#shogi memo##2017.8.15#
今天午饭依旧是荞麦面2333

今日は朝から藤井聡太四段と小林健二九段の王位戦予選の対局を観る。
小林健二九段は藤井くんにとって板谷進九段門下の伯父筋になる。藤井くんの師匠の杉本昌隆七段は小林九段の弟弟子。しかし弟弟子と言っても、板谷進九段が40代で亡くなった時、A級八段と奨励会員という師弟のような関係。（twi）

小林健二的老师板谷进八段44岁时蜘蛛膜下出血，不幸逝世，日本将棋协会在其逝世后追赠九段头衔，因其棋风豪爽，有「東海の若大将」之称（wikipedia）

「コバケン」の愛称で知られる小林九段は順位戦の最高クラス「A級」に4期在籍した経験もあるベテラン。本局は気合の和服で登場。通常はタイトル戦でのみ着用する「勝負服」で天才少年を迎え撃ったが、見せ場は作れなかった。(雅虎）

感想戦の最後に。
小林九段
「藤井君でなくても、私でも詰めます笑。」
（和やかに。）(twi）

父親が亡くなり、帰省して葬儀を行ってきました。92歳大往生で、周囲も笑顔で送る余裕。夕刻6時、胸の痛みを言い、今夜わしは死ぬのでと日常会話口調で妹に告げ、救急車が来たらベッドから起きて座り、眼鏡をかけて待ち、9時にはあっさり逝ってしまうという見事な最期。軍人としての矜持が維持されていたのかもしれません。冥福を祈ります。

一周左右，终于到11章了，今天看到这里，其实也算结束了，就随便说说此刻脑子里想的。"どのような真理をもってしても愛するものを亡くした哀しみを癒すことはできないのだ。どのような真理も、どのような誠実さも、どのような強さも、どのような優しさも、その哀しみを癒すことはできないのだ。"（什么样的真理都无法治愈失去所爱之物的伤痛。是的，无论是怎样的真理，亦或者怎样的虔诚、强大、温柔，都是无法治愈那伤痛的。）仔细想想村上大概是想表达人生大抵就是如此，你我皆凡人，兜兜转转，寻寻觅觅，为谁辛苦为谁甜，穿过高山和人海，到头来曾经的迷思也不过落得一个“一时无法想起”。对的，他说的只是一时，并不是一世，而这一世的绝望，也终将孤独打磨到巅峰。绝世的孤独，如同一把利剑，不是给谁谁都受得住，如何驾驭，也并不是一个小说家说了算的，当然，你所看的，看到的，只是你想看的或者是你能看的，而大部分时候我们所看的并不能包含你所看到的那些。在我眼中，挪威的森林，它有两性、救赎、孤独、生死……它就像一个精致的琉璃容器，有青春期的色泽芳华，外人看着艳羡，却看不到瓶内的空空荡荡，只待一次触碰，便能破碎所有的美丽，徒留满地渣滓。病态和致郁的青春成就了挪威的森林，这样的作品，嗯....还是别走心的看看就好 https://t.cn/RPJiDHR