19-24日本人作图和他的分析,土门是短期的临时教官,而真正的调动目标是蒲原,看来基本就是这种情况了
「科捜研の女」なぜマリコと別れをせずに去っていったのか?「土門卒業」を疑う根拠を挙げてみた24話
エキサイトレビュー 12/19(木) 09:45
12月12日に『科捜研の女』(テレビ朝日系)の第24話が放送された。
<第24話あらすじ>1人の命より大勢の命を選んだ
フリーライターの広辺誠児(森下じんせい)が絞殺された。遺留品から、土門薫(内藤剛志)と同期の元刑事で、19年前に死亡したはずの火浦義正(升毅)が生きていることがわかり、彼に広辺殺害の容疑がかかる。
1999年の大みそかに時をほぼ同じくして起きた2つの事件……大学サークルで起きた「ミレニアム集団自殺」と、同じサークルに所属していた楡井敏秋(中村凜太郎)の不可解な転落死。その関連を調べていた広辺に、当時サークル顧問だった森迫宏成(大河内浩)から多額の振り込みがあったこともわかった。不都合な真実が明るみに出るのを恐れ、金でもみ消そうとしたのではないかと疑われた森迫だが、ほどなく絞殺体で発見! 手口は広辺殺害と同じだったうえ、事件当日、火浦が森迫を訪ねていたことも判明する。
そんななか、火浦が土門の前に姿を現した。20年前、土門の元妻で故人の有雨子(早霧せいな)と不倫を疑われていた火浦は、「人間として犯してはいけない罪を犯した」と言い残して逃亡。火浦が言っていることが事実なら、有雨子が生前に言い残した「許されないことをした」の言葉は火浦との不倫を意味したものではなくなる。
20年前の記録を改めて検証すると、楡井は自殺ではなく死後ビルから転落したと判明。森迫が連絡をとっていた衆議院議員で警察OBの古川大儀(中村凛太郎)に話を聞きに行くと、集団自殺したサークルは病理研究所から致死性の高いウイルスを盗み出し、テロを実行しようとしていたと明らかになった。楡井は恋人が妊娠したことをきっかけにサークルを抜けることを決意し、姉のように慕っていた有雨子に相談。有雨子はこのことを火浦に打ち明け、火浦は楡井をスパイとして使うことにしたのだった。しかし、楡井はサークルのメンバーにスパイ行為がばれ、リンチされ殺されてしまう。京都タワーの展望台から火浦と有雨子は一部始終を目撃しており、有雨子は警察に連絡しようとしたが、自暴自棄になったメンバーがウイルスを散布することを恐れた火浦は、連絡を止めさせた。
その後の火浦は警察を退職し、古本屋の店主として生活。そこに楡井の息子の室岡厚也(大八木凱斗)が来店。そのとき、火浦は楡井が自殺ではなかったと厚也に伝えた。厚也は広辺に事件の調査を依頼するが、広辺は森迫から金銭を受け取り、引き換えに記事を削除。厚也は広辺と森迫を殺害し、事件を隠蔽した古川の命を狙った。しかし、寸前で火浦が厚也を阻止。火浦は「全て俺のせいだ」と厚也に謝罪した。
火浦の判断ミス
火浦と有雨子は不倫関係ではなかった。いや、不倫ではないと最初から思っていたのだが。それにしても、真相は異様にスケールの大きな話だった。
火浦は警察に連絡しようとする有雨子を制した。目の前にいる1人(楡井)の命と大勢の命を天秤にかけ、後者を選んだのだ。その判断については、何も言わない。火浦が判断を誤ったのは、これとは別の件である。厚也は広辺が調べた事件の真相を公表しようとした。しかし、火浦はその記事を燃やした。そのまま公表させてやれば、厚也が殺人に踏み切ることはなかったのに!
「俺は事件が明らかになるのが怖かった」(火浦)
「俺は死んだも同然」と言っておきながら、何を怖気づいているのか。というか、そもそも厚也と出会ったときに本当のことを言い、謝罪していれば、事はこんな大きくならずに済んだはずだ。今回の事件の発端と火種は、全て火浦の逃げ腰にある。
やっぱり“去る去る詐欺”か!?
さて、本題に入ろう。土門の『科捜研の女』卒業問題だ。遂に彼は警察学校の教官になってしまった。あまりにもあっさりと……。榊マリコ(沢口靖子)との別れもなく、これまでの名場面を振り返る回想シーンもなく、「土門さんが警察学校行っちゃうって!」(亜美)というくだりが挟み込まれただけの地味な処理の仕方。
その後、刑事部長・藤倉甚一(金田明夫)と蒲原勇樹(石井一彰)のやり取りに場面は移った。
藤倉 「警察官に異動は付きものだ。不満はあるだろうが……」
蒲原 「いえ……、覚悟はできてましたから。土門さんには刑事として一番大切なことを教えていただきました。今度は俺があの人のようになる番です」
これ、ちょっとおかしくないか? 土門が異動するからと言って、「不満はあるだろうが……」と蒲原を慰めるだろうか。蒲原も他人の異動なのに「覚悟はできてました」と返答して、なんか受け答えがおかしい。まるで、自分のことのような口ぶりなのだ。
藤倉の言う「異動は付きものだ」って、ひょっとして蒲原のことを指しているのではないか!?
ここからは、あくまで筆者の推測。実は、土門に対して「異動の話がある」とはっきり告げられてはいない。あくまで「警察学校の教官になってくれ」という旨の打診だった。教官にだって色々ある。短期の臨時教官の可能性もあるはずだ。
つまり、しばらくしたら土門は戻ってくるかもしれないということ。本当に異動するのは土門ではなく蒲原……という線も残されている。いや、それはそれで悲しい話なのだけど。
この推測が当たっていたら、挨拶もせず土門が去ってしまったことにも合点が行く。ただの臨時教官なら、わざわざウェットにマリコと別れを惜しむこともないし。じゃあ、土門の異動話はいつもの“去る去る詐欺”ということ!? 『ガキの使いやあらへんで!』の「さよなら月亭方正」じゃないんだから。しまいには、土門のことを「月亭土門」と呼びたくなってくる。
※繰り返しますが、あくまで筆者の推測です。
ちなみに、次回25話の出演予定者欄に内藤剛志の名前はなかった。しばらくいなくなるのは本当のようだ。
24話のエンディングは、マリコ1人の屋上シーンだった。不意にマリコはハッとし、「土門さん!」と振り返った。でも、そこには誰もいない。泣いてはいないが、少しだけ目が赤いマリコ。寂しそうだった。でも、毅然としている。これがマリコである。
(寺西ジャジューカ)
「科捜研の女」なぜマリコと別れをせずに去っていったのか?「土門卒業」を疑う根拠を挙げてみた24話
エキサイトレビュー 12/19(木) 09:45
12月12日に『科捜研の女』(テレビ朝日系)の第24話が放送された。
<第24話あらすじ>1人の命より大勢の命を選んだ
フリーライターの広辺誠児(森下じんせい)が絞殺された。遺留品から、土門薫(内藤剛志)と同期の元刑事で、19年前に死亡したはずの火浦義正(升毅)が生きていることがわかり、彼に広辺殺害の容疑がかかる。
1999年の大みそかに時をほぼ同じくして起きた2つの事件……大学サークルで起きた「ミレニアム集団自殺」と、同じサークルに所属していた楡井敏秋(中村凜太郎)の不可解な転落死。その関連を調べていた広辺に、当時サークル顧問だった森迫宏成(大河内浩)から多額の振り込みがあったこともわかった。不都合な真実が明るみに出るのを恐れ、金でもみ消そうとしたのではないかと疑われた森迫だが、ほどなく絞殺体で発見! 手口は広辺殺害と同じだったうえ、事件当日、火浦が森迫を訪ねていたことも判明する。
そんななか、火浦が土門の前に姿を現した。20年前、土門の元妻で故人の有雨子(早霧せいな)と不倫を疑われていた火浦は、「人間として犯してはいけない罪を犯した」と言い残して逃亡。火浦が言っていることが事実なら、有雨子が生前に言い残した「許されないことをした」の言葉は火浦との不倫を意味したものではなくなる。
20年前の記録を改めて検証すると、楡井は自殺ではなく死後ビルから転落したと判明。森迫が連絡をとっていた衆議院議員で警察OBの古川大儀(中村凛太郎)に話を聞きに行くと、集団自殺したサークルは病理研究所から致死性の高いウイルスを盗み出し、テロを実行しようとしていたと明らかになった。楡井は恋人が妊娠したことをきっかけにサークルを抜けることを決意し、姉のように慕っていた有雨子に相談。有雨子はこのことを火浦に打ち明け、火浦は楡井をスパイとして使うことにしたのだった。しかし、楡井はサークルのメンバーにスパイ行為がばれ、リンチされ殺されてしまう。京都タワーの展望台から火浦と有雨子は一部始終を目撃しており、有雨子は警察に連絡しようとしたが、自暴自棄になったメンバーがウイルスを散布することを恐れた火浦は、連絡を止めさせた。
その後の火浦は警察を退職し、古本屋の店主として生活。そこに楡井の息子の室岡厚也(大八木凱斗)が来店。そのとき、火浦は楡井が自殺ではなかったと厚也に伝えた。厚也は広辺に事件の調査を依頼するが、広辺は森迫から金銭を受け取り、引き換えに記事を削除。厚也は広辺と森迫を殺害し、事件を隠蔽した古川の命を狙った。しかし、寸前で火浦が厚也を阻止。火浦は「全て俺のせいだ」と厚也に謝罪した。
火浦の判断ミス
火浦と有雨子は不倫関係ではなかった。いや、不倫ではないと最初から思っていたのだが。それにしても、真相は異様にスケールの大きな話だった。
火浦は警察に連絡しようとする有雨子を制した。目の前にいる1人(楡井)の命と大勢の命を天秤にかけ、後者を選んだのだ。その判断については、何も言わない。火浦が判断を誤ったのは、これとは別の件である。厚也は広辺が調べた事件の真相を公表しようとした。しかし、火浦はその記事を燃やした。そのまま公表させてやれば、厚也が殺人に踏み切ることはなかったのに!
「俺は事件が明らかになるのが怖かった」(火浦)
「俺は死んだも同然」と言っておきながら、何を怖気づいているのか。というか、そもそも厚也と出会ったときに本当のことを言い、謝罪していれば、事はこんな大きくならずに済んだはずだ。今回の事件の発端と火種は、全て火浦の逃げ腰にある。
やっぱり“去る去る詐欺”か!?
さて、本題に入ろう。土門の『科捜研の女』卒業問題だ。遂に彼は警察学校の教官になってしまった。あまりにもあっさりと……。榊マリコ(沢口靖子)との別れもなく、これまでの名場面を振り返る回想シーンもなく、「土門さんが警察学校行っちゃうって!」(亜美)というくだりが挟み込まれただけの地味な処理の仕方。
その後、刑事部長・藤倉甚一(金田明夫)と蒲原勇樹(石井一彰)のやり取りに場面は移った。
藤倉 「警察官に異動は付きものだ。不満はあるだろうが……」
蒲原 「いえ……、覚悟はできてましたから。土門さんには刑事として一番大切なことを教えていただきました。今度は俺があの人のようになる番です」
これ、ちょっとおかしくないか? 土門が異動するからと言って、「不満はあるだろうが……」と蒲原を慰めるだろうか。蒲原も他人の異動なのに「覚悟はできてました」と返答して、なんか受け答えがおかしい。まるで、自分のことのような口ぶりなのだ。
藤倉の言う「異動は付きものだ」って、ひょっとして蒲原のことを指しているのではないか!?
ここからは、あくまで筆者の推測。実は、土門に対して「異動の話がある」とはっきり告げられてはいない。あくまで「警察学校の教官になってくれ」という旨の打診だった。教官にだって色々ある。短期の臨時教官の可能性もあるはずだ。
つまり、しばらくしたら土門は戻ってくるかもしれないということ。本当に異動するのは土門ではなく蒲原……という線も残されている。いや、それはそれで悲しい話なのだけど。
この推測が当たっていたら、挨拶もせず土門が去ってしまったことにも合点が行く。ただの臨時教官なら、わざわざウェットにマリコと別れを惜しむこともないし。じゃあ、土門の異動話はいつもの“去る去る詐欺”ということ!? 『ガキの使いやあらへんで!』の「さよなら月亭方正」じゃないんだから。しまいには、土門のことを「月亭土門」と呼びたくなってくる。
※繰り返しますが、あくまで筆者の推測です。
ちなみに、次回25話の出演予定者欄に内藤剛志の名前はなかった。しばらくいなくなるのは本当のようだ。
24話のエンディングは、マリコ1人の屋上シーンだった。不意にマリコはハッとし、「土門さん!」と振り返った。でも、そこには誰もいない。泣いてはいないが、少しだけ目が赤いマリコ。寂しそうだった。でも、毅然としている。これがマリコである。
(寺西ジャジューカ)
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芸能人ファン(その他)
松本人志
岡本社長の会見までお膳立て
というか
それなりの”トス”は上げたつもり
だったんですが
岡本社長がスパイクを
自分のチーム側に打ち込んだ
ような感じになって
「マジかよぉ~」っていう・・・
「0点」でしたね
ああいうグダグダな感じですか
という質問には
回りくどい言い方はしますね
と答えた
うちの娘も「会見を観るんや」いうて
20分くらいみてたんですが
iPadでディズニー見始めましたね
東野さんは会見をどう観ましたか
という山崎アナからの質問に対し
東野幸治
ひっくり返りました
ホントにひっくり返って
一旦テレビを消しました
10分くらいで消して
また暫くして付けてという感じで
ちょくちょくつけてしばらくしたら
まだやってて
最終的には翌日の
スポーツ紙や
ネットニュースでみました
松本人志
俺が記者会見させたみたいな空気
になってるのがありますが
それは違う
俺と東野が吉本に話に行った時には
会見はもう決まってた
月曜日の会場も既に押さえてる状態
やったんで
我々が無理に記者会見させたという
わけじゃないです
【加藤浩次について】
僕はあの日「スッキリ!」は
観てないんですけど
周りから聞いたりして
すぐに加藤に電話したんですよ
加藤に『全然好きに言ってええよ』って
俺はそんなんで全然怒ってないから
ホントにお前の思いを言った方がいいよ
って
たぶん嫌な思いもいっぱい
してきたんやろうから
言っていいからなっていう話をして
それからは
加藤の方から電話してくれるし
最近めちゃくちゃ加藤と電話で
喋ってますから
なんにも「VS構造」ではないです
むしろ2人の目指してることは
まったく同じ気持ちで・・・ただ
ゴールが2人の中で少し違う
ので、その折衷案を今探っている
状態なんですよ
ひとつ言いたいのは
加藤には山本がいて
僕には浜田がいて
相方は特別な存在やから
その存在を無視した発言を
してしまったことは
あまりよろしくなかったかね
とは思ってます
6000人はわからないが
上から500人くらいは
誰一人辞めることなく
楽しく吉本が普通の会社に戻れる
ように、それだけ願ってて
なんやったら
俺一人が辞めて丸く収まるんやったら
それでもええし
あっ、またこんな事いうたらややこし
なるな
でも、それぐらい俺は
保身は一切無いので
今それで動いてるんです
先日それでツイッターで
「岡本会見の大反省会と討論会を
やりたい」ってつぶやいたら
高須クリニック院長がスポンサーに
なりますよって言っていただいて
ありがとうございます
ただ
今少しまとまりかけてるんですよ
なので
今はそのタイミングではないかなと
【友近について】
友近と俺とも「VS構造」をつくろうと
しているんでしょうけど
昨日も2人きりで友近と楽屋で
ずっと喋ってました
これ以上喋ってたら疑われるんちゃうか
というくらい
早めに出なこれ疑われるぞって
出て行ったんや(笑)
友近にも
「わかってる」と
「ねじ曲げられて伝えられてる
のもわかってる」と
友近にも
「溜まってるもんがあったら
会社に言った方がいいって」
話をしました
会社に苦言を呈した若手芸人
について
ところどころで
なんかあったら言うて来いよ
とは言ってたんですが
そうかー、言えないかー
僕は18歳のころから
会社と喧嘩して
「いつでも辞めたんぞ」って
「俺が松竹行ったら後で後悔すんなよ」
って言ってた人間なんでね
彼らとはちょっと違うんですよね
俺に言うのもええけど
それを会社にぶつけろよって
いうのもあったので
【ゲスト・モーリーさんの意見】
吉本興業と反社会勢力との関係
について
入江と他の芸人たちの闇営業の
構図と似ているといわれるこの図
について
自分らから先に膿を出して
今このタイミングで
1週間以内くらいで出せれば
いいんですけど
・公取委が入った
・フライデーが入った
・別の捜査が入った
となった後でいろいろ明るみになると
もう吉本興業はアウトです
松本人志
芸人たちが一体となって
会社は膿を全部出し切って
改善して
悪い事やってるんやったら
それは正直にいってくれと
そこをちゃんと明確にしないんやったら
もう僕が全員芸人連れて出ますわ
・・・(スタジオに緊張走る)・・・
もうそれでいいです
松本人志
なんか僕
これを機に
あまり喋った事ない加藤とも
めちゃくちゃ喋るようになったし
岡村も喋りたいと言って来てくれて
今までそこまで親しくしてなかった
後輩たちともこれを機にいろいろ
話が聞けそうやし
これ、もしうまく乗り越えたら
今までよりすごい風通しのいい
いい会社になるなと思ってて
東野幸治
もしかしたら
あったかもしれない
垣根みたいなもんが
無くなっていくという
いい傾向だなと思います
松本人志
僕が勝手に思っているだけ
かもしれませんけど
ここにきて
いい方向に
芸能人ファン(その他)
松本人志
岡本社長の会見までお膳立て
というか
それなりの”トス”は上げたつもり
だったんですが
岡本社長がスパイクを
自分のチーム側に打ち込んだ
ような感じになって
「マジかよぉ~」っていう・・・
「0点」でしたね
ああいうグダグダな感じですか
という質問には
回りくどい言い方はしますね
と答えた
うちの娘も「会見を観るんや」いうて
20分くらいみてたんですが
iPadでディズニー見始めましたね
東野さんは会見をどう観ましたか
という山崎アナからの質問に対し
東野幸治
ひっくり返りました
ホントにひっくり返って
一旦テレビを消しました
10分くらいで消して
また暫くして付けてという感じで
ちょくちょくつけてしばらくしたら
まだやってて
最終的には翌日の
スポーツ紙や
ネットニュースでみました
松本人志
俺が記者会見させたみたいな空気
になってるのがありますが
それは違う
俺と東野が吉本に話に行った時には
会見はもう決まってた
月曜日の会場も既に押さえてる状態
やったんで
我々が無理に記者会見させたという
わけじゃないです
【加藤浩次について】
僕はあの日「スッキリ!」は
観てないんですけど
周りから聞いたりして
すぐに加藤に電話したんですよ
加藤に『全然好きに言ってええよ』って
俺はそんなんで全然怒ってないから
ホントにお前の思いを言った方がいいよ
って
たぶん嫌な思いもいっぱい
してきたんやろうから
言っていいからなっていう話をして
それからは
加藤の方から電話してくれるし
最近めちゃくちゃ加藤と電話で
喋ってますから
なんにも「VS構造」ではないです
むしろ2人の目指してることは
まったく同じ気持ちで・・・ただ
ゴールが2人の中で少し違う
ので、その折衷案を今探っている
状態なんですよ
ひとつ言いたいのは
加藤には山本がいて
僕には浜田がいて
相方は特別な存在やから
その存在を無視した発言を
してしまったことは
あまりよろしくなかったかね
とは思ってます
6000人はわからないが
上から500人くらいは
誰一人辞めることなく
楽しく吉本が普通の会社に戻れる
ように、それだけ願ってて
なんやったら
俺一人が辞めて丸く収まるんやったら
それでもええし
あっ、またこんな事いうたらややこし
なるな
でも、それぐらい俺は
保身は一切無いので
今それで動いてるんです
先日それでツイッターで
「岡本会見の大反省会と討論会を
やりたい」ってつぶやいたら
高須クリニック院長がスポンサーに
なりますよって言っていただいて
ありがとうございます
ただ
今少しまとまりかけてるんですよ
なので
今はそのタイミングではないかなと
【友近について】
友近と俺とも「VS構造」をつくろうと
しているんでしょうけど
昨日も2人きりで友近と楽屋で
ずっと喋ってました
これ以上喋ってたら疑われるんちゃうか
というくらい
早めに出なこれ疑われるぞって
出て行ったんや(笑)
友近にも
「わかってる」と
「ねじ曲げられて伝えられてる
のもわかってる」と
友近にも
「溜まってるもんがあったら
会社に言った方がいいって」
話をしました
会社に苦言を呈した若手芸人
について
ところどころで
なんかあったら言うて来いよ
とは言ってたんですが
そうかー、言えないかー
僕は18歳のころから
会社と喧嘩して
「いつでも辞めたんぞ」って
「俺が松竹行ったら後で後悔すんなよ」
って言ってた人間なんでね
彼らとはちょっと違うんですよね
俺に言うのもええけど
それを会社にぶつけろよって
いうのもあったので
【ゲスト・モーリーさんの意見】
吉本興業と反社会勢力との関係
について
入江と他の芸人たちの闇営業の
構図と似ているといわれるこの図
について
自分らから先に膿を出して
今このタイミングで
1週間以内くらいで出せれば
いいんですけど
・公取委が入った
・フライデーが入った
・別の捜査が入った
となった後でいろいろ明るみになると
もう吉本興業はアウトです
松本人志
芸人たちが一体となって
会社は膿を全部出し切って
改善して
悪い事やってるんやったら
それは正直にいってくれと
そこをちゃんと明確にしないんやったら
もう僕が全員芸人連れて出ますわ
・・・(スタジオに緊張走る)・・・
もうそれでいいです
松本人志
なんか僕
これを機に
あまり喋った事ない加藤とも
めちゃくちゃ喋るようになったし
岡村も喋りたいと言って来てくれて
今までそこまで親しくしてなかった
後輩たちともこれを機にいろいろ
話が聞けそうやし
これ、もしうまく乗り越えたら
今までよりすごい風通しのいい
いい会社になるなと思ってて
東野幸治
もしかしたら
あったかもしれない
垣根みたいなもんが
無くなっていくという
いい傾向だなと思います
松本人志
僕が勝手に思っているだけ
かもしれませんけど
ここにきて
いい方向に
パイセン是烘焙馅饼的意思,2019夏sp2,后天首播,坛蜜会继续出场,但主要角色是新登场的山本舞香,这个案件和sp1有点联系
山本舞香、内藤剛志から“パイセン”と呼ばれる!「本当に肝が据わっていた」
2019.07.12
捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱いドラマを描く人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』。
7月7日(日)放送の『新作スペシャルⅠ』に続き、7月14日(日)には『新作スペシャルⅡ』が放送される。
“Ⅱ”では、山本舞香演じる小倉安子刑事が一課長の右腕として登場。現在21歳の山本舞香は、シリーズ史上最年少の刑事。
最年少でありながら、なぜか撮影現場で主演・内藤剛志から“パイセン(=先輩)”と呼ばれていた!?
◆女性宇宙飛行士候補が狙われた!爆弾騒動からはじまる難事件
『新作スペシャルⅡ』は、宇宙飛行士候補発表記者会見場に爆発物を仕掛けた、という脅迫電話が入ったところから物語が幕を開ける。
会見を主催するのは、宇宙開発事業を推進する巨大IT企業。電話の主は「登壇者がウソをついたら爆発させる」と告げており、いったい犯人が記者会見で明らかにしたかった“本当のこと”とは何なのか?
©テレビ朝日
本作では、山本舞香演じる新人刑事・小倉安子が登場! 彼女は女性宇宙飛行士候補に疑惑の目を向けるが、その後、爆弾を持ち込んだらしい女性秘書が殺害される事件が発生。はたして一連の事件の真相は?
◆内藤剛志、山本舞香の“根性”を絶賛
山本舞香は、本作が刑事役初挑戦。“超モテモテ女子”でポジティブな性格でありながら、実は悲しい過去を秘めている…という新人刑事・小倉安子を熱演した。
©テレビ朝日
そんな複雑な役柄に挑んだ山本を、内藤は「彼女はめちゃくちゃ根性が据わっていて、いい意味で闘争的!複雑なキャラクターなので演じるのは大変だっただろうと思いますが、毎日、懸命に役に取り組んでいましたね」と大絶賛。
山本は内藤のコメントに、「えー、嬉しいです!」と笑顔を弾けさせ、「(安子が)心に傷を負っているところは出さないように、真っ直ぐ、明るく演じさせていただきました。説明台詞も多いですし、普段とはかけ離れた明るい役だったのですが、なんとかやりきれたかなと思います」と、充実感いっぱいの表情を浮かべていた。
©テレビ朝日
さらに、内藤は撮影現場で山本のことを“パイセン”とよんでいたと打ち明け、「彼女は13歳から芸能界でお仕事されていたそうで本当に肝が据わっていたし、自分を振り返ってみて21歳のとき、あんなに落ち着いてなかったなぁと感じたので…」と、山本のガッツに感じ入ったゆえの呼び名だったことを告白。
山本はそんな内藤に、「私は刑事役が初めてだったのですが、内藤さんにはたくさんフォローしていただきました。厳しい方かな、と思っていたのですが、とても優しかったです。9年間シリーズが続いているということもあって、チームがとても固まっていて、テンポのいい現場でした」と改めて感謝した。
『新作スペシャルⅡ』は、7日(日)に放送された『新作スペシャルⅠ』とはまったく別のストーリーだが、実は事件と事件が“深層”でリンクしているという、ミステリーファンにはたまらない仕掛けが! 14日(日)の放送に期待だ。
※番組情報:『警視庁・捜査一課長 新作スペシャルⅡ』
2019年7月14日(日)よる9:00 、テレビ朝日系24局
山本舞香、内藤剛志から“パイセン”と呼ばれる!「本当に肝が据わっていた」
2019.07.12
捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱いドラマを描く人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』。
7月7日(日)放送の『新作スペシャルⅠ』に続き、7月14日(日)には『新作スペシャルⅡ』が放送される。
“Ⅱ”では、山本舞香演じる小倉安子刑事が一課長の右腕として登場。現在21歳の山本舞香は、シリーズ史上最年少の刑事。
最年少でありながら、なぜか撮影現場で主演・内藤剛志から“パイセン(=先輩)”と呼ばれていた!?
◆女性宇宙飛行士候補が狙われた!爆弾騒動からはじまる難事件
『新作スペシャルⅡ』は、宇宙飛行士候補発表記者会見場に爆発物を仕掛けた、という脅迫電話が入ったところから物語が幕を開ける。
会見を主催するのは、宇宙開発事業を推進する巨大IT企業。電話の主は「登壇者がウソをついたら爆発させる」と告げており、いったい犯人が記者会見で明らかにしたかった“本当のこと”とは何なのか?
©テレビ朝日
本作では、山本舞香演じる新人刑事・小倉安子が登場! 彼女は女性宇宙飛行士候補に疑惑の目を向けるが、その後、爆弾を持ち込んだらしい女性秘書が殺害される事件が発生。はたして一連の事件の真相は?
◆内藤剛志、山本舞香の“根性”を絶賛
山本舞香は、本作が刑事役初挑戦。“超モテモテ女子”でポジティブな性格でありながら、実は悲しい過去を秘めている…という新人刑事・小倉安子を熱演した。
©テレビ朝日
そんな複雑な役柄に挑んだ山本を、内藤は「彼女はめちゃくちゃ根性が据わっていて、いい意味で闘争的!複雑なキャラクターなので演じるのは大変だっただろうと思いますが、毎日、懸命に役に取り組んでいましたね」と大絶賛。
山本は内藤のコメントに、「えー、嬉しいです!」と笑顔を弾けさせ、「(安子が)心に傷を負っているところは出さないように、真っ直ぐ、明るく演じさせていただきました。説明台詞も多いですし、普段とはかけ離れた明るい役だったのですが、なんとかやりきれたかなと思います」と、充実感いっぱいの表情を浮かべていた。
©テレビ朝日
さらに、内藤は撮影現場で山本のことを“パイセン”とよんでいたと打ち明け、「彼女は13歳から芸能界でお仕事されていたそうで本当に肝が据わっていたし、自分を振り返ってみて21歳のとき、あんなに落ち着いてなかったなぁと感じたので…」と、山本のガッツに感じ入ったゆえの呼び名だったことを告白。
山本はそんな内藤に、「私は刑事役が初めてだったのですが、内藤さんにはたくさんフォローしていただきました。厳しい方かな、と思っていたのですが、とても優しかったです。9年間シリーズが続いているということもあって、チームがとても固まっていて、テンポのいい現場でした」と改めて感謝した。
『新作スペシャルⅡ』は、7日(日)に放送された『新作スペシャルⅠ』とはまったく別のストーリーだが、実は事件と事件が“深層”でリンクしているという、ミステリーファンにはたまらない仕掛けが! 14日(日)の放送に期待だ。
※番組情報:『警視庁・捜査一課長 新作スペシャルⅡ』
2019年7月14日(日)よる9:00 、テレビ朝日系24局
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