LF
2020/5/5
………………
みなさんは

いかがお過ごしでしょうか

最近は気圧変動も気温変動も大きくて

耳を患ってから

この２つが影響するようになってしまい

色々と大変です(笑)

今日は一食になってしまいました

明日はちゃんと食べましょう

自分に言い聞かせながら

お風呂しますね

明日はなに食べようかな

毎日日本語

二人きりでいつまでもいつまでも話していたい気がします。そうしてKissしてもいいでしょう。いやならばよします。この頃ボクは文ちゃんがお菓子なら頭から食べてしまいたい位可愛い気がしまう。
————芥川龍之介（あくたがわ　りゅうのすけ）

相手のことを想うあまり、
常に相手の顔色を伺って、
相手のいいなりになってしまうことがある。
自分がなにをすればよいのか、
何を話せばよいのか、
挨拶のひと言や視線の置き所にさえ困ってしまう。
日常生活に支障をきたしてしまうほど、
あふれ出る好きという気持ちが止められなくなるのだ。
恋はもはや一種の病気なのである。

芥川龍之介
1892年3月1日生まれ。小説家。東京出身。1914年、東京帝国大学在学中に、菊池寛、久米正雄らとともに第三次『新思潮』を創刊。夏目漱石に師事する。代表作に『羅生門（らしょうもん）』『藪（やぶ）の中』『河童（かっぱ）』『歯車（はぐるま）』などがある。1927年服毒自殺。妻である文子へ宛てた熱烈な恋文は、文豪の意外な一面として大きな話題となった。

自粛期間ですみませんが、あまり暇ないので、聖地巡礼したかった。
(ほぼ空車で逆に助かった)

図1-6：7の思い出だった。ミミズクちゃんまだ健在だった(日陰で休んでた)。ちなみにとり鉄は営業中がいけなかった。また今度で。(ポテトチーズもち食べたい)
図6-9：乃木神社に行きたいが、閉鎖した。が、意外なもの発見。
図10-11：も意外な発見だった。「じゃあね」最後のシーンはここで撮影したか。
図12：みなみあすか登った「出世の石段」(愛宕神社)。
図13-14：まぁ...人全然いないし、時計も響いてなかった。
図15：映像研ロケ地の１つ。ここがメインだったのに、閉鎖した。また今度行くぞ！(ちなみにまだ別のロケ地情報もあるので、今度一緒に行ってくる)

ロケ地ってまだいっぱいあるだね～