【K校组声优特别采访 后篇】
⏤アフレコは5人そろって実施できたと伺いました。アフレコ後のコメントはそれぞれ頂きましたが、その他に何かエピソードなどあったら教えてください。
神奈：僕はとにかく緊張していました。カタカタって震える音が入るんじゃないかってくらい（笑）。とにかく古谷さんとご一緒出来るという喜びと、緊張でいっぱいでしたね。そして同じ時間を沢山過ごしてきた同期の三木君と緑川君、洋画の現場でご一緒させていただくことも多かった東地さんと一緒に収録することが出来て嬉しかったです。
古谷：とにかく神奈君が物凄く緊張していた記憶しかないです（笑）。緊張をほぐそうと思って、アフレコ時期に咲いていたカンナの花の写真を見せたんですけど、かえって緊張したみたいで（笑）。
神奈：「きれいですね……」しか言えなかったですね（笑）。僕、小心者なんですよ。
緑川：神奈君のことは昔から知っているけど、本当に緊張しいだよね。一緒に歌ったり踊ったりする時にいつも「緊張する！」って言ってる（笑）。どっしりしてそうに見えるのに凄く緊張しているからギャップがあって可愛いんです。
三木：僕は今回はそこまで出番は多くないのですが、とにかく集中していました。勿論どの役を任せて頂いてもありがたいのですが、かなりの年月を経てから再び彼の声を担当させていただくことになったことと、何よりもこの素敵なメンバーと同期の仲間としてご一緒出来るので嬉しかったんです。あと、アフレコ後にみんなでサインを描く機会があったのですが、“萩原陣平”って書いちゃったんです（笑）。松田のことを「陣平ちゃん、陣平ちゃん」ってずっと呼んでいるから2回くらい続けて間違えちゃって。松田とずっとコンビを組んでいましたし、神奈君と一緒になる作品も多かったので、どちらの意味でも“同期”という関係性はありがたいなって思いました。
⏤東地さんは初参加してみていかがでしたか？
東地：皆さんと一緒にアフレコできるという事がまず凄いことですし、これはもうやるしかないなと思いました。ご時世柄、普段だったらマイクは２～３本くらいで、5人全員いっぺんに録るということは出来ないんですけど、今回はスタジオが分かれていて、遠隔操作でみなさんの声を聴きながら一緒にアフレコすることが出来たので良かったなと。キャラクターに対する各々のアプローチも知ることができましたし、個性が強いメンバーのリーダーシップをとらなくてはいけない役なのでやりがいもありますし、とにかく強くいなくてはいけないんだという事を改めて感じることが出来ました。
古谷：僕のメモによると、東地君はロビーでずっとコミックを読んでいましたね。そして第一声から全く違和感がありませんでした。三木君は台本では萩原が「松田」と呼ぶと書いてあったのですが、やっぱり「陣平ちゃん」の方が良いのでは？ と提案して採用されていました。緑川君はアフレコの時点では絵が不完全だったので、動きや表情をとても詳細に確認していました。あとは、座長の高山みなみさんは、僕らのアフレコをする日に出番はなかったのですが、約束したからと僕が大好きな水ようかんを沢山買ってきてくれたんです。勿論僕は冷えているのをその場で一つ頂いて、こっそり5つ持ち帰りました！
（一同笑い）
三木：古谷さんは外国語もアフレコされていましたけど、凄かったですよね。完璧でした！
古谷：さすがにプレッシャーがありましたね。降谷零って何でもできちゃうから困りますよね……。
⏤どんなことでも出来ないといけないですもんね。どんどんハードルが上がっていく……。
古谷：そうなんですよ！ ハードルがどんどん高くなっていって、どんどん古谷徹という実態から離れていくんです（笑）。一生懸命追いかけていかなくちゃいけない。
⏤改めて思うと、降谷は殉職してしまった4人の特技や長所を吸収していって“安室”になっていっているんですもんね。
古谷：まさにそうですね。警察学校編を経て改めて感じることが出来ました。
⏤それでは皆さんが演じられているキャラクターの魅力や、警察学校組の関係性をどう捉えているのかを教えてください。
東地：伊達は彼らの中では唯一彼女がいるキャラクターなんです。しかも金髪の美女。5人の中で、伊達だけ顔面の作画が違うのに、彼にだけ彼女がいるっていうのが面白いですよね。あとはリーダーという事もありますが、みんなを明るくさせるキャラクターだと思います。5人の中では唯一誰かの幼馴染ではないのですが、グループにはそういう人が一人はいた方が良いと思うので、みんなとは少し立場が違うというのも面白さの一つかなと。父親のことで色々とありましたが、本当の強さとは何かを仲間から知ることが出来たというのも深いですよね。
神奈：松田の魅力はやんちゃなところですかね。あとは機械に詳しいところ！ その技術が人の役に立っているんです。あとは思いっきりが良い男なので、決して男前に決めているわけではないのにカッコよく見えちゃう。人間力が高い男だと思います。最初は萩原にしか心を開いていなかったけれど、警察学校時代の様々な事件を通して仲間たちと打ち解けていく姿や、信頼感が生まれていく姿も見ていて気持ちがいいです。
古谷：降谷は何でもできてしまうので……まさに理想の男ですよね。今回の劇場版では英語以外の外国語も話していますし、物凄いジャンプも披露していますから。どんどんスキルが増えていくのを感じています。
緑川：降谷とは違って、諸伏は能力的にどんなところが秀でているのかがあまり描かれていないのですが、あえて等身大でいいのかなって思っています。警察学校編では諸伏だけが全体を通じて事件に関係している分、個性的な同期の中では割と普通なのかなって。あとは警察学校時代の諸伏は無精ひげがないので可愛いですよね。個人的には可愛いポジションをまっとうしたいと思っています！
三木：萩原はとにかく人当たりが良いやつ。周りの空気を敏感に感じ取って、嫌な気持ちにさせることなく、距離感を絶妙に縮めることが出来る男だと思います。この5人をみていると、時間の長さだけではなくて、付き合い方の密度が大事なんだと改めて感じました。あと、彼らは自分の為にというよりも、誰かの為にとか、お互いを想いあって考えて動くので、その姿が印象的です。
⏤それでは最後に劇場版の見どころと、ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
東地：劇場版という事でみなさん本当に楽しみにされていると思いますが、僕も完成が楽しみです。警察学校組にもぜひ注目していただきつつ、主人公のコナン君が全体を通して複雑な事件をどう解決していくのかにもご期待ください。
神奈：劇場版ならではの臨場感や、TVシリーズとは違うスペシャル感を味わっていただきたいですね。我々警察学校組も活躍しますから、そこもぜひ注目してください。誰かを守りたいという気持ちに胸を打たれると思います。
緑川：警察学校組が劇場版に初登場という事で、ぜひ注目していただきたいのですが、もしこの作品を観て彼らを気に入ってもらえたならば、その感想をしかるべきところに送っていただきたいです（笑）。そうしたら、もしかしたらゼロが僕らが出てくる長い夢を観てくれるとか、何かが生まれる可能性も……あるかも？ まだまだ出演したいと思うので、ぜひお願いします。
三木：高木と佐藤の関係性にも注目ですね。ポスタービジュアルの情報量がとにかく多いのですが、それだけ密度が濃い内容になっていますし、ちゃんと1本のストーリーとなって完結しますし、息をもつかせぬ展開が目白押しです。警察学校組の4人は既に過去の人たちではありますが、彼らの秘められていた熱や想いがちゃんとスクリーンの中に描かれていますので、色々な側面から観て楽しんでください。
古谷：まず、警察学校組が大きなスクリーンの中で生き生きと活躍しているところが見どころです。あと、降谷が何回も飛ぶのも見どころです。そして今作の舞台となっているのは、普段僕もしょっちゅう行っている渋谷なのですが、見慣れた渋谷の街並みが大変なことになってしまいます。コナン君はどうやってこの事件を解決するのかにもぜひ注目して欲しいですね。警察学校組は勿論、コナン君や高木刑事、佐藤刑事など、色々なキャラクターの視点から観てもらえたら、何度でも楽しめると思います。
⏤アフレコは5人そろって実施できたと伺いました。アフレコ後のコメントはそれぞれ頂きましたが、その他に何かエピソードなどあったら教えてください。
神奈：僕はとにかく緊張していました。カタカタって震える音が入るんじゃないかってくらい（笑）。とにかく古谷さんとご一緒出来るという喜びと、緊張でいっぱいでしたね。そして同じ時間を沢山過ごしてきた同期の三木君と緑川君、洋画の現場でご一緒させていただくことも多かった東地さんと一緒に収録することが出来て嬉しかったです。
古谷：とにかく神奈君が物凄く緊張していた記憶しかないです（笑）。緊張をほぐそうと思って、アフレコ時期に咲いていたカンナの花の写真を見せたんですけど、かえって緊張したみたいで（笑）。
神奈：「きれいですね……」しか言えなかったですね（笑）。僕、小心者なんですよ。
緑川：神奈君のことは昔から知っているけど、本当に緊張しいだよね。一緒に歌ったり踊ったりする時にいつも「緊張する！」って言ってる（笑）。どっしりしてそうに見えるのに凄く緊張しているからギャップがあって可愛いんです。
三木：僕は今回はそこまで出番は多くないのですが、とにかく集中していました。勿論どの役を任せて頂いてもありがたいのですが、かなりの年月を経てから再び彼の声を担当させていただくことになったことと、何よりもこの素敵なメンバーと同期の仲間としてご一緒出来るので嬉しかったんです。あと、アフレコ後にみんなでサインを描く機会があったのですが、“萩原陣平”って書いちゃったんです（笑）。松田のことを「陣平ちゃん、陣平ちゃん」ってずっと呼んでいるから2回くらい続けて間違えちゃって。松田とずっとコンビを組んでいましたし、神奈君と一緒になる作品も多かったので、どちらの意味でも“同期”という関係性はありがたいなって思いました。
⏤東地さんは初参加してみていかがでしたか？
東地：皆さんと一緒にアフレコできるという事がまず凄いことですし、これはもうやるしかないなと思いました。ご時世柄、普段だったらマイクは２～３本くらいで、5人全員いっぺんに録るということは出来ないんですけど、今回はスタジオが分かれていて、遠隔操作でみなさんの声を聴きながら一緒にアフレコすることが出来たので良かったなと。キャラクターに対する各々のアプローチも知ることができましたし、個性が強いメンバーのリーダーシップをとらなくてはいけない役なのでやりがいもありますし、とにかく強くいなくてはいけないんだという事を改めて感じることが出来ました。
古谷：僕のメモによると、東地君はロビーでずっとコミックを読んでいましたね。そして第一声から全く違和感がありませんでした。三木君は台本では萩原が「松田」と呼ぶと書いてあったのですが、やっぱり「陣平ちゃん」の方が良いのでは？ と提案して採用されていました。緑川君はアフレコの時点では絵が不完全だったので、動きや表情をとても詳細に確認していました。あとは、座長の高山みなみさんは、僕らのアフレコをする日に出番はなかったのですが、約束したからと僕が大好きな水ようかんを沢山買ってきてくれたんです。勿論僕は冷えているのをその場で一つ頂いて、こっそり5つ持ち帰りました！
（一同笑い）
三木：古谷さんは外国語もアフレコされていましたけど、凄かったですよね。完璧でした！
古谷：さすがにプレッシャーがありましたね。降谷零って何でもできちゃうから困りますよね……。
⏤どんなことでも出来ないといけないですもんね。どんどんハードルが上がっていく……。
古谷：そうなんですよ！ ハードルがどんどん高くなっていって、どんどん古谷徹という実態から離れていくんです（笑）。一生懸命追いかけていかなくちゃいけない。
⏤改めて思うと、降谷は殉職してしまった4人の特技や長所を吸収していって“安室”になっていっているんですもんね。
古谷：まさにそうですね。警察学校編を経て改めて感じることが出来ました。
⏤それでは皆さんが演じられているキャラクターの魅力や、警察学校組の関係性をどう捉えているのかを教えてください。
東地：伊達は彼らの中では唯一彼女がいるキャラクターなんです。しかも金髪の美女。5人の中で、伊達だけ顔面の作画が違うのに、彼にだけ彼女がいるっていうのが面白いですよね。あとはリーダーという事もありますが、みんなを明るくさせるキャラクターだと思います。5人の中では唯一誰かの幼馴染ではないのですが、グループにはそういう人が一人はいた方が良いと思うので、みんなとは少し立場が違うというのも面白さの一つかなと。父親のことで色々とありましたが、本当の強さとは何かを仲間から知ることが出来たというのも深いですよね。
神奈：松田の魅力はやんちゃなところですかね。あとは機械に詳しいところ！ その技術が人の役に立っているんです。あとは思いっきりが良い男なので、決して男前に決めているわけではないのにカッコよく見えちゃう。人間力が高い男だと思います。最初は萩原にしか心を開いていなかったけれど、警察学校時代の様々な事件を通して仲間たちと打ち解けていく姿や、信頼感が生まれていく姿も見ていて気持ちがいいです。
古谷：降谷は何でもできてしまうので……まさに理想の男ですよね。今回の劇場版では英語以外の外国語も話していますし、物凄いジャンプも披露していますから。どんどんスキルが増えていくのを感じています。
緑川：降谷とは違って、諸伏は能力的にどんなところが秀でているのかがあまり描かれていないのですが、あえて等身大でいいのかなって思っています。警察学校編では諸伏だけが全体を通じて事件に関係している分、個性的な同期の中では割と普通なのかなって。あとは警察学校時代の諸伏は無精ひげがないので可愛いですよね。個人的には可愛いポジションをまっとうしたいと思っています！
三木：萩原はとにかく人当たりが良いやつ。周りの空気を敏感に感じ取って、嫌な気持ちにさせることなく、距離感を絶妙に縮めることが出来る男だと思います。この5人をみていると、時間の長さだけではなくて、付き合い方の密度が大事なんだと改めて感じました。あと、彼らは自分の為にというよりも、誰かの為にとか、お互いを想いあって考えて動くので、その姿が印象的です。
⏤それでは最後に劇場版の見どころと、ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
東地：劇場版という事でみなさん本当に楽しみにされていると思いますが、僕も完成が楽しみです。警察学校組にもぜひ注目していただきつつ、主人公のコナン君が全体を通して複雑な事件をどう解決していくのかにもご期待ください。
神奈：劇場版ならではの臨場感や、TVシリーズとは違うスペシャル感を味わっていただきたいですね。我々警察学校組も活躍しますから、そこもぜひ注目してください。誰かを守りたいという気持ちに胸を打たれると思います。
緑川：警察学校組が劇場版に初登場という事で、ぜひ注目していただきたいのですが、もしこの作品を観て彼らを気に入ってもらえたならば、その感想をしかるべきところに送っていただきたいです（笑）。そうしたら、もしかしたらゼロが僕らが出てくる長い夢を観てくれるとか、何かが生まれる可能性も……あるかも？ まだまだ出演したいと思うので、ぜひお願いします。
三木：高木と佐藤の関係性にも注目ですね。ポスタービジュアルの情報量がとにかく多いのですが、それだけ密度が濃い内容になっていますし、ちゃんと1本のストーリーとなって完結しますし、息をもつかせぬ展開が目白押しです。警察学校組の4人は既に過去の人たちではありますが、彼らの秘められていた熱や想いがちゃんとスクリーンの中に描かれていますので、色々な側面から観て楽しんでください。
古谷：まず、警察学校組が大きなスクリーンの中で生き生きと活躍しているところが見どころです。あと、降谷が何回も飛ぶのも見どころです。そして今作の舞台となっているのは、普段僕もしょっちゅう行っている渋谷なのですが、見慣れた渋谷の街並みが大変なことになってしまいます。コナン君はどうやってこの事件を解決するのかにもぜひ注目して欲しいですね。警察学校組は勿論、コナン君や高木刑事、佐藤刑事など、色々なキャラクターの視点から観てもらえたら、何度でも楽しめると思います。
橙瓜专访丨爱奇艺签约作家赫连心心：横跨"三圈"的新秀作者，用编剧的思维阐述故事
赫连心心，编剧，担任《穿书从献药开始》《青春须早为》《节目风云》等多部剧作的编剧，目前创作的网络文学作品《时尚野心家》签约爱奇艺，且已有意向版权合作方。
近年来，伴随着网络文学的蓬勃发展，IP小说产业愈发地兴旺蓬勃起来，越来越多的小说被搬上大荧幕，小说改编的趋势愈发普遍，越来越多的编剧转战网络文学行业，他们通过数字阅读平台，将自己天马行空的想象、对世界和时代的思考，用前沿的方式呈现在网络上。网络文学以更符合同时代读者文化背景的表达方式，拥有着更广泛的传播力和生命力。今天橙瓜邀请了一位从时尚圈转行做编剧，又从编剧投身网络文学创作的美女作者，她就是爱奇艺签约作家赫连心心，和瓜妹一起了解这位横跨三圈的作家的网文故事吧。
（我爱的猫为我代颜~）
赫连心心在接触网络文学创作之前，曾是时尚圈的一名新秀。
大四下半学期，赫连心心对时尚相关的一切都疯狂着迷。于是，毕业后，她毅然决然投身时尚产业，励志要为中国时尚圈添砖加瓦。
时尚一词包罗万象，与时尚相关的职业更是不计其数，赫连心心把主战场选在模特圈儿。
从模特管理、模特经纪人、海外模特猎头到秀导，对新鲜事物有着极大好奇心的她在模特圈儿尝试了这四种职业。每一种职业在做之前都觉得好玩有趣，但真的去尝试了之后她才体会到了其中的辛酸与无奈。
虽然这其中充满了辛酸，但这些经历却让赫连心心不断成长，亦是她写作道路上不可多得的素材。
从时尚圈新秀到编剧，这中间跨度很大，但这对赫连心心来说，其实源自于一次意外。
一次和朋友的聚会上，听说有位编剧老师正在招执行编剧。彼时的她是一枚彻头彻尾的小白，连何为执行编剧都不知道。经过朋友的解释，才明白了编剧、执行编剧、助理编剧、编剧助理、枪手这几者之间模糊不清的相同点和不同点。
恰逢那时的赫连心心正苦苦挣扎于时尚圈“平凡又无聊”的日子，毕竟再精彩的工作时间长了也会乏味。于是，抱着试试看的心情，她和编剧老师“面基”了。然而，这次“面基”并不成功，用赫连心心的话说就是：“编剧老师嫌弃我没有相关工作经验，而我则嫌弃编剧老师太抠了。”
本以为事情会就此画上一个句号。可几天后，编剧老师竟再次联系到她。赫连心心以为是编剧老师意识到了她的优秀，然而编剧老师却毫不留情地否定了她的想象，再次联系也只是因为他急需一个能替他码字的人，可时间太仓促，除了赫连心心他没有别的选项。
老师依旧很抠，但这次他给赫连心心画了一张很大的大饼。赫连心心说：“若是在时尚圈，有人给我画大饼，我一定会决绝地告诉他我不吃碳水，哪凉快哪待着去。”然而，在她不熟悉的领域中，一向自诩不吃大饼那一套的她却中招了。
后来，赫连心心时常会抱怨编剧老师的“不择手段”。但我们都知道这只是玩笑而已。赫连心心很感谢这位老师领她入行，也特别感激他对自己的信任。从一开始只能写分场到后来的小传、大纲、分集……前前后后一把抓。“懒惰”的编剧老师用两部戏彻底将赫连心心培养了起来。而且，这位老师用事实向赫连心心证明了一件事，不是所有的大饼都是望梅止渴。他履行了当初的承诺，不但扶赫连心心上马，而且还给赫连心心介绍了一个单独执笔的项目。
虽然转行编剧是因为一次意外，但从编剧转行到IP小说创作却是因为一个契机。
正恰逢影视行业遭逢寒冬期，而这股寒流一来就是好几年。从业人员总是抱着此时此刻是黎明前最黑暗时刻的希冀，然而事实证明，黎明似乎走得很慢，还有好长一段路才能过来。很多正在写的项目中途停止；写完的项目无法开机；拍完的项目无法播放……林林总总的情况让一众编剧举步维艰。入行多年的编剧前辈们尚且如此，更何况赫连心心这只小白。
赫连心心对自己的认知就是不爱钻牛角尖，这才有了作家这一身份。
在传统编剧行业愁云惨淡之时，IP小说产业愈发地兴旺蓬勃起来。众多投资方都中意于小说改编的项目，这是一种趋势，所以赫连心心选择顺势而为，及时调整方向，投身于IP小说创作产业中去。
至于那么多文学网站，赫连心心为何独独选了爱奇艺呢？
缘由无他，是经朋友介绍。
经朋友介绍，赫连心心认识了爱奇艺小说的编辑小凡。赫连心心告诉我们：“小凡编辑是一个特别好的领路人，与她深谈了两次后，我茅塞顿开。于是，职场大女主便成为了我日后写作的方向。”
因为工作的原因，赫连心心身边的朋友都是时尚圈和娱乐圈的内部从业人员，所以作品内所呈现的职场群像亦是锁定在她熟悉的这两个行业内。
至于大女主的定位则与她个人的性格有关。赫连心心她是一个不喜被情情爱爱所牵绊的人，比起憧憬与两情相悦之人喜结连理、白头偕老，她更倾向于努力而又认真地去搞钱。所以，在她的作品中女主大多把事业看得更重，对待爱情、婚姻则是很飒爽的态度。有则欣然拥抱，没有也无所谓。
最后聊一聊赫连心心的新书《时尚野心家》吧，故事写的是一个关于北京模特圈儿的硬核职场故事。
女主是一个并不小白的职场新人。在物欲横流、勾心斗角的模特圈里，她步步为营，见招拆招，凭借过人的智慧与一众“牛鬼神蛇”斗智斗勇，过程又爽又燃。几经波折，女主最终成功打怪升级，完成儿时成为超模经纪人的梦想，并在此过程中收获了莫逆于心的友情和患难见真情的爱情。
男主是名老天爷赏饭吃的男模。虽没有一张超模脸，但却凭借一副帅得十分有辨识度的面孔和穿衣显瘦脱衣有肌肉的完美身材，直接屠了商业模特的市场。
近些年，国产职场剧屡遭诟病，披着行业的外衣演绎爱情故事外加一些家长里短，这似乎成了国产职场剧的常规操作。赫连心心表示《时尚野心家》绝不走常规路。她笔下的女主解决问题从不靠男人，也不靠家里。该努力努力，该争取争取，该放弃的时候也绝不恋战。
而在身份认同上，赫连心心认为一个女人在成为别人的女儿、女朋友、妻子和妈妈之前，她首先是她自己。遇到问题独立解决、报喜不报忧，对事业热爱且有追求。她表示自己身边有很多这样的女性，她也希望通过作品把这样的女性形象呈现给大家看。没有糟心的渣男围绕身边，没有需要擦屁股的寄生虫弟弟，也没有催婚催育的桥段。男朋友不是用来遮风挡雨的，而闺蜜也不是用来出卖的。
同时《时尚野心家》以众多真实事件为写作背景，拒绝架空创作，以最专业的视角构建核心事件和主要矛盾冲突。
赫连心心，一个横跨时尚圈、编剧圈和网络文学作家圈的文学创作者，从喜欢到意外最后因为一个契机，成为网络文学作家，以真实事件为背景，用专业的视角构建故事，祝愿赫连心心新作《时尚野心家》在2022年取得辉煌灿烂的成绩，也期待她在网络文学创作道路上走得更远更好。
#小说推荐#
赫连心心，编剧，担任《穿书从献药开始》《青春须早为》《节目风云》等多部剧作的编剧，目前创作的网络文学作品《时尚野心家》签约爱奇艺，且已有意向版权合作方。
近年来，伴随着网络文学的蓬勃发展，IP小说产业愈发地兴旺蓬勃起来，越来越多的小说被搬上大荧幕，小说改编的趋势愈发普遍，越来越多的编剧转战网络文学行业，他们通过数字阅读平台，将自己天马行空的想象、对世界和时代的思考，用前沿的方式呈现在网络上。网络文学以更符合同时代读者文化背景的表达方式，拥有着更广泛的传播力和生命力。今天橙瓜邀请了一位从时尚圈转行做编剧，又从编剧投身网络文学创作的美女作者，她就是爱奇艺签约作家赫连心心，和瓜妹一起了解这位横跨三圈的作家的网文故事吧。
（我爱的猫为我代颜~）
赫连心心在接触网络文学创作之前，曾是时尚圈的一名新秀。
大四下半学期，赫连心心对时尚相关的一切都疯狂着迷。于是，毕业后，她毅然决然投身时尚产业，励志要为中国时尚圈添砖加瓦。
时尚一词包罗万象，与时尚相关的职业更是不计其数，赫连心心把主战场选在模特圈儿。
从模特管理、模特经纪人、海外模特猎头到秀导，对新鲜事物有着极大好奇心的她在模特圈儿尝试了这四种职业。每一种职业在做之前都觉得好玩有趣，但真的去尝试了之后她才体会到了其中的辛酸与无奈。
虽然这其中充满了辛酸，但这些经历却让赫连心心不断成长，亦是她写作道路上不可多得的素材。
从时尚圈新秀到编剧，这中间跨度很大，但这对赫连心心来说，其实源自于一次意外。
一次和朋友的聚会上，听说有位编剧老师正在招执行编剧。彼时的她是一枚彻头彻尾的小白，连何为执行编剧都不知道。经过朋友的解释，才明白了编剧、执行编剧、助理编剧、编剧助理、枪手这几者之间模糊不清的相同点和不同点。
恰逢那时的赫连心心正苦苦挣扎于时尚圈“平凡又无聊”的日子，毕竟再精彩的工作时间长了也会乏味。于是，抱着试试看的心情，她和编剧老师“面基”了。然而，这次“面基”并不成功，用赫连心心的话说就是：“编剧老师嫌弃我没有相关工作经验，而我则嫌弃编剧老师太抠了。”
本以为事情会就此画上一个句号。可几天后，编剧老师竟再次联系到她。赫连心心以为是编剧老师意识到了她的优秀，然而编剧老师却毫不留情地否定了她的想象，再次联系也只是因为他急需一个能替他码字的人，可时间太仓促，除了赫连心心他没有别的选项。
老师依旧很抠，但这次他给赫连心心画了一张很大的大饼。赫连心心说：“若是在时尚圈，有人给我画大饼，我一定会决绝地告诉他我不吃碳水，哪凉快哪待着去。”然而，在她不熟悉的领域中，一向自诩不吃大饼那一套的她却中招了。
后来，赫连心心时常会抱怨编剧老师的“不择手段”。但我们都知道这只是玩笑而已。赫连心心很感谢这位老师领她入行，也特别感激他对自己的信任。从一开始只能写分场到后来的小传、大纲、分集……前前后后一把抓。“懒惰”的编剧老师用两部戏彻底将赫连心心培养了起来。而且，这位老师用事实向赫连心心证明了一件事，不是所有的大饼都是望梅止渴。他履行了当初的承诺，不但扶赫连心心上马，而且还给赫连心心介绍了一个单独执笔的项目。
虽然转行编剧是因为一次意外，但从编剧转行到IP小说创作却是因为一个契机。
正恰逢影视行业遭逢寒冬期，而这股寒流一来就是好几年。从业人员总是抱着此时此刻是黎明前最黑暗时刻的希冀，然而事实证明，黎明似乎走得很慢，还有好长一段路才能过来。很多正在写的项目中途停止；写完的项目无法开机；拍完的项目无法播放……林林总总的情况让一众编剧举步维艰。入行多年的编剧前辈们尚且如此，更何况赫连心心这只小白。
赫连心心对自己的认知就是不爱钻牛角尖，这才有了作家这一身份。
在传统编剧行业愁云惨淡之时，IP小说产业愈发地兴旺蓬勃起来。众多投资方都中意于小说改编的项目，这是一种趋势，所以赫连心心选择顺势而为，及时调整方向，投身于IP小说创作产业中去。
至于那么多文学网站，赫连心心为何独独选了爱奇艺呢？
缘由无他，是经朋友介绍。
经朋友介绍，赫连心心认识了爱奇艺小说的编辑小凡。赫连心心告诉我们：“小凡编辑是一个特别好的领路人，与她深谈了两次后，我茅塞顿开。于是，职场大女主便成为了我日后写作的方向。”
因为工作的原因，赫连心心身边的朋友都是时尚圈和娱乐圈的内部从业人员，所以作品内所呈现的职场群像亦是锁定在她熟悉的这两个行业内。
至于大女主的定位则与她个人的性格有关。赫连心心她是一个不喜被情情爱爱所牵绊的人，比起憧憬与两情相悦之人喜结连理、白头偕老，她更倾向于努力而又认真地去搞钱。所以，在她的作品中女主大多把事业看得更重，对待爱情、婚姻则是很飒爽的态度。有则欣然拥抱，没有也无所谓。
最后聊一聊赫连心心的新书《时尚野心家》吧，故事写的是一个关于北京模特圈儿的硬核职场故事。
女主是一个并不小白的职场新人。在物欲横流、勾心斗角的模特圈里，她步步为营，见招拆招，凭借过人的智慧与一众“牛鬼神蛇”斗智斗勇，过程又爽又燃。几经波折，女主最终成功打怪升级，完成儿时成为超模经纪人的梦想，并在此过程中收获了莫逆于心的友情和患难见真情的爱情。
男主是名老天爷赏饭吃的男模。虽没有一张超模脸，但却凭借一副帅得十分有辨识度的面孔和穿衣显瘦脱衣有肌肉的完美身材，直接屠了商业模特的市场。
近些年，国产职场剧屡遭诟病，披着行业的外衣演绎爱情故事外加一些家长里短，这似乎成了国产职场剧的常规操作。赫连心心表示《时尚野心家》绝不走常规路。她笔下的女主解决问题从不靠男人，也不靠家里。该努力努力，该争取争取，该放弃的时候也绝不恋战。
而在身份认同上，赫连心心认为一个女人在成为别人的女儿、女朋友、妻子和妈妈之前，她首先是她自己。遇到问题独立解决、报喜不报忧，对事业热爱且有追求。她表示自己身边有很多这样的女性，她也希望通过作品把这样的女性形象呈现给大家看。没有糟心的渣男围绕身边，没有需要擦屁股的寄生虫弟弟，也没有催婚催育的桥段。男朋友不是用来遮风挡雨的，而闺蜜也不是用来出卖的。
同时《时尚野心家》以众多真实事件为写作背景，拒绝架空创作，以最专业的视角构建核心事件和主要矛盾冲突。
赫连心心，一个横跨时尚圈、编剧圈和网络文学作家圈的文学创作者，从喜欢到意外最后因为一个契机，成为网络文学作家，以真实事件为背景，用专业的视角构建故事，祝愿赫连心心新作《时尚野心家》在2022年取得辉煌灿烂的成绩，也期待她在网络文学创作道路上走得更远更好。
#小说推荐#
行分阴阳，十神有吉凶，更分有卑尊，凶神主动，喜克，位卑，吉神主静，喜生，位尊，凶神必须以克制化为主要，生而次之，吉神则以生拱为主，以克为次。
打个比喻：一个好的生长环境（吉神）绝不会让一个人事业坎坷，处处不顺，只会助其成才，所以吉神是尊，喜生；一个差的环境（凶神），只会让人各方面事事不如意，并伴有小灾小难，小肚鸡肠，所以凶神为卑，要以克泄化为主。
四柱八字中分年月日时四柱，一般情况下，如果凶神在年，月柱，主要指父母或者本人年轻时候有不好的一面，但一般不会有太大的灾祸，因年月在宫位学上为尊，主静，凶神要是落在这个位置，就会有所收敛（这里面所涉及到了八字宫位学，以后再细讲）。
而凶神如果在日，时柱的话，此类的命主就容易灾祸不断，因日时在宫位学上，为下，为动，为后天，代表自己，凶神最怕动，动就有灾，日时落凶神，无制无化，必是可怜人，如果凶神又是金水的凶神，那人生必然是折腾，穷贱之命。
以上这种思维，在现实八字命理中，准确度极高，那十神的吉凶排位究竟怎么排，四凶神的先后排序：七杀，伤官，枭印，劫财，四吉神的先后排序：正财，正官，正印，食神。
四凶神的作用
七杀：七杀最为凶，人生在世，命为首要，而七杀是直接克身的，索命之杀，凶神之首，只有先把七杀安顿好，才能谈富贵，自古都有论命有杀先看杀，试想一下，没有生命就没有革命本钱，可见杀的重要性不言而喻（注明一下，七杀在年柱凶的程度不如月时，所以七杀的位置很重要，切记）。
伤官：此星号称破坏之星，想想，人有了生命，首先要想到生存发展，那就等于要创立事业，而事业星是正官，有了事业后才有富贵可，然而官星最怕伤官来克倒，好不容易有了事业，伤官一破坏，事业损，所谓伤官见官，为祸百端。（这里需要注明一点：伤官见官有时候未必是凶，它发生作用是有条件的，首先官星伤官都是旺的状态才能鲜见出伤官见官的祸端，各位需谨记，这是多年实践的经验，不需怀疑）。
枭印（偏印）：枭印为失业之星，因为是断财源，也是病灾之星，失业是人有了命，有了事业，有了工作后才可能发生的事，因此它排在伤官之后，枭印是夺食神的，食神代表福气，偏印是晦气。（这里注明一点什么情况下才偏印才是凶，它有个条件，一个是日主弱，偏印旺，为枭，一个是命里有食神，就叫枭印夺食，这些是基础，需谨记。
劫财（羊刃）：劫财主竞争，抢劫，破财，伤害自己，固执，不合群，好色，见财则夺，有严重暴力倾向，因此劫财旺盛的人容易走偏，如果八字劫财旺不见财，问题不大，反之一样。
四吉神的作用
正印：正印是首善，很多人认为大吉神的首位是财官，古人论命也有首重财官之说，认为人生在世名利第一，而财官就是代表名利，其实这样也对，单论名利是可以考虑财官的，但作为一个研究者这就不能没有客观的眼光，独立思想，因一个人的事业是建立在人还活着，有命的基础上，而正印可化杀保命，又可制伤官护事业，作用非同一般，所以正印为首善。
正官：官为事业，身份，权利，地位，尊严，有了这些东西金钱美女自然来，人生发贵，风光，而官星还能制劫财，让小人不能靠近，又能约束日主不能做出格的事，规规矩矩，实实在在，在传统命理中，正官星在命中即使格局再好，也始终会缺乏魄力胆识，墨守成规。
正财：诚实，劳碌，讲信用，虚荣，其实财的目标是要生官，是为权利服务的，且为养命之源，在女命而言也代表感情，因为财可生官，官代表丈夫，情人，但凡女命中财旺而透，多半很多情，越旺说明感情越丰富，古人有以女命旺夫看财，因女命财生官，代表拿钱支援丈夫，所以有旺夫一说，但财星有坏印之嫌，印为长辈，财星破印为人不孝。
食神：福禄，才华，享受，自由，食神主业是生助财星，是财的下属，是财的源头，又带制杀护身，同时也能宣泄日主能量，是一颗吉利之星，食神喜护，忌克，护者为财星也，忌者为枭印，虽然如此食神有时候也是自私的，但凡一个命的食神只一味的生财，代表此人太重视金钱，男命而言也代表精神出轨。
十神吉凶小结
四个凶神是搞破坏的，都有专项，当他们发挥不了自己的专项时，多多少少都会去伤害日主，凶神无制，其不好的属性就要出来了，没好事，再强调一点，凶神逞凶是一定有条件的，一个就是位置组合的重要性，一个就是五行力量的对比，切记。
而四个吉神是代表吉利，福禄方面的事情，当吉神受到伤害，无法得到生助时，自然就代表日主的福气和好的一方面受到伤害，当然这都是要根据全局的力量来具体分析的。#传统文化#
打个比喻：一个好的生长环境（吉神）绝不会让一个人事业坎坷，处处不顺，只会助其成才，所以吉神是尊，喜生；一个差的环境（凶神），只会让人各方面事事不如意，并伴有小灾小难，小肚鸡肠，所以凶神为卑，要以克泄化为主。
四柱八字中分年月日时四柱，一般情况下，如果凶神在年，月柱，主要指父母或者本人年轻时候有不好的一面，但一般不会有太大的灾祸，因年月在宫位学上为尊，主静，凶神要是落在这个位置，就会有所收敛（这里面所涉及到了八字宫位学，以后再细讲）。
而凶神如果在日，时柱的话，此类的命主就容易灾祸不断，因日时在宫位学上，为下，为动，为后天，代表自己，凶神最怕动，动就有灾，日时落凶神，无制无化，必是可怜人，如果凶神又是金水的凶神，那人生必然是折腾，穷贱之命。
以上这种思维，在现实八字命理中，准确度极高，那十神的吉凶排位究竟怎么排，四凶神的先后排序：七杀，伤官，枭印，劫财，四吉神的先后排序：正财，正官，正印，食神。
四凶神的作用
七杀：七杀最为凶，人生在世，命为首要，而七杀是直接克身的，索命之杀，凶神之首，只有先把七杀安顿好，才能谈富贵，自古都有论命有杀先看杀，试想一下，没有生命就没有革命本钱，可见杀的重要性不言而喻（注明一下，七杀在年柱凶的程度不如月时，所以七杀的位置很重要，切记）。
伤官：此星号称破坏之星，想想，人有了生命，首先要想到生存发展，那就等于要创立事业，而事业星是正官，有了事业后才有富贵可，然而官星最怕伤官来克倒，好不容易有了事业，伤官一破坏，事业损，所谓伤官见官，为祸百端。（这里需要注明一点：伤官见官有时候未必是凶，它发生作用是有条件的，首先官星伤官都是旺的状态才能鲜见出伤官见官的祸端，各位需谨记，这是多年实践的经验，不需怀疑）。
枭印（偏印）：枭印为失业之星，因为是断财源，也是病灾之星，失业是人有了命，有了事业，有了工作后才可能发生的事，因此它排在伤官之后，枭印是夺食神的，食神代表福气，偏印是晦气。（这里注明一点什么情况下才偏印才是凶，它有个条件，一个是日主弱，偏印旺，为枭，一个是命里有食神，就叫枭印夺食，这些是基础，需谨记。
劫财（羊刃）：劫财主竞争，抢劫，破财，伤害自己，固执，不合群，好色，见财则夺，有严重暴力倾向，因此劫财旺盛的人容易走偏，如果八字劫财旺不见财，问题不大，反之一样。
四吉神的作用
正印：正印是首善，很多人认为大吉神的首位是财官，古人论命也有首重财官之说，认为人生在世名利第一，而财官就是代表名利，其实这样也对，单论名利是可以考虑财官的，但作为一个研究者这就不能没有客观的眼光，独立思想，因一个人的事业是建立在人还活着，有命的基础上，而正印可化杀保命，又可制伤官护事业，作用非同一般，所以正印为首善。
正官：官为事业，身份，权利，地位，尊严，有了这些东西金钱美女自然来，人生发贵，风光，而官星还能制劫财，让小人不能靠近，又能约束日主不能做出格的事，规规矩矩，实实在在，在传统命理中，正官星在命中即使格局再好，也始终会缺乏魄力胆识，墨守成规。
正财：诚实，劳碌，讲信用，虚荣，其实财的目标是要生官，是为权利服务的，且为养命之源，在女命而言也代表感情，因为财可生官，官代表丈夫，情人，但凡女命中财旺而透，多半很多情，越旺说明感情越丰富，古人有以女命旺夫看财，因女命财生官，代表拿钱支援丈夫，所以有旺夫一说，但财星有坏印之嫌，印为长辈，财星破印为人不孝。
食神：福禄，才华，享受，自由，食神主业是生助财星，是财的下属，是财的源头，又带制杀护身，同时也能宣泄日主能量，是一颗吉利之星，食神喜护，忌克，护者为财星也，忌者为枭印，虽然如此食神有时候也是自私的，但凡一个命的食神只一味的生财，代表此人太重视金钱，男命而言也代表精神出轨。
十神吉凶小结
四个凶神是搞破坏的，都有专项，当他们发挥不了自己的专项时，多多少少都会去伤害日主，凶神无制，其不好的属性就要出来了，没好事，再强调一点，凶神逞凶是一定有条件的，一个就是位置组合的重要性，一个就是五行力量的对比，切记。
而四个吉神是代表吉利，福禄方面的事情，当吉神受到伤害，无法得到生助时，自然就代表日主的福气和好的一方面受到伤害，当然这都是要根据全局的力量来具体分析的。#传统文化#
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