【擬声語・擬態語で遊ぼう(25) 解答編✨】
ろれつが回らないほど酔っ払っている様子は？
正解は②の“べろべろ”です[给力]
ぐでんぐでん：正体がなくなるほど酔っているようす。「ぐでんぐでんに酔って、歩けない」[晕]
べろべろ：ろれつが回らないほど酔っ払っているようす。「べろべろに酔って、何を言っているのかわからない」[允悲]
へべれけ：ひどく酔った状態に使うが、ぐでんぐでん、へべれけほどではない。「二人で一升瓶の酒を空け、へべれけになった」[污]
ほろり：軽く酔うようす。「アルコールに弱く、さかずき一杯の酒で、ほろりとなる」
（日本語オノマトペ辞典より）
#中村老师##日语##オノマトペ##日语[超话]# https://t.cn/R2Wx8nc

【INS】[#ALEXANDROS[超话]#]#庄村聪泰#
@alexandros_satoyasu
前者がアルバム版で後者がシングル版。#聴き比べも楽しい ヤツですね。この酔っ払った様な歌唱、何処となく調子外れなコーラス、大好きなんですよねえ…

しっかし

ちじこまったアスをこじ開け
ジャック・イン

スゴい歌詞笑

#なうぷれ
#mosometonebender
#モーサムトーンベンダー
#モーサム
#アンハッピーニューエイジ

毎日日本語

喜代ちゃん、これからどこかへ酒を飲みに行こう。君を酔っ払わしてみたいんだ。
————豊島与志雄（とよしま　よしお）

人がお酒を飲む理由は様々だ。
楽しくなりたいから、苦痛（くつう）を忘れたいから、
寒いから、さびしいから......。
一緒に飲む相手も様々だ。
家族だったり、友人だったり、恋人だったり。
ひとりで飲む夜もあるだろう。
いずれにしても、お酒を飲む時間は、特別だ。
それは一番、自分が正直になれる時間かもしれない。
もしも本当の自分を知って欲しい相手に出逢えたら、
まずは一杯のお酒を酌（く）み交わすことから始めるといい。

豊島与志雄
1890年11月27日生まれ。小説家、翻訳家、児童文学者。福岡県出身。1914年、第三次『新思潮（しんしちょう）』に『湖水（こすい）と彼等』を発表する。同年、『帝国文学』に掲載した『彼と彼の叔父（おじ）』により、その名を知られるようになる。主な作品に『生あらば』『野ざらし』などがある。『レ·ミゼラブル』『ジャン·クリストフ』などの翻訳者としても名高い。1953年没。