☆本日は春誕生日⑦☆
始「当然。これからも、よろしく?参謀」
春「はい!」
始「ついでに、お前個人でも充実した年にな。親友」
春「おぉ…その呼び方は新しいね。新鮮」
始「自分でも少し違和感があった(笑)」
春「自分で言っておいて(笑)?いいじゃない。親友頂きました!」
#弥生春生誕祭2021#
始「当然。これからも、よろしく?参謀」
春「はい!」
始「ついでに、お前個人でも充実した年にな。親友」
春「おぉ…その呼び方は新しいね。新鮮」
始「自分でも少し違和感があった(笑)」
春「自分で言っておいて(笑)?いいじゃない。親友頂きました!」
#弥生春生誕祭2021#
杰尼斯的组合4U(ふぉ〜ゆ〜)#福田悠太#先生,#辰巳雄大#先生,#越冈裕贵#先生,#松崎佑介#先生,4人主演的原创音乐剧『SHOW BOY』再演决定!
我是音乐担当哦!!
演唱了众多动画主题曲在ACG方面十分活跃的『しょこたん』#中川翔子#小姐也会参演!
演出则是演剧排球少年!!舞台所被大家熟知的Worry木下先生。
2年前上演的作品还能够再演真的太开心了
这次如果有配信的话希望在中国的大家也能看到啊。我从心底里面祈祷这次能有配信!
PS:上一次舞台新良老师有声音出演哦! #和田俊辅#
https://t.cn/A6ticqzG
----
『ふぉ〜ゆ〜』さん(ジャニーズ)の4人を迎えてお送りするオリジナルミュージカル『SHOW BOY』の再演が決定しました
音楽はぼくが担当しています!
今回はアニメの主題歌を多く歌われている『しょこたん』こと中川翔子さんも参加。
演出は演劇ハイキューでおなじみのウォーリー木下さんです。
2年前に上演されたものですがまた再演ができるなんてうれしい
今回は配信もあれば中国のみなさんにも届くのになあ。配信されることを願っています!!
PS
前作ではなんとエツ子も声で出演していました!
#和田俊輔#
我是音乐担当哦!!
演唱了众多动画主题曲在ACG方面十分活跃的『しょこたん』#中川翔子#小姐也会参演!
演出则是演剧排球少年!!舞台所被大家熟知的Worry木下先生。
2年前上演的作品还能够再演真的太开心了
这次如果有配信的话希望在中国的大家也能看到啊。我从心底里面祈祷这次能有配信!
PS:上一次舞台新良老师有声音出演哦! #和田俊辅#
https://t.cn/A6ticqzG
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『ふぉ〜ゆ〜』さん(ジャニーズ)の4人を迎えてお送りするオリジナルミュージカル『SHOW BOY』の再演が決定しました
音楽はぼくが担当しています!
今回はアニメの主題歌を多く歌われている『しょこたん』こと中川翔子さんも参加。
演出は演劇ハイキューでおなじみのウォーリー木下さんです。
2年前に上演されたものですがまた再演ができるなんてうれしい
今回は配信もあれば中国のみなさんにも届くのになあ。配信されることを願っています!!
PS
前作ではなんとエツ子も声で出演していました!
#和田俊輔#
【edge line】堂本光一劇場上映の「Endless SHOCK」へさまざまなエピソード披露で「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しい」!上田竜也は「臨場感がとにかくすごかった」
2021/2/1
https://t.cn/A65pCx5j
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(42)、『KAT-TUN』上田竜也(37)、『ふぉ~ゆ~』越岡裕貴(34)、松崎祐介(34)、女優・梅田彩佳(32)、前田美波里(72)が1日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演・監督:堂本光一/配給:東宝映像事業部)初日舞台あいさつを開催した。
人気ミュージカル『Endless SHOCK』が初演から20年の歴史のなかで初めて映画館で収録したもを劇場上映。2020年2月の公演中止後に、無観客の帝国劇場にクレーンカメラ3台を含む16台のカメラを持ち込みさまざまなポジションに設置、そして1台のドローンを飛ばし、通常客席からは観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を撮影するという、新たな挑戦も盛り込まれた作品だ。

会場は無観客、全国82館の映画館でライブビューイングが行われるなかでのものに。堂本は、配信用のカメラに笑顔を向けながら、「世の中まだまだ緊急事態宣言が出ていたりとか映画館に来場頂く際、いろいろな対策が必要ななかで、来てくださってありがとうございます。スクリーンの大画面に耐えられているか心配なので手短に終えたいと思います」と、軽口を叩きながら話つつ、本日は午前11時すぎからのイベントにもかかわらず「朝8時くらいに寝た」と発言し、さらりと鉄人ぶりも窺わせた。

堂本は作品へ「本当に自分の思いつきから始まった部分があるんですけど、みなさんの協力を頂いて実現できた部分があります。4日からの舞台『Endless SHOCK-Eternal-』は本編の3年後を描いているんですけど、それをみなさんに楽しんで頂くためにと考えたときに、ふと思いつきまして、映画を同時期にやれば両方楽しめるのかなと思ったのがきっかけですね」と、制作の経緯を。
続けて、上田は舞台『Endless SHOCK-Eternal-』へ向けてのけいこ場のことを語りだし、「光一くんってジャニーさんの申し子で、影にジャニーさんの発想力があって、興奮しましたね」というと、梅田は、「けいこ場で光一さんが『YOUたち』と言ってジャニーさんだ!と思って」と、口癖まで本作のEternal Producerとしてクレジットされているジャニー喜多川氏に似てきたというエピソードも明かされた。

本作の話に戻り、撮影するにあたって、「舞台上でやっていることと同じように通して撮影したんです。その後ピックアップした部分をスタッフの方と話して、その部分を別撮りして。いままで見たことのないようなアングルなどを、ぜひみなさんに楽しんでほしいなと思います」と、心掛けた部分を。
さらに堂本は「自分は編集とか、音のミックスをするときが楽しみなんです。スタジオに入って、雑音を消す作業とかもあるんです」と、こだわって携わったそうだが、その作業中にどこからともなく声が聞こえるシーンがあったそうで、「“マツ(松崎)だよ!”と。こいつ舞台に出てないときに袖でしゃべってるよって。『コッシー(越岡)あのさぁ』って言ってて(笑)。袖にはけた後、すぐだったんだろ!(笑)それを消す作業が楽しかったです」と言い出し、上田も「松崎が『コッシー』と言っているところは、俺と光一さんが殺陣をしているいいシーンで」と、証言。

これに松崎は大焦りで反省のポーズ(?)をしたり、越岡は、「『コッシー』って言ったせいで、俺まで巻き込まれてるんだよ!」と、“クレーム”を入れてわちゃわちゃしていたが、堂本はマイクを設置した位置が舞台のときとは違う舞台袖側にもセットしていたため起こった現象だったともしっかりフォローしていた。
作品の内容として、編集している際に堂本は「寺西も良い芝居してるなとか後輩が良い芝居してるなとか、毎公演ビデオをとって、アップでみんなの顔を見たときにすげー良い芝居してるじゃんというのも楽しかったです」と、醍醐味を語ったり、上田は観てみて、「臨場感がとにかくすごかったので、『Endless SHOCK』でやっている臨場感を音で伝えていて、迫力もすごかったですね」と、感想も寄せる。
ちなみにそんな上田にも堂本によると、「上田がやっちまってる!というポイントがあるんです。舞台上のリアルだからいいかなと」ということで入れ込んだシーンだそうで、上田はひたすら苦笑い。そのシーンについては、堂本は「まだ言いませんよ(笑)」と、ニコニコと話していた。

そして堂本から「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しいですし、この状況下で劇場に足を運んでくださる方には感謝しかありません。わえわれからなにかお届けできるものがあればと思いっています」と、真剣に話しつつ、「とりあえず3回ほど観てもらえれば」と、お茶目なコメントでイベントを締めた。
ミュージカル『Endless SHOCK』は1日から2週間限定全国ロードショー!
2021/2/1
https://t.cn/A65pCx5j
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(42)、『KAT-TUN』上田竜也(37)、『ふぉ~ゆ~』越岡裕貴(34)、松崎祐介(34)、女優・梅田彩佳(32)、前田美波里(72)が1日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演・監督:堂本光一/配給:東宝映像事業部)初日舞台あいさつを開催した。
人気ミュージカル『Endless SHOCK』が初演から20年の歴史のなかで初めて映画館で収録したもを劇場上映。2020年2月の公演中止後に、無観客の帝国劇場にクレーンカメラ3台を含む16台のカメラを持ち込みさまざまなポジションに設置、そして1台のドローンを飛ばし、通常客席からは観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を撮影するという、新たな挑戦も盛り込まれた作品だ。

会場は無観客、全国82館の映画館でライブビューイングが行われるなかでのものに。堂本は、配信用のカメラに笑顔を向けながら、「世の中まだまだ緊急事態宣言が出ていたりとか映画館に来場頂く際、いろいろな対策が必要ななかで、来てくださってありがとうございます。スクリーンの大画面に耐えられているか心配なので手短に終えたいと思います」と、軽口を叩きながら話つつ、本日は午前11時すぎからのイベントにもかかわらず「朝8時くらいに寝た」と発言し、さらりと鉄人ぶりも窺わせた。

堂本は作品へ「本当に自分の思いつきから始まった部分があるんですけど、みなさんの協力を頂いて実現できた部分があります。4日からの舞台『Endless SHOCK-Eternal-』は本編の3年後を描いているんですけど、それをみなさんに楽しんで頂くためにと考えたときに、ふと思いつきまして、映画を同時期にやれば両方楽しめるのかなと思ったのがきっかけですね」と、制作の経緯を。
続けて、上田は舞台『Endless SHOCK-Eternal-』へ向けてのけいこ場のことを語りだし、「光一くんってジャニーさんの申し子で、影にジャニーさんの発想力があって、興奮しましたね」というと、梅田は、「けいこ場で光一さんが『YOUたち』と言ってジャニーさんだ!と思って」と、口癖まで本作のEternal Producerとしてクレジットされているジャニー喜多川氏に似てきたというエピソードも明かされた。

本作の話に戻り、撮影するにあたって、「舞台上でやっていることと同じように通して撮影したんです。その後ピックアップした部分をスタッフの方と話して、その部分を別撮りして。いままで見たことのないようなアングルなどを、ぜひみなさんに楽しんでほしいなと思います」と、心掛けた部分を。
さらに堂本は「自分は編集とか、音のミックスをするときが楽しみなんです。スタジオに入って、雑音を消す作業とかもあるんです」と、こだわって携わったそうだが、その作業中にどこからともなく声が聞こえるシーンがあったそうで、「“マツ(松崎)だよ!”と。こいつ舞台に出てないときに袖でしゃべってるよって。『コッシー(越岡)あのさぁ』って言ってて(笑)。袖にはけた後、すぐだったんだろ!(笑)それを消す作業が楽しかったです」と言い出し、上田も「松崎が『コッシー』と言っているところは、俺と光一さんが殺陣をしているいいシーンで」と、証言。

これに松崎は大焦りで反省のポーズ(?)をしたり、越岡は、「『コッシー』って言ったせいで、俺まで巻き込まれてるんだよ!」と、“クレーム”を入れてわちゃわちゃしていたが、堂本はマイクを設置した位置が舞台のときとは違う舞台袖側にもセットしていたため起こった現象だったともしっかりフォローしていた。
作品の内容として、編集している際に堂本は「寺西も良い芝居してるなとか後輩が良い芝居してるなとか、毎公演ビデオをとって、アップでみんなの顔を見たときにすげー良い芝居してるじゃんというのも楽しかったです」と、醍醐味を語ったり、上田は観てみて、「臨場感がとにかくすごかったので、『Endless SHOCK』でやっている臨場感を音で伝えていて、迫力もすごかったですね」と、感想も寄せる。
ちなみにそんな上田にも堂本によると、「上田がやっちまってる!というポイントがあるんです。舞台上のリアルだからいいかなと」ということで入れ込んだシーンだそうで、上田はひたすら苦笑い。そのシーンについては、堂本は「まだ言いませんよ(笑)」と、ニコニコと話していた。

そして堂本から「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しいですし、この状況下で劇場に足を運んでくださる方には感謝しかありません。わえわれからなにかお届けできるものがあればと思いっています」と、真剣に話しつつ、「とりあえず3回ほど観てもらえれば」と、お茶目なコメントでイベントを締めた。
ミュージカル『Endless SHOCK』は1日から2週間限定全国ロードショー!
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