#FANTASTICS##泽本夏辉#
2022.09.30丨官推 更新丨夏厨房 03 稍后直播 菜谱是秋季蛋包饭
\このあと21:30〜生配信/
澤本夏輝 の cookpadLive
「腹ぺこグルマン なつキッチン」
今夜のメニューは
秋のグルマンオムライス
cookpadLiveアプリをダウンロードして
ぜひご覧ください
https://t.cn/A6SD0qvY
#FANTASTICS#
2022.09.30丨官推 更新丨夏厨房 03 稍后直播 菜谱是秋季蛋包饭
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#FANTASTICS#
AKB48 千葉恵里 60th单采访
10月19日にリリースされるAKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」で、初のセンターに抜擢された千葉恵里(18)。愛らしいツインテールでおなじみの千葉だが、センターという重責のポジションについて聞くと「プレッシャーはあまり感じたくないので、自分らしく頑張っていこうと思っています」という頼もしい発言が返ってきた。物怖じしない意志の強さはどこから来るのか? 千葉を直撃した。
9月に開催された「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)では、AKB48の浅井七海とともにランウェイを歩き、美脚を披露した千葉。「めちゃくちゃ緊張していましたが、浅井七海ちゃんと2人だったので、すごく心強かったし、ステージに出た瞬間に私の名前を書いてくれたボードがいつも以上に多くて、とてもうれしかったです」と振り返る。
センター抜擢の知らせを受けた時の話を尋ねると、「カメラが回っていて『センターの発表です』ということでびっくりしました。すごくうれしかったのですが、今まで偉大な先輩たちがいた重要なポジションなのでとても緊張しました」と話した。
待望の初センターとして、パフォーマンスをした時の感想を聞いても「やっぱりめちゃめちゃ緊張しました」と繰り返す。「足が震えたし、フルサイズでの初披露だったので、間違えずにできるかと、今までにない緊張感を感じたんです。でも、始まってしまえば少しずつ緊張がとけてきて、楽しむことができました。また、センターになるとカメラワークが多くなるので、歌番組だと今まで以上に自分の顔が映っていて、すごく幸せでした」と喜ぶ。
センターとしての意気込みを尋ねると「今までAKB48のシングルは2作連続ダンス曲で、久しぶりにアイドル曲となったので、ファンの方もアイドルソングで私がセンターになったことを喜んでくださいました。実際にかわいい曲だし、衣装も『ポニーテールとシュシュ』の時のものと似ているので、たくさんの方に楽しんでいただきたいです」とアピールする。
ちなみに、千葉が思う理想のセンターは、前田敦子だと言う。「前田さんは存在感がすごいんです。センターにいても輝けるし、センターじゃなくて違うポジションにいても、まるでセンターかのように目を引きます。だから私もそういうセンターを目指したいです」
続いて、千葉ならではの持ち味や武器についても聞いてみた。
「私はAKB48のツインテールキャラとして活動していますが、実際にAKB48のツインテール、黒髪のツインテールの子として覚えてもらうことが多くなりました。センターに決定してからは、SNSのフォロワーもぐっと上がったのですごくうれしかったです。また、私はほかのメンバーに比べたら、同世代の子や年下の中学生とか同性ファンの方が多いので、AKB48ももっと若い女の子たちのファンが増えていってくれたら、より盛り上がるんじゃないかなと。逆に言えば、私は男性ファンが少ないので、私のセンターをきっかけにたくさんの方に知っていただけたらと思っています」
現時点で、千葉が課題としているものを尋ねると「語彙力をつけること」だと言う。「センターになると、歌番組でMC席に座ることも多くなると思いますが、その時に話を振られても対応できるように、頑張って語彙力をアップしたいです」
常にフロントに立つセンターとして、今後も様々な課題が押し寄せるのではないかと思うが、もしも壁にぶち当たった時は、どんなふうにクリアしていこうと思っているのだろうか。
「私は悩むこと自体があまり好きじゃないので、何があっても『何とかなるでしょう』と思うし、どんなことがあっても基本的には前向きです。昔はくよくよと落ち込むこともありましたが、選抜メンバーになってからは悩むことをやめて、ポジティブ思考になりました」と笑顔で語る。
自身の今後の展望については「私はまだまだアイドルを続ける予定ですが、今後はAKB48としてではなく、モデルの千葉恵里として呼んでいただけるようになりたいです。また、個人的にはプロデュースのお仕事をするという夢も持っているので、カラーコンタクトやヘアオイルのプロデュースなど、美容系の仕事もいつかやってみたいです」と熱く語る。
では、AKB48のグループとしての目標を聞くと「AKB48で大きなことがしたい」と目を輝かせる。
「メンバーみんなも言っていますが、『東京ドームにまた立ちたい』という思いです。と言っても、私自身がまだ立ったことがないので、一度はAKB48の一員として東京ドームのステージに立ってみたいです。そして、全国ツアーをやりたい。以前チームで、東京と埼玉でライブをやりましたが、もっと多くのファンの方々に会いに行きたいです」
さらに「やはりAKB48は、大島優子さんや前田敦子さんがいらした神7時代と比べられることが多いのですが、今のAKB48にもめちゃめちゃ可愛い子はたくさんいるし、団結力や絆は自慢できるものだと思っています。そういう私たちの仲の良さを知っていただきたいし、たくさんいい曲があるので歌も聴いていただきたい。だからもっともっとみんなで頑張っていきたいです」と力強く語る千葉。未来をきちんと見据え、決してたじろがない18歳のセンターに期待したい。
10月19日にリリースされるAKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」で、初のセンターに抜擢された千葉恵里(18)。愛らしいツインテールでおなじみの千葉だが、センターという重責のポジションについて聞くと「プレッシャーはあまり感じたくないので、自分らしく頑張っていこうと思っています」という頼もしい発言が返ってきた。物怖じしない意志の強さはどこから来るのか? 千葉を直撃した。
9月に開催された「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)では、AKB48の浅井七海とともにランウェイを歩き、美脚を披露した千葉。「めちゃくちゃ緊張していましたが、浅井七海ちゃんと2人だったので、すごく心強かったし、ステージに出た瞬間に私の名前を書いてくれたボードがいつも以上に多くて、とてもうれしかったです」と振り返る。
センター抜擢の知らせを受けた時の話を尋ねると、「カメラが回っていて『センターの発表です』ということでびっくりしました。すごくうれしかったのですが、今まで偉大な先輩たちがいた重要なポジションなのでとても緊張しました」と話した。
待望の初センターとして、パフォーマンスをした時の感想を聞いても「やっぱりめちゃめちゃ緊張しました」と繰り返す。「足が震えたし、フルサイズでの初披露だったので、間違えずにできるかと、今までにない緊張感を感じたんです。でも、始まってしまえば少しずつ緊張がとけてきて、楽しむことができました。また、センターになるとカメラワークが多くなるので、歌番組だと今まで以上に自分の顔が映っていて、すごく幸せでした」と喜ぶ。
センターとしての意気込みを尋ねると「今までAKB48のシングルは2作連続ダンス曲で、久しぶりにアイドル曲となったので、ファンの方もアイドルソングで私がセンターになったことを喜んでくださいました。実際にかわいい曲だし、衣装も『ポニーテールとシュシュ』の時のものと似ているので、たくさんの方に楽しんでいただきたいです」とアピールする。
ちなみに、千葉が思う理想のセンターは、前田敦子だと言う。「前田さんは存在感がすごいんです。センターにいても輝けるし、センターじゃなくて違うポジションにいても、まるでセンターかのように目を引きます。だから私もそういうセンターを目指したいです」
続いて、千葉ならではの持ち味や武器についても聞いてみた。
「私はAKB48のツインテールキャラとして活動していますが、実際にAKB48のツインテール、黒髪のツインテールの子として覚えてもらうことが多くなりました。センターに決定してからは、SNSのフォロワーもぐっと上がったのですごくうれしかったです。また、私はほかのメンバーに比べたら、同世代の子や年下の中学生とか同性ファンの方が多いので、AKB48ももっと若い女の子たちのファンが増えていってくれたら、より盛り上がるんじゃないかなと。逆に言えば、私は男性ファンが少ないので、私のセンターをきっかけにたくさんの方に知っていただけたらと思っています」
現時点で、千葉が課題としているものを尋ねると「語彙力をつけること」だと言う。「センターになると、歌番組でMC席に座ることも多くなると思いますが、その時に話を振られても対応できるように、頑張って語彙力をアップしたいです」
常にフロントに立つセンターとして、今後も様々な課題が押し寄せるのではないかと思うが、もしも壁にぶち当たった時は、どんなふうにクリアしていこうと思っているのだろうか。
「私は悩むこと自体があまり好きじゃないので、何があっても『何とかなるでしょう』と思うし、どんなことがあっても基本的には前向きです。昔はくよくよと落ち込むこともありましたが、選抜メンバーになってからは悩むことをやめて、ポジティブ思考になりました」と笑顔で語る。
自身の今後の展望については「私はまだまだアイドルを続ける予定ですが、今後はAKB48としてではなく、モデルの千葉恵里として呼んでいただけるようになりたいです。また、個人的にはプロデュースのお仕事をするという夢も持っているので、カラーコンタクトやヘアオイルのプロデュースなど、美容系の仕事もいつかやってみたいです」と熱く語る。
では、AKB48のグループとしての目標を聞くと「AKB48で大きなことがしたい」と目を輝かせる。
「メンバーみんなも言っていますが、『東京ドームにまた立ちたい』という思いです。と言っても、私自身がまだ立ったことがないので、一度はAKB48の一員として東京ドームのステージに立ってみたいです。そして、全国ツアーをやりたい。以前チームで、東京と埼玉でライブをやりましたが、もっと多くのファンの方々に会いに行きたいです」
さらに「やはりAKB48は、大島優子さんや前田敦子さんがいらした神7時代と比べられることが多いのですが、今のAKB48にもめちゃめちゃ可愛い子はたくさんいるし、団結力や絆は自慢できるものだと思っています。そういう私たちの仲の良さを知っていただきたいし、たくさんいい曲があるので歌も聴いていただきたい。だからもっともっとみんなで頑張っていきたいです」と力強く語る千葉。未来をきちんと見据え、決してたじろがない18歳のセンターに期待したい。
#king&prince# MORE~メンバーの「和」で「声」で「優しさ」で、外は雨でも心は晴れ! 横浜アリーナ公演レポ
King & Princeが横浜アリーナ全7公演を完走!
King & Princeは、今年6月にリリースしたアルバム『Made in』を引っさげたツアー『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』の真っ最中。
横浜アリーナでは、4日間全7公演が行われ、計10万5千人を動員し、魅了しました。嬉しい発表もあった横浜アリーナ9/19(月)昼公演から、MORE編集部が特に注目した見どころをレポートします!
今回のツアーコンセプトは「和」×「洋」
「和」×「洋」の5人が美しすぎる!
今回のツアーコンセプトは「和」×「洋」。アルバム『Made in』の世界観を具現化した、和洋折衷の演出が見どころです。
和太鼓の力強い音が会場に響き、総重量50kgもの真っ赤な紙吹雪・通称「ドッカン桜」が降り注ぐステージで、飛び出すようにスタートしたのは、TikTokでも大バズ中の曲『ichiban』! ゴールドの装飾が施された真っ赤なスーツに身を包んだ5人が、のっけからパワー全開で圧巻のパフォーマンスを披露します。
センターステージは、アルバムのジャケットにも使用されているメンバーそれぞれの名前を配した家紋の形。ほかにも椅子部分が刀になっている「ソードブランコ」(神宮寺さん命名!)に乗ったり、25m×15mの巨大暖簾が出現したりと、和の要素満載!
メンバーの衣装も、和柄や着物風の羽織り、袴など雰囲気たっぷり。カジュアルな白Tシャツ×デニムに、着物風のガウンをはおったり、ラフなのにかっこよすぎます!
キンプリといっしょなら、外は雨でも心は晴れ!
5人全員の“地声”が横浜アリーナに響いたMC
この日は台風が接近しており、昼公演開始前の天気は大荒れでした。雨に濡れながら会場に到着したファンも多かったのですが……。
平野「ここだけでも晴れの気持ちで、素敵な空間を作っていきましょう!」
永瀬「スーパーアイドルみたいな発言やな」
平野「え? 気付くの遅くない? (自分を指差して)スーパーアイドル。I'm super idol!」
メンバー「Oh〜!」
というやりとりに、会場全体が爆笑&ほっこりしました。
恒例の「衣装替えグループ分け」では、平野・永瀬組と岸・神宮寺・髙橋組に分かれました。岸・神宮寺・髙橋の3人が先に着替えに行き、平野さんと永瀬さんだけになると、会場から自然と拍手が。
永瀬「出た出た、俺と紫耀が2人になると拍手するやつ」
平野「なんで拍手になるの? 期待されてるみたいでプレッシャー感じちゃうんだけど(笑)」
永瀬「何をしたらその期待に応えられるかわからんねんなー」
平野「ねえ、俺座ってもいい?」
永瀬「いいよ。いや〜横浜もね、4日間やらせてもらって本当に……(と言いながら花道に寝そべる)、この坂道がちょうどいいのよ」
2人で花道に座り(&寝そべり)ながらゆる〜くMCを進めていると、永瀬さんがマイクを通さずに喋ってしまうハプニングが(笑)!
平野「えぇ⁉︎ くつろぎすぎて地声で喋っちゃってるよ⁉︎」
永瀬「でも実際地声でどのくらいまで聞こえるの? 」
ということで、急遽『地声対決』がスタート!
「2階席の一番上の人にも聞こえるようにやって」という平野さんのリクエストを受け、永瀬さんが「おーい!!!」と叫ぶと、会場からは大きな拍手。続いて平野さんも叫ぶかと思いきや「おいっすー」と、全く声を張らず(笑)。「おい! 今ふたりの差すごかったで⁉︎」とすかさず永瀬さんのツッコミが入りましたが、ちゃんと平野さんの声は聞こえたのでした♡
そして実は、地声対決の途中から着替え終わった3人が既に登場していたのですが、2人は全く気づかず……(笑)。
岸「……何してんの?」
平野「え⁉︎ いたの⁉︎」
神宮寺「いや、なんか地声対決してたから入りづらくて」
岸「俺らも地声対決すればいいってこと?」
まさかの岸さん・神宮寺さん・髙橋さんの地声対決もスタート!
地声で叫ぶテーマを考えた結果、髙橋さんの「岸くん、好きな動物言ってみてよ」の一言から、すごくテンポのいい地声対決に。
岸「イヌ!」
髙橋「ネコ!」
神宮寺「(助走をつけて)ライオン!」
岸「ゾウ!」
髙橋「カメぇ!」
どの声もすごくはっきりと聞こえて、その度に会場からは大きな拍手が。着替えを終えた永瀬さんの「まだやってんの?(笑)」で地声対決は終了しましたが、観客が声を出せない中、マイクを通さない生の声を届けてくれたキンプリの優しさに感動しました。
執事なキンプリにときめきまくり!
アルバム『Made in』に収録されている「バトル・オブ・バトラー!」は、ヒャダインこと前山田健一さんが作詞作曲を手がけた、5人の執事によるお嬢様争奪ソング。初回限定盤Bの特典映像では、キンプリの5人がKing of 執事の座をかけたバトルを繰り広げていましたよね。あのバトルが、横浜アリーナで再び!
King & Princeが横浜アリーナ全7公演を完走!
King & Princeは、今年6月にリリースしたアルバム『Made in』を引っさげたツアー『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』の真っ最中。
横浜アリーナでは、4日間全7公演が行われ、計10万5千人を動員し、魅了しました。嬉しい発表もあった横浜アリーナ9/19(月)昼公演から、MORE編集部が特に注目した見どころをレポートします!
今回のツアーコンセプトは「和」×「洋」
「和」×「洋」の5人が美しすぎる!
今回のツアーコンセプトは「和」×「洋」。アルバム『Made in』の世界観を具現化した、和洋折衷の演出が見どころです。
和太鼓の力強い音が会場に響き、総重量50kgもの真っ赤な紙吹雪・通称「ドッカン桜」が降り注ぐステージで、飛び出すようにスタートしたのは、TikTokでも大バズ中の曲『ichiban』! ゴールドの装飾が施された真っ赤なスーツに身を包んだ5人が、のっけからパワー全開で圧巻のパフォーマンスを披露します。
センターステージは、アルバムのジャケットにも使用されているメンバーそれぞれの名前を配した家紋の形。ほかにも椅子部分が刀になっている「ソードブランコ」(神宮寺さん命名!)に乗ったり、25m×15mの巨大暖簾が出現したりと、和の要素満載!
メンバーの衣装も、和柄や着物風の羽織り、袴など雰囲気たっぷり。カジュアルな白Tシャツ×デニムに、着物風のガウンをはおったり、ラフなのにかっこよすぎます!
キンプリといっしょなら、外は雨でも心は晴れ!
5人全員の“地声”が横浜アリーナに響いたMC
この日は台風が接近しており、昼公演開始前の天気は大荒れでした。雨に濡れながら会場に到着したファンも多かったのですが……。
平野「ここだけでも晴れの気持ちで、素敵な空間を作っていきましょう!」
永瀬「スーパーアイドルみたいな発言やな」
平野「え? 気付くの遅くない? (自分を指差して)スーパーアイドル。I'm super idol!」
メンバー「Oh〜!」
というやりとりに、会場全体が爆笑&ほっこりしました。
恒例の「衣装替えグループ分け」では、平野・永瀬組と岸・神宮寺・髙橋組に分かれました。岸・神宮寺・髙橋の3人が先に着替えに行き、平野さんと永瀬さんだけになると、会場から自然と拍手が。
永瀬「出た出た、俺と紫耀が2人になると拍手するやつ」
平野「なんで拍手になるの? 期待されてるみたいでプレッシャー感じちゃうんだけど(笑)」
永瀬「何をしたらその期待に応えられるかわからんねんなー」
平野「ねえ、俺座ってもいい?」
永瀬「いいよ。いや〜横浜もね、4日間やらせてもらって本当に……(と言いながら花道に寝そべる)、この坂道がちょうどいいのよ」
2人で花道に座り(&寝そべり)ながらゆる〜くMCを進めていると、永瀬さんがマイクを通さずに喋ってしまうハプニングが(笑)!
平野「えぇ⁉︎ くつろぎすぎて地声で喋っちゃってるよ⁉︎」
永瀬「でも実際地声でどのくらいまで聞こえるの? 」
ということで、急遽『地声対決』がスタート!
「2階席の一番上の人にも聞こえるようにやって」という平野さんのリクエストを受け、永瀬さんが「おーい!!!」と叫ぶと、会場からは大きな拍手。続いて平野さんも叫ぶかと思いきや「おいっすー」と、全く声を張らず(笑)。「おい! 今ふたりの差すごかったで⁉︎」とすかさず永瀬さんのツッコミが入りましたが、ちゃんと平野さんの声は聞こえたのでした♡
そして実は、地声対決の途中から着替え終わった3人が既に登場していたのですが、2人は全く気づかず……(笑)。
岸「……何してんの?」
平野「え⁉︎ いたの⁉︎」
神宮寺「いや、なんか地声対決してたから入りづらくて」
岸「俺らも地声対決すればいいってこと?」
まさかの岸さん・神宮寺さん・髙橋さんの地声対決もスタート!
地声で叫ぶテーマを考えた結果、髙橋さんの「岸くん、好きな動物言ってみてよ」の一言から、すごくテンポのいい地声対決に。
岸「イヌ!」
髙橋「ネコ!」
神宮寺「(助走をつけて)ライオン!」
岸「ゾウ!」
髙橋「カメぇ!」
どの声もすごくはっきりと聞こえて、その度に会場からは大きな拍手が。着替えを終えた永瀬さんの「まだやってんの?(笑)」で地声対決は終了しましたが、観客が声を出せない中、マイクを通さない生の声を届けてくれたキンプリの優しさに感動しました。
執事なキンプリにときめきまくり!
アルバム『Made in』に収録されている「バトル・オブ・バトラー!」は、ヒャダインこと前山田健一さんが作詞作曲を手がけた、5人の執事によるお嬢様争奪ソング。初回限定盤Bの特典映像では、キンプリの5人がKing of 執事の座をかけたバトルを繰り広げていましたよね。あのバトルが、横浜アリーナで再び!
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