誰かに必要とされる人になりたかった。
2018年2月3日にゆくえしれずつれづれに加入しました。メイがはじめて全力を注ぎ生きたグループです。はじめてのステージ、はじめてのシャウト、はじめての全国ツアー。ステージ上から見えるたくさんの拳、歓声。ここで、今まで生きてきて感じたことのない、自分の中の感情が満たされる感覚を、"幸せ"と思う感覚を、LIVEで感じてしまいました。これがメイがステージから降りられなくなった理由です。ゆくえしれずつれづれは2021年1月2日をもって解散しました。寂しい時、気合い入れたい時、今でもよく聴きます。いつ聴いてもかっこよくて、こっちが必要とするとちゃんとそこにいるんです。まだ生きているんです。また音楽が手放せなくなりました。
そんなメイは今、自分の人生を懸けて"ぜんぶ君のせいだ。"で歌い踊り、叫び、生きてます。私たちが全力でLIVEをして、患いさんが応えてくれる。患いさんが応えてくれたことに、私たちはまた一つ大きなステージに立ちそれに応える。愛しているメンバーがいて、ぜんぶ君のせいだ。のLIVEを求め生きている患いさんがいる。生きてきた境遇の違う大勢の人たちがぜんぶ君のせいだ。のLIVEで、一つになる。その時間は日々生きていて抱えている嫌なことも全て忘れて、一緒に拳を掲げ、一緒に笑い泣く。その感覚が忘れられなくて、その光景が見たくて、それだからメイは音楽が好きで、ステージに立ち続けるんです。メイはこの先もぜんぶ君のせいだ。で全身全霊のLIVEを患いさんに捧げます。
あれだけたくさん愛していたゆくえしれずつれづれが解散したにも関わらず、それでもステージに残りたいと強く冀い、今ぜんぶ君のせいだ。で生きている私は、タイトルにもどりますが、異常でしょうか。? 正常でしょうか。? 「異常こそ正常だ。」
カドカワBOOKS
2021年5月08日 発売
裱纸 无字
①魔王になったので、ダンジョン造って人外娘とほのぼのする 11
著:流優 イラスト:だぶ竜
戦争が終わり不本意ながら国をゲットしてしまった魔王ユキ。やっと一息つき、ダンジョンの皆にたまには一緒に出かけようと提案する。戦争で知り合ったレイラの師匠がいる羊角の里に家族旅行へ行くため、いざ出発!
②聖女の魔力は万能です 7
著:橘由華 イラスト:珠梨やすゆき
アニメ化
幾多の功績をあげるセイに婚約の申し込みが舞い込み始めた。そんななか、再発生し始めた瘴気浄化のためセイはアルベルトの故郷である辺境伯領へ向かうことになるが、覚悟を決めたアルベルトがついに動き出す……!?
③悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です! 6
著:明。 イラスト:秋咲りお
海系素材の確保と海水浴を楽しむため海沿いの村にやってきたロザリンド一行。しかし、セイレーンに歌の勝負を挑まれたり、巨大なタコ風の魔物と戦ったりとトラブル続出。さらに、水の精霊王ともバトルする羽目に!?
④鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ 4
著:たままる イラスト:キンタ
異世界でチートな鍛冶屋を営むエイゾウ。サーミャの旧友と出会ったり、料理人の知り合いができたり、相変わらず穏やかな日常のある日、カミロから武具の大量発注が。どうやら隣国で革命の兆しがあるそうで……。
⑤悪役令嬢は今日も華麗に暗躍する 2 追放後も推しのために悪党として支援します!
著:道草家守 イラスト:春が野かおる
楽しみにしていたゲームストーリーの一つ、水着イベントを特等席で拝んでいたエルア。その最中、推しキャラの一人アンソンの兄が襲ってきて……「またアンソンを殺しに来たのかな。プレイヤー」ってどういうこと!?
⑥創造錬金術師は自由を謳歌する 故郷を追放されたら、魔王のお膝元で超絶効果のマジックアイテム作り放題になりました
著:千月さかきイラスト:かぼちゃ
新シリーズ
心優しい下級官吏のトールは大好きな錬金術を仕事で使うも全く認められない日々。が、魔王領に追放されるや取り立てられ環境は一変! チート魔道具を作りまくり、美少女メイドと国すら動かす物作りが始まった!
⑦黒豚王子は前世を思いだして改心する 悪役キャラに転生したので死亡エンドから逃げていたら最強になっていた
著:少年ユウシャ イラスト:てつぶた
新シリーズ
前世でプレイしていたゲームの悪役・ブラットに転生してしまったアラサーゲーマー黒川勇人。待ち受けるのは闇堕ちして討たれる未来。死亡エンドを回避するため奔走するうち、周囲から尊敬を集めてしまい……!?
⑧異世界転生して魔女になったのでスローライフを送りたいのに魔王が逃がしてくれません
著:マチバリ イラスト:カワグチ
新シリーズ
異世界で魔族に転生したミヤは、前世の職歴を活かし魔王城に秘書として就職。しかし主の魔王はとんでもなく人使いが荒い。こんなはずではない! とミヤは城を飛び出し念願のスローライフを送ろうとするが……?
⑨元・世界1位のサブキャラ育成日記 7 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~
著:沢村治太郎 イラスト:まろ
タイトル戦の一つ「抜刀術」の準備を始めるセカンド。だが、必須装備の刀の素材がなく頭を悩ませていた。そんなある日、素材を求めて刀八島へ行くことになるも、なぜか八つある抜刀術の流派の争いに巻き込まれ……。
【强迫症放满九宫格 还有一部目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 5感兴趣的自己去关注一下
【目测②③⑤续作肯定得买⑥⑦⑧三个新系列也感兴趣 观望下 八成会买 五月 财布 挺住[允悲]
2021年5月08日 発売
裱纸 无字
①魔王になったので、ダンジョン造って人外娘とほのぼのする 11
著:流優 イラスト:だぶ竜
戦争が終わり不本意ながら国をゲットしてしまった魔王ユキ。やっと一息つき、ダンジョンの皆にたまには一緒に出かけようと提案する。戦争で知り合ったレイラの師匠がいる羊角の里に家族旅行へ行くため、いざ出発!
②聖女の魔力は万能です 7
著:橘由華 イラスト:珠梨やすゆき
アニメ化
幾多の功績をあげるセイに婚約の申し込みが舞い込み始めた。そんななか、再発生し始めた瘴気浄化のためセイはアルベルトの故郷である辺境伯領へ向かうことになるが、覚悟を決めたアルベルトがついに動き出す……!?
③悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です! 6
著:明。 イラスト:秋咲りお
海系素材の確保と海水浴を楽しむため海沿いの村にやってきたロザリンド一行。しかし、セイレーンに歌の勝負を挑まれたり、巨大なタコ風の魔物と戦ったりとトラブル続出。さらに、水の精霊王ともバトルする羽目に!?
④鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ 4
著:たままる イラスト:キンタ
異世界でチートな鍛冶屋を営むエイゾウ。サーミャの旧友と出会ったり、料理人の知り合いができたり、相変わらず穏やかな日常のある日、カミロから武具の大量発注が。どうやら隣国で革命の兆しがあるそうで……。
⑤悪役令嬢は今日も華麗に暗躍する 2 追放後も推しのために悪党として支援します!
著:道草家守 イラスト:春が野かおる
楽しみにしていたゲームストーリーの一つ、水着イベントを特等席で拝んでいたエルア。その最中、推しキャラの一人アンソンの兄が襲ってきて……「またアンソンを殺しに来たのかな。プレイヤー」ってどういうこと!?
⑥創造錬金術師は自由を謳歌する 故郷を追放されたら、魔王のお膝元で超絶効果のマジックアイテム作り放題になりました
著:千月さかきイラスト:かぼちゃ
新シリーズ
心優しい下級官吏のトールは大好きな錬金術を仕事で使うも全く認められない日々。が、魔王領に追放されるや取り立てられ環境は一変! チート魔道具を作りまくり、美少女メイドと国すら動かす物作りが始まった!
⑦黒豚王子は前世を思いだして改心する 悪役キャラに転生したので死亡エンドから逃げていたら最強になっていた
著:少年ユウシャ イラスト:てつぶた
新シリーズ
前世でプレイしていたゲームの悪役・ブラットに転生してしまったアラサーゲーマー黒川勇人。待ち受けるのは闇堕ちして討たれる未来。死亡エンドを回避するため奔走するうち、周囲から尊敬を集めてしまい……!?
⑧異世界転生して魔女になったのでスローライフを送りたいのに魔王が逃がしてくれません
著:マチバリ イラスト:カワグチ
新シリーズ
異世界で魔族に転生したミヤは、前世の職歴を活かし魔王城に秘書として就職。しかし主の魔王はとんでもなく人使いが荒い。こんなはずではない! とミヤは城を飛び出し念願のスローライフを送ろうとするが……?
⑨元・世界1位のサブキャラ育成日記 7 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~
著:沢村治太郎 イラスト:まろ
タイトル戦の一つ「抜刀術」の準備を始めるセカンド。だが、必須装備の刀の素材がなく頭を悩ませていた。そんなある日、素材を求めて刀八島へ行くことになるも、なぜか八つある抜刀術の流派の争いに巻き込まれ……。
【强迫症放满九宫格 还有一部目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 5感兴趣的自己去关注一下
【目测②③⑤续作肯定得买⑥⑦⑧三个新系列也感兴趣 观望下 八成会买 五月 财布 挺住[允悲]
✋热门推荐