【わたし達はおとな】
“自分”の範疇を超えていく――木竜麻生&藤原季節に訪れた、カメラの存在を完全に忘れた瞬間
――本作には、どのような経緯で参加することになったのでしょうか? 木竜さんは、加藤監督とは初タッグとなりました。
木竜:送られてきた脚本を読ませていただき、すぐにマネージャーさんと話したんです。「(脚本が)面白い。この作品はやろう」と。脚本は、最初から最後まで面白いと、純粋に感じましたし「2人(=優実と直哉)の事を見てみたい」と思いました。
――藤原さんは、加藤監督が演出した舞台「まゆをひそめて、僕を笑って」(2017)、「貴方なら生き残れるわ」(18)、「誰にも知られず死ぬ朝」(20)、「ぽに」(21)に出演されていますよね。
藤原:加藤さんとは付き合いが長いですね。「わたし達はおとな」に関しては、舞台の本番と重なっていて、元々出演することができなかったんです。「主人公は木竜さんに決まった」と加藤さんから報告を受けて「おめでとうございます。あとは相手役だけですね」と励ます立場だったんですが……参加するはずだった舞台が、コロナの影響で中止になったんです。それで加藤さんから声をかけていただき、すぐに脚本を読みました。
――どのように感じられましたか?
藤原:直哉を演じられるのは「僕しかいないな」と思いましたね(笑)。
一同:爆笑
藤原:脚本が本当に面白かった。「『面白い』。しかし、こんなことを言ってしまってもいいのだろうか」と感じる面白さがありましたね。二つ返事で出演が決まりました。
――では、クランクイン前に準備をしていたことはありますか?
藤原:加藤さんがリハーサルの機会を用意してくれて、何度も何度も繰り返していました。本作はラストに向かって、優実と積み上げていくものが必要になります。それには、役を演じる本人同士のコミュニケーションも大切です。なので、リハーサルの最中には、木竜さんと頻繁にコミュニケーションをとっていました。そういう時間は、加藤さんが用意してくれたんです。
木竜:今回の現場には、加藤監督と普段から仕事をしている方々が何人もいらっしゃったんです。リハーサルでは、共通言語を作る時間もとっていただけましたし、皆さんの作る“空気”に巻き込んでもらいながらセッションさせていただいた、という感じでした。
藤原:このリハーサルには、カメラも入っていたんです。まずは芝居の中で、僕たちが動きを作っていく。その後“カメラを何処に置けば、必要最低限のカットで、優実の表情の変化を撮れるのか”という点を、加藤さんたちが計算しながら探っていく。その一方で、僕らは芝居の精度を高める。スタッフと俳優のリハーサルが同時に行われているような感じだったんです。
――このリハーサルは、かなり重要な機会だったんですね。ちなみに、おふたりは初共演ですよね?
木竜:はい。でも、共通の友達がいるので、お互いの事を知ってはいたんです。
――“顔見知り”ではあったわけですね。では、今回の共演を通じて感じた「俳優・藤原季節」について教えていただけますか?
木竜:お芝居をすることに対して、何よりもまっすぐで強い。そんな印象を受けました。こんなにも芝居に対して夢中になれるのか……そんな風に感じてしまう方です。それは今回、実際に共演してみて強く思ったこと。「私も頑張らないと」「負けたくないな」という思いと、「でも、敵わないんだろうな」という考えが同時によぎってしまう俳優さんだと思っています。
――藤原さんは、いかがでしょうか?
藤原:木竜さんの出演作はほとんど見ています。ガラスのハートのように繊細なものを持ちながらも、それを突き抜ける“俳優としての強度”があるんです。同世代だと他に例がない。そうでなければ「菊とギロチン」のヒロインなんてできませんよ。
木竜:この事、いつも言ってくれるんですよ(笑)。
藤原:いやいや、誰にでもできる事じゃないから。“強度のある俳優”だということは、周知の事実だと思っています。
――では、加藤監督とのやりとりに話を転じましょう。木竜さんは、どのような対話を経て、優実の人物像を作り上げていきましたか?
木竜:リハーサルの最初から最後まで言われていたのは「今回は、どれだけ隠せるかが大切」ということです。心の中で思っている事、感情の動き、言いたい事、言えない事、言いたくはない事……これらをどれだけ隠せるのか。現場では、それらについて「出過ぎかな」「もう少しだけ出そう」と微調整を行ってもらったり、丁寧に強弱をつけていただいていました。もうひとつ言われていたのは「今回は暮らしを撮る。生活のある映画になる」ということ。この指針は、自分の中に持ち続けていたと思います。
――藤原さんは、前述の通り、加藤監督とは何度もご一緒されていますよね。加藤監督の魅力は、どのような点に表れていると思いますか?
藤原:“変化し続ける男”といえばいいんでしょうか……作品のカラーが、毎回異なる。そこがすごいですよね。でも、共通していることもあります。「善、悪」「好き、嫌い」「付き合う、付き合わない」「結婚する、結婚しない」という形では白黒がつけられない、“名前がつく前の曖昧な部分”を表現し続けているんだなと思っています。
――「映画の現場」だからこそ感じられた面白みはありましたか?
藤原:ワンカット・長回しを多用しているので、そういう意味では演劇に近いんです。演劇は“再現”をしないといけないので「感情をどこで出すか」という点は、稽古の時点で決まっていきます。「わたし達はおとな」のラストシーンは、ワンカット1発勝負をかけたところなんです。舞台上での“ライブ感”をそのまま生かした、たった1回のチャンス。俳優から何が出てくるのかは、誰もわからない。ここで感じた緊張感というのは、演劇の時よりも上だったかもしれません。どんなに良い芝居が撮れたとしても、例えば救急車の音が入ってしまったら、NGになってしまいますから。木竜さんの演技を見ているうちに「このワンカットで決まる。これは最後までいかないと、撮り直しがきかない」と感じたんです。だからこそ、ラストシーンは“目撃”してほしいんです。
――木竜さんの芝居を見て「ワンカットで決まる」と感じられた。それは、どのようなタイミングだったのでしょうか?
藤原:「わたし達はおとな」は、優実の物語なんです。優実が目的地まで運ばれるために、直哉と加藤さんという存在がいる。僕たちはラストシーンに勝負をかけていましたが、最後に戦うのは木竜さんひとり。最終的には、サポートできる部分が無くなっていくんです。カメラが回ってしまえば、任せるしかない。その時、木竜さんがしっかりと自分の足で立ち、優実になりきっている姿を見ました。それは木竜さんの範疇を超えているというか……。僕が演じている直哉も、僕の範疇から抜け出していく。次第に、優実と直哉の物語になる。木竜さんと僕はどこかに行ってしまった――そういう瞬間が、本番中にあったんです。
木竜:仰っていることが、とてもよくわかります。時間の感覚がない感じというか……。時間が止まっているわけでもなく、進んでいるわけでもないんです。
藤原:カメラの存在を、完全に忘れていますから。
木竜:そう、忘れていました! 映像を見返してみると、信じられない間(ま)ができていたり。でも、そんな間(ま)を作ろうという意識はなかったんです。初号試写を見た時に感じたのですが、自分の知らない声や顔がたくさんありました。(全編に)そういう自分がちらばっていて、少し変な感じだったんです。物語の後半になればなるほど、優実は直哉に思いの丈をぶつけていきます。藤原さんには、それを全部受け止めてもらいましたし、加藤組の皆さんの“芝居中の見守り方”も素晴らしかったんです。委ねることができた自分が、そこにいた――そう思えたのは、とても幸せな事でした。
藤原:芝居をする上では、全てが整っていた現場だったと思います。穏やかで、完璧でした。
――では、最後の質問とさせていただきます。「わたし達はおとな」というタイトルは“ヤングアダルトの時期”の象徴として付けられています。このタイトルは、改めて「おとな(=大人)」について考えるきっかけになりました。「おとなは『私はおとなだ』とは言わないのかもしれない」「『自分はおとなだ』と発言しなくなった頃から、本当の意味でおとなになるのではないか……?」等々。お二人にとって“おとなになる”とは、どういうことだと思いますか?
藤原:「おとな」と「こども」。自分の中には、その両方が存在しているんです。「おとな」の部分は、自分自身のことで悩まなくなったこと。僕はそんな「おとな」を嫌っていたんです。でも、そうやって嫌っていた存在に、きちんとなりつつある。それと同時に、自分はまだまだ「こども」なんだろうなと思うこともある。具体例を出すとなると、すぐには思いつきませんが……。役者という職業は、結局、現実逃避の延長線上にあると思っているんです。これしかできないという時点で、永遠に「こども」のままなのかもしれない。この感覚を失ってしまうと、ただのふざけた「おとな」になってしまうんです。映画に対する憧れ、純粋な気持ちを失うと、毎回毎回同じような芝居を繰り返し、それで満足するようになってしまう。それは全く“楽しくない”こと。表現というものには、きちんと向き合っていきたいんです。
木竜:わかりやすい点でいうと、頼る人の数が減ったのかなと思います。以前までは、幅広い関係性の中で甘えたり、頼ったりしていたと思うんです。でも、自分でしっかりと考えて、頼ってもいいと思える人を選択するようになりました。この変化が「おとな」になったのかなと思うんです。でも、誰かに頼ったり、甘えたりする自分を許容している部分は、まだまだ「こども」だなと思います。藤原さんが仰った「自分のことで悩まない」という点、私は「おとな」だなと感じました。私は、どうしても自分にベクトルが向きやすいタイプなので……。自分自身の「こども」の部分、そこもそうなのかなと思いました。
“自分”の範疇を超えていく――木竜麻生&藤原季節に訪れた、カメラの存在を完全に忘れた瞬間
――本作には、どのような経緯で参加することになったのでしょうか? 木竜さんは、加藤監督とは初タッグとなりました。
木竜:送られてきた脚本を読ませていただき、すぐにマネージャーさんと話したんです。「(脚本が)面白い。この作品はやろう」と。脚本は、最初から最後まで面白いと、純粋に感じましたし「2人(=優実と直哉)の事を見てみたい」と思いました。
――藤原さんは、加藤監督が演出した舞台「まゆをひそめて、僕を笑って」(2017)、「貴方なら生き残れるわ」(18)、「誰にも知られず死ぬ朝」(20)、「ぽに」(21)に出演されていますよね。
藤原:加藤さんとは付き合いが長いですね。「わたし達はおとな」に関しては、舞台の本番と重なっていて、元々出演することができなかったんです。「主人公は木竜さんに決まった」と加藤さんから報告を受けて「おめでとうございます。あとは相手役だけですね」と励ます立場だったんですが……参加するはずだった舞台が、コロナの影響で中止になったんです。それで加藤さんから声をかけていただき、すぐに脚本を読みました。
――どのように感じられましたか?
藤原:直哉を演じられるのは「僕しかいないな」と思いましたね(笑)。
一同:爆笑
藤原:脚本が本当に面白かった。「『面白い』。しかし、こんなことを言ってしまってもいいのだろうか」と感じる面白さがありましたね。二つ返事で出演が決まりました。
――では、クランクイン前に準備をしていたことはありますか?
藤原:加藤さんがリハーサルの機会を用意してくれて、何度も何度も繰り返していました。本作はラストに向かって、優実と積み上げていくものが必要になります。それには、役を演じる本人同士のコミュニケーションも大切です。なので、リハーサルの最中には、木竜さんと頻繁にコミュニケーションをとっていました。そういう時間は、加藤さんが用意してくれたんです。
木竜:今回の現場には、加藤監督と普段から仕事をしている方々が何人もいらっしゃったんです。リハーサルでは、共通言語を作る時間もとっていただけましたし、皆さんの作る“空気”に巻き込んでもらいながらセッションさせていただいた、という感じでした。
藤原:このリハーサルには、カメラも入っていたんです。まずは芝居の中で、僕たちが動きを作っていく。その後“カメラを何処に置けば、必要最低限のカットで、優実の表情の変化を撮れるのか”という点を、加藤さんたちが計算しながら探っていく。その一方で、僕らは芝居の精度を高める。スタッフと俳優のリハーサルが同時に行われているような感じだったんです。
――このリハーサルは、かなり重要な機会だったんですね。ちなみに、おふたりは初共演ですよね?
木竜:はい。でも、共通の友達がいるので、お互いの事を知ってはいたんです。
――“顔見知り”ではあったわけですね。では、今回の共演を通じて感じた「俳優・藤原季節」について教えていただけますか?
木竜:お芝居をすることに対して、何よりもまっすぐで強い。そんな印象を受けました。こんなにも芝居に対して夢中になれるのか……そんな風に感じてしまう方です。それは今回、実際に共演してみて強く思ったこと。「私も頑張らないと」「負けたくないな」という思いと、「でも、敵わないんだろうな」という考えが同時によぎってしまう俳優さんだと思っています。
――藤原さんは、いかがでしょうか?
藤原:木竜さんの出演作はほとんど見ています。ガラスのハートのように繊細なものを持ちながらも、それを突き抜ける“俳優としての強度”があるんです。同世代だと他に例がない。そうでなければ「菊とギロチン」のヒロインなんてできませんよ。
木竜:この事、いつも言ってくれるんですよ(笑)。
藤原:いやいや、誰にでもできる事じゃないから。“強度のある俳優”だということは、周知の事実だと思っています。
――では、加藤監督とのやりとりに話を転じましょう。木竜さんは、どのような対話を経て、優実の人物像を作り上げていきましたか?
木竜:リハーサルの最初から最後まで言われていたのは「今回は、どれだけ隠せるかが大切」ということです。心の中で思っている事、感情の動き、言いたい事、言えない事、言いたくはない事……これらをどれだけ隠せるのか。現場では、それらについて「出過ぎかな」「もう少しだけ出そう」と微調整を行ってもらったり、丁寧に強弱をつけていただいていました。もうひとつ言われていたのは「今回は暮らしを撮る。生活のある映画になる」ということ。この指針は、自分の中に持ち続けていたと思います。
――藤原さんは、前述の通り、加藤監督とは何度もご一緒されていますよね。加藤監督の魅力は、どのような点に表れていると思いますか?
藤原:“変化し続ける男”といえばいいんでしょうか……作品のカラーが、毎回異なる。そこがすごいですよね。でも、共通していることもあります。「善、悪」「好き、嫌い」「付き合う、付き合わない」「結婚する、結婚しない」という形では白黒がつけられない、“名前がつく前の曖昧な部分”を表現し続けているんだなと思っています。
――「映画の現場」だからこそ感じられた面白みはありましたか?
藤原:ワンカット・長回しを多用しているので、そういう意味では演劇に近いんです。演劇は“再現”をしないといけないので「感情をどこで出すか」という点は、稽古の時点で決まっていきます。「わたし達はおとな」のラストシーンは、ワンカット1発勝負をかけたところなんです。舞台上での“ライブ感”をそのまま生かした、たった1回のチャンス。俳優から何が出てくるのかは、誰もわからない。ここで感じた緊張感というのは、演劇の時よりも上だったかもしれません。どんなに良い芝居が撮れたとしても、例えば救急車の音が入ってしまったら、NGになってしまいますから。木竜さんの演技を見ているうちに「このワンカットで決まる。これは最後までいかないと、撮り直しがきかない」と感じたんです。だからこそ、ラストシーンは“目撃”してほしいんです。
――木竜さんの芝居を見て「ワンカットで決まる」と感じられた。それは、どのようなタイミングだったのでしょうか?
藤原:「わたし達はおとな」は、優実の物語なんです。優実が目的地まで運ばれるために、直哉と加藤さんという存在がいる。僕たちはラストシーンに勝負をかけていましたが、最後に戦うのは木竜さんひとり。最終的には、サポートできる部分が無くなっていくんです。カメラが回ってしまえば、任せるしかない。その時、木竜さんがしっかりと自分の足で立ち、優実になりきっている姿を見ました。それは木竜さんの範疇を超えているというか……。僕が演じている直哉も、僕の範疇から抜け出していく。次第に、優実と直哉の物語になる。木竜さんと僕はどこかに行ってしまった――そういう瞬間が、本番中にあったんです。
木竜:仰っていることが、とてもよくわかります。時間の感覚がない感じというか……。時間が止まっているわけでもなく、進んでいるわけでもないんです。
藤原:カメラの存在を、完全に忘れていますから。
木竜:そう、忘れていました! 映像を見返してみると、信じられない間(ま)ができていたり。でも、そんな間(ま)を作ろうという意識はなかったんです。初号試写を見た時に感じたのですが、自分の知らない声や顔がたくさんありました。(全編に)そういう自分がちらばっていて、少し変な感じだったんです。物語の後半になればなるほど、優実は直哉に思いの丈をぶつけていきます。藤原さんには、それを全部受け止めてもらいましたし、加藤組の皆さんの“芝居中の見守り方”も素晴らしかったんです。委ねることができた自分が、そこにいた――そう思えたのは、とても幸せな事でした。
藤原:芝居をする上では、全てが整っていた現場だったと思います。穏やかで、完璧でした。
――では、最後の質問とさせていただきます。「わたし達はおとな」というタイトルは“ヤングアダルトの時期”の象徴として付けられています。このタイトルは、改めて「おとな(=大人)」について考えるきっかけになりました。「おとなは『私はおとなだ』とは言わないのかもしれない」「『自分はおとなだ』と発言しなくなった頃から、本当の意味でおとなになるのではないか……?」等々。お二人にとって“おとなになる”とは、どういうことだと思いますか?
藤原:「おとな」と「こども」。自分の中には、その両方が存在しているんです。「おとな」の部分は、自分自身のことで悩まなくなったこと。僕はそんな「おとな」を嫌っていたんです。でも、そうやって嫌っていた存在に、きちんとなりつつある。それと同時に、自分はまだまだ「こども」なんだろうなと思うこともある。具体例を出すとなると、すぐには思いつきませんが……。役者という職業は、結局、現実逃避の延長線上にあると思っているんです。これしかできないという時点で、永遠に「こども」のままなのかもしれない。この感覚を失ってしまうと、ただのふざけた「おとな」になってしまうんです。映画に対する憧れ、純粋な気持ちを失うと、毎回毎回同じような芝居を繰り返し、それで満足するようになってしまう。それは全く“楽しくない”こと。表現というものには、きちんと向き合っていきたいんです。
木竜:わかりやすい点でいうと、頼る人の数が減ったのかなと思います。以前までは、幅広い関係性の中で甘えたり、頼ったりしていたと思うんです。でも、自分でしっかりと考えて、頼ってもいいと思える人を選択するようになりました。この変化が「おとな」になったのかなと思うんです。でも、誰かに頼ったり、甘えたりする自分を許容している部分は、まだまだ「こども」だなと思います。藤原さんが仰った「自分のことで悩まない」という点、私は「おとな」だなと感じました。私は、どうしても自分にベクトルが向きやすいタイプなので……。自分自身の「こども」の部分、そこもそうなのかなと思いました。
50个N1级别难解词汇汇总
1、用命(ようめい)名•他サ 吩咐,嘱咐
ご用命下さい。请吩咐。
2、心地 (ここち)名•接尾 感觉,心情。
心地がよい。心情愉快。
3、控除 (こうじょ) 名•他サ 扣除
控除額。扣款额。
4、罠(わな) 名 陷阱
5、掟(おきて)名 规则,规章
6、組合 (くみあい) 名 扭打;组合
組合のけんかとなる。揪打在一起。
労働組合。工会。
7、極意(ごくい)名 绝招,秘诀
柔道(じゅうどう)の極意。柔道的绝招。
8、手当/手当て(てあて)名 准备,报酬,津贴,治疗(考试中常见单词)
自動車を買う金の手当をする。准备买汽车的钱。
9、潜水(せんすい)名•自サ 潜水
10、潅水(かんすい)名•自サ 灌水
11、減らず口(へらずぐち)—名词
嘴硬,不认输,强词夺理
12、関与(かんよ) 名•自サ 干预,参与
国政に関与する。参与国家政治。
13、受注(じゅちゅう)名•他サ 接受订货。
14、受容(じゅよう)名•他サ 容纳,接受
外国の文化を受容する。吸收外国文化。
15、紛失(ふんしつ)名•自他サ 丢失,遗夫
紛失届(とどき)。遗失报告。
16、物腰 ものごし 名 (待人的)态度,言谈,举止。
やわらかな物腰。和蔼的态度。
17、名主 なぬし 名 (江户时代)村长,镇长〈史〉里正
18、割勘/割り勘(わりかん)名 均摊付款。(日常也用得到)
(也就是我们常说的AA制。)
代金を割り勘で払う。大家均摊付款。
19、名乗る(なのる)自他五 自报姓名,
通名报姓;自首
画家と名乗る男。自称画家的男人。
20、均整/均斉(きんせい)名 匀称,均匀整齐。
均整のとれた体。匀称的身材。
21、度胸(どきょう)名詞 胆量
あなたは度胸のない方ね。
22、往古(おうこ)名 远古,上古
往古をしのぶ。缅怀往昔。
23、一丁前(いっちょうまえ)名 独特的,像样的。
一丁前の口をきく。说出像样的话。
24、競輪(けいりん)名(赌博性的)自行车竞赛。
競輪場。赛车场。
25、一家言 いっかげん 名
独到之见,独树一帜的主张。
一家言を持つ。具有独到之见
26、的確(てきかく)形动 准确无误。
的確な判断。准确的判断。
27、仰天(ぎょうてん)名•自サ 非常吃惊。
びっくり仰天。大吃一惊。
28、出世(しゅっせ)名•自サ 出名,成名。
出世作。一举成名的作品。
29、色気(いろけ)名 色调,花样;魅力,
吸引力;欲望,野心;风趣,情趣。
この布の色気がよい。这块布花色好。
色気がつく。有魅力。
部長のいすに色気を見せる。
对部长的职位感兴趣。
色気をそえる。增添风趣。
30、一粒種 (ひとつぶだね)名 独生子
31、献本(けんぽん)名・自他サ 奉送的书籍。
恩師(おんし)に自著(じちょ)を献本する。
向恩师奉送自己的著作。
32、荒肝(あらぎも)名 胆子,胆量,勇气。
荒肝をひしぐ。吓破胆子。
33、親展(しんてん)名 信、电报等亲展,亲启。
34、針路(しんろ)名 航向,航路;目标,方针。
針路を南にとる。向南航行。
35、勧奨(かんしょう)名·他サ 劝勉,奖励,鼓励。
退職を勧奨する。奖励退职。
36、在庫(ざいこ)名 库存。
在庫高(だか)。库存量。
37、売り上げ(うりあげ)名 销售额,营业额。
売り上げがのびる。销售额增长。
更多考试内容欢迎关注微信公众号:日语考试通
38、手配(てはい)名·自サ 准备,安排;
(为逮捕罪犯的) 布置,部署。
車の手配を頼む。托人安排车。
指名手配。指名通辑令。
39、売り食い(うりぐい)名・自サ
靠变卖家当过日子。
売り食い生活。靠变卖家当度日的生活。
40、売り言葉(うりことば) 名 挑衅的话,
野蛮话,脏话。
41、定見(ていけん)名 定见,主见。
42、無定見(むていけん)名・形動
无主见,随波逐流。
無定見な人。无主见的人。
43、洋髪(ようはつ)名 西式发型。
44、目安(めやす)名 (大抵的) 目标;基准,标准。
つぎのしごとの目安がついてきた。
下面工作的目标已基本确定了。
目安をおく。设个基准。
45、余話(よわ)名 余闻,轶事。
46、金利(きんり)名 利息,利率。
47、間代(まだい)名 房钱,房租。
48、仄めかす(ほのめかす)他五 暗示,略微表示。
辞意(じい)を仄めかす。暗示了辞职之意。
49、触回る/触れ回る(ふれまわる)自五 四处通知
到处散布,逢人就讲。
合格したと触れ回る。到处说考上了。
50、比類(ひるい)名伦比,相比,比拟。
比類のない美しさ。无可伦比的美丽。
1、用命(ようめい)名•他サ 吩咐,嘱咐
ご用命下さい。请吩咐。
2、心地 (ここち)名•接尾 感觉,心情。
心地がよい。心情愉快。
3、控除 (こうじょ) 名•他サ 扣除
控除額。扣款额。
4、罠(わな) 名 陷阱
5、掟(おきて)名 规则,规章
6、組合 (くみあい) 名 扭打;组合
組合のけんかとなる。揪打在一起。
労働組合。工会。
7、極意(ごくい)名 绝招,秘诀
柔道(じゅうどう)の極意。柔道的绝招。
8、手当/手当て(てあて)名 准备,报酬,津贴,治疗(考试中常见单词)
自動車を買う金の手当をする。准备买汽车的钱。
9、潜水(せんすい)名•自サ 潜水
10、潅水(かんすい)名•自サ 灌水
11、減らず口(へらずぐち)—名词
嘴硬,不认输,强词夺理
12、関与(かんよ) 名•自サ 干预,参与
国政に関与する。参与国家政治。
13、受注(じゅちゅう)名•他サ 接受订货。
14、受容(じゅよう)名•他サ 容纳,接受
外国の文化を受容する。吸收外国文化。
15、紛失(ふんしつ)名•自他サ 丢失,遗夫
紛失届(とどき)。遗失报告。
16、物腰 ものごし 名 (待人的)态度,言谈,举止。
やわらかな物腰。和蔼的态度。
17、名主 なぬし 名 (江户时代)村长,镇长〈史〉里正
18、割勘/割り勘(わりかん)名 均摊付款。(日常也用得到)
(也就是我们常说的AA制。)
代金を割り勘で払う。大家均摊付款。
19、名乗る(なのる)自他五 自报姓名,
通名报姓;自首
画家と名乗る男。自称画家的男人。
20、均整/均斉(きんせい)名 匀称,均匀整齐。
均整のとれた体。匀称的身材。
21、度胸(どきょう)名詞 胆量
あなたは度胸のない方ね。
22、往古(おうこ)名 远古,上古
往古をしのぶ。缅怀往昔。
23、一丁前(いっちょうまえ)名 独特的,像样的。
一丁前の口をきく。说出像样的话。
24、競輪(けいりん)名(赌博性的)自行车竞赛。
競輪場。赛车场。
25、一家言 いっかげん 名
独到之见,独树一帜的主张。
一家言を持つ。具有独到之见
26、的確(てきかく)形动 准确无误。
的確な判断。准确的判断。
27、仰天(ぎょうてん)名•自サ 非常吃惊。
びっくり仰天。大吃一惊。
28、出世(しゅっせ)名•自サ 出名,成名。
出世作。一举成名的作品。
29、色気(いろけ)名 色调,花样;魅力,
吸引力;欲望,野心;风趣,情趣。
この布の色気がよい。这块布花色好。
色気がつく。有魅力。
部長のいすに色気を見せる。
对部长的职位感兴趣。
色気をそえる。增添风趣。
30、一粒種 (ひとつぶだね)名 独生子
31、献本(けんぽん)名・自他サ 奉送的书籍。
恩師(おんし)に自著(じちょ)を献本する。
向恩师奉送自己的著作。
32、荒肝(あらぎも)名 胆子,胆量,勇气。
荒肝をひしぐ。吓破胆子。
33、親展(しんてん)名 信、电报等亲展,亲启。
34、針路(しんろ)名 航向,航路;目标,方针。
針路を南にとる。向南航行。
35、勧奨(かんしょう)名·他サ 劝勉,奖励,鼓励。
退職を勧奨する。奖励退职。
36、在庫(ざいこ)名 库存。
在庫高(だか)。库存量。
37、売り上げ(うりあげ)名 销售额,营业额。
売り上げがのびる。销售额增长。
更多考试内容欢迎关注微信公众号:日语考试通
38、手配(てはい)名·自サ 准备,安排;
(为逮捕罪犯的) 布置,部署。
車の手配を頼む。托人安排车。
指名手配。指名通辑令。
39、売り食い(うりぐい)名・自サ
靠变卖家当过日子。
売り食い生活。靠变卖家当度日的生活。
40、売り言葉(うりことば) 名 挑衅的话,
野蛮话,脏话。
41、定見(ていけん)名 定见,主见。
42、無定見(むていけん)名・形動
无主见,随波逐流。
無定見な人。无主见的人。
43、洋髪(ようはつ)名 西式发型。
44、目安(めやす)名 (大抵的) 目标;基准,标准。
つぎのしごとの目安がついてきた。
下面工作的目标已基本确定了。
目安をおく。设个基准。
45、余話(よわ)名 余闻,轶事。
46、金利(きんり)名 利息,利率。
47、間代(まだい)名 房钱,房租。
48、仄めかす(ほのめかす)他五 暗示,略微表示。
辞意(じい)を仄めかす。暗示了辞职之意。
49、触回る/触れ回る(ふれまわる)自五 四处通知
到处散布,逢人就讲。
合格したと触れ回る。到处说考上了。
50、比類(ひるい)名伦比,相比,比拟。
比類のない美しさ。无可伦比的美丽。
50个N1级别难解词汇汇总
1、用命(ようめい)名•他サ 吩咐,嘱咐
ご用命下さい。请吩咐。
2、心地 (ここち)名•接尾 感觉,心情。
心地がよい。心情愉快。
3、控除 (こうじょ) 名•他サ 扣除
控除額。扣款额。
4、罠(わな) 名 陷阱
5、掟(おきて)名 规则,规章
6、組合 (くみあい) 名 扭打;组合
組合のけんかとなる。揪打在一起。
労働組合。工会。
7、極意(ごくい)名 绝招,秘诀
柔道(じゅうどう)の極意。柔道的绝招。
8、手当/手当て(てあて)名 准备,报酬,津贴,治疗(考试中常见单词)
自動車を買う金の手当をする。准备买汽车的钱。
9、潜水(せんすい)名•自サ 潜水
10、潅水(かんすい)名•自サ 灌水
11、減らず口(へらずぐち)—名词
嘴硬,不认输,强词夺理
12、関与(かんよ) 名•自サ 干预,参与
国政に関与する。参与国家政治。
13、受注(じゅちゅう)名•他サ 接受订货。
14、受容(じゅよう)名•他サ 容纳,接受
外国の文化を受容する。吸收外国文化。
15、紛失(ふんしつ)名•自他サ 丢失,遗夫
紛失届(とどき)。遗失报告。
16、物腰 ものごし 名 (待人的)态度,言谈,举止。
やわらかな物腰。和蔼的态度。
17、名主 なぬし 名 (江户时代)村长,镇长〈史〉里正
18、割勘/割り勘(わりかん)名 均摊付款。(日常也用得到)
(也就是我们常说的AA制。)
代金を割り勘で払う。大家均摊付款。
19、名乗る(なのる)自他五 自报姓名,
通名报姓;自首
画家と名乗る男。自称画家的男人。
20、均整/均斉(きんせい)名 匀称,均匀整齐。
均整のとれた体。匀称的身材。
21、度胸(どきょう)名詞 胆量
あなたは度胸のない方ね。
22、往古(おうこ)名 远古,上古
往古をしのぶ。缅怀往昔。
23、一丁前(いっちょうまえ)名 独特的,像样的。
一丁前の口をきく。说出像样的话。
24、競輪(けいりん)名(赌博性的)自行车竞赛。
競輪場。赛车场。
25、一家言 いっかげん 名
独到之见,独树一帜的主张。
一家言を持つ。具有独到之见
26、的確(てきかく)形动 准确无误。
的確な判断。准确的判断。
27、仰天(ぎょうてん)名•自サ 非常吃惊。
びっくり仰天。大吃一惊。
28、出世(しゅっせ)名•自サ 出名,成名。
出世作。一举成名的作品。
29、色気(いろけ)名 色调,花样;魅力,
吸引力;欲望,野心;风趣,情趣。
この布の色気がよい。这块布花色好。
色気がつく。有魅力。
部長のいすに色気を見せる。
对部长的职位感兴趣。
色気をそえる。增添风趣。
30、一粒種 (ひとつぶだね)名 独生子
31、献本(けんぽん)名・自他サ 奉送的书籍。
恩師(おんし)に自著(じちょ)を献本する。
向恩师奉送自己的著作。
32、荒肝(あらぎも)名 胆子,胆量,勇气。
荒肝をひしぐ。吓破胆子。
33、親展(しんてん)名 信、电报等亲展,亲启。
34、針路(しんろ)名 航向,航路;目标,方针。
針路を南にとる。向南航行。
35、勧奨(かんしょう)名·他サ 劝勉,奖励,鼓励。
退職を勧奨する。奖励退职。
36、在庫(ざいこ)名 库存。
在庫高(だか)。库存量。
37、売り上げ(うりあげ)名 销售额,营业额。
売り上げがのびる。销售额增长。
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38、手配(てはい)名·自サ 准备,安排;
(为逮捕罪犯的) 布置,部署。
車の手配を頼む。托人安排车。
指名手配。指名通辑令。
39、売り食い(うりぐい)名・自サ
靠变卖家当过日子。
売り食い生活。靠变卖家当度日的生活。
40、売り言葉(うりことば) 名 挑衅的话,
野蛮话,脏话。
41、定見(ていけん)名 定见,主见。
42、無定見(むていけん)名・形動
无主见,随波逐流。
無定見な人。无主见的人。
43、洋髪(ようはつ)名 西式发型。
44、目安(めやす)名 (大抵的) 目标;基准,标准。
つぎのしごとの目安がついてきた。
下面工作的目标已基本确定了。
目安をおく。设个基准。
45、余話(よわ)名 余闻,轶事。
46、金利(きんり)名 利息,利率。
47、間代(まだい)名 房钱,房租。
48、仄めかす(ほのめかす)他五 暗示,略微表示。
辞意(じい)を仄めかす。暗示了辞职之意。
49、触回る/触れ回る(ふれまわる)自五 四处通知
到处散布,逢人就讲。
合格したと触れ回る。到处说考上了。
50、比類(ひるい)名伦比,相比,比拟。
比類のない美しさ。无可伦比的美丽。
1、用命(ようめい)名•他サ 吩咐,嘱咐
ご用命下さい。请吩咐。
2、心地 (ここち)名•接尾 感觉,心情。
心地がよい。心情愉快。
3、控除 (こうじょ) 名•他サ 扣除
控除額。扣款额。
4、罠(わな) 名 陷阱
5、掟(おきて)名 规则,规章
6、組合 (くみあい) 名 扭打;组合
組合のけんかとなる。揪打在一起。
労働組合。工会。
7、極意(ごくい)名 绝招,秘诀
柔道(じゅうどう)の極意。柔道的绝招。
8、手当/手当て(てあて)名 准备,报酬,津贴,治疗(考试中常见单词)
自動車を買う金の手当をする。准备买汽车的钱。
9、潜水(せんすい)名•自サ 潜水
10、潅水(かんすい)名•自サ 灌水
11、減らず口(へらずぐち)—名词
嘴硬,不认输,强词夺理
12、関与(かんよ) 名•自サ 干预,参与
国政に関与する。参与国家政治。
13、受注(じゅちゅう)名•他サ 接受订货。
14、受容(じゅよう)名•他サ 容纳,接受
外国の文化を受容する。吸收外国文化。
15、紛失(ふんしつ)名•自他サ 丢失,遗夫
紛失届(とどき)。遗失报告。
16、物腰 ものごし 名 (待人的)态度,言谈,举止。
やわらかな物腰。和蔼的态度。
17、名主 なぬし 名 (江户时代)村长,镇长〈史〉里正
18、割勘/割り勘(わりかん)名 均摊付款。(日常也用得到)
(也就是我们常说的AA制。)
代金を割り勘で払う。大家均摊付款。
19、名乗る(なのる)自他五 自报姓名,
通名报姓;自首
画家と名乗る男。自称画家的男人。
20、均整/均斉(きんせい)名 匀称,均匀整齐。
均整のとれた体。匀称的身材。
21、度胸(どきょう)名詞 胆量
あなたは度胸のない方ね。
22、往古(おうこ)名 远古,上古
往古をしのぶ。缅怀往昔。
23、一丁前(いっちょうまえ)名 独特的,像样的。
一丁前の口をきく。说出像样的话。
24、競輪(けいりん)名(赌博性的)自行车竞赛。
競輪場。赛车场。
25、一家言 いっかげん 名
独到之见,独树一帜的主张。
一家言を持つ。具有独到之见
26、的確(てきかく)形动 准确无误。
的確な判断。准确的判断。
27、仰天(ぎょうてん)名•自サ 非常吃惊。
びっくり仰天。大吃一惊。
28、出世(しゅっせ)名•自サ 出名,成名。
出世作。一举成名的作品。
29、色気(いろけ)名 色调,花样;魅力,
吸引力;欲望,野心;风趣,情趣。
この布の色気がよい。这块布花色好。
色気がつく。有魅力。
部長のいすに色気を見せる。
对部长的职位感兴趣。
色気をそえる。增添风趣。
30、一粒種 (ひとつぶだね)名 独生子
31、献本(けんぽん)名・自他サ 奉送的书籍。
恩師(おんし)に自著(じちょ)を献本する。
向恩师奉送自己的著作。
32、荒肝(あらぎも)名 胆子,胆量,勇气。
荒肝をひしぐ。吓破胆子。
33、親展(しんてん)名 信、电报等亲展,亲启。
34、針路(しんろ)名 航向,航路;目标,方针。
針路を南にとる。向南航行。
35、勧奨(かんしょう)名·他サ 劝勉,奖励,鼓励。
退職を勧奨する。奖励退职。
36、在庫(ざいこ)名 库存。
在庫高(だか)。库存量。
37、売り上げ(うりあげ)名 销售额,营业额。
売り上げがのびる。销售额增长。
更多考试内容欢迎关注微信公众号:日语考试通
38、手配(てはい)名·自サ 准备,安排;
(为逮捕罪犯的) 布置,部署。
車の手配を頼む。托人安排车。
指名手配。指名通辑令。
39、売り食い(うりぐい)名・自サ
靠变卖家当过日子。
売り食い生活。靠变卖家当度日的生活。
40、売り言葉(うりことば) 名 挑衅的话,
野蛮话,脏话。
41、定見(ていけん)名 定见,主见。
42、無定見(むていけん)名・形動
无主见,随波逐流。
無定見な人。无主见的人。
43、洋髪(ようはつ)名 西式发型。
44、目安(めやす)名 (大抵的) 目标;基准,标准。
つぎのしごとの目安がついてきた。
下面工作的目标已基本确定了。
目安をおく。设个基准。
45、余話(よわ)名 余闻,轶事。
46、金利(きんり)名 利息,利率。
47、間代(まだい)名 房钱,房租。
48、仄めかす(ほのめかす)他五 暗示,略微表示。
辞意(じい)を仄めかす。暗示了辞职之意。
49、触回る/触れ回る(ふれまわる)自五 四处通知
到处散布,逢人就讲。
合格したと触れ回る。到处说考上了。
50、比類(ひるい)名伦比,相比,比拟。
比類のない美しさ。无可伦比的美丽。
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