【新闻】杏沙子来校!料理研究部の活動報告
<SE /ガラガラ>
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!髙橋ひかるです!!今夜は、この女子クラスに、私のお友達って呼んでいいのかな…。お友達をお呼びしました!!もう、そろそろ来てくれると思うのですけれども…。」
<SE/足音>
ひかる「はっ!あの人の足音がします!ということは…!」
<SE /ガラガラ>
杏沙子「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!初めまして!杏沙子です!」
ひかる「わー!もうありがとうございます〜!」
杏沙子「ひかるちゃ〜ん!」
ひかる「お久しぶりで〜す!」
杏沙子「久しぶり〜!」
ひかる「めっちゃ嬉しい!今日私は嬉しすぎておめかしをして来ました!」
杏沙子「なにそれ〜!キュン死にしますね。ありがとう!嬉しい。」
ひかる「私と杏沙子さんはですね、たぶん生徒のみなさんは知らないと思うんですけど、『シンデレラの冒険』っていう旅番組でハワイにいきなり初めて一緒に言ったのがきっかけでお会いしたんですよ。だから空港で初めてお会いしましたよね。」
杏沙子「そうですね。東京の空港であったんですけど、最初、だから、どスッピンでね、『杏沙子です…。』みたいな。ちょっと見ないで!と思いながら会いましたね。」
ひかる「あの衝撃的な出会いから」
杏沙子「楽しかったね、ハワイね。」
ひかる「楽しかったです、ハワイ!美味しいものもたくさん食べて。杏沙子さんの生歌をヨットの上で聞かせてもらって、最高のハプニングでした!」
杏沙子「実は私、SCHOOL OF LOCK!の生徒だったんですよ!バリバリの生徒で。」
ひかる「そうだったんですか!」
杏沙子「鳥取県出身なんですけど、鳥取にいる時ずっと聴いてたから今日、来校させてもらえて、とても嬉しいです。『ロックのスペルはL・O・C・Kです!』」
ひかる「さすが〜!」
杏沙子「感動!みたいな。ありがとうございます」
ひかる「ありがとうございます!嬉しいです。みんなも先輩がいま、来てくださってるってことだから、めっちゃ嬉しいと思います。」
杏沙子「とっても嬉しいです」
ひかる「そんな、私も大好きな杏沙子さんと一緒に、今夜は、料理研究部の活動報告をしていきたいと思います」
<BGM (ケチャップチャップ)~>
ひかる「私が部長をつとめる、料理研究部では、生徒のみんなと一緒に「おいしいもの」や「おいしいレシピ」について語り合う部活動です。杏沙子さんはお料理とかされますか?」
杏沙子「しますね!けっこうする方だと思います」
ひかる「ちなみに得意料理とかありますか?」
杏沙子「得意料理は…、あの〜、この後の流れがあれなんですけど、オムライスです。」
ひかる「お〜!それじゃあ、お楽しみに!というのとで。そして杏沙子さんといえば、今、BGMとして流れているこの曲!『ケチャップチャップ』!私もですね、このラジオで流させていただいたんですけど、すごい可愛い歌で、撮影中も『なに流してほしい?』って言われたら、杏沙子さんのケチャップチャップ流してくださいみたいな事を言ってたり、めちゃくちゃ可愛くて。」
杏沙子「本当に〜!嬉しい〜!」
ひかる「この曲はどんなきっかけで生まれたんですか?」
杏沙子「この曲は、私の得意料理のオムライスを作ろうと思って、家にケチャップあるな、と思って、ケチャップ以外の材料を買っておうちに帰ったら、ケチャップないじゃん!っていう実話をきっかけにして、もうオムライスの口になってるから、ケチャップ買いに行こうと思って、スーパーに向かう階段を下りながら『ケチャップ、ケチャップ、ケチャップ』って言ってたら、この『ケチャップチャップチャップチャップ』になっていったっていうのがきっかけでした。」
ひかる「え〜!そういうきっかけだったんですね!しかも実話っていうのが、びっくり〜!すごい素敵な曲ですよね。」
杏沙子「嬉しいです。ありがとう」
ひかる「そして先ほどもおっしゃってたように、オムライスが得意料理ということで、ケチャップを使った定番メニュー『オムライス』のおいしいレシピを考えて行きたいと思います!」
ひかる「まずはやっぱり材料!そのケチャップを忘れたりもしちゃうので、用意して行きたいと思うんですけど、なにを入れますか?」
杏沙子「んと、まあ今かけてもらったケチャップチャップの中の歌詞に、人参玉ねぎ鶏肉っていうのがあるんだけど、人参玉ねぎ鶏肉、残ってたわピーマン。マッシュルームキノコも発掘しましたっていうのがあるので、それは全部入れたいですね。」
ひかる「お、いいですね!具だくさんで!」
杏沙子「具だくさん盛り盛りで!」
ひかる「じゃあ準備した食材は、同じ大きさに切って、炒め、ご飯を投入し、そしてケチャップで味付けしますよね。ここまでの手順で気をつけたらいいこととか、ここは絶対に気をつける!とかそういうのってありますか?オススメの方法的な。」
杏沙子「具材を炒める時に必ずにんにくをちょっと入れて、で、コンソメとお酒でちょっと具材に味をつけとくというか。」
ひかる「なるほど!」
杏沙子「そうすると、ちょっと旨味がアップしたような気がして、いつもそうしてます、私は」
ひかる「やってみたいと思います!」
杏沙子「なんか美味しくなった気がする」
ひかる「わ〜!それ間違いなく美味しくなってます!」
ひかる「ケチャップライスができたところで、大事ですよね、これも。卵!」
杏沙子「大事だね。」
ひかる「杏沙子さんはケチャップライスを卵でくるむ派なのか、それともオムレツを上からのっける派なのか
どちらですか?」
杏沙子「上からのっける派!」
ひかる「あ!仲間です!」
杏沙子「あ、一緒!?」
ひかる「私もです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!あはははっ」
ひかる「だいたいなんかお店とかだと、オムレツにするところも多いじゃないですか。でもなんでオムレツにせずに、のっける派にしましたか?」
杏沙子「難しいから!理由はシンプル!」
ひかる「しかもオムレツにしようとすると結構卵使いますよね。」
杏沙子「あと、ふわとろ派だから…。どっち?」
ひかる「私もふわとろが好きです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!」
ひかる「何個使います、卵は?」
杏沙子「えーっとね、結構今日頑張ったなって日は、3つ使っちゃう!」
ひかる「私も2つがベースで、たまにふわとろにしたいなって日は3つ使ったりしますね。」
杏沙子「めっちゃわかる!」
ひかる「卵の量は大事ですよね」
杏沙子「卵の量大事。あとね、マヨネーズを入れる!」
ひかる「えっ!」
杏沙子「オムライスの卵をかき混ぜて、焼く前にちょっとマヨネーズをその卵の中に入れて焼くと、おいしい気がする!」
ひかる「どういう意味が込められてるんですか?」
杏沙子「なんだろ。冷めてもフワフワ感が残るらしくて、マヨネーズを入れると。」
ひかる「知らなかった〜!マヨネーズってすごいですね!ホットケーキミックスに入れると膨らみが増すとかもいったりするし。」
杏沙子「マヨネーズの曲作ろうかな。」
ひかる「最高です!ケッチャプの次はマヨネーズですか。」
杏沙子「マヨネーズネーズみたいな」
ひかる「ハハハ、その時は是非ともまたラジオで!」
ひかる「こうやって手順だけを考えると、結構簡単ですよね?」
杏沙子「うん、そうだね〜。簡単でおいしい料理だよね。」
ひかる「ね〜、いいですよね。定番だし、みんな好きだし、だいたい。」
ひかる「杏沙子さんが考える、料理の魅力ってありますか?」
杏沙子「料理の魅力。さっきかけてもらったケチャップチャップって曲は、あなたに向けて料理を作る曲なんだけど、料理ってその人の気持ちがそのまんま料理に乗るというか、なんかちょっと手紙みたいな。好きな人にだったら、ちょっと告白みたい時な感じじゃないけど、料理ってそういう気持ちを伝えるためのツールになるというか、そんな気がするから、好きな人に作るとすごいキュンキュンするね。」
ひかる「考え方がすごい素敵です〜!曲の一部を聞いてるかのような気分になりました。いやいいですね確かに素敵。好きな人に作ってみたいです、いつか。」
杏沙子「ね!」
M. ファーストフライト / 杏沙子
ひかる「お届けしているのは、今月リリースされた『杏沙子』さんのファーストシングル、『ファーストフライト』です。」
ひかる「私はこの曲の疾走感。夜に歩きながら聴いていると、まだ飛べるよという感じというか、まだまだ頑張れる!もっともっと頑張れるていう風に思えるような曲だなと思いました。」
杏沙子「嬉しい!ありがとう。」
ひかる「今夜は杏沙子さんと一緒に、料理研究部の活動報告をしましたが、 まだまだお話し足りないので、明日も来て欲しいんですけど…、大丈夫ですか?」
杏沙子「いいですか?行きたい!是非!もちろん!」
ひかる「嬉しいです!」
杏沙子「ひかるちゃんがいいなら!」
ひかる「やったー!じゃあ明日は、私の相談にも乗ってもらいたいなと思っているので、よろしくお願いします」
杏沙子「是非是非!」
ひかる「それでは! 明日もまた、女子クラスでお会いしましょう!髙橋ひかると!
杏沙子「杏沙子でした!!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
<SE /ガラガラ>
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!髙橋ひかるです!!今夜は、この女子クラスに、私のお友達って呼んでいいのかな…。お友達をお呼びしました!!もう、そろそろ来てくれると思うのですけれども…。」
<SE/足音>
ひかる「はっ!あの人の足音がします!ということは…!」
<SE /ガラガラ>
杏沙子「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!初めまして!杏沙子です!」
ひかる「わー!もうありがとうございます〜!」
杏沙子「ひかるちゃ〜ん!」
ひかる「お久しぶりで〜す!」
杏沙子「久しぶり〜!」
ひかる「めっちゃ嬉しい!今日私は嬉しすぎておめかしをして来ました!」
杏沙子「なにそれ〜!キュン死にしますね。ありがとう!嬉しい。」
ひかる「私と杏沙子さんはですね、たぶん生徒のみなさんは知らないと思うんですけど、『シンデレラの冒険』っていう旅番組でハワイにいきなり初めて一緒に言ったのがきっかけでお会いしたんですよ。だから空港で初めてお会いしましたよね。」
杏沙子「そうですね。東京の空港であったんですけど、最初、だから、どスッピンでね、『杏沙子です…。』みたいな。ちょっと見ないで!と思いながら会いましたね。」
ひかる「あの衝撃的な出会いから」
杏沙子「楽しかったね、ハワイね。」
ひかる「楽しかったです、ハワイ!美味しいものもたくさん食べて。杏沙子さんの生歌をヨットの上で聞かせてもらって、最高のハプニングでした!」
杏沙子「実は私、SCHOOL OF LOCK!の生徒だったんですよ!バリバリの生徒で。」
ひかる「そうだったんですか!」
杏沙子「鳥取県出身なんですけど、鳥取にいる時ずっと聴いてたから今日、来校させてもらえて、とても嬉しいです。『ロックのスペルはL・O・C・Kです!』」
ひかる「さすが〜!」
杏沙子「感動!みたいな。ありがとうございます」
ひかる「ありがとうございます!嬉しいです。みんなも先輩がいま、来てくださってるってことだから、めっちゃ嬉しいと思います。」
杏沙子「とっても嬉しいです」
ひかる「そんな、私も大好きな杏沙子さんと一緒に、今夜は、料理研究部の活動報告をしていきたいと思います」
<BGM (ケチャップチャップ)~>
ひかる「私が部長をつとめる、料理研究部では、生徒のみんなと一緒に「おいしいもの」や「おいしいレシピ」について語り合う部活動です。杏沙子さんはお料理とかされますか?」
杏沙子「しますね!けっこうする方だと思います」
ひかる「ちなみに得意料理とかありますか?」
杏沙子「得意料理は…、あの〜、この後の流れがあれなんですけど、オムライスです。」
ひかる「お〜!それじゃあ、お楽しみに!というのとで。そして杏沙子さんといえば、今、BGMとして流れているこの曲!『ケチャップチャップ』!私もですね、このラジオで流させていただいたんですけど、すごい可愛い歌で、撮影中も『なに流してほしい?』って言われたら、杏沙子さんのケチャップチャップ流してくださいみたいな事を言ってたり、めちゃくちゃ可愛くて。」
杏沙子「本当に〜!嬉しい〜!」
ひかる「この曲はどんなきっかけで生まれたんですか?」
杏沙子「この曲は、私の得意料理のオムライスを作ろうと思って、家にケチャップあるな、と思って、ケチャップ以外の材料を買っておうちに帰ったら、ケチャップないじゃん!っていう実話をきっかけにして、もうオムライスの口になってるから、ケチャップ買いに行こうと思って、スーパーに向かう階段を下りながら『ケチャップ、ケチャップ、ケチャップ』って言ってたら、この『ケチャップチャップチャップチャップ』になっていったっていうのがきっかけでした。」
ひかる「え〜!そういうきっかけだったんですね!しかも実話っていうのが、びっくり〜!すごい素敵な曲ですよね。」
杏沙子「嬉しいです。ありがとう」
ひかる「そして先ほどもおっしゃってたように、オムライスが得意料理ということで、ケチャップを使った定番メニュー『オムライス』のおいしいレシピを考えて行きたいと思います!」
ひかる「まずはやっぱり材料!そのケチャップを忘れたりもしちゃうので、用意して行きたいと思うんですけど、なにを入れますか?」
杏沙子「んと、まあ今かけてもらったケチャップチャップの中の歌詞に、人参玉ねぎ鶏肉っていうのがあるんだけど、人参玉ねぎ鶏肉、残ってたわピーマン。マッシュルームキノコも発掘しましたっていうのがあるので、それは全部入れたいですね。」
ひかる「お、いいですね!具だくさんで!」
杏沙子「具だくさん盛り盛りで!」
ひかる「じゃあ準備した食材は、同じ大きさに切って、炒め、ご飯を投入し、そしてケチャップで味付けしますよね。ここまでの手順で気をつけたらいいこととか、ここは絶対に気をつける!とかそういうのってありますか?オススメの方法的な。」
杏沙子「具材を炒める時に必ずにんにくをちょっと入れて、で、コンソメとお酒でちょっと具材に味をつけとくというか。」
ひかる「なるほど!」
杏沙子「そうすると、ちょっと旨味がアップしたような気がして、いつもそうしてます、私は」
ひかる「やってみたいと思います!」
杏沙子「なんか美味しくなった気がする」
ひかる「わ〜!それ間違いなく美味しくなってます!」
ひかる「ケチャップライスができたところで、大事ですよね、これも。卵!」
杏沙子「大事だね。」
ひかる「杏沙子さんはケチャップライスを卵でくるむ派なのか、それともオムレツを上からのっける派なのか
どちらですか?」
杏沙子「上からのっける派!」
ひかる「あ!仲間です!」
杏沙子「あ、一緒!?」
ひかる「私もです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!あはははっ」
ひかる「だいたいなんかお店とかだと、オムレツにするところも多いじゃないですか。でもなんでオムレツにせずに、のっける派にしましたか?」
杏沙子「難しいから!理由はシンプル!」
ひかる「しかもオムレツにしようとすると結構卵使いますよね。」
杏沙子「あと、ふわとろ派だから…。どっち?」
ひかる「私もふわとろが好きです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!」
ひかる「何個使います、卵は?」
杏沙子「えーっとね、結構今日頑張ったなって日は、3つ使っちゃう!」
ひかる「私も2つがベースで、たまにふわとろにしたいなって日は3つ使ったりしますね。」
杏沙子「めっちゃわかる!」
ひかる「卵の量は大事ですよね」
杏沙子「卵の量大事。あとね、マヨネーズを入れる!」
ひかる「えっ!」
杏沙子「オムライスの卵をかき混ぜて、焼く前にちょっとマヨネーズをその卵の中に入れて焼くと、おいしい気がする!」
ひかる「どういう意味が込められてるんですか?」
杏沙子「なんだろ。冷めてもフワフワ感が残るらしくて、マヨネーズを入れると。」
ひかる「知らなかった〜!マヨネーズってすごいですね!ホットケーキミックスに入れると膨らみが増すとかもいったりするし。」
杏沙子「マヨネーズの曲作ろうかな。」
ひかる「最高です!ケッチャプの次はマヨネーズですか。」
杏沙子「マヨネーズネーズみたいな」
ひかる「ハハハ、その時は是非ともまたラジオで!」
ひかる「こうやって手順だけを考えると、結構簡単ですよね?」
杏沙子「うん、そうだね〜。簡単でおいしい料理だよね。」
ひかる「ね〜、いいですよね。定番だし、みんな好きだし、だいたい。」
ひかる「杏沙子さんが考える、料理の魅力ってありますか?」
杏沙子「料理の魅力。さっきかけてもらったケチャップチャップって曲は、あなたに向けて料理を作る曲なんだけど、料理ってその人の気持ちがそのまんま料理に乗るというか、なんかちょっと手紙みたいな。好きな人にだったら、ちょっと告白みたい時な感じじゃないけど、料理ってそういう気持ちを伝えるためのツールになるというか、そんな気がするから、好きな人に作るとすごいキュンキュンするね。」
ひかる「考え方がすごい素敵です〜!曲の一部を聞いてるかのような気分になりました。いやいいですね確かに素敵。好きな人に作ってみたいです、いつか。」
杏沙子「ね!」
M. ファーストフライト / 杏沙子
ひかる「お届けしているのは、今月リリースされた『杏沙子』さんのファーストシングル、『ファーストフライト』です。」
ひかる「私はこの曲の疾走感。夜に歩きながら聴いていると、まだ飛べるよという感じというか、まだまだ頑張れる!もっともっと頑張れるていう風に思えるような曲だなと思いました。」
杏沙子「嬉しい!ありがとう。」
ひかる「今夜は杏沙子さんと一緒に、料理研究部の活動報告をしましたが、 まだまだお話し足りないので、明日も来て欲しいんですけど…、大丈夫ですか?」
杏沙子「いいですか?行きたい!是非!もちろん!」
ひかる「嬉しいです!」
杏沙子「ひかるちゃんがいいなら!」
ひかる「やったー!じゃあ明日は、私の相談にも乗ってもらいたいなと思っているので、よろしくお願いします」
杏沙子「是非是非!」
ひかる「それでは! 明日もまた、女子クラスでお会いしましょう!髙橋ひかると!
杏沙子「杏沙子でした!!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
夏の夜の朗読音楽会♪ - NHK
「夏の夜の朗読音楽会♪」御招待状!
上質な楽器の調べにのせて、素敵な「物語」を朗読する番組をご案内します。
常盤貴子・木村多江・貫地谷しほり・上白石萌音、4人の女優が日替わりで「文学作品」を朗読します。
ピアノ・バイオリン・チェロ・アルパ、楽器も日替わりで、人気音楽家が、物語に合わせて素敵な音楽を奏でる贅沢な番組です。
ラジオの前が、あなただけのスペシャルシート。
4夜連続、是非!お聴き下さい。
https://t.cn/AijedAwf
放送予定:8月13 日(火)・14日(水)・15 日(木)・16日(金)22時05分~22時55分
#上松美香#
「夏の夜の朗読音楽会♪」御招待状!
上質な楽器の調べにのせて、素敵な「物語」を朗読する番組をご案内します。
常盤貴子・木村多江・貫地谷しほり・上白石萌音、4人の女優が日替わりで「文学作品」を朗読します。
ピアノ・バイオリン・チェロ・アルパ、楽器も日替わりで、人気音楽家が、物語に合わせて素敵な音楽を奏でる贅沢な番組です。
ラジオの前が、あなただけのスペシャルシート。
4夜連続、是非!お聴き下さい。
https://t.cn/AijedAwf
放送予定:8月13 日(火)・14日(水)・15 日(木)・16日(金)22時05分~22時55分
#上松美香#
Fnc 在姜敏赫生日当天6月28日Cnblue film live 加场。
ジョン・ヨンファ(Vo,Gt)をリーダーに、イ・ジョンヒョン(Gt,Vo)、カン・ミンヒョク(Dr)、イ・ジョンシン(Ba)の4人で構成された韓国出身の4人組バンド CNBLUE。『CNBLUE:FILM LIVE IN JAPAN 2011-2017 “OUR VOICES”』は、2011年から2017年11月まで毎年開催されてきたアリーナライブ全11ツアー69公演の中から、選りすぐりのセットリストで再構成し、デビュー時から兵役直前までの成長はもちろん、彼らのライブパフォーマンスのクオリティの高さを満喫できる珠玉のスーパーライブ映像。
2019年秋より除隊を始めるメンバーたちの復活を心待ちにしているファンのため、今まで一度も訪れたことのないエリアの方々にも楽しんでいただきたい想いから、全国一斉でのプレミアムライブ上映を実施していたが、予想を上回る反響に応え、6月28日(金)にアンコール追加上映を開催することが決定した。
アンコール上映では、来場者全員プレゼント「スタッフパス型オリジナルステッカー」は6月28日ver.となり、ファンクラブ購入者限定特典「プリントサイン入り写真」は新たに集合写真2種を追加。実際のライブ会場のように歌唱可、声援可、ライブグッズ(ペンライト)の持ち込みもOK。映画館の迫力ある映像と音響でCNBLUEのライブを堪能しよう。
実施概要
【CNBLUE:FILM LIVE IN JAPAN 2011-2017 “OUR VOICES”アンコール上映】
2019年6月28日(金)19:00開演/全国各地の映画館
※上映時間165分
ファンクラブ先行¥3,500(全席指定/税込)
一般発売・映画館販売¥3,800(全席指定/税込)
ジョン・ヨンファ(Vo,Gt)をリーダーに、イ・ジョンヒョン(Gt,Vo)、カン・ミンヒョク(Dr)、イ・ジョンシン(Ba)の4人で構成された韓国出身の4人組バンド CNBLUE。『CNBLUE:FILM LIVE IN JAPAN 2011-2017 “OUR VOICES”』は、2011年から2017年11月まで毎年開催されてきたアリーナライブ全11ツアー69公演の中から、選りすぐりのセットリストで再構成し、デビュー時から兵役直前までの成長はもちろん、彼らのライブパフォーマンスのクオリティの高さを満喫できる珠玉のスーパーライブ映像。
2019年秋より除隊を始めるメンバーたちの復活を心待ちにしているファンのため、今まで一度も訪れたことのないエリアの方々にも楽しんでいただきたい想いから、全国一斉でのプレミアムライブ上映を実施していたが、予想を上回る反響に応え、6月28日(金)にアンコール追加上映を開催することが決定した。
アンコール上映では、来場者全員プレゼント「スタッフパス型オリジナルステッカー」は6月28日ver.となり、ファンクラブ購入者限定特典「プリントサイン入り写真」は新たに集合写真2種を追加。実際のライブ会場のように歌唱可、声援可、ライブグッズ(ペンライト)の持ち込みもOK。映画館の迫力ある映像と音響でCNBLUEのライブを堪能しよう。
実施概要
【CNBLUE:FILM LIVE IN JAPAN 2011-2017 “OUR VOICES”アンコール上映】
2019年6月28日(金)19:00開演/全国各地の映画館
※上映時間165分
ファンクラブ先行¥3,500(全席指定/税込)
一般発売・映画館販売¥3,800(全席指定/税込)
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