BNⅤ070《风湿痹病》辨诊【家传手抄一笔记】四言绝句
五色既審五音當明
聲为音本音为聲生
聲之餘韻音遂以名
角徵宫商並羽五聲
中空有竅故肺主聲
喉为聲路会厌门户
舌为聲炙唇赤扇助
宽隘銳鈍厚菠之故
舌居中發喉音正宫
極长下濁沉厚雄洪
開口张㗁口音商成
次长下濁铿锵肃清
撮口唇音極短高清
柔细透徹尖利羽聲
舌點齿音次短高清
柳杨咏越 徵聱如通
角缩舌音條畅正中
长短高下清濁和平
喜心所感忻散之聲
怒心所感忿厲之聲
哀心所感悲嘶之 聲
乐心所感舒绶之聲
敬心所感正肃之聲
爱心所感温和之聱
五聲之变变则病生
肝呼而急心笑而雄
脾歌以漫肺哭主聲
肾呻低微色尅则㐫
好言者热懒言则寒
言壮为实言轻为虚
言微难復夺氣可知
谵妄兽倫神明已失
失音身重内火外寒
疮痛而久劳哑使然
哑风不语雖治命難
讴歌失音不治亦痊
聲邑既詳問亦當知
視其五入以知起止
心主五臭 自入为焦
脾香肾腐肺腥肝臊
脾主五味 自入为甘
肝酸心苦 肺辛腎鹹
肾主五液心汗肝泣
自入为吐脾涎肺涕
百病之常晝安朝慧
夕加夜甚正邪进退
潮作之時精神为贵
不衰者实因弱虚累
書劇而热阳旺於阴
夜剧而寒阴上乘陽
夜剧而热阳下陷阴
晝夜寒厥重阴无阳
晝夜烦热重阳无阴
晝寒夜热阴阳交错
饮食不入死终难却
食多氣少火化新痊
食少氣多 胃肺两愆
喜冷有热喜热有寒
寒热虚实多少之间
大便通闭 关乎虚实
无热阴结无寒阳利
小便红白主乎热寒
阴虚红浅湿热白泔
望以观色问以测情
名医至榻不盻不惊
或告之痛 病无苦容
色脉相和 詐病欺蒙
衇之呻吟 病者常情
摇头而言 護處必痛
三言三止 言蹇为风
嚥唾呵欠 皆非病徴
黑色无痛 女疸肾伤
非疸血畜 衄下后黄
面微黄黑 纹绕口角
饥瘦之容 询必噎䐧
白不脱血 脉如乱絲
问因恐怖氣下神失
羞愧神荡有此气色
眉起五色其病在皮
荣变蠕动血脉可知
㫮目筋病唇口主肌
耳主骨病焦枯垢泥
髮上属火鬚下属水
皮毛属金眉梗属水
属土之毫腋阴脐腹
髪直如麻毛焦死枯
阴络從经而有常色
阳给无常随时变色
寒多则凝凝则黑青
热多则淖淖则黄红
胃之大络名日虚里
动左乳下有过不及
其动应 宗气外泄
促结积聚不至则死
脉尺相应尺塞虚瀉
尺热病湿阴虚寒热
风病尺滑痹病尺濇
尺大丰盛尺小虧竭
肘候腰腹手股足端
尺外肩背尺内膺前
堂中腹中鱼青胃寒
寒热所在病生热寒
诊脐上下上胃下肠
腹皮寒热肠胃相当
胃喜冷饮肠喜热汤
热無灼灼 寒無滄滄
胃热口糜心悬善饥
肠热利热出黄入糜
胃寒清厥腹胀而疼
腹寒尿白飧泻肠鸣
木形之人 其色必蒼
身直五小 五瘦五长
多才劳心 多憂劳事
輭弱短曲一有非良
火形赤明小面五锐
反露偏陋神清主贵
重氣轻财少信多慮
好动心急最忌不配
土形之状 黄亮五圆
五实五厚 五短贵全
面圆头大 厚腹股肩
容人有信 行緩心安
金形洁白 五正五方
五朝五润徧削败亡
居處静悍 行廉主刚
为吏威肃 无小无伤
水行紫润 面肥不平
五肥五嫩 五秀五清
流动摇身 常不敬畏
内欺外恭粗浊主肺
贵乎相得 最忌相勝
形勝色微 色勝形重
至勝時年加感则病
年忌七九 猶宜慎恐
形有强弱内有脆坚
强者难犯弱者易干
肥食少痰 最怕如绵
瘦食多火 著骨难全
形气已脱 脉调猶死
形气不足 衇调可醫
形气脉小 少氣休治
形衰脉大 多氣死期
颈痛喘疾 目裹肿水
面肿风水 足肿石水
手肿至腕 足肿至踝
面肿至颈 阳虚可嗟
头倾视深 背曲肩随
行则偻俯 立则振掉
形神将奪 筋骨虺颓
太阴情状 贪而不仁
好人恶出 下意貌親
不隨时务 後動於人
长大似偻 其色斟斟
少阴情状 小贪贼心
喜食愠得伤害无恩
立则险躁寡和無親
行如伏鼠易懼易欣
太阳情状自大轩昂
仰胸挺腹 足高气扬
志大虚说 作事好强
雖败无悔 自用如常
少阳情状 諟諦自贵
志小易盈好外坏内
立则好抑行则好摇
两臂两肘常出於背
得阴阳正 平和之人
无为懼懼 无为烁烁
婉然從物肃然自新
谦谦君子 霭藹吉人
五色既審五音當明
聲为音本音为聲生
聲之餘韻音遂以名
角徵宫商並羽五聲
中空有竅故肺主聲
喉为聲路会厌门户
舌为聲炙唇赤扇助
宽隘銳鈍厚菠之故
舌居中發喉音正宫
極长下濁沉厚雄洪
開口张㗁口音商成
次长下濁铿锵肃清
撮口唇音極短高清
柔细透徹尖利羽聲
舌點齿音次短高清
柳杨咏越 徵聱如通
角缩舌音條畅正中
长短高下清濁和平
喜心所感忻散之聲
怒心所感忿厲之聲
哀心所感悲嘶之 聲
乐心所感舒绶之聲
敬心所感正肃之聲
爱心所感温和之聱
五聲之变变则病生
肝呼而急心笑而雄
脾歌以漫肺哭主聲
肾呻低微色尅则㐫
好言者热懒言则寒
言壮为实言轻为虚
言微难復夺氣可知
谵妄兽倫神明已失
失音身重内火外寒
疮痛而久劳哑使然
哑风不语雖治命難
讴歌失音不治亦痊
聲邑既詳問亦當知
視其五入以知起止
心主五臭 自入为焦
脾香肾腐肺腥肝臊
脾主五味 自入为甘
肝酸心苦 肺辛腎鹹
肾主五液心汗肝泣
自入为吐脾涎肺涕
百病之常晝安朝慧
夕加夜甚正邪进退
潮作之時精神为贵
不衰者实因弱虚累
書劇而热阳旺於阴
夜剧而寒阴上乘陽
夜剧而热阳下陷阴
晝夜寒厥重阴无阳
晝夜烦热重阳无阴
晝寒夜热阴阳交错
饮食不入死终难却
食多氣少火化新痊
食少氣多 胃肺两愆
喜冷有热喜热有寒
寒热虚实多少之间
大便通闭 关乎虚实
无热阴结无寒阳利
小便红白主乎热寒
阴虚红浅湿热白泔
望以观色问以测情
名医至榻不盻不惊
或告之痛 病无苦容
色脉相和 詐病欺蒙
衇之呻吟 病者常情
摇头而言 護處必痛
三言三止 言蹇为风
嚥唾呵欠 皆非病徴
黑色无痛 女疸肾伤
非疸血畜 衄下后黄
面微黄黑 纹绕口角
饥瘦之容 询必噎䐧
白不脱血 脉如乱絲
问因恐怖氣下神失
羞愧神荡有此气色
眉起五色其病在皮
荣变蠕动血脉可知
㫮目筋病唇口主肌
耳主骨病焦枯垢泥
髮上属火鬚下属水
皮毛属金眉梗属水
属土之毫腋阴脐腹
髪直如麻毛焦死枯
阴络從经而有常色
阳给无常随时变色
寒多则凝凝则黑青
热多则淖淖则黄红
胃之大络名日虚里
动左乳下有过不及
其动应 宗气外泄
促结积聚不至则死
脉尺相应尺塞虚瀉
尺热病湿阴虚寒热
风病尺滑痹病尺濇
尺大丰盛尺小虧竭
肘候腰腹手股足端
尺外肩背尺内膺前
堂中腹中鱼青胃寒
寒热所在病生热寒
诊脐上下上胃下肠
腹皮寒热肠胃相当
胃喜冷饮肠喜热汤
热無灼灼 寒無滄滄
胃热口糜心悬善饥
肠热利热出黄入糜
胃寒清厥腹胀而疼
腹寒尿白飧泻肠鸣
木形之人 其色必蒼
身直五小 五瘦五长
多才劳心 多憂劳事
輭弱短曲一有非良
火形赤明小面五锐
反露偏陋神清主贵
重氣轻财少信多慮
好动心急最忌不配
土形之状 黄亮五圆
五实五厚 五短贵全
面圆头大 厚腹股肩
容人有信 行緩心安
金形洁白 五正五方
五朝五润徧削败亡
居處静悍 行廉主刚
为吏威肃 无小无伤
水行紫润 面肥不平
五肥五嫩 五秀五清
流动摇身 常不敬畏
内欺外恭粗浊主肺
贵乎相得 最忌相勝
形勝色微 色勝形重
至勝時年加感则病
年忌七九 猶宜慎恐
形有强弱内有脆坚
强者难犯弱者易干
肥食少痰 最怕如绵
瘦食多火 著骨难全
形气已脱 脉调猶死
形气不足 衇调可醫
形气脉小 少氣休治
形衰脉大 多氣死期
颈痛喘疾 目裹肿水
面肿风水 足肿石水
手肿至腕 足肿至踝
面肿至颈 阳虚可嗟
头倾视深 背曲肩随
行则偻俯 立则振掉
形神将奪 筋骨虺颓
太阴情状 贪而不仁
好人恶出 下意貌親
不隨时务 後動於人
长大似偻 其色斟斟
少阴情状 小贪贼心
喜食愠得伤害无恩
立则险躁寡和無親
行如伏鼠易懼易欣
太阳情状自大轩昂
仰胸挺腹 足高气扬
志大虚说 作事好强
雖败无悔 自用如常
少阳情状 諟諦自贵
志小易盈好外坏内
立则好抑行则好摇
两臂两肘常出於背
得阴阳正 平和之人
无为懼懼 无为烁烁
婉然從物肃然自新
谦谦君子 霭藹吉人
#九溪堂[超话]# 一个放字，千般哲理。运用得好，就会使复杂的生存返回简单，杂乱的思维条理返回清楚，轻佻急躁的心境返回淡然。放，作为保存生命之态，是画龙后的点睛，是深刻后的平和。罗梭说：独自一个人越是有很多事能够放得下，他就越富有。提得起常被称呼道，放得下则更令称呼扬。一切都是九溪堂木木最好的安排！#九溪堂膏药#
重点：日语考试中涉及对象方面的语法合集
1．～にかけては（にかけても）N2
关于～方面（也）；在～上（也）；论～（也）
接续
［体言］＋にかけては（或：～にかけても）
类义
～上では；～のことについて言えば；～のことでは
例文
①暗算の速さにかけては彼にかなうものはいない／论心算的速度，没有人比得上他
②遊ぶことにかけても彼ほど遊び上手な人はいません／在玩的方面也没有像他那样会玩的人
2．～に関して(に関しても）N2
关于～（也）；就～
接续
［体言］＋に関して(或：～に関しても；～に関しては）
类义
～について；～に対して
例文
①このことに関してあなたの意見を聞かせてください／关于这个问题，请谈谈你的意见
②本日の会議の結果に関しましては、文書にして配付させていただきます／关于今天会议的结果，将形成文件分发（给大家）
3．～に関するN1
关于～的；有关～
接续
［体言］＋に関する＋［体言］
类义
～についての～；～に関係のある～
例文
①その事件に関する情報はまだ入っていない／有关那个事件的消息还没收到
4．～めぐるN2
围绕
接续
［体言］＋（を）めぐる（或：～をめぐって）
例文
①留学生をめぐる諸問題を中心に考えて行きたい。／我准备以围绕留学生的种种问题为中心探讨一下．
5．～うえでN2 在…上； 在…方面
要点
表示所关联的某一方面，“で”表示抽象范围。
接续
「Ｖ うえで」
「Ｎ＋の うえで」
例文
①その国家公園は地図の上では近くてすぐいけそうに見えるが、実は山道なので、かなり行きにくい所だ。
②あなたのアドバイスは、勉強する上で大変参考になります。
6．～かけN2
…（做了）一半
要点
表示动作做了一半就停止了。“动词连用形＋かけ”可作为名词， “动词连用形＋かける”可作为复合动词。
接续
「Ｒ－ かけ」
例文
①バブルの影響なのか、この辺りでは立てかけの高層ビルがいくつも見える。
②彼はふと何か思い出したかのように事故のことを言いかけて黙った。
③飢えでしにかけていたその子犬は、世話をされたら奇跡的に命を取り戻した。
④冷蔵庫の中には腐りかけの野菜しかないから、食事を作ろうにも作れない。
7．～かけN2
根据情况灵活翻译，常用词汇有：
動きかける/发动、鼓动、倡导； 呼びかける/呼吁、召唤、招呼
問いかける/上前询问 語りかける/找人说话
誘いかける/发出邀请 笑いかける/对着人笑
要点
表示向对方做…
接续
「Ｒ－ かけ」
例文
①電車の中で酔っ払いに話しかけられるたびに、私は英語がわからないふりをする。
②先方に動きかけて事を円満に解決することができた。
③惯用句：人に相談を持ちかける/找人商量事情
8．～から～にかけてN2
从…到…
要点
表示时间和空间的起止范围，这种起止不像“…から…まで”那样表示从始至终不间断的延续，而是模糊的、断断续续的。
接续
「Ｎから Ｎにかけて」
例文
①四月下旬から五月上旬にかけて、ゴールデンウィークという連休がある。
②日本では、六月から七月にかけて、梅雨の時期があり、雨がちの天気が続く。
③先週の火曜日から今週の金曜日にかけて、雪が降っていた。
9．～にかけてN2
在…方面； 关于…方面
要点
前接诸如技术、能力等内容的名词，后述事项一般表示有关前项的评价。
接续
「Ｖ－るにかけて」
「Ｎ にかけて」
例文
①走ることにかけては、校内一だと思っている。
②ハムレットを演じることにかけては、彼に及ぶ者はいない。
③技術はまだ未熟ですが、熱心さにかけては、誰にも負けません。
④チャーハンを作ることにかけては、彼の右に出るものはいない。
10．～にかけてN2
舍出…； 豁出…； 拼上…
要点
前接诸如“命、名誉、信用、面目”等名词，表示不惜拿这些关系到人类的生存及其价值的东西，也要保证后述事项的进行，是一种坚决下决心做某件事情的讲法。
接续
「Ｖ－るにかけて」
「Ｎ にかけて」
例文
①頂上の人々はとても危ないですから、私の命にかけても、彼らを助け出す。
②もう大人なのだから、自分が間違った以上、面子にかけても正直に認めるべきだ。
11．～に関して
连体形式：～に関するN2
关于…；就…而…
要点
表示后述状态、行动等与前述事项有关。“…に関して”与“…について”相比，更趋正式、郑重、书面的表达形式。
接续
「Ｎ に関して」
例文
①政府は今後の経済の見通しに関して、学者たちの意見を聞いた。
②彼は科学者だが、平和運動に関しても、強い関心を持っている。
③最近の日本ではペットブームで、ペットに関するテレビ番組が増えている。
④主人は家では、仕事に関する話は一切しない。
12．～に対してN2
对…；对于…；对待…
要点
表示面对某人、某事，表明某种态度或采取某种行动。
接续
「Ｎ に対して」
「Ｖ＋の に対して」
「А＋の に対して」
「Ｎаな＋のに対して」
例文
①授業中私語するのは、先生に対して失礼です。
②店員はお客に対して、いつも丁寧な言葉を使います。
③学生の質問に対しては、先生として親切に答えたり、説明したりするわけだ。
④加藤さんは書画に対する造詣が深いそうだ。
13．～に対してN2
与…相对；与…相反
要点
表示与前述事项相对比、相对照，后述情况有鲜明的不同。
接续
「Ｎ に対して」
「Ｖ＋の に対して」
「А＋の に対して」
「Ｎаな＋のに対して」
例文
①会社には、男の社員が100人いるのに対して、女の社員が8人しかいない。
②洋服は行動的である。それに対して、着物は動きにくい。
③兄が背が高いのに対して、弟のほうはクラスで一番低い。
④兄が音楽が好きなのに対して、弟のほうは理科系が好きだ。
14．～について
书面语表达：～につきN2
就…而…；关于…
要点
表示后述状态、行动等与前述事项有关。
接续
「Ｎについて（につき）」
例文
①この本は日本語の文法について、分かりやすく説明してある。
②私が大学を辞めることについて、両親は反対しなかった。
③財産分割案につき、書面をもってお知らせいたします。
④海外市場の開拓について、審議が行なわれた。
15．～を中心に/～を中心として/～を中心にしてN2
以…为中心
要点
表示后述事项的进行是以前述事项为中心范围。
接续
「Ｎ を中心に」
「Ｎ を中心として」
「Ｎ を中心にして」
例文
①地球が太陽を中心にして回っているということは小学校でも知っている。
②太陽系の惑星は太陽を中心として回っている。
1．～にかけては（にかけても）N2
关于～方面（也）；在～上（也）；论～（也）
接续
［体言］＋にかけては（或：～にかけても）
类义
～上では；～のことについて言えば；～のことでは
例文
①暗算の速さにかけては彼にかなうものはいない／论心算的速度，没有人比得上他
②遊ぶことにかけても彼ほど遊び上手な人はいません／在玩的方面也没有像他那样会玩的人
2．～に関して(に関しても）N2
关于～（也）；就～
接续
［体言］＋に関して(或：～に関しても；～に関しては）
类义
～について；～に対して
例文
①このことに関してあなたの意見を聞かせてください／关于这个问题，请谈谈你的意见
②本日の会議の結果に関しましては、文書にして配付させていただきます／关于今天会议的结果，将形成文件分发（给大家）
3．～に関するN1
关于～的；有关～
接续
［体言］＋に関する＋［体言］
类义
～についての～；～に関係のある～
例文
①その事件に関する情報はまだ入っていない／有关那个事件的消息还没收到
4．～めぐるN2
围绕
接续
［体言］＋（を）めぐる（或：～をめぐって）
例文
①留学生をめぐる諸問題を中心に考えて行きたい。／我准备以围绕留学生的种种问题为中心探讨一下．
5．～うえでN2 在…上； 在…方面
要点
表示所关联的某一方面，“で”表示抽象范围。
接续
「Ｖ うえで」
「Ｎ＋の うえで」
例文
①その国家公園は地図の上では近くてすぐいけそうに見えるが、実は山道なので、かなり行きにくい所だ。
②あなたのアドバイスは、勉強する上で大変参考になります。
6．～かけN2
…（做了）一半
要点
表示动作做了一半就停止了。“动词连用形＋かけ”可作为名词， “动词连用形＋かける”可作为复合动词。
接续
「Ｒ－ かけ」
例文
①バブルの影響なのか、この辺りでは立てかけの高層ビルがいくつも見える。
②彼はふと何か思い出したかのように事故のことを言いかけて黙った。
③飢えでしにかけていたその子犬は、世話をされたら奇跡的に命を取り戻した。
④冷蔵庫の中には腐りかけの野菜しかないから、食事を作ろうにも作れない。
7．～かけN2
根据情况灵活翻译，常用词汇有：
動きかける/发动、鼓动、倡导； 呼びかける/呼吁、召唤、招呼
問いかける/上前询问 語りかける/找人说话
誘いかける/发出邀请 笑いかける/对着人笑
要点
表示向对方做…
接续
「Ｒ－ かけ」
例文
①電車の中で酔っ払いに話しかけられるたびに、私は英語がわからないふりをする。
②先方に動きかけて事を円満に解決することができた。
③惯用句：人に相談を持ちかける/找人商量事情
8．～から～にかけてN2
从…到…
要点
表示时间和空间的起止范围，这种起止不像“…から…まで”那样表示从始至终不间断的延续，而是模糊的、断断续续的。
接续
「Ｎから Ｎにかけて」
例文
①四月下旬から五月上旬にかけて、ゴールデンウィークという連休がある。
②日本では、六月から七月にかけて、梅雨の時期があり、雨がちの天気が続く。
③先週の火曜日から今週の金曜日にかけて、雪が降っていた。
9．～にかけてN2
在…方面； 关于…方面
要点
前接诸如技术、能力等内容的名词，后述事项一般表示有关前项的评价。
接续
「Ｖ－るにかけて」
「Ｎ にかけて」
例文
①走ることにかけては、校内一だと思っている。
②ハムレットを演じることにかけては、彼に及ぶ者はいない。
③技術はまだ未熟ですが、熱心さにかけては、誰にも負けません。
④チャーハンを作ることにかけては、彼の右に出るものはいない。
10．～にかけてN2
舍出…； 豁出…； 拼上…
要点
前接诸如“命、名誉、信用、面目”等名词，表示不惜拿这些关系到人类的生存及其价值的东西，也要保证后述事项的进行，是一种坚决下决心做某件事情的讲法。
接续
「Ｖ－るにかけて」
「Ｎ にかけて」
例文
①頂上の人々はとても危ないですから、私の命にかけても、彼らを助け出す。
②もう大人なのだから、自分が間違った以上、面子にかけても正直に認めるべきだ。
11．～に関して
连体形式：～に関するN2
关于…；就…而…
要点
表示后述状态、行动等与前述事项有关。“…に関して”与“…について”相比，更趋正式、郑重、书面的表达形式。
接续
「Ｎ に関して」
例文
①政府は今後の経済の見通しに関して、学者たちの意見を聞いた。
②彼は科学者だが、平和運動に関しても、強い関心を持っている。
③最近の日本ではペットブームで、ペットに関するテレビ番組が増えている。
④主人は家では、仕事に関する話は一切しない。
12．～に対してN2
对…；对于…；对待…
要点
表示面对某人、某事，表明某种态度或采取某种行动。
接续
「Ｎ に対して」
「Ｖ＋の に対して」
「А＋の に対して」
「Ｎаな＋のに対して」
例文
①授業中私語するのは、先生に対して失礼です。
②店員はお客に対して、いつも丁寧な言葉を使います。
③学生の質問に対しては、先生として親切に答えたり、説明したりするわけだ。
④加藤さんは書画に対する造詣が深いそうだ。
13．～に対してN2
与…相对；与…相反
要点
表示与前述事项相对比、相对照，后述情况有鲜明的不同。
接续
「Ｎ に対して」
「Ｖ＋の に対して」
「А＋の に対して」
「Ｎаな＋のに対して」
例文
①会社には、男の社員が100人いるのに対して、女の社員が8人しかいない。
②洋服は行動的である。それに対して、着物は動きにくい。
③兄が背が高いのに対して、弟のほうはクラスで一番低い。
④兄が音楽が好きなのに対して、弟のほうは理科系が好きだ。
14．～について
书面语表达：～につきN2
就…而…；关于…
要点
表示后述状态、行动等与前述事项有关。
接续
「Ｎについて（につき）」
例文
①この本は日本語の文法について、分かりやすく説明してある。
②私が大学を辞めることについて、両親は反対しなかった。
③財産分割案につき、書面をもってお知らせいたします。
④海外市場の開拓について、審議が行なわれた。
15．～を中心に/～を中心として/～を中心にしてN2
以…为中心
要点
表示后述事项的进行是以前述事项为中心范围。
接续
「Ｎ を中心に」
「Ｎ を中心として」
「Ｎ を中心にして」
例文
①地球が太陽を中心にして回っているということは小学校でも知っている。
②太陽系の惑星は太陽を中心として回っている。
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