留学生の皆さん、こんにちは!
Connect Jobです。
日頃より当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
新年を迎え、就職活動が本格化してくる時期になってきましたが、いかがおすごしでしょうか?
本日は理系留学生を積極的に採用している企業が一挙に集まる合同企業説明会イベントをご紹介いたします。
【イベント概要_Connect Job Japan 2023 Engineer】
▼開催日程▼
2月 20日 (日) 13:00開始。終了時間は出展企業数によります。
▼開催方法▼
オンライン(Zoom)
▼応募締切▼
2月17日(木)18:00
▼今年度出展企業▼
日立製作所 / 富士通 / NTT(日本電信電話) / サイバーエージェント / ナブテスコ / コンチネンタル・オートモーティブ / キーエンス / チームラボ ... and more
▼申し込み&詳細ページ
詳細はこちら:链接可S学姐
その他留学生向け求人はこちら:链接可S学姐
またConnect Jobでは、ESの添削や面接対策、模擬試験といったサービスを全て無料で受けられます!
ご質問やご相談等がございましたら下記の公式LINEからお気軽にご相談ください。
公式LINE:链接可S学姐
▼Connect Job とは
Connect Job Japanは国内最大級の留学生向け就職エージェントです。
留学生を積極的に採用する企業が集うジョブフェアや登録者限定選考ルートの紹介だけでなく、日本就職を知り尽くしたコンサルタントによる日本就職セミナー等の各種就活関連イベントを通年で実施しています。
一対一のキャリアカウンセリングや求人案件の個別紹介等のサービスも充実しており、就職活動の準備段階から内定獲得に至るまでの一貫したサポートを受けることができます。
Connect Job Japan HPはこちら:链接可S学姐
#日本留学[超话]##日本留学生##日本打工##宝宝的少女心#
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#日本留学[超话]##日本留学生##日本打工##宝宝的少女心#
#櫻井孝宏# 櫻井孝宏が語る、「呪術廻戦」の魅力と自身にかかっている“呪い”「暇があったら行ってしまう…これはもう呪いです(笑)」
いい作品には、名悪役がいる。「呪術廻戦」のヒールは、非術師を抹殺しようともくろむ夏油傑。声優のが、TVシリーズから彼の声を担当している。
「誰にも有無は言わせない大迫力のキャスティング」
――原点の物語「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」が映画化されると聞いて、意外に思ったそうですね。
原作がコミック1冊で完結しているので、物語的にちょっと短いこともあり、映画になるとは思っていなかったです。脚本を読んでみたらアニメならではの肉付けがされていて、原作とアニメのTVシリーズを追い掛けている人にはグッと胸にくるような作りになっていました。一方、「呪術廻戦」を知らない人にとっては、いろんなキャラクターのバックボーンが分かる物語なので、タイミング的にもありかなと思います。
――本作の映画化発表時、「乙骨憂太の声は誰がやるのか」と騒然となりました。
聞いたときは「なるほどな」と。誰にも有無は言わせないという感じの、大迫力のキャスティングですね。それだけ難しいハードルの高い役なので、とても楽しみにしておりました。
「ライブ感覚で作っていくやり方が好き」
――夏油も何を考えているかが見えづらく、ハードルが高そうな役ですが…。
僕は基本、役作りは原作や台本を読み解いてやります。でも、ガッチリと固めてはいきません。事前に準備をし過ぎると、現場で体が重くなっちゃうというか…身動きが取りづらくなってしまうんです。ライブ感覚で作っていくやり方が好きなので、現場で対応していく感じですね。
「緒方さんと中村くんの3人でアフレコができたことも大きかった」
――今回、監督のディレクションは何かありましたか?
TVシリーズでは、「このシーンのこのセリフはこうしてくれ」というレベルの細かいディレクションが多かったのですが、劇場版はそこまでありませんでした。画がかなり入っている状態でアフレコできたので。バトルシーンでどんな動きをしているかが分かって、ありがたかったです。初期に録った解禁映像やPVである程度の方向性も決まっていたので、そこをベースに進めていきました。緒方さんと中村(悠一/五条悟役)くんの3人でアフレコができたことも、大きかったです。
――では、アフレコの雰囲気は?
淡々としていました(笑)。収録内容は激しいんですが、合間の空気は穏やかで。アニメのアフレコって、そういうことが多いんですよ。
――2021年、「呪術廻戦」は社会的に一大ブームを巻き起こしましたね。
呪いを軸にした物語だからぱっと見“一見さんお断り”みたいに感じるかもしれませんが、「週刊少年ジャンプ」作品特有の文脈というか、“ジャンプ”作品の読み方が分かっている人ならスッと入っていけると思います。いつの時代も都市伝説めいたものがはやるから、そういうものともリンクするところがあるのかもしれませんね。キャラクターは個性豊かで、それぞれみんな“いわく”があり、いろんなものを抱えています。そこに共感性もあるのかな、と。
「僕は、狗巻棘くんが好きです」
――確かに魅力的なキャラクターが多数登場するのも本作の特徴ですが、櫻井さんはどのキャラクターを推していますか?
僕は、狗巻棘くんが好きです。“普段はおにぎりの具しかしゃべれない呪言師”とディテールが強めで、マネしたくなる感じがありますよね。でも僕がマネジャーとのやりとりで、棘くんみたいに「おかか」「しゃけ」とか言ったら怒られるので、実生活ではマネできませんが(笑)。際立って特徴的なキャラクターだと思うんですよ。まぁ、それを言うならパンダもですけど(笑)。ああいう浮いちゃうようなキャラクターを作品の中でちゃんと息づかせられるのも、「呪術廻戦」のすごいところだと思います。
――「呪術廻戦」は、人間の負の感情から生まれる禍々しき“呪い”の力が、人を死へと導く様が描かれていますが、櫻井さん自身が“呪い”だと感じることはありますか?
アナログレコードが大好きで、暇があったらレコード店に行ってしまう。これはもう呪いです(笑)。20代から好きなバン ドがいて、最初はそのジャンルを掘り下げていたんですけど、今は何でも聴くようになっちゃいました。多いのはロック、ポップス、歌謡曲とかかな。店内でレコ ードの香りを嗅ぐだけでも、何となく栄養補給できた気分になります! ただアナログは、保管が大変。置く場所がなくて、床に積んでしまっていたり…(笑)。
いい作品には、名悪役がいる。「呪術廻戦」のヒールは、非術師を抹殺しようともくろむ夏油傑。声優のが、TVシリーズから彼の声を担当している。
「誰にも有無は言わせない大迫力のキャスティング」
――原点の物語「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」が映画化されると聞いて、意外に思ったそうですね。
原作がコミック1冊で完結しているので、物語的にちょっと短いこともあり、映画になるとは思っていなかったです。脚本を読んでみたらアニメならではの肉付けがされていて、原作とアニメのTVシリーズを追い掛けている人にはグッと胸にくるような作りになっていました。一方、「呪術廻戦」を知らない人にとっては、いろんなキャラクターのバックボーンが分かる物語なので、タイミング的にもありかなと思います。
――本作の映画化発表時、「乙骨憂太の声は誰がやるのか」と騒然となりました。
聞いたときは「なるほどな」と。誰にも有無は言わせないという感じの、大迫力のキャスティングですね。それだけ難しいハードルの高い役なので、とても楽しみにしておりました。
「ライブ感覚で作っていくやり方が好き」
――夏油も何を考えているかが見えづらく、ハードルが高そうな役ですが…。
僕は基本、役作りは原作や台本を読み解いてやります。でも、ガッチリと固めてはいきません。事前に準備をし過ぎると、現場で体が重くなっちゃうというか…身動きが取りづらくなってしまうんです。ライブ感覚で作っていくやり方が好きなので、現場で対応していく感じですね。
「緒方さんと中村くんの3人でアフレコができたことも大きかった」
――今回、監督のディレクションは何かありましたか?
TVシリーズでは、「このシーンのこのセリフはこうしてくれ」というレベルの細かいディレクションが多かったのですが、劇場版はそこまでありませんでした。画がかなり入っている状態でアフレコできたので。バトルシーンでどんな動きをしているかが分かって、ありがたかったです。初期に録った解禁映像やPVである程度の方向性も決まっていたので、そこをベースに進めていきました。緒方さんと中村(悠一/五条悟役)くんの3人でアフレコができたことも、大きかったです。
――では、アフレコの雰囲気は?
淡々としていました(笑)。収録内容は激しいんですが、合間の空気は穏やかで。アニメのアフレコって、そういうことが多いんですよ。
――2021年、「呪術廻戦」は社会的に一大ブームを巻き起こしましたね。
呪いを軸にした物語だからぱっと見“一見さんお断り”みたいに感じるかもしれませんが、「週刊少年ジャンプ」作品特有の文脈というか、“ジャンプ”作品の読み方が分かっている人ならスッと入っていけると思います。いつの時代も都市伝説めいたものがはやるから、そういうものともリンクするところがあるのかもしれませんね。キャラクターは個性豊かで、それぞれみんな“いわく”があり、いろんなものを抱えています。そこに共感性もあるのかな、と。
「僕は、狗巻棘くんが好きです」
――確かに魅力的なキャラクターが多数登場するのも本作の特徴ですが、櫻井さんはどのキャラクターを推していますか?
僕は、狗巻棘くんが好きです。“普段はおにぎりの具しかしゃべれない呪言師”とディテールが強めで、マネしたくなる感じがありますよね。でも僕がマネジャーとのやりとりで、棘くんみたいに「おかか」「しゃけ」とか言ったら怒られるので、実生活ではマネできませんが(笑)。際立って特徴的なキャラクターだと思うんですよ。まぁ、それを言うならパンダもですけど(笑)。ああいう浮いちゃうようなキャラクターを作品の中でちゃんと息づかせられるのも、「呪術廻戦」のすごいところだと思います。
――「呪術廻戦」は、人間の負の感情から生まれる禍々しき“呪い”の力が、人を死へと導く様が描かれていますが、櫻井さん自身が“呪い”だと感じることはありますか?
アナログレコードが大好きで、暇があったらレコード店に行ってしまう。これはもう呪いです(笑)。20代から好きなバン ドがいて、最初はそのジャンルを掘り下げていたんですけど、今は何でも聴くようになっちゃいました。多いのはロック、ポップス、歌謡曲とかかな。店内でレコ ードの香りを嗅ぐだけでも、何となく栄養補給できた気分になります! ただアナログは、保管が大変。置く場所がなくて、床に積んでしまっていたり…(笑)。
東京都 新型コロナ 新たに7377人感染確認 去年8月を上回り過去最多に
2022年1月19日 17時48分
東京都内の19日の感染確認は7377人で、これまでで最も多かった去年8月13日の5908人を1500人近く上回り、過去最多となりました。
また、都の基準で集計した19日時点の重症の患者は18日よりも3人増えて去年11月18日以来、10人となりました。
東京都は19日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの男女合わせて7377人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
都内の一日の感染確認としては、これまでで最も多かった去年8月13日の5908人を1469人上回り、過去最多となりました。
また、1週間前の水曜日よりも5179人増え、3倍余りとなりました。
19日までの7日間の平均は4598.4人で、前の週の4倍となりました。
7日間平均が4000人を超えるのは去年8月28日以来です。
19日に感染が確認された7377人のうち、年代別では20代が最も多い2120人で、全体の28.7%です。
次いで、30代が1305人で全体の17.6%でした。
このほか、10代が939人で12.7%、10歳未満が700人で9.4%です。
10歳未満から30代までを合わせると全体の7割近くを占めています。
また、全体の4割以上の3408人がワクチンを2回、接種していました。
一方、都の基準で集計した19日時点の重症の患者は18日よりも3人増えて10人でした。
重症の患者が10人となったのは、去年11月18日以来です。
さらに、都は、感染が確認された70代の男性と50代の男性の合わせて2人が死亡したことを明らかにしました。
【都内 今月これまでにないペースで急増】
東京都内では今月に入り、これまでにないペースで感染者が急増しています。
都内の一日の感染確認は、去年10月9日から今月2日までのおよそ3か月、100人を下回る日が続きました。
ところが、今月3日に100人を超えると、5日後の8日には1000人を超えて1224人となり、急速に増加します。
さらに、12日に2198人、13日に3124人、14日に4051人と、3日連続で前の日を1000人前後上回るなど、増加のペースが一気に加速しました。
7日間平均は、今月1日の時点では60.1人だったのに対し、18日時点では3858.6人に上り、半月ほどで60倍余りになっています。
7日間平均の前の週との比較を見ても、これまでにないペースで増加していることがわかります。
第3波で最も高かったのが207.1%、第5波で最も高かったのが219.8%と、いずれも2倍余りでした。
それが、今月は最も高い10日に1023%となり10倍を超えました。
また、18日時点でも433.4%と4倍を超える水準で、急増が続いています。
【都内の病床使用率 25.9%】
19日時点の東京都内の病床使用率は、25.9%で、18日から2.5ポイント上昇しました。
都は、都内の病床使用率が50%になった段階で緊急事態宣言の発出について、国への要請を検討することにしていますが、19日時点で半分の25%を超えました。
また、重症患者用の病床使用率は19日時点で2%となり、18日から0.6ポイント上昇しました。
【急激な増加に戸惑う声も】
東京 渋谷駅前では急激な増加に戸惑う声が聞かれました。
このうち59歳の女性は、「きょう行かないといけない場所があったので外出したがあすからは外出をやめようという気持ちになった。年末年始に多くの人が移動したので感染が増えると予想していた。医療のひっ迫が心配なので対策することが医療のためにも自分のためにもなる」と話していました。
また17歳の女子高校生は「オミクロン株の感染力がそれだけ強いのだと思う。人と会食をしないようにしているが、飲食以外の場面でもリスクがあるのと感じた。持病がある人に感染させないことが大事だと思う」と話していました。
23歳の男性は「新年になり、急に増えたという印象だ。身近に感染した人がいて、いよいよひとごとではなくなってきた。一人一人が自覚を持って外出や大人数の会食を控えるべきだ」と話していました。
2022年1月19日 17時48分
東京都内の19日の感染確認は7377人で、これまでで最も多かった去年8月13日の5908人を1500人近く上回り、過去最多となりました。
また、都の基準で集計した19日時点の重症の患者は18日よりも3人増えて去年11月18日以来、10人となりました。
東京都は19日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの男女合わせて7377人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
都内の一日の感染確認としては、これまでで最も多かった去年8月13日の5908人を1469人上回り、過去最多となりました。
また、1週間前の水曜日よりも5179人増え、3倍余りとなりました。
19日までの7日間の平均は4598.4人で、前の週の4倍となりました。
7日間平均が4000人を超えるのは去年8月28日以来です。
19日に感染が確認された7377人のうち、年代別では20代が最も多い2120人で、全体の28.7%です。
次いで、30代が1305人で全体の17.6%でした。
このほか、10代が939人で12.7%、10歳未満が700人で9.4%です。
10歳未満から30代までを合わせると全体の7割近くを占めています。
また、全体の4割以上の3408人がワクチンを2回、接種していました。
一方、都の基準で集計した19日時点の重症の患者は18日よりも3人増えて10人でした。
重症の患者が10人となったのは、去年11月18日以来です。
さらに、都は、感染が確認された70代の男性と50代の男性の合わせて2人が死亡したことを明らかにしました。
【都内 今月これまでにないペースで急増】
東京都内では今月に入り、これまでにないペースで感染者が急増しています。
都内の一日の感染確認は、去年10月9日から今月2日までのおよそ3か月、100人を下回る日が続きました。
ところが、今月3日に100人を超えると、5日後の8日には1000人を超えて1224人となり、急速に増加します。
さらに、12日に2198人、13日に3124人、14日に4051人と、3日連続で前の日を1000人前後上回るなど、増加のペースが一気に加速しました。
7日間平均は、今月1日の時点では60.1人だったのに対し、18日時点では3858.6人に上り、半月ほどで60倍余りになっています。
7日間平均の前の週との比較を見ても、これまでにないペースで増加していることがわかります。
第3波で最も高かったのが207.1%、第5波で最も高かったのが219.8%と、いずれも2倍余りでした。
それが、今月は最も高い10日に1023%となり10倍を超えました。
また、18日時点でも433.4%と4倍を超える水準で、急増が続いています。
【都内の病床使用率 25.9%】
19日時点の東京都内の病床使用率は、25.9%で、18日から2.5ポイント上昇しました。
都は、都内の病床使用率が50%になった段階で緊急事態宣言の発出について、国への要請を検討することにしていますが、19日時点で半分の25%を超えました。
また、重症患者用の病床使用率は19日時点で2%となり、18日から0.6ポイント上昇しました。
【急激な増加に戸惑う声も】
東京 渋谷駅前では急激な増加に戸惑う声が聞かれました。
このうち59歳の女性は、「きょう行かないといけない場所があったので外出したがあすからは外出をやめようという気持ちになった。年末年始に多くの人が移動したので感染が増えると予想していた。医療のひっ迫が心配なので対策することが医療のためにも自分のためにもなる」と話していました。
また17歳の女子高校生は「オミクロン株の感染力がそれだけ強いのだと思う。人と会食をしないようにしているが、飲食以外の場面でもリスクがあるのと感じた。持病がある人に感染させないことが大事だと思う」と話していました。
23歳の男性は「新年になり、急に増えたという印象だ。身近に感染した人がいて、いよいよひとごとではなくなってきた。一人一人が自覚を持って外出や大人数の会食を控えるべきだ」と話していました。
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