【阿部宽爱人吵架后“人间蒸发” 惊曝私下常到墓园做这事】日本影帝阿部宽主演Disney+悬疑日剧《因为我们忘记一切》已在14日上线,剧中他饰演的推理小说家“M”,因交往5年的女朋友“F”在一场争执后人间蒸发,便踏上一段寻找恋人的旅程,阿部宽日前与饰演酒吧老板娘的恰拉(Chara)、饰演酒吧厨师的宫藤官九郎、导演岨手由贵子出席线上记者会,他笑说:“因为我本身的生活就偏单调,所以在剧中也饰演一位生活较平淡,对何事情都不敢兴趣的推理小说作家。”
【原文】Vogue Japan #安室奈美惠[超话]#
安室奈美恵が去って丸4年。“アムロ後継者不在”問題について、考える。(Toru Mitani)
歌って踊るスーパーエンターテイナー、安室奈美恵が引退をして今日で4年が経った。韓国エンタメに圧倒される日本の音楽シーンだが、彼女のようなスタイルの“後継ぎ”は果たして現れるのか。そして、今の韓国アイドルの育成基盤とも言える、安室と沖縄アクターズスクールについても考察したい。
“韓国アイドル育成システム”に近しい環境で育つ。
平間至が撮影したアルバム『SWEET 19 BLUES』(1996)のヴィジュアル。一番下はシングル『ALARM』(2004)より。
2018年9月16日に芸能生活に終止符を打ち、シーンから去った安室奈美恵。彼女は今、何をしているのだろうか。彼女がメインストリームにいた時代と今を比べると、個人的には物足りなさを感じる。韓国の音楽シーンが約12、3年間かけて世界基準になったとはいえ、アラウンド2000年あたりには、彼女が韓国のクリエイターに刺激を与えていたのは紛れもない事実。J.Y.ParkはのちにNiziUを生み出すオーディションで沖縄での審査を心から楽しみにしており、その理由を「安室奈美恵さんの故郷だから」と答えていた。さまざまなインタビューで、彼は安室に影響を受けたこと、いつか楽曲提供をしたいという野望を語っていた。
過酷なダンスレッスンやボイストレーニング、さらに、高いプロ意識を育てるマインドセットなど、沖縄という島でスター育成を行っていた「沖縄アクターズスクール」で安室奈美恵が基礎を身につけたことは有名な話だ。のちに、今で言う韓国アイドルにように“デビューした瞬間からいきなり精度が高い”という現象を、4人組のガールズグループ、SPEEDが証明している(1995年デビュー)。ストイックな姿勢と真摯な音楽への取り組みで国民から高く信頼されている三浦大知(元Folder)も、アクターズ出身。「デビューができるかできないかわからないけど、それでも命がけで努力する」という姿勢あってこそ、こうしてトップアーティストが生まれるのか、と幼いながらも納得したことをよく覚えている。それを国家総出で行っているのが今の韓国。独自のアイドル育成システムなのだと思う。
ハイファッションと音楽のシンクロニシティ。
安室奈美恵は音楽プロデューサー・小室哲哉とタッグを組むことで、90年代後半から一気にスターダムに上り詰める。「You're my sunshine」(1996)で着用した「JAYRO」(トム・フォードのグッチをコピーしていたギャルブランド)のゼブラ柄スーツが巷で即完売し、その3年後には「RESPECT the POWER OF LOVE」のTVパフォーマンスでトム・フォードによる“本物”のグッチのドレスを着用──と、このように急ピッチに纏うものまで一流になっていった。コレクションピースを着用して、キレのあるダンスを披露し、エッジの効いたトラックにのせてハスキーボイスで華麗に歌う。ファッションを愛する僕にとっては、こんな極上はない!と当時は心から高揚したものだ。そして、その頃を思い出し、今の韓国の音楽シーンについて考える。ハイエンドなファッションと最先端サウンドの美しいシンクロ感。かつて安室奈美恵ができていたことを、今、韓国では何十人(何百人?)が一気にそれをやっている、という衝撃な状況なのだな、改めて驚く。どおりで僕はこの14年間、韓国カルチャーに夢中なわけだ……。
さあ、どうする日本。安室を失った今、“歌って踊る”という表現のジャンルにおいて、後継者は不在。グループではなくソロ、たったひとりであそこまで華がある人間はそうそういないだろう。おそらく全国民の中でも人見知りランキングのトップ100に食い込むのではないか?と思わせる社交性の無さ(基本的に人を疑っている、とよく話していた)と、漂う圧倒的な孤独感。彼女が踊っている時の内側にこもる切なさや侘しさ。でも、それらがストイックな姿勢と混じり合い、とんでもなく眩しすぎるオーラを放ち我々を虜にする。ライブでは口パク無し。R&B調の楽曲でコーラスとコーラスが重なる部分もなぜか全部歌う(普通は片方のコーラスは音で流して歌わない)。で、徹底的に踊る。トークもなく、ひたすら踊る。彼女のライブ、彼女によるステージはどれも超絶に一級品であった。
日本には素晴らしいシンガーソングライターやミュージシャンがたくさんいると思う。でも、“踊る”というある種のスポーツ、芸術を司るアーティストで彼女までのレベルに行ける人はもう出てこないのではないか、と思ってしまう。それほどに“安室奈美恵”という人は唯一無二であった。彼女は19年前、雑誌『FRAU』2003年3月号でこう語っていた。「歌だけなら私よりもうまい人はたくさんいるし、踊りだけでもやっぱりかなわない人はいる。でも、歌と踊り、二つがあわさったときには、絶対一番になれるという思いがある」(原文ママ)。納得。言葉通り、安室はこの二つを華麗に編み上げ、トップスター街道を進んだ。しかし、引退時にはこんなことを言っている。「私は自分がトップを走っているとは思っていないんです。私自身も、常に何かを追いかけているんだと思いますよ」(『VOGUE JAPAN』2018年10月号より)。
謙虚という姿勢と、等身大の強さ。
謙虚さ。安室奈美恵、最大の武器である。持論なので押し付けるつもりはまったくないが、僕はよくこう思っていて、親しい友人らにこれをよく話していた。「日本人特有の奥ゆかしさや他人にゆずる文化が、きっと僕たち日本人にはDNAレベルで組み込まれている。だから、R&Bサウンドが流行って、みんな無理やりアメリカナイズに“私、私”ってゴリゴリに意見をのべて、露出しているのはなんだか無理やり感がある。やっぱり、かっこいいビッチ感は本場に負ける。立ち振る舞いやファッションはもちろん個人の自由だけど、この手はダサく見える。だけど、安室は日本古来の“私なんて”文化が激しい。なのに、こんなにゴリッゴリに踊れて肌も露出してかっこいい。品がある!」(20代の僕談)と。長くなってしまったが、要は、“安室奈美恵は素直な人間だ”ということが言いたいのだ。
ありのままの自分を受け入れ、その上で付加価値を身につけたり、新しい側面を作り上げていく。そのスタイルがいつもスッと透けて見えてきて、そのスタンスに何度も何度も勇気付けられるのである。無論、今も。そういった意味で、彼女こそ元祖“ガールクラッシュ”とも言える。
──こうして9月16日に安室を振り返ってみると、彼女がいかに偉大な人物だったかを再確認できる。ギャル文化を加速させるようなメジャーな美的感覚とヴィジュアル。そして、日本ではマイナーだったR&Bサウンドへのこだわり。ポップでありながらも、ギリギリのラインで音楽性をキープするバランス感覚。引退にかけては、EDMに関してのかなり攻め込んだ取り入れ方はある意味(概念としての)“ロック”であった。さらに、ダラス・オースティンやZEDDなど世界的プロデューサーに楽曲を作ってもらうなど、今思い返すとアジアでのその手法はパイオニアだったのかもしれない。今後、安室奈美恵の存在を超えるような(この手の)アーティストが出てくるかと言われれば、「なかなかいないのでは」というのが正直なところ。でも、沖縄アクターズスクールイズムをもって、韓国を真似ることなく、日本人ならではのストイックな育成システムを構築すれば、きっとスターを生み出すことはできると思う。その時に出てくるスターは、きっとポスト・安室奈美恵とは言われないはずだ。安室級の存在感で、唯一無二のキャラクターをもって、踊り歌い倒すのだろう。
ソロではなくグループにはなるが、XGの成長に胸がワクワクしていることをふと思い出す。日本エンタメを明るく捉えたくなる、9月16日、安室奈美恵の引退日であった。
安室奈美恵が去って丸4年。“アムロ後継者不在”問題について、考える。(Toru Mitani)
歌って踊るスーパーエンターテイナー、安室奈美恵が引退をして今日で4年が経った。韓国エンタメに圧倒される日本の音楽シーンだが、彼女のようなスタイルの“後継ぎ”は果たして現れるのか。そして、今の韓国アイドルの育成基盤とも言える、安室と沖縄アクターズスクールについても考察したい。
“韓国アイドル育成システム”に近しい環境で育つ。
平間至が撮影したアルバム『SWEET 19 BLUES』(1996)のヴィジュアル。一番下はシングル『ALARM』(2004)より。
2018年9月16日に芸能生活に終止符を打ち、シーンから去った安室奈美恵。彼女は今、何をしているのだろうか。彼女がメインストリームにいた時代と今を比べると、個人的には物足りなさを感じる。韓国の音楽シーンが約12、3年間かけて世界基準になったとはいえ、アラウンド2000年あたりには、彼女が韓国のクリエイターに刺激を与えていたのは紛れもない事実。J.Y.ParkはのちにNiziUを生み出すオーディションで沖縄での審査を心から楽しみにしており、その理由を「安室奈美恵さんの故郷だから」と答えていた。さまざまなインタビューで、彼は安室に影響を受けたこと、いつか楽曲提供をしたいという野望を語っていた。
過酷なダンスレッスンやボイストレーニング、さらに、高いプロ意識を育てるマインドセットなど、沖縄という島でスター育成を行っていた「沖縄アクターズスクール」で安室奈美恵が基礎を身につけたことは有名な話だ。のちに、今で言う韓国アイドルにように“デビューした瞬間からいきなり精度が高い”という現象を、4人組のガールズグループ、SPEEDが証明している(1995年デビュー)。ストイックな姿勢と真摯な音楽への取り組みで国民から高く信頼されている三浦大知(元Folder)も、アクターズ出身。「デビューができるかできないかわからないけど、それでも命がけで努力する」という姿勢あってこそ、こうしてトップアーティストが生まれるのか、と幼いながらも納得したことをよく覚えている。それを国家総出で行っているのが今の韓国。独自のアイドル育成システムなのだと思う。
ハイファッションと音楽のシンクロニシティ。
安室奈美恵は音楽プロデューサー・小室哲哉とタッグを組むことで、90年代後半から一気にスターダムに上り詰める。「You're my sunshine」(1996)で着用した「JAYRO」(トム・フォードのグッチをコピーしていたギャルブランド)のゼブラ柄スーツが巷で即完売し、その3年後には「RESPECT the POWER OF LOVE」のTVパフォーマンスでトム・フォードによる“本物”のグッチのドレスを着用──と、このように急ピッチに纏うものまで一流になっていった。コレクションピースを着用して、キレのあるダンスを披露し、エッジの効いたトラックにのせてハスキーボイスで華麗に歌う。ファッションを愛する僕にとっては、こんな極上はない!と当時は心から高揚したものだ。そして、その頃を思い出し、今の韓国の音楽シーンについて考える。ハイエンドなファッションと最先端サウンドの美しいシンクロ感。かつて安室奈美恵ができていたことを、今、韓国では何十人(何百人?)が一気にそれをやっている、という衝撃な状況なのだな、改めて驚く。どおりで僕はこの14年間、韓国カルチャーに夢中なわけだ……。
さあ、どうする日本。安室を失った今、“歌って踊る”という表現のジャンルにおいて、後継者は不在。グループではなくソロ、たったひとりであそこまで華がある人間はそうそういないだろう。おそらく全国民の中でも人見知りランキングのトップ100に食い込むのではないか?と思わせる社交性の無さ(基本的に人を疑っている、とよく話していた)と、漂う圧倒的な孤独感。彼女が踊っている時の内側にこもる切なさや侘しさ。でも、それらがストイックな姿勢と混じり合い、とんでもなく眩しすぎるオーラを放ち我々を虜にする。ライブでは口パク無し。R&B調の楽曲でコーラスとコーラスが重なる部分もなぜか全部歌う(普通は片方のコーラスは音で流して歌わない)。で、徹底的に踊る。トークもなく、ひたすら踊る。彼女のライブ、彼女によるステージはどれも超絶に一級品であった。
日本には素晴らしいシンガーソングライターやミュージシャンがたくさんいると思う。でも、“踊る”というある種のスポーツ、芸術を司るアーティストで彼女までのレベルに行ける人はもう出てこないのではないか、と思ってしまう。それほどに“安室奈美恵”という人は唯一無二であった。彼女は19年前、雑誌『FRAU』2003年3月号でこう語っていた。「歌だけなら私よりもうまい人はたくさんいるし、踊りだけでもやっぱりかなわない人はいる。でも、歌と踊り、二つがあわさったときには、絶対一番になれるという思いがある」(原文ママ)。納得。言葉通り、安室はこの二つを華麗に編み上げ、トップスター街道を進んだ。しかし、引退時にはこんなことを言っている。「私は自分がトップを走っているとは思っていないんです。私自身も、常に何かを追いかけているんだと思いますよ」(『VOGUE JAPAN』2018年10月号より)。
謙虚という姿勢と、等身大の強さ。
謙虚さ。安室奈美恵、最大の武器である。持論なので押し付けるつもりはまったくないが、僕はよくこう思っていて、親しい友人らにこれをよく話していた。「日本人特有の奥ゆかしさや他人にゆずる文化が、きっと僕たち日本人にはDNAレベルで組み込まれている。だから、R&Bサウンドが流行って、みんな無理やりアメリカナイズに“私、私”ってゴリゴリに意見をのべて、露出しているのはなんだか無理やり感がある。やっぱり、かっこいいビッチ感は本場に負ける。立ち振る舞いやファッションはもちろん個人の自由だけど、この手はダサく見える。だけど、安室は日本古来の“私なんて”文化が激しい。なのに、こんなにゴリッゴリに踊れて肌も露出してかっこいい。品がある!」(20代の僕談)と。長くなってしまったが、要は、“安室奈美恵は素直な人間だ”ということが言いたいのだ。
ありのままの自分を受け入れ、その上で付加価値を身につけたり、新しい側面を作り上げていく。そのスタイルがいつもスッと透けて見えてきて、そのスタンスに何度も何度も勇気付けられるのである。無論、今も。そういった意味で、彼女こそ元祖“ガールクラッシュ”とも言える。
──こうして9月16日に安室を振り返ってみると、彼女がいかに偉大な人物だったかを再確認できる。ギャル文化を加速させるようなメジャーな美的感覚とヴィジュアル。そして、日本ではマイナーだったR&Bサウンドへのこだわり。ポップでありながらも、ギリギリのラインで音楽性をキープするバランス感覚。引退にかけては、EDMに関してのかなり攻め込んだ取り入れ方はある意味(概念としての)“ロック”であった。さらに、ダラス・オースティンやZEDDなど世界的プロデューサーに楽曲を作ってもらうなど、今思い返すとアジアでのその手法はパイオニアだったのかもしれない。今後、安室奈美恵の存在を超えるような(この手の)アーティストが出てくるかと言われれば、「なかなかいないのでは」というのが正直なところ。でも、沖縄アクターズスクールイズムをもって、韓国を真似ることなく、日本人ならではのストイックな育成システムを構築すれば、きっとスターを生み出すことはできると思う。その時に出てくるスターは、きっとポスト・安室奈美恵とは言われないはずだ。安室級の存在感で、唯一無二のキャラクターをもって、踊り歌い倒すのだろう。
ソロではなくグループにはなるが、XGの成長に胸がワクワクしていることをふと思い出す。日本エンタメを明るく捉えたくなる、9月16日、安室奈美恵の引退日であった。
你最心爱的物品,先在地藏菩萨像前供一下
地藏菩萨大威神力不可思议
《地藏菩萨本愿经》
梦参老和尚讲解
【若能志心归敬及瞻礼赞叹。香华衣服。种种珍宝。或复饮食。如是奉事者。未来百千万亿劫中。常在诸天受胜妙乐。若天福尽。下生人间。犹百千劫常为帝王。能忆宿命因果本末。】
前头说“一弹指间归依地藏菩萨”,要是你常时间归依,天天念地藏圣号——咱们要讲到第十二品,释迦牟尼佛嘱托观音菩萨弘扬地藏,让观音菩萨弘扬《地藏经》,在十二品当中提到:若有人能够每天念一千声地藏圣号,三年不断,地藏菩萨派很多护法神在你身边。那已经就成道了,就有这么大的功德。
若能够志心诚恳地归依、礼拜、赞叹,再拿香、华、衣服——衣服怎么供?菩萨也不穿。当你有任何新衣服,不是穿过的,新作衣服,在地藏菩萨像前供一供,就是那样功德,那功德就不可思议了。任何饮食、一切事物,最好的、你最心爱的,先在地藏菩萨像前供一下,就这么一个功德,你能受到诸天的妙乐。
假使你想当国王,生生世世当天王——还不当人间的国王,生到天,天福尽了,你下到人间,“犹百千劫常为帝王,能忆宿命、因果本末”,能够回忆你过去,或者在梦中能够知道自己前生、一生一生都做什么了。
这个是说你不是修出世的,要享世间的福报的。出世间的,你没有求生极乐世界,生生世世可以作和尚,都做修道的和尚,不是坏和尚,生生世世都做清净比丘、比丘尼。
【定自在王。如是地藏菩萨有如此不可思议大威神力。广利众生。汝等诸菩萨。当记是经。广宣流布。】
佛跟定自在王菩萨讲到这,又跟定自在王菩萨说:“定自在王,如是地藏菩萨有如此不可思议大威神力,广利众生,汝等诸菩萨当记是经,广宣流布。”不问哪位菩萨向佛请问地藏菩萨,佛就嘱托他:你要广流通《地藏经》。
【定自在王白佛言。世尊。愿不有虑。我等千万亿菩萨摩诃萨。必能承佛威神。广演是经于阎浮提。利益众生。定自在王菩萨白世尊已。合掌恭敬作礼而退。】
“定自在王菩萨白佛言:世尊,愿不有虑。”这个问题请佛不要考虑。“我等千万亿菩萨”,今天跟我一起来到法会当中的千万亿菩萨摩诃萨,这些大菩萨都能够承佛的威神,“广演是经于阎浮提,利益众生”,在阎浮提、这个娑婆世界、南阎浮提利益众生。
就我刚才说这个比喻,现在世界六十多亿人口,能够宣扬的不说了,能够知道的、听闻地藏菩萨名字的,这个大家可能都了解到了,我们都很熟悉的,不可能。什么不可能呢?没有那个善根。
像我们天天听,没感觉到,有些乍一听的时候,听地藏菩萨他毛孔都竖起,就是感动很厉害的,多生累劫难得遇到;司空见惯了没有事,常时如是。“定自在王菩萨白世尊已,合掌恭敬,作礼而退。”#梦参老和尚开示##佛教[超话]##佛教#
地藏菩萨大威神力不可思议
《地藏菩萨本愿经》
梦参老和尚讲解
【若能志心归敬及瞻礼赞叹。香华衣服。种种珍宝。或复饮食。如是奉事者。未来百千万亿劫中。常在诸天受胜妙乐。若天福尽。下生人间。犹百千劫常为帝王。能忆宿命因果本末。】
前头说“一弹指间归依地藏菩萨”,要是你常时间归依,天天念地藏圣号——咱们要讲到第十二品,释迦牟尼佛嘱托观音菩萨弘扬地藏,让观音菩萨弘扬《地藏经》,在十二品当中提到:若有人能够每天念一千声地藏圣号,三年不断,地藏菩萨派很多护法神在你身边。那已经就成道了,就有这么大的功德。
若能够志心诚恳地归依、礼拜、赞叹,再拿香、华、衣服——衣服怎么供?菩萨也不穿。当你有任何新衣服,不是穿过的,新作衣服,在地藏菩萨像前供一供,就是那样功德,那功德就不可思议了。任何饮食、一切事物,最好的、你最心爱的,先在地藏菩萨像前供一下,就这么一个功德,你能受到诸天的妙乐。
假使你想当国王,生生世世当天王——还不当人间的国王,生到天,天福尽了,你下到人间,“犹百千劫常为帝王,能忆宿命、因果本末”,能够回忆你过去,或者在梦中能够知道自己前生、一生一生都做什么了。
这个是说你不是修出世的,要享世间的福报的。出世间的,你没有求生极乐世界,生生世世可以作和尚,都做修道的和尚,不是坏和尚,生生世世都做清净比丘、比丘尼。
【定自在王。如是地藏菩萨有如此不可思议大威神力。广利众生。汝等诸菩萨。当记是经。广宣流布。】
佛跟定自在王菩萨讲到这,又跟定自在王菩萨说:“定自在王,如是地藏菩萨有如此不可思议大威神力,广利众生,汝等诸菩萨当记是经,广宣流布。”不问哪位菩萨向佛请问地藏菩萨,佛就嘱托他:你要广流通《地藏经》。
【定自在王白佛言。世尊。愿不有虑。我等千万亿菩萨摩诃萨。必能承佛威神。广演是经于阎浮提。利益众生。定自在王菩萨白世尊已。合掌恭敬作礼而退。】
“定自在王菩萨白佛言:世尊,愿不有虑。”这个问题请佛不要考虑。“我等千万亿菩萨”,今天跟我一起来到法会当中的千万亿菩萨摩诃萨,这些大菩萨都能够承佛的威神,“广演是经于阎浮提,利益众生”,在阎浮提、这个娑婆世界、南阎浮提利益众生。
就我刚才说这个比喻,现在世界六十多亿人口,能够宣扬的不说了,能够知道的、听闻地藏菩萨名字的,这个大家可能都了解到了,我们都很熟悉的,不可能。什么不可能呢?没有那个善根。
像我们天天听,没感觉到,有些乍一听的时候,听地藏菩萨他毛孔都竖起,就是感动很厉害的,多生累劫难得遇到;司空见惯了没有事,常时如是。“定自在王菩萨白世尊已,合掌恭敬,作礼而退。”#梦参老和尚开示##佛教[超话]##佛教#
✋热门推荐